清々しい新緑の季節を満喫……癒しを求めて
ご無沙汰です。ひさしぶりのブログ投稿です。
あっという間に桜・お花見も終わり、大好きな新緑の季節5月へ。
何か、気持ち、心がすっきりする季節に……
そして、日本大移動のゴールデンウィークも個人的にはなんとな~く過ぎ、皆様は、いかがお過ごしでしたでしょうか??
毎年、恒例になりつつある、「我が住む街周辺を再発見ツアー」を……
(個人的に名前を付けているだけですけど……大笑)
そのなかでも、癒しを見つけに、そして、新鮮な空気とマイナスイオンを求めに……また、今携わっている仕事に結び付けて……
まだまだ、周辺には自分たちが知らないところがいっぱいありますね……(笑)
いつも車で通りすぎている所も、歩いてみると初めて発見できる、取って置きのスポットも……
そして、改めて我々の周辺環境は、「木」「木材」「森林」に囲われており、
日本の風土に合った「木」の特徴と良さ、そしてそれらをうまく活用している「知恵」があることを感じます。
改めて、この地域に住むことができたことに感謝……感謝……ですね。
本当に落ち着き、癒されますよ。
ぜひ皆様も行ってみてはいかがでしょうか。(もう、行っていますよね……(笑))
それでは、最近行ってみたところをご紹介しますね。
女城主で有名な岩村城跡地、そして城下町を散策しました。旧家が多く残っており、今ではほとんど手に入らない無垢の梁材などがあり、改めて「木の良さ・素晴らしさ」を感じました。
ここは家から近く、自分のウォーキングコースで、古木の銀杏の木や修業僧のお寺として有名です。
池と庭園がうまくマッチしており、つい風景画を描きたくなる癒しの場です。
陶器の街でもあり、日本一の陶器でできた狛犬が目を引きました。
いつも車で通っていますが気が付きませんでした。いいですね~。(笑)
ここは、たまに自分を見つめなおす場として活用します。
自分自身の故郷、生まれ育った「農村風景」に似ていて落ち着きます。
景色は最高ですよ。(笑)
ここは、最近ネットで話題になり、観光地化している所です。
画家で有名なモネが描いた「水彩画」に似ているので、通称「モネの池」と呼ばれています。
関市板取川近くです。ハスの花と水の色が何とも言えない独特のコラボで素晴らしく、つい見惚れてしまいそうです。
<見学会のお知らせ>
5月14日(土)・15日(日)に、稲沢市で「入居者様宅 訪問見学会」と「構造見学会」が開催されます。
両見学会とも完全予約制です。詳しくは、こちらのページをご覧ください。