寒暖差が大きくなってきましたね。
朝、布団から出るのが辛くなってきた岸です。
先日、可児市の鳩吹山へトレーニングに行ってきました。
週末は雨天だったり、用事があるため限られた時間での登山となります。
カタクリ登山口からスタート。予定タイムでは2時間30分。
寝坊したせいもあり、ギリギリです。
低山でも紅葉が始まりました。
カメラで撮影するとそんなになのですが、実際に見ると綺麗です。
モミジもあと少しで真っ赤になりますかね?
それより、足元にある猪が掘った無数の穴が気になりますが・・・💦
時間との闘いですので、足早に登っていきます。
展望台から、御嶽山と恵那山。
快晴だと、南アルプスや穂高も観る事が出来ます。
あっという間に山頂に到着。
本当はゆっくりしたいのですが、そそくさと大脇登山口へ下山します。
車まで1時間15分で戻ってこれました。
せわしい登山となりましたが、良い天気で気持ちの良い汗がかけたかと思います。
でも、ゆっくりが一番だと思います!笑
それではまた次回まで。
営業の稲垣です。
今回は、11月5日(土)・6日(日)の2日間で開催いたしました。
『笠原町の家』の見学会の様子をご案内いたします。
最近(2年半くらい?)は見学会もコロナ対策といたしまして、ご予約制で
開催をしておりましたが、今回は、久しぶりにコロナ対策の上、オープンで開催をさせて
頂き、2日間で24組の方々にご来場、見学していただきました。
ご来場者の方々は、
現在お打合せ中の方がご予約でお越しいただいたり、地域への手配りチラシで
ご来場をいただきました。
2世帯をご検討中と、お母様と娘様でお越しいただいた方は、『とても参考になりました!』と
おっしゃっていただけました。
プランの打合せは、図面や3Dパース、施工写真などでご説明、させていただきながら進めますが
やはり実際の建物で空間を感じることが最良と思います。
今後も引き続き、現場見学会を開催してまいりますので、皆様、ご都合が合いましたら、
是非、実際の建物で住まい心地などご体感ください。
営業の稲垣です。
今回は、見学会のご案内です。
今週末、11月5日(土)・6日(日)の10:00~16:00の2日間で完成見学会を開催いたしますので、ご案内いたします。
HPでもご案内をしておりますが、今回は、分離型の2世帯住宅の(各階で単世帯として機能を持つ)計画です。
今回は、予約制ではなく、皆様のご都合に合わせてご来場いただきましたらご見学いただけます。
コロナ対策(検温・消毒)にも配慮しながらご見学頂きますので、ご安心の上、ご来場ください。
【地鎮祭の様子】
【上棟式の様子】
【完成写真】
それでは、週末は会場にてお待ちしておりますので、お気をつけてお出掛けください。
こんにちは。
総務の佐橋です。
今回は小牧支店の近くにある
オシャレなカフェを紹介します!
以前、韓国料理の『かくれんぼ』
があった場所にできた
『BRASSERIE CAFE A.yururi』
という名前のお店に行ってきました。
ランチタイムに日替わりメニューを注文しました。
お店も料理もとってもオシャレで
プレートには野菜もたくさんのっており
ヘルシーで美味しいなんて嬉しいですね😊
モーニングやケーキメニューなどもありました!
予約必須なので、是非興味のある方は
予約をしてから行ってみてください👍
紅葉の季節!皆さんは何処へ見に行かれるのでしょうか?
群馬県のガソリン価格に驚いた岸です。
先日、群馬県と新潟県にまたがる谷川岳へ
松村さんと吉本くんの3人で登山に行ってきました。
谷川岳はエベレストの遭難者数をはるかに超える世界一危険な山です。
前日までの天気予報では快晴予定。絶景を期待しながら向かいます。
現地に近くなると、ポツ・・ポツ・・⁉雨?
ま・・・まさか⁉吉本くんの能力か?
今だけだろうと言い聞かせ、ロープウェイに乗り込みます。
雨・・・酷くなってますやん!
いや、あの晴れ間に期待しよう!
ガ・・・ガスガスやん!
本来なら谷川岳が見えてるはずなのですが・・・。
ガスの切れ間から見える風景を楽しみつつ登っていきます。
熊穴沢避難小屋を過ぎると、岩場で急登の連続です。
雨で濡れて滑り易いので慎重に!
ん?何だ?
雪降ってますやん⁉
吉本くんの能力・・・恐るべし・・・。
肩ノ小屋に到着しますが、真っ白!
強風の中、山頂へ向かいます。
雪に顔を打たれながら山頂に到着。まずは、トマの耳。
双耳峰のため、オキの耳へも向かいます。
山頂からの絶景は見る事が出来ませんでしたが
綺麗な霧氷が見れたので良しとしましょう!
吉本くんありがとう!
山の天気は変わりやすいので、予報では晴でも備えは大事です。
雨に濡れて体が冷えれば、低体温症になる事もあります。
レインウェア等の装備は必須ですね!
また、晴れ予報の時に絶景を見に来たいと思います。
それではまた次回まで。