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家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

住宅を長持ちさせる秘訣! ホームインスペクションを紹介

ほかの先進国各国と比較して、
日本の住宅の寿命は非常に短いと言われています。

欧米の建物の中には、100年以上にわたって
使い続けられる住宅も少なくありません。

一方で日本の場合には、20年から30年で解体される建物も多いのが現実です。

何千万円もの買い物が「一生ものにならない」
なんてケースも珍しくないのですが、あまりにももったいないことですよね。

こうした事態を受けて、国もより積極的なサポートをスタートしています。

中古住宅は、今後さらに注目度の高い物件となっていくでしょう。
また既存の住宅に手を入れながら、大切に使い続けることも重要になっていきます。

中古住宅を安心して売買するために、
重要な役割を果たすのがホームインスペクションです。

「聞いたことはあるけれど、具体的な内容はわからない」という方に向けて、
ホームインスペクションの内容と、活用シーンについて紹介していきます。

 

 

ホームインスペクションとは?

 

まずはホームインスペクションの内容について確認しましょう。

ホームインスペクションを日本語にすると、ずばり「住宅診断」です。
住宅に精通したプロが、以下のような項目をチェックして診断します。

・住宅の劣化状況
・欠陥の有無
・メンテナンスを施すべき場所の確認
・メンテナンスを行うべき時期
・改修にかかる費用の目安

これらの項目は、素人が外からチェックしてもわからないことも多いもの。

プロならではの視点で現在の状況、
そしてこれから先住宅を維持していくためのアドバイスを行ってくれるのが、
ホームインスペクションなのです。

 

リフォーム前、住宅の売買の前には特にオススメ

 

住宅の「安心」に関わるホームインスペクションですが、
特にオススメしたいのは、以下の3つのタイミングです。

・リフォームを行う前
・住宅を売却する前
・中古住宅を購入する前

住宅に必要なリフォームを施せば、寿命は長くなり、
そこで暮らす家族も快適になるでしょう。

しかし「現在の住宅が抱える問題」を明らかにしないままで
リフォームに踏み切っても、効果的な工事ができない可能性も高いです。

「見た目」や「設備」は新しくなっても、
根本的なところで住宅の寿命が延びない、というわけですね。

事前にホームインスペクションを行い、
「住宅を長持ちさせるための工事」と「家族が快適に生活するための工事」
をバランスよく組み合わせることで、リフォームの質もアップします。

「この工事は本当に必要なのだろうか……」なんて不安を抱えることもありません。

また住宅を売却する前にも、
ホームインスペクションを利用するのがオススメです。

「現在の住宅の状況をきちんと説明できる」ということは、
売却活動を行う上で非常に大きな強みとなります。

中古住宅を購入する側としては、
「目に見えない部分がどうなっているのか」は不安を感じやすいポイントの一つです。

これが原因で、住宅購入をためらう方も少なくありません。

あらかじめホームインスペクションを受け、
その内容を公開できるよう準備をしておけば、
より多くの買い手に興味を抱いてもらえるでしょう。

もしも自分自身が中古住宅を購入することを考えているのであれば、
購入を考えている物件に対して
ホームインスペクションを行うのもオススメの方法です。

プロの視点で住宅の品質をしっかりと確かめることができますから、
安心して購入することができます。

 

ホームインスペクションを行うのは?

 

ホームインスペクションを行うのは、住宅に精通したプロです。

住宅に関する知識をもとに、一定の基準をもって、
住宅の現状を診断していきます。

検査を行うための資格は「既存住宅現況検査技術者」と言います。

資格を取得するためには、インスペクションを行う際の基準となる
「既存住宅インスペクション・ガイドライン」をしっかりと理解した上で、
講義を受け、試験に合格する必要があります。

またこの資格を持つことができるのは、建築士のみとなります。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけて、
数多くの注文住宅を手掛ける工務店・広和木材にも、
この既存住宅現況検査技術者の資格を所有しているスタッフがいます。

広和木材ではリフォームも行っておりますが、
もちろんホームインスペクションを行った上で、
本当に必要なリフォームを提案しています。

 

今後もますます増えていくホームインスペクション

 

既存の住宅に手を加えながら、
大切に済み続けていこうという流れが主流になってきている今、
ホームインスペクションの注目度は非常に上がってきています。

今後もますます、ニーズは高まっていくことでしょう。

住宅に手を加えるときには、
「まずは現状を知る」というステップが非常に重要なもの。

ここを飛ばしてしまうと、後々余計なコストがかかったり、
住宅の寿命を縮めてしまったりすることにもなりかねません。

ホームインスペクションに対する一般の認知度は、
まだまだ「高い」とは言えないのが現実です。

「知らない」なら「知らない」ままで、
リフォームや売買の話が進んでしまう可能性も高いでしょう。

広和木材では、せっかく建てた大切な住宅を「長持ちさせる」
ということについても積極的に取り組んでいきたいと考えています。

そのためには、ホームインスペクションは重要なもの。

住宅の現状をしっかりと見つめ、そしてその内容を、
お客さまへとわかりやすくお伝えします。

もちろん「今後必要なリフォームや工事」についてもご提案いたしますので、
ぜひ安心してお任せくださいね。

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