本社スタッフブログ

ハイパーマシン 357XP

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2015.08.03

こんにちは。

 

みなさん、チェーンソ-ってご存じでしょうか?

某ホラー映画の、凶器としても出てくるこれです。

私達の場合、切るのはもちろん木材です。

安全に使用する為に、基本の講習を受けてきました。

正確には

伐木・チェンソー作業従事者特別教育です。

伐木というだけあり、主に林業従事者に対する講習ですが

土木屋さん、植木屋さん、電気工事屋さん、市の職員等、様々な方がみえています。

二日間の講習で、初日は学科です。

安全に木を倒す内容と、メカ的な内容や法令など。

死亡事故の事例など、いかに危険が伴う作業であるか など。

なるほど。

 

二日目は小雨降る中、待ってましたの実技講習。

各自、普段使っているチェンソーを持ち寄り、教えていただきます。

今日の講師の方は、伊勢神宮の御神木切り出しにも参加された、

樵(きこり)のエキスパート先生。

まずはチェンソーの基本、刃の目立てから。

機械をばらしながら、メンテナンスの説明を聞きつつ。

 

その合間に、事故事例のお話が色々出てきます。

血だらけの人を担いで山を下りた話など、身の毛もよだつエピソードの数々。

 

気を引き締めて取り扱わないと、大変危険な道具での作業である事を思い知らされます。

メンテの後は、お手本を見せていただき、切り方の実技なのですが、これがなかなか…

 

普段は、縦切りが多いので、

実際に横から丸太を切ってみると、まっすぐに切るのが難しい。

 

先生の様にはいきませんが、なんとかお墨付きをいただきました。

最後に印象に残った先生のお話。

「私達は木の命をいただいて、生活させていただいています。木に対する感謝と思い
やりを忘れないでください。」

 

広和木材にも通ずるお言葉。

自然の恵みに感謝~

充実した、二日間でした。

チェンソーにも愛着が湧いてきましたので、大事に使いたいと思います。

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