このタイトルにピンと来た人は広和ブログマニアですね。
支店の岸さん、本社の箕川さんによって
選定や洗浄の様子が報告されていた丸太たちが
遂に
元いた土地に帰ってきました。
この丸太、元々現場から会社へ運んだのは私だったのです。
なのでこうやって無事新しい家につけるのを見届けられて良かったです。
今はまだ分かりずらいかもしれませんが、
今後内装工事が進んでいくうちに見栄え良くなっていくと思います。
その時にはまだ記事に上げたいと思っています。
製材部の池戸でした。
こんにちは 総務の村上です。
秋も深まり、秋の味覚がおいしい季節になりましたね。
会社の敷地内にも柿の実がなり、原専務が収穫してきました。
とても立派でおいしそうな柿です。
専務は我慢できず、自分でその場でむいて丸ごとほおばっていました。
「おいしい~!」と満足気です。
私もいくつかいただいて、むいてみました。
専務の言う通り、甘くてとてもおいしかったです。
今度は焼き芋でもしたいです!ね、専務!
では、また
こんにちは。本社設計の小板です。
11月にしては暖かい日が続いていますが、
これからはさすがに寒いでしょう、ということで。
ショールームAの観葉植物を移動するためのキャスターを、
製材部の黒田さんに作ってもらいました。
フランスゴムの木は5℃までは耐えられますが、
それ以下になると枯れてしまいます。
できれば部屋を変えず育てたいですが、
真冬の夜だけは温かい部屋に移動したりします。
陽当たりのよい窓際においておきたいときもあれば、
直射日光が強すぎて窓際から離したいときもあります。
キャスターに乗せると大きな観葉植物も自由自在に動かせます。
天気次第であっちこっちに動かせるようになりました。
黒田さんありがとうございます!
なんだか植物も嬉しそうです。