涼しいお部屋であま~いおやつとミルクティーを
食べたいなと思っている佐藤です😋
最近は、あまり遠出ができないので小牧支店の近くにある
美味しいスイーツを紹介します!!
ショーケースにケーキが1つも並んでいない少し変わったケーキ屋さん🍰
『SWEETS SANTA』
私のイチオシは・・・
パイシュー✨
受取りに行くと目の前でクリームを入れてくれるので、パイがサクサク!!
甘さ控えめのクリームでとっても美味しい😍
ロールケーキもおすすめ🍽
生地がしっかりしているので、クリームはあっさり!!
バレンタインには、限定のチョコロールを発売!!
上にマカロンとアーモンドチョコがのっていて、
ロールケーキの中には生チョコが🍫🍫
私的には、普通のロールケーキよりチョコロールの方が
美味しかったです💕
不定休で予約必須なので気になる人は、電話をしてから買いに行ってくださいね😊
以上、スイーツブログ第1弾でした!!
第2弾もお楽しみに🌼
こんにちは!前回のブログから更に肌が焼けました工務の吉本です。
前回のブログでご紹介した、O様邸が先日、無事に上棟を迎えれましたのでご紹介します。
天気予報が毎日変わり、不安でしたが、建方初日は曇りで朝から快調にスタート出来ました。
山になって搬入されていた構造材があっという間に立体的な形になっていきます。
午前中に母屋まで工事出来ました。
昼休憩時にくろーい雲が近づいてきました・・・遠くの方でゴロゴロと音がしています。
昼一で少し雨に降られました・・・が、(自称)スーパー晴れ男(登山になると天気が悪いが・・・)の吉本監督!
雨雲を遠ざけまして、そのあとは晴れ間が出てきました!
一日目にして大屋根、下屋すべての屋根まで完了できました!
2日目のお昼に上棟式を行いました。
O様は建方のちょっと前に男の子をご出産されました!おめでとうございます!!
ですので、奥様はリモートにて上棟式に参加です!
今回はコロナもありますので食事は無し、上棟式のみ執り行いました。
ご主人とご主人のお父さんにて建物の四隅と大黒柱をお清めします。
O様、上棟とご出産とWでおめでとうございます!!
素敵な家族が快適に過ごせる家づくりを棟梁ならびに協力業者さんと一丸になって工事進めていきます!
宜しくお願いします。
こんにちは。
毎朝庭に植えたきゅうりとミニトマトの成長を見るのを
楽しみにしている支店総務の倉野です。
2月から絶対行こうと思っていた【バンクシー展 天才か反逆者か】
途中で延長されたので呑気にしていて、気づいたら最終日💦
ちょうど出かけた帰りに寄ることができました😊
バンクシーで有名なのは《ガール・ウィズ・バルーン》。
皆さんも一度はご覧になったことがあると思います。
政治や反権力などへの強いメッセージが多い中で、
多くの人には希望のシンボルとなっているこの作品。
2018年サザビーズのオークションで104万ポンドで落札のハンマーが打たれた瞬間、
キャンバスに仕掛けられたシュレッターを通過し始めたニュースは記憶に新しく
常に世界を驚かせ影響を与え続けています。
沢山の作品の中でも、私がしばらくその前から動けなくなった作品は【ナパーム弾】でした。
真ん中にいる全身火傷を負って泣き叫ぶ少女は『ナパーム弾から逃げる少女』で有名なキムフックさん。
ベトナム戦争を終わらせるのに大きな影響を与えたとも言われる写真の少女です。
泣け叫びながら逃げる少女の両脇にはアメリカ文化のアイコン、
ロナルド マクドナルドとミッキーマウスが。
2人は笑みを浮かべて少女の手を引いています。
助けようとしているのかそうではない方向へ導いているのか、
皆さんにはどのように映るでしょうか。
【ブレグジット】も強く印象に残る作品でした。
ヨーロッパ連合の旗から作業員が金色の星の1つを削り取る様子が描かれていて、
イギリスのEU離脱のプロセスがテーマになっています。
政治・戦争・資本主義に対してのメッセージが多く感じられたバンクシー展ですが、
猿とネズミを用いたメッセージもバンクシーらしいと思いました。
見る人に色々考えさせ、問いかける作品ばかり。
本当に行って良かったです!
次は福岡で開催予定・・・
沢山の方が刺激を受けられることと思います。
シャトレーゼ従業員一押しの「北海道産バターどらやき」を買いに行ったら
TV番組の影響で売り切れていました。ショックを隠せない岸です。
先日の定例会議で、素敵な賞をいただきました。
2020年ブログ大賞
年間の投稿数や内容等を加味しての賞です。
トロフィー・・・素敵ですよね!
賞をとるためにブログを投稿しているわけではないのですが
私自身がお客様と接する事がありませんので
「広和木材の社員の中にこんな人がいるんだな~」と
少しでも思ってもらえれば良いのかと思います。
勿論、社員との会話の中でブログの内容に触れてもらっても嬉しく思います。
日常の事が多いですが、これからも一読いただけると幸いです。
それではまた次回まで。