少しずつ、過ごしやすい季節になりましたが、皆さんお元気ですか?
今日は、9月2日(吉日)に中津川市手賀野にて地鎮祭をさせていただきました。
ご縁をいただきました、神主の祝詞がひびき渡り、敷地を清め、神様に感謝し、
土地の神様(諏訪神社)を鎮めて貰い、
完成までの無事故と住まいする家族の繁栄を祈願していただきました。
まさに報恩感謝の気持ちで、自然界の成り立ちに感謝させていただきました。
M様の御夫婦、ご両親、弟様ご夫婦の皆さんご参加いただき
記念すべき「良き日、ご縁の日」でありました。
これから始まる建築工事に一歩一歩近づいてきましたね!
M様におかれましては、今回の住宅建設にあたり約2年から打合せをさせていただき、
幾度の打合せとさせていただきました。
3月には中津川市のK様宅訪問(OB客様)のお宅訪問や、
什器設備のショールームもご案内と打合せをさせていただき、
当社にご用命をいただき本日を迎えることが出来ました事は、大変うれしく思います。
今後、ご竣工まで当社スタッフ、協力業者の皆さんと丁寧な施工を心掛けて、
事故、怪我などないように、安全に工事させていただきますので、引き続き、よろしくお願い申し上げます。
又、工事中近隣の方々にもお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
以上、おめでたい一日のブログでした。
工務担当:吉田陽一
営業担当:坂巻直雄登
真夏の暑さも落ち着き、朝晩は多少涼しくなってきた今日このごろですが、
いかがお過ごしでしょうか?
先日、娘が通う高等学校のPTA会長として
全高P連の大会で佐賀県へ行って参りました。
毎年、年1回全国の都道府県PTA連合会が持ち回りで実行委員として開催されています。
内容としては講師をお招きしての講演と、
事前に選抜された高校のPTA役員が自校の紹介やPTAの活動状況を発表したりします。
講演内容は思春期の子供に対する家庭での接し方に関するものでした。
参考にさせていただきたいと思います。
当日は午前中からの開催の為、前日から九州入りをしたので、
佐賀県にある祐徳稲荷神社を参拝させていただきました。
神社の由来です。(インターネットより引用させていただきました)
貞享4年(1687年)に創建されたもので、伏見稲荷、笠間稲荷とともに、日本三大稲荷のひとつです。
旧鹿島藩主鍋島直朝の夫人、万子(花山院(かざんいん)=京都=の娘・のち祐徳院)が、
鍋島家に嫁ぐ際、同花山院邸内に祀られていた稲荷神社の分霊を奉祀したものです。
鍋島家の尊信が厚かっただけに、社殿造営は藩費でまかなわれました。
耕作の神、漁業神、商工業者の守護神として信仰が厚く、
年間280万人の参拝者があります。九州では福岡・太宰府天満宮につぐものです。
昭和24年、広壮な社殿が火災で消失しましたが、同32年に再建されました。
神域内には神殿、拝殿、回廊、神楽殿、社務所、楼門などがあります。
主要建物は総漆塗り、極彩色の華麗な楼門などは、その風格と壮観さは見事なものです。
また境内の命婦社は佐賀県の重要文化財に指定され、木彫り技法など価値が高いものです。
本殿より山へ向かって300m程石段を登ると奥ノ院が鎮座しています。
かなり急な階段でしたが、上まで行ってきました。日頃の運動不足でとてもハードでした。^_^;
頑張った分、ご利益があると良いのですが……。
一番上は良い眺めでした^^
まだまだ暑い日が続く今日この頃ですが、皆さんお元気ですか?
今日は、至る8月27日(吉日)に中津川市駒場で解体お祓い並びに、
地鎮祭をさせていただきました。
天気にも恵まれ恵那神社、津島神社おひざ元で神官さんの祝詞が始ったその時、
お力をいただいているようにその場を照らし厳粛の中、
解体のお祓い、地鎮祭をさせていただく事が出来ました。
その土地の神様にこれから始まる工事の着工を報告し、敷地を清め、神様に感謝し、
土地の神様を鎮めて貰い、完成までの無事故と住まいする家族の繁栄を祈願していただきました。
H様の御夫婦、ご両親、ご家族様皆さんご参加いただき記念すべき「最良の日」になりました。
今後、ご竣工まで当社スタッフ、協力業者の皆さんと丁寧な施工を心掛けて、
事故、怪我などないように、安全に工事させていただきますので、
引き続き、よろしくお願い申し上げますね。
又、工事中近隣の方々にも何かとお世話になりますが、よろしくお願いいたします。
以上、大変おめでたい一日のブログでした。
工務担当 原常務
営業担当 坂巻直雄登