総務の松村です。
新緑の418号線を長野方面へ
岐阜県と長野県の境は一部すれ違いもできないくらい狭い場所もありますが
自宅からだと40分ほどで長野県に入ります。
南信州の阿南町の道の駅でかわった五平餅をみつけました。
五平餅ではなく御幣餅でした。
わらじ型やだんご型の五平餅はよくみますがこの形は初めて見ました。
大きさもわらじ型2本分はあるのではないでしょうか?
言われてみれば縁が幣束みたいになっています。
地元ではだんご型のお店が有名ですが自宅でつくるときはわらじ型です。
お店によってはたくさんの変わった味もあります。
胡桃、ネギ味噌、チーズ、ピリ辛、きなこ、ゆず、黒ごま
型も味も様々な五平餅があります。
皆さんも連休中にお気に入りの五平餅を探してみたり作ってみたらいかがでしょうか?
総務の松村です。
例年は4月下旬が見ごろといわれている木曽郡木曽町福島の興禅寺にいってきました。
「興禅寺の時雨桜」と呼ばれるしだれ桜が有名なのですが木曽でも桜の開花は早かったようでだいぶ散っていました。
桜の下に山頭火の「たまたま詣でて木曽は花まつり」の句碑がありました。
俳句のことはまったくわかりませんがなんとなく情景は浮かんできます。
落ちた花びらや手水鉢に浮かぶ花びらも綺麗で趣があります。
興禅寺には現代作庭家の巨匠重森三玲作庭の看雲庭(石庭)があり、東洋一の広さの枯山水の庭とのことです。
木曽の山並みを借景とし漆喰の雲紋は雲海の雲の動きを表していて広大な雲海上に浮かぶ山岳を表現しているそうです。
タイミングよく他の参拝客もなく、石庭を眺めながら静かな時間と空間を満喫できました。
時間におわれる日々ですが、たまにはこんな時間も大切ですね。
総務 松村です。
家の柿を収穫しました。
渋柿ですのでいつもは干し柿にするか完熟させてたべるのですが
硬い柿が好きなので10個ほど渋抜きすることにしました。
渋抜きにはいろいろな方法があるようですが、今回は30%以上のアルコールを使った方法です。
家にあったウイスキーを使います。
キッチンペーパーで汚れをきれいにふきとり
柿のへたを下にしてウイスキーに数秒つける。
ポリ袋にいれ口を閉じ2週間ほどおいておきます。
できるだけ固い柿をたべたいので少し早いですが10日目に様子を見てみました。
色もあかくなり美味しそうなのですがまだ少し渋みあり、やはり完全に渋が抜けるにはもう少しかかりそうです。
甘さと硬さのバランスを見極めたいと思います。
総務 松村です。
広和木材は岐阜県の「ぎふ建設人材育成リーディング企業認定制度」のブロンズランクに認定されています。
ぎふ建設人材育成リーディング企業とは、
働きやすく魅力ある職場づくりに積極的に取り組んでいる企業を、
県が優良企業=「ぎふ建設人材育成リーディング企業」として認定しています。
(ぎふ建設人材育成リーディング企業公式ページより)
認定はゴールド、シルバー、ブロンズの3段階になっています。
今回、更新時期が来ましたのでシルバーランク以上へのランクアップを申請することにしました。
働きやすい職場づくりへの会社の取り組みが評価されるのですが、前回の認定後に始めた取り組みも多くあります。
結果にかかわらず、これからも働きやすく魅力ある職場づくりに取り組んでいきたいと思います。
総務 松村です。
中部地区のローソンの店舗で地域密着の取り組みとして
「岐阜県フェア」を実施との記事がありました。
商品ラインナップをみてみると
年始にブログで紹介した加登屋食堂さんの
「加登屋食堂監修 あんかけかつ丼」を発見しました。
6/20(月)までの期間限定とはいえ
地元の味がコンビニで買えるのは嬉しいですね。
また、店舗にも行ってみようと思います。