社長ブログ

還暦おめでとうございます!

2022.08.02

今年は梅雨明け後も雨の日が多く、大変蒸し暑い日が続いております。
熱中症警戒アラートが発令される日も年々多くなる中、
皆様には呉々もご自愛頂きますよう心よりお祈り申し上げます。

さて広和木材では、今年お二人の方が還暦を迎えられましたので
ご報告させていただきます。

まず3月に還暦を迎えられましたのは本社・営業の坂巻さん。
198910月に入社され、勤続年数は32年となります。

坂巻さんは、私が中津川で営業社員をしていたころ、
現場監督としてご尽力頂いた後、営業職に移動頂き大変ご活躍頂きました。(継続中!)

丁度3月下旬にオンラインで本社・支店の全体会議がありました際、
全社員でお祝いをいたしました。
記念の品は総務・村上さんに選んでいただいた赤いポロシャツ!

 

これでスコアもバッチリですね!

続きまして支店・工務の曽我さんが7月はじめに還暦となられ、
支店会議の際に皆でお祝いをしました。

 

記念の品はネーム入りの赤いタオルとゴルフボール。
ボールには《祝・還暦》の文字とお誕生日をいれました。
きっと次回は良いスコアとなるでしょう・・・()

曽我さんは1994年の6月に入社され、当時の春日井支店(現在の小牧支店)から、
工務一筋に、支えて頂きました。(継続中!)

なんと言っても、入社以後28年間 病欠0を目標に勤務されており、今も更新中です! 
目標を持つこと、それを実行し維持し続けることの大切さと難しさを身近で教えてくださっています。

勿論、還暦は通過点であり、
お二人には今後もまだまだ広和木材を支えて頂き、
ご活躍いただきますよう期待しておりますので、
体調管理もしつつ、どうぞよろしくお願いいたします。

以上、還暦社員さんの報告でした・・・。

【パイナップルの栽培】🍍

2022.02.21

すでに二月に入り、寒い日が続いていますが、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

 先日、10年位前のお施主様のご実家で、
洗面台の水栓から水漏れして、水栓交換してほしい・・・
とのご依頼があり、業者さんと一緒に伺った時のエピソードです。
(メーカーさんが来て修理できなかったみたいで、ヘルプのご相談でした・・・)

 私も同行して、新たな水栓交換の間、お客様のリビングでお話ししていて、
鉢に植えてあるパイナップルがありましたので、
「このパイナップルは食べられるのですか?」とお聞きしたところ、
「2~3年くらい前から育てていて、勿論食べられますよ・・・」とおっしゃって、
そこから、どの様に育てるのか?を詳しくお聞きしました。

お聞きした内容を大まかにお伝えすると、
スーパーなどで売っているパイナップルの葉っぱの部分を切り取って、実を除き
ペットボトルに水を入れて、水耕栽培で、根が出てきたら、土に植え替える。
※水耕栽培中は、腐らないように水替えをこまめにすること・・・

 寒さに弱いので、冬場は家の中で育て、水やりしながら、2~3年育てて、
実が熟したら、食べごろになりますよ・・・
とのことでした。

 実がついてから、花も咲くそうで、赤紫の綺麗な花の写真も見せて頂きました。
(携帯で見せて頂いたので、似た画像です・・・)

 そして、その傍らには、半年前、一年前に植えたパイナップル苗がスタンバっていました・・・

 「計画性と、忍耐力がないとできない栽培ですね・・・」とお伝えすると、
「育ち始めれば、水やりと温度管理さえしていれば、それほどでもないですよ」
「結構大きくなるから、冬場の室内での場所の確保を考えないとね・・・」とおっしゃられ、
「でも、23年かけて、数分で食べてしまう時には、複雑な心境になりますよ・・・」
ともおっしゃっていました。

 その後、ネットで「パイナップルの育て方」で検索したら、
結構多くのサイトが出てきたので、ご興味ある方は、チャレンジしてみて下さい!

 今回の学びは、
・パイナップルの葉っぱの部分から、自分でも育てることができること
・パイナップルは、食べられるまでに何年もかかること
・質問をして会話を交わすことで、新たな発見があること
・この発見も、OB施主様とのつながりの中で、新たに生まれたこと
でした。

 この学びから、これからも、多くの方と関わりを持ち、
多くの会話の中から、新たな発見を見つけられたらと思いました。

 私も、暖かくなったら、パイナップル栽培にチャレンジしてみようと思います。
その報告は23年後かも()

 ちなみに、
訪問の目的だった水栓交換は、
業者さんの技術で、しっかりと交換ができました。
(私は、器具と道具運びしただけですが・・・)

 以上、発見報告でした。

新年のご挨拶

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2022.01.06

明けましておめでとうございます。

代表取締役の倉野義和です。

昨年中は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
本年も、広和らしくお客様と家族のような関係を築いてまいります。
何卒、昨年と変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

また、本日より新しい仲間も加わり、より一層精進してまいります。

皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

年末のご挨拶

2021.12.28

代表取締役の倉野義和です。

あっという間に一年が過ぎ、今年も数日となりました。
無事一年を終えられるのも、
社員さん、協力業者さんの頑張りと、情熱と、
お客様や関わる地域の皆様のご信頼の賜物と深く感謝いたします。

 毎年、師走はいつもの月以上にバタバタしていて、
じっくり一年を振り返ることができないですが、
週末に時間をつくり、一人振り返り反省会をしてみました。

はじめの振り返りの反省点は、
年頭のブログで、「経営者自らブログ配信を積極的にします・・・」
と、言ったにもかかわらず、6月からそれができなかったとこです。
社員さんには、その重要性を説き、実際自分自身が実践できなかったことは、
信頼できる経営者としては、失格です。
過去に戻ることはできませんので、
2022年は、最低月に一回は、ブログUPをすることを、ここにお約束します。
( 時には、担当している現場情報もUPします…リフォームが多いですが )

もう一つの反省点は、
一昨年に代表取締役就任してから、社員さんとの個人面談をしなかったことです。
これも、「忙しい」の自分自身の言い訳から、後回しにしていました。
日常接していても業務以外での会話は限られますから、
定期的な面談でお互いの想いを伝えられる様な取組みが必要です。
この反省から、
2022年は、1月に部署長さんとの面談、2月に社員さんとの面談を決めました。

このあたり(面談もブログも)、自分自身が代表就任前は、プレーヤーとしての色が濃く、
就任後も、目の前の仕事を優先して、経営者として本来すべき重要なことを後回しにした結果と思うので、
今一度、代表取締役の最優先の仕事がなんであるか?を考えて、
2022年はそれ以外も含め、「経営者の仕事」に取り組んで参りたいと思います。

次に今年の出来事ですが、
なんと言っても、4月に5名の社員さんに入社頂いたことです。
例年1、2名の採用でしたが、ご縁があって多くの仲間が増えました。
それぞれ違う部署で頑張って頂いておりますが、皆さん日々成長されていて、
今後の広和木材を支えて頂ける社員になると大きな期待をしています。
私の考えでは、即戦力を求めず、半年から一年はしっかり知識を蓄え社員さんに溶け込み、
その後お客様に信頼される業務ができる様になってくれたら嬉しいです。
きっとそうなってくれるでしょうし、次は新たな新入社員の先輩として活躍頂けたらと思っています。

関連した出来事は、
8月~9月には、感染者減少の中、感染対策を充分施した上で、お二人の学生さんを、8日間受け入れさせて頂きました。
昨今のインターンシップは、採用活動の一環となる傾向がありますが、
広和木材では、あくまで、社会人としての擬似体験をして頂き、
企業の社会的責任と役割を感じてもらうのと共に、
社員さんには、若い方に対してどの様に接して、
企業の仕事を理解してもらえるか?の、教育研修の場と位置付けています。

 

若い方が先輩に教えられ、又その若い方が先輩になって教える立場になる・・・
そんな、循環型の企業を目指していきたいので、インターンシップも大切な学びと捉えています。
学生さんに許可を頂いたので、感想文を掲載させて頂きます。

 

業界としての大きな出来事は、
なんと言っても、「ウッドショック」ですね。
6月のブログでもお伝えしたように、
輸入材が激減したことで、国産材の価格も上がり、品薄状態は大変でした。
一時よりは改善しましたが、現在も続いています。
最近は、合板関係が値上がりと品薄の状態です。
その点では、お客様にもご迷惑おかけした出来事です。
2022年も急に元に戻ることはなさそうですので、心配材料です。
( 国産材をメインにしている当社は、他より良いみたいですが・・・)

 自社としての大きな出来事は、
一宮市に、新たな「体感型展示場」を着工したことです。
これは、社員さんのブログにもありますが、
20222月オープンに向けて、現在工事が着々と進んでいます。

今回の展示場は、今年施工店となった空調断熱システム「Air断」の検証展示場としても活用して参ります。
そのAir断」説明です。(ご興味があれば見てください)

このシステムは、当社の今までの家つくり(基本的な仕様)は一切変えず、
こだわった空調システムの一つとして、施工店加盟をしましたが、
実際当社の建物とその性能がマッチするか(発揮するか)の検証展示場です。

社員さんと「Air断モデルハウス」の訪問体感や、勉強会なども参加しましたが、
お客様に長く住んでいただく為には、やはり自社施工で確信を持つ必要を感じ、
今回の「体感型展示場」をつくることになりました。

勿論、「Air断」だけでなく、当社の特徴を知って頂く展示場として、
まずは、「百聞は一見に如かず」の観点から、皆さんに体感頂きたいと思っています。

さて、ずいぶんと振り返って参りましたので、
今回の振り返りはこのあたりとさせて頂きますが、
他にも、結構新たな取組みをさせて頂いていますので、
それは、次回以降に伝えさせて頂きます。

それでも、最後に一言、
代表になって一番感じていることは、
全てが社員さんと協力業者さんあっての広和木材ということです。
プレーヤーだった時には、私が頑張ればなんとかなる・・・
との思いもありましたが、
代表になって、つくづく皆さんに支えられていることを実感しています。

2022年は経営者として一人前になるように頑張って参ります。
皆さま、ご支援をお願いいたします。

最後になりますが、
今年の年末年始は降雪もあり随分と寒くなる予想みたいです。
コロナも勿論ですが、風邪などひかれないよう健康にご留意頂き、
どうぞよいお年をお迎えください。

本当にありがとうございました。

ウッドショックの現状

倉野義和です。

今回は、「ウッドショック」についての情報です。

すでに、耳にされた方も多いと思いますが、
現在、建築業界の中では、構造材の不足と高騰が深刻な状況です。
発端は、米国や中国の住宅市場の活況から、輸入木材が高騰して、材料が品薄になっていることです。
(輸出せず、自国で消費したほうが、価格も高く運搬コストも下がり儲かるから・・・)

今まで国産材を中心にしている我社は当初大きな影響は受けていませんでしたが、
輸入材が品薄の中、国産材の需要が急激に高まり、需給のバランスが崩れ、国産材も高騰しています。
(材料によっては、昨年より2倍近く高騰しています・・・)

当社は材木屋として一定の在庫も確保していますが、それにも限りがあります。
今まで以上に、協力業者さんとのネットワークを強固にし、良質な国産材の安定供給に取り組んで参ります。

私的には、
今回の「ウッドショック」は、今まで安価な輸入材に頼ってきた、ツケが回ったのだと感じています。
戦後の木材輸入増を受け、国内では林業従事者が減少し、
製材のサプライチェーンも貧弱で、突然供給量を増やすことは無理な状況です。

今回の問題を機に、国としても林業支援を強化すべきではないか・・・と思います。

私たちにできる事は、今まで以上に木造建築に国産材(できる限り地域材)を利用して、
微力ですが、日本の(地域の)林業従事者の所得が恒久的に安定する仕組みつくりと感じています。

そのことによって、
・林業が活性化して、就労人口も増える   (SDGs⑧)

・植樹し育て、適正時期に伐採・利用して、又植樹する循環の構築   (SDGs⑫)

・木材を使う事での、二酸化炭素の固定化による、気候変動の抑制   (SDGs⑬)
・森林を保護することにより、天然資源の管理を強化し、土地生産性を高め   (SDGs⑮)
など、SDGs【持続可能な開発目標】の考え方にも一致する取り組みになると思います。

 

尚、この問題に対して、先日「日経新聞」記者から取材を受け、
6月17日朝刊に、その内容が掲載されました。
質問に丁寧にお答えしましたが、結構社内情報に踏み込んだ記事になっていました^^;

お時間ある方はご一読ください。

皆さんも、国産材を見直して頂ければ幸いです。

 

 

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