皆さん こんにちは! 製材の黒田です。
突然ですが、広和木材が取り扱っている木材について紹介したいと思います。
今回は、「桧(檜)ヒノキ」を紹介したいと思います。
桧は、日本特産種でヒノキ科ヒノキ属常緑針葉樹に属していて
本州から四国、九州と幅広く分布しています。
特徴としまして、加工の際狂いが少なく耐水性が高いので、お寺や神社等
古くから木造建築物の主要材料として使われています。
そして桧の香りにはリラックス効果があると言われています。
広和木材では、建物の土台、柱などの軸組材として使ったり
和室材やドアの枠、下駄箱、キッチンカウンターなどの内装材としても使用しています。
一枚板は同じ木目がないので、イメージ通りの見た目があったりなかったりしますが
それを含めて木材のいいところだと私は思います。
中津川市の本社では、木端コーナーに桧材が置いてありますので、お越しの際は
是非記念にお持ち帰りください。
今回は桧でしたが、こんな感じで木材について紹介していきたいと思います。
不定期更新になってしまいますが、よろしくお願いします。
皆さん、こんにちは!
営業の岡山です!
先日は、会社のお昼休み時間に外食をしてきました!
食べに行ったのはトルコ料理のお店!
トルコと言われると、トルコアイスしか思い浮かびませんが・・・
いざ、お店に入ってみると、ケバブに使う回る肉が!
そういえばケバブもトルコ料理でしたね。。。
ランチタイムということで「ケバブライスランチ」というものを頼みました。
ケバブの中身と、ご飯、パン、スープが付いたセットでした。
綺麗に盛り付けていただいておりますが、食べるときは混ぜ混ぜするとのこと。
タコライス的な?感じでした。
ケバブというと、サンドイッチみたいなものと思っていましたが、
調べてみると「ケバブ」とは、日本語で「焼肉」という意味らしいです。。。
ということは「ケバブライスランチ」とは「焼肉ご飯定食」となるそうです!
そう思うと、料理の見た目がしっくりきました!
また、サンドイッチみたいなものは「ケバブサンド」といって、ドイツが発祥の食べ方らしいです。
なので、トルコのケバブと言えば、今回のような食べ方が多いらしいですよ。
まさかの知識を手に入れることができて有意義な昼食でした。
皆さんも、コロナには気を付けつつ、ソーシャルディスタンスを守って食事を楽しみましょう!
こんにちは。
営業の丸山です。
久しぶりの投稿です。
着工中のO様と打合せをさせていただきました。
いつもO様は打合せのたびに、おやつを持ってきてくださいます。
前は焼き栗きんとん、ちょうどいい甘さでした。美味しかったです!
ハウスみかんに梨、ものすごく甘っかったです。
他にもたくさんいただきました。
今回は、栗の渋皮煮。
大きさにびっくり!
ご自宅で収穫されたそうです。
ほどよい甘さ、形も綺麗でした。
みんな絶賛!
本当に上手でした。
みんなで、とっても美味しくいただきました。
ありがとうございました。
来週、建て方を行うO様。
O様も楽しみにしてくださっています。
広和木材、大工さん、協力業者さん一丸となり、頑張りますので、
これからもよろしくお願いいたします。