無垢材の床を水分から守る工夫
この季節、結露が多く発生する。水シミができるのを防ぐには、・・・・
営業の越前です。
最近、本当に冬らしさが増していましたね。
自分住んでいる多治見では、地形的に盆地のせいか、気温の温度差が激しく、窓の結露で悩まされています。
昨年、一部、二重窓(インプラス)の改装を行いましたが、どんな窓でも100%結露はなくなりません。(今の一番性能の良い窓でも・・・??)
我が家では、北側の部屋には、無垢材の床を使用していますが、カーテンが結露した窓に触れて水分を吸い込み、吸い込んだ水分が床に落ちることが多く、・・・・
特に、掃出し窓は、窓の面積が広く紫外線も多く当たり、それが合わさって窓際近くの無垢材がシミになったり、痛みがひどく、表面がボロボロに剥がれたり
と、・・・・大変な目に・・・
また、窓との間に籠などを置いたり、なるべくカーテンと直接触れないように工夫しております。
なにか、他に良いアイディアがありましたら、また教えてくださいね。
これから、年末の大掃除シーズンですね。
次回、お掃除のワンポイントアドバイスなど、ブログアップしていきますね。
窓サッシ枠、ガラス面の水滴、結露
この季節、朝起きると、ふき取りは自分の仕事に・・・・(悲しい・・)
梱包用のプチプチ
どこの部分に貼るのか?貼り方次第では見た目が悪くなるので切り方に注意を・・