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北アルプス 入門編

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2014.07.01

こんにちは。工場の箕川です。
 
先日、KOWA TOZANCLUBでの山行。
 
六月のお山は、飛騨山脈の、焼岳。
標高2455mの活火山で、頂上まで、三時間弱のコースです。
 
今回は、私と松村さんの中高年コンビでのアタックです。
 
朝7時、長野県側の、新中の湯登山口到着。
狭い駐車場には、すでに十台以上の車が並んでいます。

今朝、天気予報の、晴れマークを期待して来たのですが。

なんだか曇り空。

急きょ来られなくなってしまった、岸部長の呪いか!

地味な登山口で、恒例の記念撮影をして。

Here We Go!

 
歩き出してほどなく、古いクルマの残骸が‥‥
なんで?

事故で、旧安房峠の道路上から落ちてきた車がそのまま放置されているのだとか。

う~ん。 寒い‥‥。

でも気を取り直して。
 

初めから、かなりの急勾配が続きます。
ふと見上げると、ブナや唐松のみごとな大木がある樹林帯。

少し日射しも出て、気温も上がり気味ですが、木々のお陰で、気持ち良く歩けます。

歩き初めて1時間ほど、視界が開け、思わず !!!

焼岳が見えました。
下から、ハッキリ噴煙も見えます。
 
目標がみえると、又元気が湧いてくるもので。
さー、もうひと踏ん張り。
 

樹林帯を抜け、岩場に入ると、段々硫黄臭が強くなって来ます。
そう言えばここは、別名硫黄岳とも呼ばれているらしいです。

岩場のマーキングを頼りに、登っていくと、2300の文字が。 あと少しだ。

なんとなくかわいいマーキング。 

 
稜線までたどり着くと、大きな火口が二つ観えました。

ここが噴火して、上高地にある大正池ができたそうな。
恐るべきパワーです。

 
それにしても、轟音とともに、えらい噴煙出てるんですけど、本当に大丈夫?
5月の浅間山でも、これほどではなかったような。(しかも近い!)

おそるおそる溶岩ドーム(頂上全体の岩の塊)の、壁伝いに進み、
最後の岩場を超えて。
 
二時間半ほどで、頂上到着。

360°の大パノラマ!
とはいきませんが、雲間に上高地が見えます。
まだ九時半過ぎですが、ここで早めの昼食タイム。
 
一時間半ほど頂上でノンビリして、昼寝もしたし。 松村君そろそろ下りますか。
 
下りはじめると、上高地側から結構、登って来ます。
学生から、高齢者の方まで、中には欧米の方も。
さすが北アルプスです。

おばちゃんと情報交換しつつ、火口などのぞきつつ、慎重に下ります。
 
樹林帯に入り、疲れた脚にも負けず。
追い越して行くおねーさんにもめげずに歩いていると。
 
ん? 雨?
 
でも、大した事無いので、このまま行きましょう。
 
雨具を出す事なく無事下山。
おつかれさまでした。

 
今回の(今回も)、計画から準備までしてくれた、岸部長に感謝です。

 
火山といえば → 温泉 となります。

雨の露天風呂にて、反省会。 (^^♪
 
曇り空でも十分楽しめました。
今度は、晴れた日に行きたいですね。

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