【杉柾石畳網代天井】木々・和風美感じる平屋住宅
こんにちは!設計の倉野です。
最近連日で引渡し前の住宅の社内検査に行くことが多く、
完成した建物を実際に見る事ができるので嬉しいです。
そこで今回は検査をした物件で珍しい仕様の住宅があったので紹介したいと思います!
まずこちらが外観になります!
外壁はモスグリーン色のガルバリウム鋼板が主で、
一部ウッドデッキ廻りがレッドシダーの羽目板張り(キシラデコール塗装)になっています。
↑外壁ガルバリウム鋼板(モスグリーン色)
↑外壁レッドシダー羽目板張(キシラデコール塗装)
主要室の床には飫肥杉(おびすぎ)の羽目板張り、
天井は杉上小の羽目板張りとなっています!
↑LDK、主寝室内観
家の中にいるだけで木々を感じられ、
生活するだけで気持ちが安らぎそうですね!
※検査時は床が未塗装でしたが、
後日オイル塗装をして写真の仕上がりになりました。
↑塗装後の床
LDKの床から300mm上がったところに和室コーナーが設けられてます。
ここで僕が珍しいなと思ったのが、この天井です!
この天井は「杉柾石畳網代天井(すぎまさ いしだたみ あじろ)」という仕上で、
杉材を薄くスライスした板を石畳模様に編み込んで作成されているようです。
※杉柾の柾は柾目のことで、
樹木の年輪の中心に向かって放射線状に切ったときの木目のことです。
照明は元々ダウンライトの予定でしたが、大きな穴をあけると
突板がばらけて模様が崩れてしまうので、比較的小さい穴で済みその周囲を大きな照明で
覆い隠せるシーリングライトに変更されたようです。
こういった珍しい仕様を自社で採用することが少ないので、
実際に見ることができて良かったです。
そんな木々・和風美感じるこの物件ですが、構造材に岐阜県産材のヒノキが使われており、
県産材を使用することでもらえる補助金「ぎふの木で家づくり支援事業」を申請しています。
【ぎふの木で家づくり支援事業HP】
こちらの物件のような家を建ててみたい!けどどうすればいいか分からない!という方は、
ぜひお問い合わせフォームよりお問合せください。
【お問い合わせフォーム↓】
以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました!




























