宅地建物取引士の試験は、年1回10月にあり、合格発表が12月にあります。
ところが昨年、令和2年度だけ、12月にも試験が行われました。年2回です。
新型コロナ感染症による措置で、年2回の試験は初めての事だそうです。
全国ではなく、11都府県だけの分割実施で、その中に岐阜県がありました。
12月試験の合格点は36点でした。
10月試験の合格点は38点。
これは・・・
12月に受けたら受かったのか、はたまた問題が難しくて・・・
やっぱり落ちたのか。
受験生の方は大変でしたね。
先日、桧の在庫品を整理をしていたら材木の隙間に。
ん?
何かいる…。
ヤモリのご家族が、冬眠してたみたいです。
超大型巨人(私)の出現に、上を下への大騒ぎ。
こっちも驚いた!😲
大人達はさっさと逃げてしまい、残されたのは子供のみ。
潰してしまったかな?
あ。動いた。
寒そうだったので、そっとしておいてあげました。
在庫品の真っ黒木材でも、製材機で一皮剥いてみると。
左2本の様な、イケメン桧が出てきました。
これも、木材の良さの一つでもあります。
桧に囲まれた空間は、家守さんにも快適。
こんにちは、総務・村上です。
先日、中津川は雪が降り積もりました。
会社前の道路は工務の皆さんが元気に雪かきです。
ありがたいです!(^^)!
次の日も雪が積もっていました。
我が家では次男が雪で何かを作成し始めました。
その姿をアニキが家の中からじっと見守ります。
できたものは「だるま」ではなく、「使徒」。
前日のテレビの影響ですね。
雪遊びは楽しいですが、そろそろ春が待ち遠しいです。
皆様こんにちは。
本社営業の倉野です!
最近は本当に寒い日が続き、コタツから出ることができませんね…
先日、中津川市主催のWEB企業紹介に参加させていただきました!
開催の趣旨としましては、市内就職率の向上を図るため、学生さんに
市内企業の魅力を知ってもらうための市内企業紹介動画の作成という内容です。
作成した動画は、ネット配信と併せて近隣の高校や
地元出身者の多い大学へDVDにて配布される予定です。
当日は中津川市にぎわいプラザにて撮影を行いました。
広和木材の会社としての取り組み、経営理念、会社概要などを10分ほどの動画にて撮影していただきました。
こういった形での撮影は初めてだったので、緊張しました…
今回の動画を通じて、少しでも多くの方に当社を周知していただければと思います。
話は変わりますが、移住希望者向けの月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)の
第9回住みたい田舎ベストランキングという定例企画にて、中津川市が
人口10万人未満の小さな市部門で全国10位にランクイン、東海地域では総合1位に輝きました!
コロナ禍の影響でオンラインによる移住相談や空き家ツアーなどの施策を始め、
移住ニーズに応える取り組みが評価されたそうです!
今回のランキングでは、人口10万人未満の小さな市は全国で269市、
東海地域では51の自治体が参加しているとのことですので、凄いことですね!
中津川市民として嬉しい限りです^^
会社としても、個人としても、中津川市をどんどん盛り上げていきたいですね!
今回のブログは以上です^^
それでは、失礼いたします。
今年はコロナウィルスの影響で大変な一年間になりましたが
本社では家具事業部が出来て、倉野稜麻君が入社され、
事業継承補助金に伴う仕事をしていただいて
順調に行っていただいております。
本日は、全員で会社の大掃除、本当にお疲れ様でした。
社長のお話の通り、今年も大きな問題もなく、
今年を終えられるのも、社員の皆さん一人一人のお力と深く感謝いたします。
良い年をお迎えください。