総務 松村です。
長谷寺と室生寺に行ってきました。
奈良の長谷寺は花の御寺として有名なのですが、
紫陽花も綺麗だと聞いて行ってきました。
仁王門から登廊を登っていきます。
雨に打たれる紫陽花はなんとも良い雰囲気です。
紫陽花と蝸牛、梅雨の季節の風物詩ですね。
ちょうど、年に2回の御本尊の特別拝観の時期でしたので拝観してきました。
室生寺に移動し、奥の院まで登ります。
五重塔と石楠花は有名らしいのですがシーズンも終わり、
天候もあってか人はまばらでした。
五重塔を過ぎ、林の中の石段を延々と
700段ほど登ったところに奥の院があります。
林の中から迫力のある懸造りの常燈堂が現れます。
奥の院では御影堂にお参りし帰ってきました。
鎌倉時代の建立で、厚板段葺き（あついただんぶき）で
頂上部に石造りの露盤がおかれた珍しい屋根とのことです。
長谷寺は牡丹・室生寺は石楠花の有名なお寺なので、
4月～5月の満開の季節にまた訪れたいと思います。
本社営業の拮石です。
今月、6月23日に中津川市福岡町で
F様邸の上棟をさせていただきました。
F様ご家族様とは、昨年の11月中頃に
F様の娘さんの恩師の方に紹介していただき、
打合せがスタートしました。
ご主人様、奥様の思い、こだわりを取り入れた家造りをお聞きした上、
ご契約をさせていただき、今まで成れ浸しんできました「我が家」の解体と、
地鎮祭のお祓いをさせていただきました。
解体工事を行い（今までの家に感謝を込め古家の柱を屋根裏の柱として利用しました。）、
その後、基礎工事など（天候に感謝）順調に工事を進め、
本日の上棟本日（棟上げ）を迎える事が出来ました。
F様ご家族様、
本日は本当におめでとうございました。
家族の繋がりを大切に思い、素材にこだわり、
とっても素敵な空間に仕上がっていくことと思います。
私たちも、今から完成が楽しみです。
F様におかれましては、今回の住宅建設にあたり、
当社にご用命をいただきまして、誠に有難うございました。
今後、ご竣工まで、当社スッタフ一同、
協力業者の皆さんと丁寧な施工を心掛けて工事させていただきますので、
引き続き、宜しくお願い申し上げます。
現場監督：三尾
営業担当：拮石
設計の梶田です。
いよいよ夏本番ですね。
スイカがおいしい季節です。
先日、小牧支店で担当させていただいたお客さまが、
家族旅行の帰りにわざわざ中津川へ寄って下さりました。
ちょっと、いやいや、だいぶ嬉しくて
スイカのように笑顔です。
お引渡しから1年半程経ちましたが、
お引渡し後も見学会にお越しいただいたり、
とても良くしていただき本当にありがとうございます。
SUUMO注文住宅 東海で建てる2015年春夏号にも
登場していただいたりと、ご協力いただいておりますので、
再度ご紹介したいと思います。
枝つき柱の帽子掛けや、
ブラックチェリーの床にこだわった素敵なお家です。
最近はバーチやオークなどのナチュラル色の床が人気ですが、
高級感漂う赤ピンクのブラックチェリー。
ちょっと人と違う床が良い方、ブラックチェリーおすすめですよ。
是非、担当者に問合せてみて下さい。
ブラックチェリーおすすめ委員会集合写真
会員求む。笑
不動産・保険担当の今村です。
本社の敷地のあちこちで紫陽花が咲いています。
種類と色が豊富です！
先日の6月11日（土）、
中津川市千旦林にてＢ様邸のお引渡しをいたしました。
一昨年の夏に、先にＯＢ客様のご紹介にてご来社いただき、
途中Ｂ様の結婚式もあり、おめでた続きの日々を過ごし、
見学会にご来場いただきながら、幾度かの来社、打合せを重ねて、
1月30日に上棟本日（棟上げ）を迎える事が出来ました。
「皆が健康で幸せに暮らせる家」をコンセプトに、
私達は、今お住まいの家、家族構成、ライフスタイル等をお聞かせいただき、
ご希望に添える家創りを目指しました。
そして今日、「我が家」が完成し、お引渡しをさせていただきます事に、
感懐深いものも感じます。
洗練されたモダン和風の外観。
耐震と耐久性にこだわった自然素材100％の構造材。
疲れを癒してくれる木材を使用したリビングリラックス空間。
家族が楽しく過ごせる間取りと収納のアイディア。
自然の光と風を味方にした健康で快適に暮らせる家。
……etc
ご家族の皆さんのこだわりを随所に取り入れさせていただき、
Ｂ様にご満足いただけましたことは、自分の事のようにうれしく思います。
最後なりましたが、Ｂ様におかれましては、
今回の住宅新築工事におきまして、
弊社、広和木材にご用命いただき、誠に有難うございました。
これからも、家族さながらのお付き合いのほど、
よろしくお願いいたします。
また、近隣の方々にも多大なるご理解とご協力を
うけたまわりました事に、心より御礼申し上げます。
社員一同、心より感謝申し上げ、
お礼のご挨拶とさせていただきます。
本当にありがとうございました。
現場監督：吉田陽一
営業担当：坂巻直雄登
