総務 松村です。
先日、四季桜まつりでにぎわう豊田市小原へ行ってきました。
小原へ入るとあちこちで四季桜が咲いています。
四季桜まつりは小原のいろいろな場所で行われているのですが
今回は、大洞町四季桜街道へ
紅葉と桜
銀杏と桜
山茶花と桜
普段見ない組み合わせで不思議な気がしますね。
本社営業の津田です。
9月19日中津川市手賀野にてK様邸の完成お引渡しをさせて頂きました。
ナチュラルな外観、開放的なリビングの吹き抜け、こだわりキッチンとダイニング、お気に入りの照明器具、そして仕様や素材にこだわった「光と風と暮らす家」が完成、お引き渡しをさせていただく事が出来ました。
この素敵な住宅は、K様のご厚意により完成見学会を開催、見学会以降もオープンハウスとしてご使用させて頂きました。
おかげ様で多くのお客様に完成物件を見て頂く事が出来ました。
語り尽くせない程のこだわりが詰まったお家、語り尽くせない程のK様との建築物語り、本当にありがとうございました。
これからも、家族付き合いのほどよろしくお願いいたします。
最後なりましたが、K様におかれましては、今回の住宅新築工事におきまして、弊社広和木材にご用命いただき、誠に有難うございました。
社員一同、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
㈱広和木材 現場担当:吉田 営業担当:津田
皆さんこんにちは。
11月15日(吉日)に恵那市山岡町で地鎮祭をさせて頂き、その後ご契約をさせて頂きました。
朝方まで降り込んだ雨も上がり、神官さんの祝詞が始ったその時「お天道様の日差し」がまるで、お力を頂いているようにその場を照らし、厳粛の中地鎮祭をさせて頂く事が出来ました。
その土地の神様にこれから始まる工事の着工を報告し、敷地を清め、神様に感謝し、土地の神様を鎮めて貰い、完成までの無事故とお住まいする家族の繁栄を祈願して頂きました。
G様の御夫婦、ご家族様皆さんご参加頂き記念すべき「最良の日」でありました。
これから始まる建築工事に一歩一歩近づいてきましたね!
G様におかれましては、今年9月にご長男さんの家もご用命頂き、ご生活の中で(今回の家が出来上がるまでご同居です)、「寒さを感じない・・・。木の香りで毎日癒されます・・・」などのお声を頂き、何より「五感をもって体感して家の良さが分かったわ・・・」とのお声を頂きました事は、何より嬉しく思いました。
今回の住宅建設にあたり約2年前より打合せをさせて頂き、当社にご用命をいただきまして、誠に有難うございます。
今後、ご竣工まで当社スタッフ、協力業者の皆さんと丁寧な施工を心掛けて、事故、怪我などないように、安全に工事させていただきますので、引き続き、宜しくお願い申し上げます。
又、工事中近隣の方々にも何かとお世話になりますが、宜しくお願い致します。
以上、大変おめでたい一日のブログでした。
工務担当:三尾繁則
営業担当:坂巻直雄登
輸入材です しかし…
こんにちは。
広和木材が、標準仕様としている天井・壁等の下地材。
ドーブチ・タルキと呼んでいる材です。
樹種はホワイトスプルス。
マツ科の常緑樹で、産地はヨーロッパやロシア等です。
多くの木材メーカーは、産地で製材、梱包し、輸入され、そのまま現場へ運ばれて行きます。
出来上がってしまえば見えなくなってしまうのですが
構造材と仕上材をつなげる、大事な所。
品質にばらつきがあっては、良い仕上がりが得られません。
そこで広和木材の場合、国内加工品を使用しています。
先日、普段お世話になっている木材メーカーさんに、加工機械を見せていただきました。
この日加工していた米松も、外壁やバルコニーの下地として使用しています。
輸入した巾広の板を、加工、検品、梱包。
熟練の職人さんが作るJAS製品ですので、品質が安定しています。
ここから広和木材まで、直接運ばれて来ます。
同じ木材でも、何でも良いわけではありません。
たとえば
海外製品を購入する際の、正規輸入品と並行輸入品の違いみたいな感じでしょうか。
見えない所にもこだわっていますよ。
帰り道でみかけた蟹江町の看板。
かに丸くんだそうです。
イチョウ
設計の丸山です。
秋も深まり、最近は少し寒くなりましたね。
子供が通っている保育園のイチョウは銀杏も沢山収穫でき
葉っぱも落ちてしまいました。
でもこんなに素敵な黄色のじゅうたんになってます!
子供が保育園でイチョウの葉っぱのブーケを作って帰ってきました。
かわいらしいブーケでした。
家を建てるのにイチョウといえばカウンター天板として使われます。
歪みが少なく水はけが良いのでまな板としても使われるそうです。
そんなイチョウのカウンターが工場に展示してあります。
イチョウだけではなく、いろいろな種類のカウンター材も展示してあります。
木の説明パネルも展示してあり、木の勉強ができます。
興味をお持ちの方は是非、会社にお越しくだいね。