ダイライト工法のメリット
最近、お客様へ年末の挨拶を兼ねて、家づくりの進捗確認のお電話をさせて頂いておりますが、当社も採用しております
「ダイライト」耐力面材の特徴。メリットのご紹介。
営業の越前です。
こんにちは、最近、世の中は、クリスマス、年末商戦で慌ただしい日々になってきましたね。
マイホーム計画の進捗はいかがでしょうか。
来年、正月からスタートされる方、年度末、新学期に向けて考えていらっしゃる方様々だと思います。
皆様いかがでしょうか???
今回、お電話していて、ご質問があった中で、当社も採用しております、「ダイライト工法」について、
少しご紹介させて頂きます。
「ダイライト工法のメリット」として、・・・・
まずは、「地震や台風に強い」ということ。
一般に日本の住宅家屋に多い柱、筋交いを入れた木造住宅は、大地震や台風のように、
横から加わる大きな力には、若干弱く、家が傾いたり、倒壊するケースがあります。
その点、ダイライトの面材を併用すること(下地材に)で、壁倍率を格段アップ。
地震の揺れ、台風の圧力にも耐えるバランスの良い強度を備えることが可能。
(さいころ状態で、どこからの力が加わってもぐしゃっとつぶれない。)
また、「湿気にも強く、丈夫で長持ち」
夏涼しく、冬暖かい、「外壁通気工法」で施工。
壁の中に空気の道を作ることで、湿気をスムーズに排出し、壁の中の内部結露を抑える。
ただ、このように説明しても、ピンとこないはずです。
ぜひ、「百聞は一見にしかず」で、実物を体感してみませんか。
また、今現在ご入居、生活させている方の実体感、生のお声(OBさま)を聞いてみませんか。
現在、建て方、上棟が終わり、構造躯体がみえる物件がございます。
常時、あらかじめご予約、ご連絡を頂ければご案内をさせて頂いております。
お忙しい時期ではありますが、ご感心、ご興味ある方は、ぜひ、下記までご連絡、ご予約をお待ちしております。
小牧支店 越前