不動産・保険担当の金澤です。
広和木材のショールームのトイレに
かわいいフィギュアが登場しました。
メーカーさんから非売品をいただいたものです。
ビッグベン と リトルベン!
設計の丸山です。
娘がカブトムシとクワガタを捕まえてきました。
女の子だから無縁だと思っていたカブトムシとクワガタ・・・
何をどうしたらいいのか分からず、子供と一緒に
おじいちゃんとおばあちゃんに飼い方を聞いて、
餌をあげ、水をあげ飼い始めました。
娘は触ることも平気です。
感心しちゃいました(笑)
そして・・・
夏といえば・・・スイカ!
おじいちゃんの畑で取れました!
見てください、このサイズ
デカイ!
まだ味わってないですが・・・
毎年甘いスイカなので期待しちゃいます!
こんにちは。
みなさん、チェーンソ-ってご存じでしょうか?
某ホラー映画の、凶器としても出てくるこれです。
私達の場合、切るのはもちろん木材です。
安全に使用する為に、基本の講習を受けてきました。
正確には
伐木・チェンソー作業従事者特別教育です。
伐木というだけあり、主に林業従事者に対する講習ですが
土木屋さん、植木屋さん、電気工事屋さん、市の職員等、様々な方がみえています。
二日間の講習で、初日は学科です。
安全に木を倒す内容と、メカ的な内容や法令など。
死亡事故の事例など、いかに危険が伴う作業であるか など。
なるほど。
二日目は小雨降る中、待ってましたの実技講習。
各自、普段使っているチェンソーを持ち寄り、教えていただきます。
今日の講師の方は、伊勢神宮の御神木切り出しにも参加された、
樵(きこり)のエキスパート先生。
まずはチェンソーの基本、刃の目立てから。
機械をばらしながら、メンテナンスの説明を聞きつつ。
その合間に、事故事例のお話が色々出てきます。
血だらけの人を担いで山を下りた話など、身の毛もよだつエピソードの数々。
気を引き締めて取り扱わないと、大変危険な道具での作業である事を思い知らされます。
メンテの後は、お手本を見せていただき、切り方の実技なのですが、これがなかなか…
普段は、縦切りが多いので、
実際に横から丸太を切ってみると、まっすぐに切るのが難しい。
先生の様にはいきませんが、なんとかお墨付きをいただきました。
最後に印象に残った先生のお話。
「私達は木の命をいただいて、生活させていただいています。木に対する感謝と思い
やりを忘れないでください。」
広和木材にも通ずるお言葉。
自然の恵みに感謝~
充実した、二日間でした。
チェンソーにも愛着が湧いてきましたので、大事に使いたいと思います。
総務 松村です。
損害保険の更新試験を受けてきました。
試験には基礎単位と商品単位(自動車保険単位、火災保険単位、傷害疾病保険単位)があり5年更新制です。
保険募集人は基礎単位と取り扱う保険商品に応じた商品単位に合格しなければ、当該保険商品の取り扱いができません。
試験はCBT(コンピューター試験)とのこと・・・・CBT? 前回の試験時にはありませんでした。
試験当日、隔離された試験会場にIDと身分証明のみ持ち込み
コンピューターの画面に表示される問題を回答していきます。 試験も変わりましたね・・・
合否もネット上で確認しました。 何とか全科目合格です!
次はより深い専門知識を習得するために 損保大学課程の専門コースを受け 損害保険プランナー を目指したいと思います。
こんにちは! 工場の黒田です。
突然ですがお知らせしたいことがあります。
実は僕が所属している中津川市消防音楽隊で今度の26日
日曜日に創立60周年の記念演奏会があります。
場所は中津川市文化会館です。
13:30~ 会場
14:00 開演
「入場無料」ですのでぜひご来場ください。
よろしくお願いします。