こんにちは! 工場の黒田です。
コロナ過で気を遣うことが多い世の中ですが
広和木材では、各所に消毒液を設置したりと感染対策を取りながら日々頑張っています。
その中で一例をあげますとテレビ会議ではなく事務所を飛び出し、
広い工場を生かして密を避けお互いの距離を取りながら会議を行っています。
少々肌寒い日でしたが、私たちもコロナ感染対策に尽力しています。
いろいろと我慢をしなくてはならないですがお互いに気を付けていきましょう。
こんにちは! 製材部の黒田です。
最近急に寒くなりましたね。朝も霜が降りていたりと
本格的に冬の気候になってきましたね。
コロナウィルスも第三波が来たと毎日ニュースで取り上げられています。
そんなときですが、先月撮った写真を紹介したいと思います。
うちの祖母が育てている<サボテン(仙人掌)の花>です。
きれいだったので思わず写真に収めました。
サボテンの花言葉は
「枯れない愛」「燃える心」「偉大」「あたたかい心」
などがあるそうです。
「燃える心」は今話題の鬼滅の刃みたいですね。
「あたたかい心」は今の世の中に大切なものだと思います。
コロナ過の中でいつだれが感染してもおかしくない中
お互いに理解しあい協力し合うことが大切ですよね。
これからはコロナだけじゃなくインフルエンザも流行りだします。
マスク着用、三密を避けたりといろいろと我慢をしないといけないですが
お互いに頑張っていきましょう!!
皆さん こんにちは! 製材の黒田です。
突然ですが、広和木材が取り扱っている木材について紹介したいと思います。
今回は、「桧(檜)ヒノキ」を紹介したいと思います。
桧は、日本特産種でヒノキ科ヒノキ属常緑針葉樹に属していて
本州から四国、九州と幅広く分布しています。
特徴としまして、加工の際狂いが少なく耐水性が高いので、お寺や神社等
古くから木造建築物の主要材料として使われています。
そして桧の香りにはリラックス効果があると言われています。
広和木材では、建物の土台、柱などの軸組材として使ったり
和室材やドアの枠、下駄箱、キッチンカウンターなどの内装材としても使用しています。
一枚板は同じ木目がないので、イメージ通りの見た目があったりなかったりしますが
それを含めて木材のいいところだと私は思います。
中津川市の本社では、木端コーナーに桧材が置いてありますので、お越しの際は
是非記念にお持ち帰りください。
今回は桧でしたが、こんな感じで木材について紹介していきたいと思います。
不定期更新になってしまいますが、よろしくお願いします。