営業の丸山です。
先日、中津川市内にてC様の地鎮祭をさせていただきました。
とても綺麗な青空の元での地鎮祭でした。
お供え物の鯛はとても立派でした!
C様との出会いは、大工さんのご親戚の方でした。
最初はリフォームで検討してましたが、かなり大がかりの
リフォームになりそうだったので、思い切っての建て替え新築となりました。
C様には今後、いろいろとお世話になります。
今後の工事に伴い、ご近隣の方々にも大変お世話になります。
完成まで安全に工事を進めてまいりますので、
皆様よろしくお願いいたします。
こんにちは!インテリア部の加藤です。
イベントで販売したキットの
紹介をしたいと思います。
これは何でしょうか。
そうです。スプーンのキットです。
ここまでは社員(工務さん中心)が作り、ここから完成までは
自分好みに削ることができます。
試しに最後まで作ってみました。
結構難しいですね…。
しかし作り終えた時の達成感はすさまじいです。
食用オイル(えごま油)で塗装し、完成!
イベントではお客さんからも好評をいただきました!
自分好みのスプーンで何を食べようか、わくわくしますね!
今年は例年以上に酷暑ですが、皆さんお元気ですか?
こんにちは、本社工務・営業の坂巻です。
8月吉日にS様邸の御引渡しをさせて頂きました。
S様とは私の知人の紹介にて、ご縁を頂き「ご両親の介護に当たり、バリアフリー住宅と、断熱性、耐震性を高め、外壁部分のメンテナンス、リニューアル工事」のご要望にお話しを進めさせて頂きました。
当社のリフォーム実績住宅を、実際にご覧いただきながらのイメージ造りをさせて頂きながら、
この時期ならではの、「窓リノベ」と「エコ住まい」の補助金制度がありましたので、そちらも活用できましたことは、本当に良かったです。
外観は和モダンをテーマに、ガルバリウム鋼板貼りをデザインの外壁に仕上がりました。
車いす対応のスロープ工事もご満足いただきました。
構造的には、基礎の一部補強と、構造材の取替え及び、耐震金物や、筋交いにての性能の向上を行いました。
内観は、断熱サッシを使用し、気密断熱性能の向上とバーチの床材を使用し、高温多湿の気候に順応し、健康的で快適な居住空間に仕上がりました。
資材や材料を大切に使用し、現在の生活様式に合わせてのリフォーム工事にS様もご満足いただき、弊社としても自信作ができましたこと心より嬉しく思います。
御引渡し後から、S様の新居生活がスタートします!
御引渡しの時には、取扱い説明をさせて頂きますが、短時間でたくさん説明するので、不明な点が多く出てくると思いますが、些細なことでも結構ですので、連絡くださいね。
これからも家族さながらのお付き合いのほど、よろしくお願いいたします!
今回近隣の方々にご理解を頂き、この日を迎えることが出来ました事に感謝させて頂きます。
本当にありがとうございました。
皆様こんにちは。
本社営業の倉野誠司です。
会社の下に生えている松の木を2本伐採しました!
松の木は枯れてくると強風で倒れる、枝が落下するなど事故が起きる可能性があり危険です。
原専務、製材部さんを中心に伐採を行いました!
原専務が松の木に梯子をかけ上に登っていきます。かなり高いです。
伐採を行う際は、周りに木を倒すスペースがない場合は上から枝を落としていきます。
枝を落としてはズルズルと引きずってトラックに積んでいきます。
枝は見た目によらず重いので大変です。。。
ご覧の通り、2本の松がきれいになくなりました!
これで倒木の恐れもないので安心ですね^^
伐採を行っていただいた皆様、ありがとうございました!
少し文章が短くなりましたので、松が枯れるメカニズムの一つを紹介したいと思います!
松は自然に枯れたり病気で枯れたりと様々な要因で枯れますが、その中でも特に多いのが
「松くい虫」が原因で枯れるケースです。
松くい虫とは、マツノマダラカミキリというカミキリ虫のことを指します。
ただ、この松くい虫が松を食べることで枯れていくわけではありません。
松を枯らしているのは松くい虫に寄生している「マツノザイセンチュウ」という線虫なのです。
体長は約1mmほどの小さな線虫です。このマツノザイセンチュウが松に寄生し増えると、
松が地面から水を吸い上げる仮道管という管が詰まってしまい、松が枯れてしまうという
メカニズムとなります。
薬剤を注入するなどして予防や駆除ができますので、松の木が枯れるのが心配という方は
是非専門業者に相談してみてください!
今回のブログは以上です!
こんにちは、製材部の池戸です。
こちらは先日お邪魔したお宅の和室です。
戸を閉めるとこんな感じ
この戸、真ん中と左側のはこれ以上右へ行かないようになっています。
どんな原理なのでしょうか?
意外とアナログ
個人的に面白いなと思ったので投稿させていただきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。