こんにちは。
最近一気に秋を通り越して
冬を感じ始めている総務の佐橋です。
少し前の話ですが
インターンシップの学生さんが6名見えました。
8日間、内容を盛りだくさんに詰め込んだスケジュールの中
真面目に取り組んでいただけました。
インターンシップ中の様子を少しご紹介します。
【実際のお客様の要望を基に図面・コーディネートボードの作成】
【Panasonic・サンゲツのショールーム見学】
【着工中の現場見学】
【完成物件の見学】
【イス・箸づくり】
インターンシップ中は私も同行することが多かったため
学生さんと一緒に私も学ぶことがたくさんありました。
8日間という短い間でしたが、参加していただきありがとうございました!
これからも学生生活を楽しみつつ頑張ってください😊
こんにちは!
小牧支店 営業の稜麻です。
朝晩とだいぶ気温が下がりましたね。
夜は鈴虫の声も聞こえ、『秋』を感じます。
さて、小牧市にて建築中のお家ですが、足場が外れましたので見に行ってきました。
かっこいい!
秋晴れの空と大屋根のコントラストが素敵ですね。
ベージュ系の塗壁も優しい雰囲気でイイ感じです。
ポーチ部分は杉の節有をアクセントにしました
打合せ当時は無節か迷っていたのですが、自然で無骨な方が面白味があると思い、節有でご提案させて頂きました。
落ち着いた塗壁に節の無骨さがマッチしています。
塗壁と木は相性が良いですね!
オリーブ色で着色しましたが、色も暗すぎずイメージ通りになりました。
無節でもカッコイイと思いますが、今回は節有を選んで頂き良かったと思います!
大屋根のお家、完成が楽しみです
こんにちは!
積算部の岸です。
9月も終盤となり、涼しくなってきましたね!
先日、次男のバスケの試合で
岐阜県郡上市大和町まで行ってきました。
朝は上着がいるぐらい涼しかったのですが
昼頃になると暑くなり、Tシャツ一枚で十分なくらいです。
試合が終わり、体育館の裏を流れる長良川を見に行ってきました。
静かに流れる川で釣りをしている人と彼岸花。
静かに眺めていると、遠くから「キャッキャ」言いながら走ってくる
次男とチームメンバー・・・。
パンツ一枚になり、川へダイブ・・・。
キャプテンが「あおはるだ~」と叫んでいた・・・笑
そうですね。今という時間を大切にしてほしいです。
次男もチームメンバーに恵まれていつも楽しそう。
替えのパンツが無く、ノーパンで帰った次男でした。
それではまた次回まで。
こんにちは!
積算部の岸です。
先日、近所の梨割山に1本だけ生えているキノコがあるという
情報を耳にしまして、探しにいってきました。
本日も暑い中の13時スタートなので
清水寺の駐車場は貸し切り状態です。
加治田城跡の看板に沿って登っていきます。
清水寺の入り口には二天門があります。こちらは県の重要文化財。
参道には多くのヤブランが咲いていました。
登山道を登っていくと・・・おっ!早くも発見か?
沢山生えていました。ちなみに直径22cm程の大きなキノコです。
キョロキョロしていると山頂に到着してしまいました。
草むらに入り探してみますが・・・足が~。低山でよくなるトゲトゲ足。
諦めモードで加治田城跡に向かう事にしました。
登山道がどこか解らない藪の中を蚊と格闘しながら進んでいきます。
藪の中を蚊にイライラしながら進んでいると、白く輝くものが・・・。
駆け寄ってみると・・・あっ!ありました!シロオニタケ!
本当に1本だけ生えていました。
蚊に刺されて大変でしたが、とても感動です。
ちなみに高さ24cm程ありました。毒ありなので食べれません。
加治田城跡で少し休憩をして、清水寺に感謝をお伝えして
無事に下山できました。ありがとうございます。
山では見た事の無い花やキノコ、生き物にも出会えますので楽しいです!
貴重な体験が出来るのも登山の魅力ですね。
次回の登山も楽しみです。
それではまた次回まで。
こんにちは!
積算部の岸です。
先日、近所の金比羅山に1本だけ咲いている花があるという
情報を耳にしまして、探しにいってきました。
気温が34℃を超えている13時スタートなので
人気のある山ですが駐車場は貸し切り状態です。
猿啄城展望台登山口を登っていきます。
展望台からは木曽川と名古屋のビル群が見えます。
目的地は奥の電波塔あたりです。
電波塔のある明王山に到着です。
私の後輩達の作品が山頂に寄贈されています。
もちろん鳴らしますが・・・笑
目的の山は、もう少し先ですので
下って登って・・・金比羅山に到着。
あとは1本の花を探しますよ~。
30分程、あっちいったり・・・こっちいったりして
あっ!ありました!ミヤマウズラ!
本当に1本だけ咲いていました。
探すのは大変でしたが、その分とても感動です。
山頂だけを目指すのではなく、花を探しにいったりするのも楽しいですね!
次回の登山も楽しみです。
それではまた次回まで。