不動産・保険担当の今村です。
最近見かけました、工事用の安全囲いをご紹介します。
この仕事をしていますと、どうにも足を止めて見てしまいます。
これは、鋼板の無機質の物と違って、街中にとけこんでいて、違和感がありません。
こうした囲いは、景観への配慮や、工事に対する地域住民への配慮、
企業のイメージアップのために設置するそうです。
こんな囲いを私は初めて見まして、なんだか和みました。
まんまと企業の思惑にはまっています。
他にも、動物のイラストや花の写真など、色々あるようです。
そんな工事用囲いを見かけたら、また写真を撮ってご紹介しますね。
不動産・保険担当の今村です。
先日広和のお仕事で、神奈川県横浜市へ出かけました。
横浜には以前から 見てみたいな~ と思っていたモニュメントがあったので、
せっかくここまで来たのだから、と自由行動の時間を利用して行ってきました。
こちら、
モクモク ワクワク ヨコハマ ヨーヨー
といいます。
みなとみらいのランドマークタワーの目の前にありまして、
作者さんは、神奈川県出身の 最上壽之さん といいます。
横浜の海からインスピレーションを受けて、
たなびく雲をイメージした そうです。
海に近い立地と高層ビルに囲まれた場所であるから、
強いビル風を緩和する機能を当初から検討されたそうです。
そんな事まで考えているなんて、芸術家というより、都市設計の建築家のようです。
これは、ステンレス製で高さ17mあります。
このモニュメントの存在を知ったのは、子供の中学校の美術の教科書から。
また一つ本物を見ることができました。
不動産・保険担当の今村です。
不動産の仕事で、広和で購入する土地の、
現地確認に出かけて行きました。
初夏に向かって元気に草が茂っています。
中にはクローバーもあったので、四葉ないかな~ と足元確認
見つけられず、代わりにハートのような三葉をパシャリ
すると営業さんが、ほら! と
ちょっとおもしろい姿の四葉をもらいました。
そうなると自分でも見つけたくなり、場所を移動。
するとあっという間に発見
虫食いが多いな、と思っていたら、犯人も現れたのでパシャリ
四葉のあるこの土地も、素敵な分譲地になりそうです。
不動産・保険担当の今村です。
以前、節句飾りでお雛様のブログを書いたので、
兜も載せてみようかな? と写真をパシャリ!
例年通り、和室の床の間です。お雛様とバトンタッチ
でも、我が家の息子はもう大きいので、
この飾りつけはいつまで?
と疑問に思い、調べてみました。
特に決まりはないそうです。
大きく分けると2パターンあり、
1.子どもがいくつになっても飾る
2.区切りの年齢まで飾る(卒業、成人式、一人暮らし、結婚)
だそうです。
1の場合、子どもの身代わりとして災厄を引受けてくれる、お守りのようなものだから
2の場合、昔は元服を機に一人前の男性として扱われ、人形・兜の役目を終えるから
ならば、我が家は1のパターンでいこうかなと思いました。
あと数年は、飾りたいと思います。
不動産・保険担当の今村です。
先日、お正月にふさわしい、富士山を見に出かけました。
場所は、「中山道広重美術館」
地元です。
展示作品の全てが富士山の版画でした。
でも2枚だけ、「一富士二鷹三茄子」にちなんだ、
鷹と茄子の版画がありました。
年始早々、縁起の良い作品を鑑賞する事ができたので、
良い年にできるよう、公私ともに頑張ります。