総務の松村です。
仕事柄、座り仕事が多いので運動不足解消のため山登りに挑戦してみました!
目的地は西穂高岳 ・・・の途中の西穂独標です
中津川を朝の5時に出発し、新穂高ロープウェイの西穂高口駅より登山開始
無理をせずゆっくりと歩き途中の西穂山荘まで1時間半 そこから独標までさらに1時間
素晴らしい山岳風景に心が癒されました。
そして独標の上で食べたカップラーメンは最高の味でした!!
いつか西穂高岳にも挑戦してみたいと思います。
設計の嶋倉です。
松村さんの登山ブログに続いてしまいますが、
実は私も先週末プチ登山をしましたので、そのことを書こうと思います。
私が登った山は、「御嶽山」です。
標高3067メートル、岐阜県と長野県の県境にある山です。
冬は、よくボードをしにおんたけに行きますが、夏におんたけへ行くことはあまりありません。
そんな御嶽山に「御来光を見に行こう!」と思いついたのは、前日の金曜日の夜のことでした。
準備を整えて、金曜日夜10時半には家を出発し、登山口に日付が変わった1時に着きました。
1時間仮眠をとり、午前2時には頭にヘッドランプを付け、登り始めました。
・・・が、8合目にたどり着く前にすでに、激しい動悸・息切れで、へばりにへばって、
10歩歩いて休憩、5歩歩いて休憩・・・と、もう引き返そうかと思っていたぐらいでした。
でも、なんとかちょっとずつ、ちょっとずつ登っていたら、
いつの間にか8合目・・・、9合目・・・、王滝山頂までたどり着いていました。
だんだん明るくなってきて、きれいな景色も見え始めたら元気になってきて、
「日の出までに剣ヶ峰まで登らなきゃ!!」
と、やる気になってきました。
登り始めから約3時間。
山頂にたどり着きました。
山頂は凍え死にそうなくらい寒かったですが、
目の前の雲海や、今にも太陽が顔だしそうな空が本当にきれいで、
寒さを忘れそうになりました。(でもやっぱり寒かった。。。笑)
朝5時半ちょっと前に、日が昇り始めました。
空気がとても澄んでいて、富士山も見えました。
本当に思いつきで登山に行きましたが、
とってもキレイな日の出や、景色を見ることができて、登ったかいがあったなぁ。。。と思いました。
今は当分登山やめておこうかなって思いますが(笑)、
又機会があったら登ってみたいと思います。
初めまして。ヾ ^_^♪
入社23年目、現場監督15年させていただき、その後本社で営業をさせていただいております,
坂巻直雄登(通称:さかちゃん 。ヽ(^0^)ノ
まずもって、今まで弊社をご支援頂きましたお客様をはじめ関係者の皆様方に心より感謝と、御礼申し上げます。
今回、ブログで築5年の「我が家」を紹介させていただこうと思います。
長野県木曽地方の隣県で生まれ育った私にとっては自然、林業、木材、と触れる機会が多かったと思います。
広和木材に入社後も家創りの木材エキスパートとして、お客様と共に家創りについて向き合ってきました。
私も、「いつか我が家を」、と夢を望み平成19年念願の新築となりました。
家創りのコンセプトは
「自然と素材、共に共生する癒やしの空間創り」、
「先人達が残してくれた財産と知恵と文化を後世に引き継ぐ家創り」でしたっす。
当社の合(愛)言葉「広がる空間、家族の和」の意味を考え、「我が家の空間から、家族の会話や笑顔の中から癒されそして和が生まれ、家族や、社会や、職場に活力を与える」ことができたらそんなに幸せなことはないと考えます。家創りは、家族の、自分の幸せ創りだと思います。
これから家創りをご検討しておられるまだ会えないお客様方々の一部でも、参考になれば幸いに思います。
ここから「我が家」の写真を紹介します。。。
※突然の写真撮影で見せれないところもありまーすのであしからず・・・。
※部分的なってすみませーん。
これからも、自然を愛し 、木を愛し 、家を愛し 、家族を愛し 、仲間を愛し 、
何事にも感謝してお客様に喜んで頂ける「我が家」 を建てていただける様、頑張っていこうと思います\(*⌒0⌒)
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。感謝!感謝です。
それでは、失礼いたします。
広和木材 坂巻直雄登
こんにちは、設計の古谷です!
広和木材の設計の中で最年長という事もあって(?)
設計事務所の代表もさせて頂いています
(写真右に写っているのが私です)
7/30・31の見学会では2日間中津川の会場に居まして
多くのお客さんとお話しをさせて頂き、
また、雨などの悪天候の中でも沢山の方に訪問して頂き
ありがとうございました。
打合せ中のお客様、OBのお客様、などなど
愛知県(名古屋他)からも訪問して頂き、感謝!感謝!です。
当社ではお客様の頭の中のイメージを
設計だけではなく、営業、工務を含め全員で
お話しをさせて頂いていますよ。
こんにちは、KOWAトラックの日野レンジャーです。
広和木材に入社して、今年の4月で20年になります。
KOWAにあるトラックの中では、一番大きなサイズで、一番の力持ちなんですが、
今まで頑張ってきた分、荷台がかなり痛んでしまい、あちこちに `落とし穴`が…。
そんな訳で、緊急手術していただく事になりました。 (実はこれで二度目なんですけど。。) クルマ屋さんで直すのかと思ったら、、、KOWAの大工さんに直してもらう様です。 KOWAの大工さんて、こんな事も出来るんですな~。 まずは、古くなった床板をはがさなくてはなりません。 しっかり留めてあるので、はがすの大変そう。
次に,傷んでいる下地の補強。見えない所だけど、ここが大事なところです。
仕上げは、新しい床板の張り付けです。あらかじめ、表と裏に塗装した板です。
塗ってあるのは…、KOWAの定番、塗れる炭です。
これが塗ってあると、なんだか安心。
最後に、もう一度塗装して完成!