社長ブログ

年末のご挨拶

2021.12.28

代表取締役の倉野義和です。

あっという間に一年が過ぎ、今年も数日となりました。
無事一年を終えられるのも、
社員さん、協力業者さんの頑張りと、情熱と、
お客様や関わる地域の皆様のご信頼の賜物と深く感謝いたします。

 毎年、師走はいつもの月以上にバタバタしていて、
じっくり一年を振り返ることができないですが、
週末に時間をつくり、一人振り返り反省会をしてみました。

はじめの振り返りの反省点は、
年頭のブログで、「経営者自らブログ配信を積極的にします・・・」
と、言ったにもかかわらず、6月からそれができなかったとこです。
社員さんには、その重要性を説き、実際自分自身が実践できなかったことは、
信頼できる経営者としては、失格です。
過去に戻ることはできませんので、
2022年は、最低月に一回は、ブログUPをすることを、ここにお約束します。
( 時には、担当している現場情報もUPします…リフォームが多いですが )

もう一つの反省点は、
一昨年に代表取締役就任してから、社員さんとの個人面談をしなかったことです。
これも、「忙しい」の自分自身の言い訳から、後回しにしていました。
日常接していても業務以外での会話は限られますから、
定期的な面談でお互いの想いを伝えられる様な取組みが必要です。
この反省から、
2022年は、1月に部署長さんとの面談、2月に社員さんとの面談を決めました。

このあたり(面談もブログも)、自分自身が代表就任前は、プレーヤーとしての色が濃く、
就任後も、目の前の仕事を優先して、経営者として本来すべき重要なことを後回しにした結果と思うので、
今一度、代表取締役の最優先の仕事がなんであるか?を考えて、
2022年はそれ以外も含め、「経営者の仕事」に取り組んで参りたいと思います。

次に今年の出来事ですが、
なんと言っても、4月に5名の社員さんに入社頂いたことです。
例年1、2名の採用でしたが、ご縁があって多くの仲間が増えました。
それぞれ違う部署で頑張って頂いておりますが、皆さん日々成長されていて、
今後の広和木材を支えて頂ける社員になると大きな期待をしています。
私の考えでは、即戦力を求めず、半年から一年はしっかり知識を蓄え社員さんに溶け込み、
その後お客様に信頼される業務ができる様になってくれたら嬉しいです。
きっとそうなってくれるでしょうし、次は新たな新入社員の先輩として活躍頂けたらと思っています。

関連した出来事は、
8月~9月には、感染者減少の中、感染対策を充分施した上で、お二人の学生さんを、8日間受け入れさせて頂きました。
昨今のインターンシップは、採用活動の一環となる傾向がありますが、
広和木材では、あくまで、社会人としての擬似体験をして頂き、
企業の社会的責任と役割を感じてもらうのと共に、
社員さんには、若い方に対してどの様に接して、
企業の仕事を理解してもらえるか?の、教育研修の場と位置付けています。

 

若い方が先輩に教えられ、又その若い方が先輩になって教える立場になる・・・
そんな、循環型の企業を目指していきたいので、インターンシップも大切な学びと捉えています。
学生さんに許可を頂いたので、感想文を掲載させて頂きます。

 

業界としての大きな出来事は、
なんと言っても、「ウッドショック」ですね。
6月のブログでもお伝えしたように、
輸入材が激減したことで、国産材の価格も上がり、品薄状態は大変でした。
一時よりは改善しましたが、現在も続いています。
最近は、合板関係が値上がりと品薄の状態です。
その点では、お客様にもご迷惑おかけした出来事です。
2022年も急に元に戻ることはなさそうですので、心配材料です。
( 国産材をメインにしている当社は、他より良いみたいですが・・・)

 自社としての大きな出来事は、
一宮市に、新たな「体感型展示場」を着工したことです。
これは、社員さんのブログにもありますが、
20222月オープンに向けて、現在工事が着々と進んでいます。

今回の展示場は、今年施工店となった空調断熱システム「Air断」の検証展示場としても活用して参ります。
そのAir断」説明です。(ご興味があれば見てください)

このシステムは、当社の今までの家つくり(基本的な仕様)は一切変えず、
こだわった空調システムの一つとして、施工店加盟をしましたが、
実際当社の建物とその性能がマッチするか(発揮するか)の検証展示場です。

社員さんと「Air断モデルハウス」の訪問体感や、勉強会なども参加しましたが、
お客様に長く住んでいただく為には、やはり自社施工で確信を持つ必要を感じ、
今回の「体感型展示場」をつくることになりました。

勿論、「Air断」だけでなく、当社の特徴を知って頂く展示場として、
まずは、「百聞は一見に如かず」の観点から、皆さんに体感頂きたいと思っています。

さて、ずいぶんと振り返って参りましたので、
今回の振り返りはこのあたりとさせて頂きますが、
他にも、結構新たな取組みをさせて頂いていますので、
それは、次回以降に伝えさせて頂きます。

それでも、最後に一言、
代表になって一番感じていることは、
全てが社員さんと協力業者さんあっての広和木材ということです。
プレーヤーだった時には、私が頑張ればなんとかなる・・・
との思いもありましたが、
代表になって、つくづく皆さんに支えられていることを実感しています。

2022年は経営者として一人前になるように頑張って参ります。
皆さま、ご支援をお願いいたします。

最後になりますが、
今年の年末年始は降雪もあり随分と寒くなる予想みたいです。
コロナも勿論ですが、風邪などひかれないよう健康にご留意頂き、
どうぞよいお年をお迎えください。

本当にありがとうございました。

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