皆様こんにちは。
本社営業の倉野誠司です!
先日、中津川ICのすぐそばにある「ちこり村」に娘と歩いて散歩に行ってきました。
私の自宅から歩いて10分ほどなので、パンを買いに行ったり散歩ついでに寄ったりします。
ちこり村の中には「水お絵かきコーナー」があり、3歳の娘はそこが大好きなので
紹介させていただきます。
写真のように、黒板に水のついた筆でお絵かきをします。
何より服が汚れないのと、自然に水が乾燥すれば絵が消えるので何度も描くことができます。
絵を描いている娘の横で、ちこり村で買ったパンを食べながらゆったり過ごせるので私も
お気に入りの場所です。平日は特にすいていますので、是非行ってみてください!
以上、近況ブログでした。
皆様こんにちは。
本社営業の倉野誠司です!
先日、家族で外食をした際に、2歳の娘の大人の顔が撮れました!
母の帽子を娘に被せて遊んでいました。最初は帽子を被せると嫌がって取ろうとしますが、
段々慣れて自ら帽子を被るようになりました。カメラ目線で写真を撮らせてくれます。
その後も面白いので写真を撮っていたら、流し目の大人の顔が撮れました!
顎に手も添えて、大人の女性顔負けの流し目です。
大人の帽子を被ると気分も大人になるのでしょうか。
どんな大人に成長していくか、改めて楽しみに思えました!
以上、近況ブログでした。
本当に寒くなりました。
以前お酒用にライムの木を育てる過程で、枝に花が咲き、良い感じでしたが、未だに実がなりません。
寒さにより、遂には元気もなくなってしまいました。
正直、どうしたらいいのか分からないので、どなたかアドバイスを頂きたいです。
プロの方、宜しくお願いします。
皆様こんにちは。
本社営業の倉野誠司です!
先日、長野県木曽郡南木曽町田立に仕事で行った際に、「木曽五木」が一目で分かる
アパートを発見しました!面白いと思ったのでブログに書かせていただきます。
まず皆様は「木曽五木」という単語を聞いたことがありますでしょうか。
木曽五木とは、江戸時代に尾張藩により伐採が禁止された木曽谷の木を指します。
木曽谷は95%が森林で、尾張藩は広大な資源である山林を藩有林といていました。
古くより木曽の山は建築材としての優秀な木材を数多く産出していましたが、
伐採の進行に伴い山が急激に荒廃していったそうです。その際に、木曽の山を管理していた
尾張藩により森林の保護政策が行われ、ヒノキの伐採が禁止されました。
後に、誤伐採を防ぐためにヒノキと樹形や材木としての性質が似たアスナロ、サワラ、
コウヤマキ、ネズコが追加され、「木一本 首一つ」とも言われるほどの厳しい政策が
とられました。その結果、美しい山を取り戻すことができ、全国の藩の模範となり
各藩の政策として普及していったという歴史的な背景があります。
そういった経緯を経て、現在では木曽五木は木曽谷の名産品となっています。
少し前置きが長くなりましたが、名産品の木曽五木が貼ってあるアパートがこちらです。
これは分かり易い!材木の性質が似ているとはいえ、色の違いや木目の比較ができます。
外壁も日本古来の真壁仕上げになっており、風情があります。
そもそも、このようなアパートは見たことがありません。こだわりを感じますし、面白い。
ここまで外観にこだわりがあるのであれば、内装もどうなっているか非常に気になります。
一応、ネットで「田立 アパート」で検索してみましたが、外観すら出てきませんでした。
もしかしたら、社員寮など限定的な方に賃貸するアパートなのかもしれないですね。
もし機会があれば一度アパートの中を見させていただきたいと思いました!
以上、近況ブログでした。
ここ最近、身だしなみが気になり、鼻毛処理をするのが毎回大変なので、遂にこれを買ってしまいました。
その名も『GOSSO』
海外では主流との事。
完全に怪しい商品ですが、いざ体験しました。
一言で表すと……拷問。
個人的には、鼻を大切にするならやめておいた方が身の為です。。