こんにちは、工務の三尾です!
先日、飛騨の里で開催された
飛騨高山ジャズフェスティバルに行ってきました!
飛騨の里は、文化財指定建造物が展示してあります。
まずはチケットを引き換えに!
チケット売場の無垢感がイイですね♪
入場!!
初めて飛騨の里に入りましたが、田舎の和やかな雰囲気が感じられます♪
ステージは、重要文化財の古民家建造物を使用しています。
ステージ以外にも飲み横丁があり、お酒を飲みながら
おいしいご飯を食べ、音楽を楽しめます♪
子供たちが遊ぶ場所もあり、家族みんなで楽しめました♪
マップに旧田口家があると思いますが、
ここは妻のおばあちゃんが実際に住んでいた建物になります。
当時は、飛騨金山に建っていましたが、
ダムの建設の影響で立ち退きになり、中津川へ引越してきたそうです。
建物が立派なので、当時のまま飛騨の里に移転されたそうです。
話を聞いてびっくりでした!!
その田口家で音楽を鑑賞♪
普段jazzを聞くことはありませんが、古民家の雰囲気とjazz。
とても心地よくて最高でした!!
古民家はやっぱり落ち着きます♪
来年もきまーす♪
こんにちは!製材の黒田です。
先日、たまたまネットで見つけて気になっていた刈谷ハイウェイオアシスにある
ハンバーグスタンド「マンタン」に行って来ました。
あまり聞かない「二郎系ハンバーグ」?のお店だそうです。
本来なら高速からですが今回は一般道から行きました。
休日ということもありすごい数の車で、駐車場に停めるだけでもなかなか苦労しました。
お店はフードコートの一角みたいな感じで、
お店の席もありますがフードコートでも食べられます。
私は名物のマンタンハンバーグのダブルを食べました。
ハンバーグとは別にもやしと自家製麺を合わせた物がのっていて
これが二郎系?の部分だと思いました。
ちなみに二郎系ラーメンみたいに野菜マシが無料で出来たのでマシにしました。(笑)
全てのメニューにライス・味噌汁・卵が無料で付いていて結構お得だと思います。
(ご飯はおかわり無料です)
卵をどうしようか考えましたが卵かけご飯にしていただきました。
ハンバーグはふっくらとしていてボリューム感たっぷりな感じでした。
ハンバーグをダブル、野菜マシにしたから胃袋ギリギリでした(笑)
刈谷ハイウェイオアシスの中にあるので
皆さんも寄る機会があれば是非食べてみてください。
他にも何種類かあったので遠出した際、また寄って食べたいと思います。
こんにちは!
そろそろ衣替えの時期になり、
日差しも暑さを増してきたように感じます。
積算の今井です。
我が家では田んぼの田植えも一段落して、
朝早く田んぼの状態を確認に行きました。
ふと庭を見ると綺麗な花が咲いていました。
蕾がアポロチョコレートに似ています。
花の名前を知らなかったのでグーグルで検索してみたら
ツツジの仲間でカリミア(和名アメリカシャクナゲ)という名前でした。
花言葉もネットで調べたので紹介します。
カルミアは、その美しい花姿と独特の形状から
「優美な女性」「大きな希望」「野心」という花言葉がつけられています。
これらの花言葉は、カルミアの持つ魅力や特性を象徴しています。
【優美な女性】
カルミアの花は、まるでレースの日傘を広げたような、しとやかで美しい花姿を持っています。
この繊細な美しさから「優美な女性」という花言葉が生まれ、女性の優雅さや美しさを表現しています。
【大きな希望】
カルミアの花は、その明るく鮮やかな色合いから、
未来への「大きな希望」や期待を感じさせるためこの花言葉がつけられました。
希望の光を感じさせるその色彩は、人々の心を明るくしてくれます。
【野心】
カルミアの花言葉には「ambition(大望、野心)」という意味もあり、
目標に向かって進む強い意志や決意を象徴しています。
これは、自らの夢や目標に向かって挑戦する人々の気持ちを励ましてくれる言葉として捉えられます。
これからも目標の達成に向けて頑張りたいと思います。
こんにちは、設計の古谷です
5月24日(金)に岐阜県建築士会の
中津川支部の総会がありましたので出席しました。
議事の決議と懇親会です。
支部長の挨拶があり、議案の決議が行われ、
全ての議題で可決承認されました。
そして、懇親会になりました。
県会議員、市会議員議長、市長の方々が挨拶され懇親させていただきました。
こういう時しか話はできませんね。
最後に中津川支部の新支部長の挨拶があり、
無事に総会が終わりました。
ここで、私は建築士会を社内でバトンタッチします。
人との繋がりや建築士としての勉強、
経験ができた事はかけがえのない事でした。
こんにちは。本社設計の小板です。
広和木材の本社にはたくさんの木が生えています。
岐阜の郷土料理によく使われる朴の木も実はあります。
5月はちょうど田植えの時期で、東濃地方の郷土料理の朴葉寿司は、
田植えや農作業の携帯食として昔からこの時期に作られてきました。
わたしも毎年田植えに合わせて朴葉寿司を作っているので、
今年は本社の朴の木から葉を何枚かもらいました!
朴葉寿司は家庭や地域で乗せる具が変わります。
ご近所さんからいただいたりすると、すごく近くに住んでいるのに
ぜんぜん違う具が乗っていたりしてすごくおもしろいです。
我が家は祖父から具を絶対に7種のせなさいと教わってきました。
ですが、今年は9種ものせました。わたしは彩り重視派です。
これからも自分流の朴葉寿司を食べることの方が多いとおもいますが、
家庭の味で思い出すのはいつまでも祖父の作ったお茶碗サイズの大きな朴葉寿司な気がします。
東濃地方の方は、スーパーで朴葉寿司コーナーが特設されていると思います。
簡単なのでぜひご家族で作ってみて毎年の恒例行事にしてみてはいかがでしょうか(._.)