こんにちは!
積算部の岸です。
先日、岐阜県関市の迫間不動尊にある極楽茶屋さんへ
中華そば🍜を食べに行ってきました。
車で行くのはつまらないので、歩いていきます。
地元の登山口から山へ入っていきます。
私の家が見えてますね・・・笑
早く食べたいので近道です!
(早く食べたいなら車で行けばという声が聞こえますが・・・笑)
登山口から2時間程で極楽茶屋さんに到着です。
これが食べたかったのです。
さっぱりしていて懐かしい味🍜。五目ごはんとおでんも最高!
(まだ10時30分でしたので、お店の方に朝食?と聞かれました・・・笑)
お腹も一杯になりましたので帰りましょうか!
帰りは違うルートを登り、花見をしていきましょう。
ありましたね~。ショウジョウバカマ・・・。すっかり春ですね。
山を越え、谷を越えて、美味しい食事。
春の花を探しに登山・・・。いや~楽しい!
それではまた次回まで。
今年は寒暖差のアップダウンが激しいので体調管理が大変ですね。
それは人間だけでなく植物も同じようで何だかいつもの年と違うみたいです。
家の庭ではまだ2月なのに時季外れの暖かい日が続いたりしたせいか、
何と桜の木が花を咲かせてしまいました。
見ての通りのほぼ満開近くです。
今まで2月に咲くなんてことはなかったのでビックリです。
でもまた寒くなるのでちょっと心配ですし、3月は花が終わってしまうしで
何だかなあ、って感じでした。
こんにちは!設計の福重です。
ちょっと前になりますが、福井県立恐竜博物館に行ってきました!
「福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた博物館で、
4,500㎡という広大な展示室には、50体もの恐竜骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、
大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。」と恐竜博士が仰っておりました。
なんだか凄そうです!
中に入り長いエスカレーターをくだって奥へ進むと
大きな恐竜のジオラマがありました!
この恐竜、動くんですがやたらと目があう。
こどもにはちょっと怖いのでは?と思いましたが
近くにいた少年は満面の笑みでした。こども強し、、
そして見渡す限りの骨格や標本。
レプリカの中にしれっと本物があるのには驚きました!
さすが博物館ですね。難しい説明もいっぱい書いてあります!!
なんだか頭が良くなった気がする!
しかし恐竜の名前はカタカナが多くて覚えきれず、、、
どうやら気のせい、、、?
ですが名前に人名だったり、地名がはいってたりと面白いですよね!
そんな全然詳しくいない僕ですが自分にお土産買っちゃうくらい
楽しめたので興味がある方は是非行ってみてください!!
それでは!
こんにちは!
工務の出口です
暖かくなったり寒くなったりと寒暖差が激しい今日この頃、
まるで三寒四温のような春先を思わせる気候ですが、みなさまお元気でしょうか❓
僕は毎朝の出勤時に、車のフロントガラスが凍らなくなり
朝のひと手間が減って少し嬉しいです。
そんな「小さな幸せ」に気づける人間でいつまでもありたいです。
さて、今日は27歳男子の夜なべ粘土細工の様子をお伝えしたいと思います!
今回使用する粘土は、油粘土や紙粘土ではなく、
おがくず粘土という木の粉とでんぷん糊を合わせたとても香りの良い軽い粘土です。
別の名を木粉粘土やウッディ粘土と言ったりもします。
とりあえずダイソーで買ってきました。
乾燥させると木の質感になるそうです。
手に取った感じは油粘土と紙粘土を足して2で割って二乗して平方根にした感じです。
モタモタしてると作ってるそばから固まってきました。
物心ついたぶりの粘土工作に苦戦しながらもなんとか形になってきました。
手先の器用な人間になりたいです。
あと贅沢を言うなら絵と字と折り紙も上手な人間になりたかったです。
完成。なにを作ったかわかりますか?
正解はみなさんのご想像にお任せします。
特に顔と体のバランスが非常に難しかったです(汗)
近くで見るとこんな質感。
おがくず粘土の特性を生かした作品になったと思います。
後日、乾燥し終わったら、色を塗ってみます。
何色がいいですかね?リクエストお待ちしていますzzz
今回もご覧いただきありがとうございました。
それではまた次回の「おがくず粘土マイスターへの道」でお会いしましょう。