先日5月3日(吉日)、中津川市福岡にてW様邸の上棟祝いをさせて頂きました。
一昨年の春、見学会のご来場頂き、幾度かのご来社、打合せを重ね
5月3日に上棟本日(棟上げ)を迎える事が出来ました。
「家族の皆が心も体も健康で暮らせる木の家」をコンセプトに打合せスタートさせて頂きました。
私達は、今お住まいの家、家族構成、ライフスタイル等をお聞かせ頂き、
ご希望に添える家創りを進めてまいりました。
耐震構造や、健康志向で素材にこだわるW様にとっては、
弊社の取り組み方と同調があったのだと思っております。
これからも、現場での確認打合せ等々有りますがより一層満足いただけますよう
社員一同頑張りますので宜しくお願い致します。
お客様の家ではありますが、当社、「自慢の作品」ですので、これからも、
「お客様と一緒に素敵な家」創りに取り組んでいきたいと思っております。
最後になりましたが、上棟本日にお手伝い、応援頂いた皆様方、W様、
ご親戚の方々本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げ、今後も宜しくお願いいたします。
現場監督;吉田
営業担当;拮石
至る4月20日(吉日))中津川市でA様邸のお引渡しをさせて頂きました。
A様御家族様とは、一昨年前に見学会に来て頂き、来社、打ち合わせが始まりました。
A様御家族様とは、3年前に義理の弟様御家族の家も当社で造らさせて頂き、そのご縁もありまして、ご用命いただきました事は、本当に嬉しく思います。
当社の設計と打ち合わせを重ね、今日のA様邸「我が家」が完成引き渡しをさせていただく事が出来ました。
A様こだわりの、使い勝手の良い間取り、そしてL・Dの壁は御主人様自ら珪藻土塗りに挑戦して、すごくいい仕上がりになったかと思います。
2階には奥様の洗濯物を干すスペースなどもふんだんに取り、
こだわりキッチンと食品庫、多目的カウンターなどもあります。
A様御家族様の語り尽くせない程のこだわりが詰まったお家が出来上がり本当に嬉しく思います。
また、ひとつ 広和の『和』が広がりました事に大変うれしく思います。
これからも、家族さながらのお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
最後なりましたが、A様におかれましては、今回の住宅新築工事におきまして、弊社、広和木材にご用命いただき、誠に有難うございました。
社員一同、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
現場監督;吉田
営業担当;拮石
25年の8月に名古屋港に浮かんでいた原木(カナダヒバ)が、
港で製材されて1次加工:背挽き作業を行って人工乾燥し、
広和木材に入荷しました。
ここまでが前編でした。
3か月の天然乾燥を行い、広和木材で最終の製材9mの450角にすり直しを行いましたが、
前代未聞の作業となりました。
作業をするために、事務所のサッシを取り外して、机を移動しなければ9mは挽く事
が出来なく、夜社員一丸となって作業:製材を行い、無事製材が終了しました。
次に最終の手加工です。
大工さんの匠技、回向柱9mの450角を手カンナで仕上げる作業、
及び手ノミでの加工を行いました。
大工さんも手で回向柱を仕上げることは初めてで、
2日間削る、研ぐ、削る、研ぐの繰り返しで本当に大変でした。
見ていた私はとても感動いたしました。大工さん大変ご苦労様でした。
仕上がった回向柱を運搬し、納品が無事できました。
今回の仕事で、広和木材の製材機、大工の匠の技が生かせた仕事ができたことは
大変嬉しく誇りに思いました。
皆さんも一度興正寺行かれると心の癒し、パワースポットだと思います。
今年は、寒暖の差が激しく体調の管理も難しいですが、皆様お元気ですか?
先日4月20日(吉日)、中津川市千旦林にてI様邸の上棟祝いをさせて頂きました。
一昨年の春、見学会のご来場頂き、幾度かのご来社、打合せを重ね4月20日に上棟本日(棟上げ)を迎える事が出来ました。
「家族の皆が心も体も健康で暮らせる木の家」をコンセプトに打合せスタートさせて頂きました。
私達は、今お住まいの家、家族構成、ライフスタイル等をお聞かせ頂き、ご希望に添える家創りを進めてまいりました。
耐震構造や、健康志向で素材にこだわるI様にとっては、弊社の取り組み方と同調があったのだと思っております。
これからも、現場での確認打合せ等々有りますがより一層満足いただけますよう社員一同頑張りますので宜しくお願い致します。
お客様の家ではありますが、当社、「自慢の作品」ですので、これからも、「お客様と一緒に素敵な家」創りに取り組んでいきたいと思っております。
最後になりましたが、上棟本日に応援頂いた皆様方、I様、ご親戚の方々本当にありがとうございました。
心より感謝申し上げ、今後も宜しくお願いいたします。
現場監督:町田繁則
営業担当:坂巻直雄登
設計の嶋倉です。
先日、S様邸のお引き渡しがありました。
S様は私の親戚でもあります。
私自身も思い出の詰まった、S様の今までのお家を解体し、
新しく新築することになりました。
年末の上棟の日には、
当日の朝雪が降ってしまって、大変寒い中でしたが、
餅投げには近所の方がたくさん集まってくれました。
その時の様子です↑
玄関のアプローチには、スロープを付け、バリアフリーにしました。
今までのお家は昔の造りのお家で、
トイレは外にあり、冬の夜は、おばあちゃんもだいぶ大変な思いをしていました。
新しいお家では、もちろんトイレは家の中にあります!
手洗いも付いています。
(手洗い鉢は私の自作です。)
陶芸体験のブログはこちら…
お風呂もおばあちゃんが入りやすいよう配慮された手スリが付いたユニットバスになりました。
キッチンもお気に入りのピンク色で、収納もばっちりです。
はじめて使うIHコンロも、1週間経って、だんだん使い慣れてきました。
和室内の床の間にはさっそく、会長の奥様から頂いた”ツバキ”を飾りました。
家族みんなが集うリビングには、憧れだった堀コタツと、家具階段があります。
屋根に掲げた鬼瓦は、今までのお家についていたものを使用しました。
家紋の”梅”が付いています。
南側のウッドデッキは、日当たりも良く、近所の憩いの場になりそうです。笑
S様も大変満足してみえました。
現場を進行していく上で協力してくださった、近所の方々や、大工さん、各業者さんには、
感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。