こんにちは!設計の福重です。
ちょっと前になりますが、福井県立恐竜博物館に行ってきました!
「福井県立恐竜博物館は、恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた博物館で、
4,500㎡という広大な展示室には、50体もの恐竜骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、
大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。」と恐竜博士が仰っておりました。
なんだか凄そうです!
中に入り長いエスカレーターをくだって奥へ進むと
大きな恐竜のジオラマがありました!
この恐竜、動くんですがやたらと目があう。
こどもにはちょっと怖いのでは?と思いましたが
近くにいた少年は満面の笑みでした。こども強し、、
そして見渡す限りの骨格や標本。
レプリカの中にしれっと本物があるのには驚きました!
さすが博物館ですね。難しい説明もいっぱい書いてあります!!
なんだか頭が良くなった気がする!
しかし恐竜の名前はカタカナが多くて覚えきれず、、、
どうやら気のせい、、、?
ですが名前に人名だったり、地名がはいってたりと面白いですよね!
そんな全然詳しくいない僕ですが自分にお土産買っちゃうくらい
楽しめたので興味がある方は是非行ってみてください!!
それでは!
こんにちは!
工務の出口です
暖かくなったり寒くなったりと寒暖差が激しい今日この頃、
まるで三寒四温のような春先を思わせる気候ですが、みなさまお元気でしょうか❓
僕は毎朝の出勤時に、車のフロントガラスが凍らなくなり
朝のひと手間が減って少し嬉しいです。
そんな「小さな幸せ」に気づける人間でいつまでもありたいです。
さて、今日は27歳男子の夜なべ粘土細工の様子をお伝えしたいと思います!
今回使用する粘土は、油粘土や紙粘土ではなく、
おがくず粘土という木の粉とでんぷん糊を合わせたとても香りの良い軽い粘土です。
別の名を木粉粘土やウッディ粘土と言ったりもします。
とりあえずダイソーで買ってきました。
乾燥させると木の質感になるそうです。
手に取った感じは油粘土と紙粘土を足して2で割って二乗して平方根にした感じです。
モタモタしてると作ってるそばから固まってきました。
物心ついたぶりの粘土工作に苦戦しながらもなんとか形になってきました。
手先の器用な人間になりたいです。
あと贅沢を言うなら絵と字と折り紙も上手な人間になりたかったです。
完成。なにを作ったかわかりますか?
正解はみなさんのご想像にお任せします。
特に顔と体のバランスが非常に難しかったです(汗)
近くで見るとこんな質感。
おがくず粘土の特性を生かした作品になったと思います。
後日、乾燥し終わったら、色を塗ってみます。
何色がいいですかね?リクエストお待ちしていますzzz
今回もご覧いただきありがとうございました。
それではまた次回の「おがくず粘土マイスターへの道」でお会いしましょう。
世の中便利になり、効率良くなっていく一方で、
なぜか昔より窮屈に感じる、江崎です!
いろいろ整理する際に、自然と触れ合うと心が落ち着くとよく聞きますので
家族で、自然を感じてきました!
葉っぱで工作🍂懐かしい!
モノにあふれた今日ですが、昔からあるものに触れると、
大切なものが見えてくる気がしました✨
日々目まぐるしく過ぎ去る時を、ひとやすみして立ち止まり、
そして、スッキリしたら、また走りながら考えましょう!
少しずつでも前に!!
そして、自然に行きましょう!!!!!👍
こんにちは。
本厄の田口です。
新年だなと思っていたらいつの間にか2月も終わりますね。。。
年明け早々、普段から年回りなど気にしない性格なのですが
周りから強く勧められ厄払いへお伊勢さんへ行ってきました。
時期も良かったのでついでにいちごも狩ってきました。
もう完璧。
今年もよい一年になりそうです。