お客様の立場になって考える住まいの町医者的存在に……
こんにちは、
広和木材 小牧支店 営業、
越前(こしまえ)です。
まだまだ、ジメジメした雨が続く梅雨時……
皆様、体調管理をしっかりなさって下さいね。
さて、本日のお題にもありますが……
「住まいの町医者的存在に……」
皆様は、自分のお住まいの近くに
「掛りつけのお医者様」
いつも、突然何かあった時、
先日、社内の共有メールにて、非常に良いお話を目にしました。
あるお客様から担当にきた手紙の一文から感動を覚えました。
「基本に立ち返る」
これだなぁ~と改めて再認識させられました。
最近、少子高齢化で住宅着工が減り、
我々が扱う高額な建物、住宅建築、
もちろん、金額を抑えることも大切ではありますが、
これから、お客様の夢のマイホーム。
人生を共に歩んでいく大切もの、
果たして、本当にお客様の快適、住みやすい生活環境、
どうしても、通り一辺倒の自分自身会社、
我々の業界で、よく例えとして出てくる
「町医者的(ドクター)、住まいの身近な相談者」。
営業マン、セールスマン……
どうしても会社、
本当にお客様自身のことを考えているなら……
まずは、ドクターように、患者さんの現在の様態、
早い段階で、言いたくないことでも確認して、早期完治へ……
我々、住宅建築業界でも同じです。
欲、利益優先を前面に出して、
「なんでも出来ますよ」「
「
明らかに、お客様の状況を確認せず、
会社の利益、
本末転倒だと思います。
やはり、お客様と二人三脚で、
お客様の夢、財産を我々に託して貰っている、
ほんとうに責任重大です。
昔からのモットーとして……
「自分の家族がされると嫌な事はをお客様にしてはならない」、
時には、お客様のことを親身に考えるなら、
それは、誰の為でもなく、
「
これは、我々広和木材の使命だと考えております。
皆様、これから家づくりをご検討されている方々へ、
全力投球でお答えしていきます。