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支店スタッフブログ

2015.12.21

この寒い季節の構造見学案内

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先日の週末に2組お客様の建築中(構造躯体がみえる)現場案内に同席。
お客様に実体感して頂き、率直の感想を頂き安心感を植え付けて頂き、気持ち良く帰って頂きました。

 

営業の越前です。

こんにちは、今年も残り10日余りになってきて、慌ただしい毎日が続いております。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

先日、週末のお忙しい時期に、建築中現場(構造躯体がみえる)に二組のお客様をご案内の同席をさせて頂きました。

お施主様のご厚意により見学させて頂き本当にありがとうございました。

ちょうど、お施主様も現地に来ていただき、体感された率直の感想やお客様にもアピール説明して頂き、営業マン顔負けのトークで対応して頂き本当ありがとうございました。たいへん助かりました。

画像①構造現場内  画像②構造現場案内
画像③構造現場案内

 

 

 

 

 

 

大切な大黒柱は、破損しないように養生をきっちりと。

屋根の部分までも隙間なく吹き付け断熱を。・・
(お客様の声:外は体感的寒く感じるが、室内は断熱してあるだけで、ぜんぜん体感温度がちがうことを実感。)

 

窓の庇で、光が遮られると思っていたが、これが意外と掃出しの窓で暖かさを感じられて満足されていらっしゃいました。

車は、試乗、洋服は試着、やっぱり、住宅、家も「体感・体験」ですね。

この寒い時期しか体感できない「構造見学」

予め、ご予約を頂き、日時は調整できますので、ぜひ皆様、体感見学を・・・・

弊社のホームページにも情報が掲載されておりますので詳しくはそちらをご覧ください。(見学会情報 詳細ページ)

 

PS:ようやく、我が家も、クリスマスのしつらいへ

画像⑤(クリスマス)  画像⑥クリスマスカラーと家族の一員
カウントダウングッズ

ソファーもクリスマスカラーのレッドへ

皆様の家庭でも、クリスマスのオリジナル「しつらい」やっていますか?

2015.12.19

ダイライト工法のメリット

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最近、お客様へ年末の挨拶を兼ねて、家づくりの進捗確認のお電話をさせて頂いておりますが、当社も採用しております
 「ダイライト」耐力面材の特徴。メリットのご紹介。

 

営業の越前です。

こんにちは、最近、世の中は、クリスマス、年末商戦で慌ただしい日々になってきましたね。

マイホーム計画の進捗はいかがでしょうか。

来年、正月からスタートされる方、年度末、新学期に向けて考えていらっしゃる方様々だと思います。

皆様いかがでしょうか???

今回、お電話していて、ご質問があった中で、当社も採用しております、「ダイライト工法」について、
少しご紹介させて頂きます。

「ダイライト工法のメリット」として、・・・・

まずは、「地震や台風に強い」ということ。

一般に日本の住宅家屋に多い柱、筋交いを入れた木造住宅は、大地震や台風のように、
横から加わる大きな力には、若干弱く、家が傾いたり、倒壊するケースがあります。

その点、ダイライトの面材を併用すること(下地材に)で、壁倍率を格段アップ。

ダイライト施工画像①  ダイライト画像②  ダイライト画像③

地震の揺れ、台風の圧力にも耐えるバランスの良い強度を備えることが可能。
(さいころ状態で、どこからの力が加わってもぐしゃっとつぶれない。)

また、「湿気にも強く、丈夫で長持ち」

夏涼しく、冬暖かい、「外壁通気工法」で施工。

壁の中に空気の道を作ることで、湿気をスムーズに排出し、壁の中の内部結露を抑える。

ただ、このように説明しても、ピンとこないはずです。

ぜひ、「百聞は一見にしかず」で、実物を体感してみませんか。

また、今現在ご入居、生活させている方の実体感、生のお声(OBさま)を聞いてみませんか。

現在、建て方、上棟が終わり、構造躯体がみえる物件がございます。

常時、あらかじめご予約、ご連絡を頂ければご案内をさせて頂いております。

お忙しい時期ではありますが、ご感心、ご興味ある方は、ぜひ、下記までご連絡、ご予約をお待ちしております。

 

小牧支店 越前

2015.12.18

雑誌の撮影

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営業の石川です。
先日、来年の1月に発売されるSUUMO注文住宅 東海の掲載取材と撮影に立ち会いの為、
入居者様のお住まいにお伺いしました。
内装には杉材とチャフウォールを使用したお住まいになります。

画像①
ウッドデッキで団欒の風景です。自然な感じで
いいですね。

画像②
取材を受けながら写真撮影をしております。
撮影した写真をすぐその場で見る事ができます。

画像③
外観の撮影風景です。

雑誌掲載につきまして当日は急なお願いにも関わらず
E様にはご協力頂きましてありがとうございました。
今後ともよろしくお願いします。

2015.12.17

「坪単価」に惑わされるな。

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最近、お客様へ年末の挨拶を兼ねて、家づくりの進捗確認のお電話をさせて頂いておりますが、
そこでご質問で出てくるのが「坪単価」の話です。

 

営業の越前です。

こんにちは、最近、世の中は、クリスマス、年末商戦で慌ただしい日々になってきましたね。

お客様へ年末の挨拶を兼ねて、家づくりの進捗確認のお電話をさせて頂いておりますが、そこでご質問で出てくるのが「坪単価」の話です。

確かに、お客様にとって、判断材料として一番わかりやすいですよね。

そこで、皆様に必ずお伝えすることがあります。

「坪単価だけに惑わされてはいけませんよ。」

なぜ???、なぜ??? 「数字のマジック??」

皆さん、よく見てください。建築会社より提示される図面には、「床面積」と「施工面積」の表記が、・・・・

要するに、バルコニー、ポーチ、吹抜けを含めて計算している「施工面積」の方が「床面積」より広く記載されている。(よく錯覚が・・・・)

「坪単価=本体工事金額÷坪数」

この坪数を「施工面積」なのか「延床面積」なのかで全然、坪単価が変わってくる。

某建築会社では、「施工面積」で計算提示して安く坪単価をみせているところが、・・・・

画像①画像②総2階画像③平屋イメージ画像④平屋イメージ
参考サンプルプランです。

 

また、同じ40坪の家でも、極端な話、「平屋の40坪」と「1階20坪、2階20坪の総2階の40坪」とでは、坪単価は同じではありません。

もちろん、総額本体工事費も平屋建ての方が、割高になってしまいます。

お分かりだと思いますが、比べると 基礎工事分、屋根工事部分も施工面積に2倍に材料代も増えてしまいます。

そこで、なにを言いたいかと申しますと、もちろん坪単価は、判断材料の目安になりますが、

本当に、お客様にとって大切なことは「コストパフォーマンス」「トータル金額」の中にどこまで、どのランク・レベルの仕様、付加価値が含まれているかで比較ご判断されることをお奨め致します。

必ず、契約後に仕様変更、グレードupや「これは。、オプションで追加費用ですよ。」などどんどん予算アップに繋がるケース・トラブルが、・・・・

契約時には、安い坪単価で契約したはずが、いつの間にか打ち合わせが進むにつれて、割高に・・・・

契約後では、もう遅いですよ・・・・

これから、家づくりをスタート、検討される方へご一報、これからの賢いマイホーム計画提案をファイナンシャルプランナーの立場からアドバイスさせて頂いておりま
す。

ぜひ、ご興味のある方は、下記の小牧支店 越前(こしまえ)まで

2015.12.17

歩荷とパッキング練習

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構造設計の岸です。

週末に東京都最高峰に登山に行く予定でしたが
天気予報がコロコロ変わり、準備不足のため
可児市の鳩吹山に登山に行ってきました。

ただ鳩吹山を登るのも歯応えがないので
来年のテント泊の練習として、荷物を重くする事にしました。

テントに寝袋、3日分の食料と着替え等々。

写真①

かなりの量があります。パッキングの練習もかねて
バックパックに詰めていきます。

写真②

ヘルメットとテントマットがはいりません・・・。
パッキングは課題ですね。

水筒に水等を5リットル入れて完成です。
推定20kgぐらいでしょうか?(重い・・・)

さて出発しようと思いましたら、次男が行きたがるので
連れて行くことにしました。
2年前に連れて行ったときは、ほとんど抱っこで汗だくになった記憶があります。
今回は大丈夫だろうか・・・?

次男は自分の体よりも大きなバックパックを背負って登っていきます。
私も同じような感じですが。笑

写真③

途中で松ぼっくりを拾ったりして
ゆっくりと登っていきます。

写真④

遠くの景色を見ている彼は何を思っているのでしょう?

写真⑤

40分程で山頂に到着!少し疲れたようです。

写真⑥

山頂でおやつを食べて、下山します。
帰りもキノコを見つけて寄り道していきます。

写真⑦

一度も抱っこすることなく
自分の足で登り、そして下りてきました。
次男の成長に感動できた一日でした。

私自身の成果としては、登りは良いが下りは
荷物の重みで、体が前に押されるため注意が必要とわかりました。

今回は距離が短いので、次回は距離を伸ばしてみようと思います!
来年のテント泊も楽しみです。

それではまた次回まで。

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