このブログをご覧の皆さん、初めまして、新入社員の池戸です。
製材部として日々いろんな仕事を勉強中です。
学んでいる仕事内容についてでも書こうかと思います。
今回は「養生めくり」です。
職人さん方に工事してもらってる間、傷つけないようにこうやって床を養生しています。
工事完了後の現場へ行って養生をめくってくるのも製材部の仕事です。
床の上にこういうやわらかい板を敷いて、その上に紙を張り付けています。
めくってみた結果がこちら↓
キレイですね~思わず住みたくなってしまいますね~
以上です。
ブログというものに初挑戦で、頑張って書いたつもりでしたが、
文章が短くてつまらなくて読み返してて悲しかったです。
次はより良いものを書けるよう精進します。
こんにちは
営業の吉富です。
最近DIYを始めました。
広和木材には板や廃材が豊富にあり、
工具も揃っているのでDIYを始めるには最適の環境です。
第一弾は棚を作りました。
今回はスプルスの廃材を使用しました。
製材部の方に協力していただき機械で板を切断し、
監督さんのインパクトを借りて箱型に
簡単な造りですが、
自分でやるとすごく楽しいです。
自分の要望に合ったサイズ、
オリジナルのデザインを楽しめるので、
家を建てる際には作成建具を検討してみるのもありですね。
不動産・保険担当の今村です。
先日、旦那さんが試験を受けるという事で、
会場まで送って行くことになりました。
場所は、常滑市にあります 愛知県国際展示場 Aichi Sky Expo です。
ここは、日本初の国際空港直結型展示場(目の前はセントレア中部国際空港)で、
日本唯一の常設保税展示場だそうです。
保税展示場とは、外国の出店物を輸入通関することなく、関税が課されないまま
出展ができるというありがたいもの。日本で唯一なんですね!
初めて行きましたが、大きくておしゃれな建物でした。
内部は、愛知県産材を活用しているそうで、小原和紙に瀬戸焼レンガ、常滑焼のタイル、
そして「あいち認証材」の杉を使用しているそうです。
中には入れなかったのですが、機会があれば一度いってみたいです。
皆さん こんにちは! 工場の黒田です。
今回は、「杉 スギ」を紹介したいと思います。
杉は、日本の固有種で杉科杉属の常緑針葉樹です。
日本各地に分布していて、品種がたくさんあり有名なところだと
屋久杉、立山杉、吉野杉、北山杉、秋田杉、山武杉などがあります。
花粉の時期になると有名になりますね。(花粉症の方にとっては天敵かもしれません)
特徴としまして、柔軟で加工がしやすく構造用合板などの建材として使用したり
辺心材の境界がはっきりしていて、辺材は白色、心材は淡紅色から赤褐色と
分かりやすくのが主な特徴です。
(辺心材を簡単に説明しますと、年輪の中心が心材、外側が辺材です)
広和木材では、化粧の桁や屋根や床の下地としてに使ったり
室内の床や天井、窓枠、下駄箱、キッチンカウンターなどの内装材
ウッドデッキの板にも使ったりしています。
杉材は紅白の色味がはっきりと分かれているので、なかなか好みが分かれる木材ですが
和風の家を考えている方は、是非使ってみてはいかがでしょうか?
はじめまして。
4月から本社設計に配属となりました小板です。
これから、よろしくお願いいたします。
日曜日、恵那峡にカナディアンカヌーをしに行ってきました!
恵那峡は遊覧船で9時から恵那峡クルージングを行っているので、
それまでにカヌーを乗り終えられるように早朝にカヌーに乗ります。
少し前まで肌寒かったですが、
日曜日は早朝でも気持ちよい天候でした!
恵那峡は春には桜が咲いて、夏は新緑、
秋には紅葉を楽しむことができます。
四季折々でいつも違った景色を見られるので、
同じカヌーのコースでもいつでも新鮮に感じられます。
砂浜には、いろんな動物の足跡も残っています!
いつも小さな足跡のとなりに自分の足跡を残して帰ります。
日曜日の朝に運動すると休日が良い1日になります。
いつも一緒に連れていってくださるご近所さんに感謝です!