支店スタッフブログ

大屋根の家が建ちました!

2022.07.26

建築業界は天気にすごく影響を受けます。
こんにちは。設計の田口です。

梅雨が早々に明けたはずが、かなり天気に悩まされていてます。
なかなか予報通りの天候になってくれませんし、
晴れ過ぎても日射や気温、熱中症の心配など、本当にこの時期は大変です。

さて、先日はそんな読めない天候の中、岐阜県中濃地域で建て方がありました。
岐阜県ですが中濃地域をはじめ、岐阜地域、西濃地域の物件は小牧支店が担当する事が多いです。
岐阜方面へは小牧市からの方が中津川市よりアクセスしやすいです。

今回のお家は
広和木材の代表的な大屋根の家を大変気に入っていただき、ご計画となりました。
そのお気に入りの家は「古民家風の味わい深い木のお家」。

 

計画地は長閑な山に囲まれた、とっても静かで川の音が心地よい空気のきれいな場所です。
そんな山々の風景に馴染むような、和風で雰囲気の良い素敵な住まいです。

平屋建てに見える瓦葺きの「への字」大屋根がどっしりとして、軒先は深くぐるっと回っています。
深い軒下にはウッドデッキを設けて、自慢のお庭や山々を望む計画となっています。
リビングは、桧の丸太梁と屋根に沿った勾配天井が開放的でダイナミック。
そんな空間で、薪ストーブを眺めながら、のんびりとした生活。。。とても魅力的です。

 

上棟式の際は少し雨に降りこまれましたが、これも縁起が良い事です。
この度は上棟おめでとうございます!
そして、引き続きよろしくお願い致します。

天然の鮎も全身で喜びの舞を踊ってくれました。

新しい季節です

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2022.02.06

早いもので2022年も2月に突入です。
2022年も令和4年もまだまだ書き慣れない、設計の田口です。
相変わらず忙しくさせてもらっています。

忙しい中にも一息つく時間って大切ですよね。

さてさて今日は先日の「節分」について。
節分とは 季節の節目の前日 という意味だそうです。
季節の節目には立春、立夏、立秋、立冬とそれぞれあるんですが
一年の始まりという意味で特に重要視された春の節分が
「節分」として多く認知され、広く定着ているんだそうです。

そんな節分に我が家では、豆まきと恵方巻を食べます。
恵那の実家に住んでいた時は、豆まきとヒイラギに刺した鰯の頭だった記憶なんですが
結婚してから10数年、鰯ヒイラギはどこかへ行ってしまい、恵方巻を食べる事が習慣になってます。

そんな恵方巻もここ数年、キンパへと変貌を遂げられました。

北北東を向き大きく口を開け
シャキシャキの小松菜がなかなか噛み切れず少し手こずりながら
一本しっかり無口で完食しました!

 

家族でキンパを作って
シャキシャキ食べて
豆を投げられて

一息ついて
さあ、新しい季節です。

多治見の家、出来上がりです!

一気に秋らしい陽気になって
日中も大分過ごしやすくなってきました。
寝る時も布団が恋しくなってきた設計の田口です。
こんにちは。

工事中から継続して見学会を絶賛開催中の『多治見の家』ですが
ようやく仕上げ工事が終わり完成見学会としてご覧いただけます!

先日竣工の社内検査へ行ってきましたので
少しだけニッチな部分で多治見の家をご紹介させてもらいます。
まず階段。

多治見の家は2階リビングになります。
階段の昇り降りが日常なので、少しでも使いやすいように
階段の幅にメーターモジュールを採用して通常の広和木材仕様より広くなっています。
通常75cm幅のところ、9センチ広い84cm幅です。
そして、上がりきった所の角を斜めにカットしてより通りやすくなっています。

そんな、階段に映えるのが黒いスチールの階段手摺。
カクカクした四角い武骨なオリジナルデザインです。
お施主様の要望を伺い図面を作って作成しています。

通りやすさに加え、触り心地もご体感ください。

さて、家への愛着って色々だと思いますが
普段使うスイッチが違うだけで、グンと増す気がします。

多治見の家ではアメリカンスイッチとトグルスイッチが使われています。
基本はアメリカンスイッチ、トグルスイッチも探してみて下さい。

↑これがアメリカンスイッチ


↑こっちがトグルスイッチ
ちなみに【トグル】とは、ダッフルコートなどに使われている木の棒状のボタン(留め具)に似ているからなんですって。

最後です。
↓この写真の中にあるものが隠れています。何でしょう?

場所は2階LDKのダイニング部分です。
節が良い感じにワイルドなオークの無垢フローリングです。
そんなワイルドさに隠れて一か所小さな穴を見つけられたでしょうか?

そうです。
指を入れる穴です。
指を引っ掛けて一部フローリングが外れる仕掛けになっています。

もう分りましたね。
大工さんにフローリングのジョイントに合わせて造作してもらった
床コンセントです。

丁度ダイニングテーブルを設置する辺りに居ます。
普段は目立たないように影を潜めています。
指を入れる穴はコードを通す事も可能です。
是非探して見つけてあげてください。

さてさて、かなりニッチな部分の紹介になってしまいましたが
お家は全体的にとっても素敵に仕上がっています。
工事中に見学された方も、まだの方もぜひご覧になってください。

多治見の家ご見学希望は、見学会情報をご確認ください!

木の大きな窓

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2021.06.20

冬の透き通った空も好きですが
夏の雲が厚く濃く青い空も好きです。
こんにちは。設計の田口です。

今日はそんな、大好きな空を眺める窓のお話。

現在着々と進行中の現場で、広和木材では珍しい木製サッシュ(木の窓)の採用がありました。
窓と言いましても、大きな大きな窓です。

kimado 木製窓 木の窓

中庭を囲むように設置された窓は、幅3.5M、高さ2.4Mのかなり大きな窓。
同じ大きさで3カ所に設置されています。
搬入は大工さんも含め力自慢の大人が8人がかりでやっと運べるほど重い曲者です。

ここまで大きなものだと、簡単に建具屋さんで作るわけにもいかず
富山の木製サッシュ専門のメーカーさんで製造してもらいやってきました。
重たいと開け閉めが大変になりそうですが、
そこは窓の先進国、ドイツの金具を使った引違い(ヘーベシーベ)という形状で
片手でも楽に開け閉めが可能です。

なにより、大きなガラス面が中庭と空を取り込み素敵な空間になりそうです。

完成が楽しみですね。

無垢板の買付です

日中は暖かく感じるようになってきましたね。
桜の開花も、来週にはやって来そうです。

とは言いつつ朝晩はまだダウンを着て通勤している設計の田口です。
そろそろ衣替えして、春に備えないといけませんね。

さて、本社工場の無垢板ストックも結構少なくなってきました。
コロナの事もあり、なかなか積極的に買付けできていませんでしたが
気合を入れて木材市場へ行ってきました!

無垢カウンター

ズラズラと並ぶ無垢板たちを吟味させてもらいます。

無垢板 無垢カウンター 製材 家具  銘木 カウンター

色々な角度で見たり持ち上げたり、結構重要なのは乾燥の度合いです。
珍しい樹種の木もたくさんありました。

折角なので、少しだけ買い付けた無垢板のご紹介。

無垢カウンター チェリー ブラックチェリー

こちらは「シュリザクラ」
いわゆる、輸入材のアメリカンブラックチェリーに似た樹でチェリーより赤みがあるのが特徴です。
硬さがあり木の安定性もあるので、家具などに使われることが多いです。
無垢カウンターとして出回る事は少ない結構珍しい木です。

犬槐 槐 延寿 無垢カウンター 無垢板

この萩野さんが持ち上げているのは「エンジュ」
漢字では、槐、延寿と書くこともあります。
延寿と当て字されていて、縁起物として重宝されています。
もう少し濃い色が多いですが床柱でも見かけますね。
幅は大きくないので、飾り棚やトイレカウンターなどに良さそうです。

並んでるの全部買付けしたわけではありませんが
結構沢山仕入れましたので、本社工場へ入荷するのを楽しみにしていてください。

最後にこちらは人気の高い、木目のきれいな杉です。肌触りも良いんですよね。

無垢カウンター

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