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お客様の声

Kさん

セカンドライフに合わせた和モダンな平屋

#TAG

セカンドライフに合わせた和モダンな平屋 アイチャッチ

家族構成:Kさん夫婦
構造:木造軸組み工法 平屋建て
竣工:2013年

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建て替えた方がいいねという事で二人で話し合って平屋の家に決めました

インタビュアー:

マイホームを建てようと思ったきっかけは何ですか?

 

お客様(旦那さん):

65歳くらいになるときに奥様のほうから、前の家を改造したい、整理したい、台風がきたら吹き飛ばされそうという想いから、何とかしようねという話から事が進みました。

将来のことを考えたうえで、前の家を改造しようと考えたら費用がかかるので、建て替えた方がいいねという事で二人で話し合って平屋の家に決めました。

 

 

インタビュー写真 インタビュー写真

望みが叶うお家を建てていただけるそんな信頼感がありました

インタビュアー:

最初から工務店に依頼しようとお考えでしたのでしょうか?

 

お客様(旦那さん):

建てる2~3年前からハウジングセンターやハウスメーカーなど巡っていました。

大手の企業さんにお願いすると画一的なお家になってしまうので、いい工務店さんがあったら自分たちの思うようなお家が建てられると考えて工務店さんにお願いしようという方向にしました。

 

お客様(奥様):

チラシのイベントにも参加してお家の勉強もし、他社さんの話など聞いたりしました。

 

インタビュアー:

数ある工務店のなかで、どうして広和木材を選ばれたのですか?

 

お客様(旦那様):

数ある工務店さんを見て相談や意見をお伺いするなかで、たまたま広和さんの展示会があると聞き一宮展示場を見学させていただき、広和さんを知りました。

 

インタビュアー:

他のご会社さんを検討の中で、これだから広和木材に任せようと思った一番のきっかけはなんですか?

 

お客様(旦那様):

自分の育った町が中津川市で、たまたま展示場へ行った時に広和木材さんの本社が中津川市にある事を知りました。
とても懐かしく思い、社長さんとも話をしていくうえで親しみを覚え、信頼できる会社さんかな?と思いました。
そのような事で広和さんにお願いをしたら、望みが叶うお家を建てていただけるそんな信頼感がありました。

インタビュー写真 インタビュー写真

そういう人間関係が私達にはぴったりでとてもよかったです

インタビュアー:

打合せから着工まで社員やスタッフのご関係はいかかだったのでしょうか?

 

お客様(旦那様さん):

工事に携わる方、スタッフの方々の仕事に対する想いがよく伝わりました。

建設中は現場の近くに仮住まいをしており、毎日現場まで足を運ぶことができたのでスタッフの方や大工さんとも相談をしながら高さ調整や細かなところを一緒に考えたりしてコミュニケーションをとることができました。

 

お客様(奥様):

そういう人間関係が私達にはぴったりでとてもよかったです。

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私たちの想いを全て叶えてくれました

インタビュアー:

実際のお家で一番こだわったポイントはありますか?

 

お客様(旦那様さん):

まずは平屋建てにしたという事です。

社長さんとも話を進めるなかで、私達は団塊の世代なので将来の事を考えこれから先、平屋を望まれる方々が増えると考え平屋にしました。
私の望みとして、こじんまりした中にも温かみのある木材でできた注文住宅を建てていただけたという事が一番良かったです。

 

インタビュアー:

奥様の一番こだわったポイントはありますか?

 

お客様(奥様):

そうですね、和モダン。

そして人の気配が分かり、風通しが良くて、お日様がよくはいることです。

 

インタビュアー:

日差しがとても入ってすごく暖かいお家ですね。

 

お客様(旦那さん):

もう一つこだわったのは、前の家の間取りとあまり変わらない間取りにこだわりました。

年齢を重ねるうえで前とは違う間取りにしてしまうと夜中などに迷ってしまうので、前の古い家とあまり変わらない間取りを希望しました。

 

お客様(奥様):

私達が想うようにやって頂きました。

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開放的なリビングでお友達に自慢したくなります

インタビュアー:

実際に暮らしてみていかがだったのですか?

 

お客様(旦那さん):

床を無垢の床材(ブラックチェリー)にしていただいたこと、リビングの天井を一枚板(さわら)にしていただきました。

天井の高いリビングなので、お友達が来客した際にまず、上を見上げてワーっと感動してくれます。

 

お客様(奥様):

皆さん居心地が良いと言ってくれます。嬉しかったですね。

 

インタビュアー:

お気に入りの場所はありますか?

 

お客様(奥様):

平屋のロフトは少し圧迫感があると思ったけど、天井が低くても、圧迫感を感じずキッチンスペースと同じ広さもあるのでありがたいです。
ロフトに繋がアクセスはハシゴではなく階段なので運動にもなるのでいいですね。

 

インタビュアー:
階段も空間に溶け込む感じで、飾り物を置いたりできますね。

 

お客様(奥様):

それがすごくうれしいです。楽しみが叶えられて…

 

インタビュアー:

お二人とも全部お気に入りということですね。

 

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自分たちで建てた実感があります

インタビュアー:

家づくりを考えていらっしゃる方へアドバイスをいただけますか?

 

お客様(旦那さん):

なかなか参加型の建築はできないですが、なるべく建築現場へ足を運んで、見て、話をするなかで家づくりをすると自分たちで建てたという実感が湧くと思います。    
いろんな会社さんを見て、人間関係や信頼関係がおける会社さんを早く見つける。

そして、実際に自分たちの思うことが伝わって実現してくださるところを早く発見することがいいと思います。

 

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