不動産・保険担当の今村です。
これは、お客様宅から会社への帰り道を映した写真です。
この道は以前、山林と畑が広がっていました。
久しぶりに通ったら、狭い道路の左右の視界が真っ白!驚きました。
ここは、リニアの車両基地の工事現場のようです。
普段色々な工事フェンスを見ているはずです。その中に白もあったはずです。
それでも、公共工事などの大規模なの囲いは、銀色、と思い込んでいたようで、
カーブを曲がって徐々に現れたこの景色に、ホント驚かされました。
工期が伸びる発表があったばかりですが、リニアに乗れる日が楽しみです。
こんにちは!インテリア部の加藤です。
一茶堂様の追加工事に携わらせていただきました。
ドッグランスペースにベンチや丸テーブル、パラソルを設置。
設置日は晴天!
気持ちのいい風が吹き抜けていました!
とてもおしゃれで、通りすがりの方々も時折こちらをのぞき込んでいました。
栗caféの店舗の方は3月現在オフシーズンですが、
4月からまたオープンしますのでぜひ訪れてみてください!
不動産・保険担当の今村です。
過去2回、相続登記義務化の制度について、
このブログでお話しましたが、それが4月からスタートします。
それに合わせて宅建協会で研修がありました。
前回の講師は弁護士の先生でしたが、
今回の講師は司法書士の先生でした。
内容も実務的で、より勉強になりました。
相続登記の義務化は、令和6年4月1日から始まりますが、
これ以前に相続した不動産についても対象となります。
その場合、令和9年の3月31日までに相続登記をすませなければなりません。
お心当たりのある皆様、お気を付けくださいね。
こんにちは!
社員大工の楯です。
今回、改装工事のお手伝いをさせていただきました。
今回の現場は、解体から行いました。
解体は力仕事なのでとても大変ですが、
そのお宅の構造などを直接見ることができるので、とても勉強になります。
造作では、部屋の矩など出すために、
レーザーや糸などを使用して行う様々な方法を教えていただきました。
どれも難しいですが、これらの技術を身に着け、
その現場にあった方法を使用できるようにしていきます。
こんにちは、製材部の池戸です。
タイトル通り「思い入れのある材」シリーズのPart5です。
そして今回で最終回、ファイブになるファイナルですね。
壁も天井も真っ白のクロスが貼られました。
清潔感のある白の世界に丸太と聞くとミスマッチに思えそうですが
こうやって実際に見てみると温かみが感じられてとても良いと思います。
丸太が磨かれたことで艶が出ていて、より素敵になっていますね。
こうして無事に完成しました。
材料を一旦引き取って再利用というのは、
自分はまだあまり経験がなかったので綺麗に収まってくれて嬉しいです。
このお家のお施主様方が、丸太と共に末永く幸せに暮らしていくことを祈っております。