愛知県の注文住宅なら愛知県小牧市・岐阜県中津川市の株式会社広和木材

支店スタッフブログ

梅雨時期の上棟

2015年7月6日

小牧支店 営業 稲垣 重美

営業の稲垣です。

 

今回は、7月4日にO様邸『春日井市の家』と5日にO様邸『江南市の家』上棟をさせて頂きましたので、

ご案内致します。(同じO様ですが、もちろん別の方です)

 

この時期の建て方(構造躯体を組上げて作業)は、雨が近いので上棟日の決定には、お施主様はもちろんですが

施工させて頂く私たちも十分注意をして工程の調整をしております。

 

特に担当工務スタッフは、毎日、天気予報のチェックには余念がなく、「この梅雨前線がどぅの?こぅの?」

と、ちょっとした気象予報士状態になります。

 

どちらの現場も10月末にご竣工予定の現場ですので、工程、お日柄、お施主様のお休みなどを

考慮させて頂き、今回の上棟日を決定して施工させて頂きました。もちろん、天候も考慮してです。

 

当社の気象予報士のお蔭で、午前中の雨の落ちてこない間に、構造躯体(柱、梁など)をあまり濡らす事無く

工事を進める事が出来、夕方までにはしっかりと雨仕舞い(雨が建物内部まで入らない様にする工事)まで完了しました。

 

ただ、施工の際に多少は雨により濡れてしまった材料もありましたが、当社の建物は構造躯体部分に使用している

柱・梁などは無垢材を使用しておりますので、たとえ、多少の影響を受けたとしても、天候や風通しなどの状況にも

よりますが、概ね4日から1週間くらいで乾燥して強度などには問題ないと言われていますので、お施主様には

ご安心下さいとお伝えしております。(ある機関が実際に実験もされています)

 

無垢材の特性に調湿効果がありますが、無垢材はお家の水分を吸ったり吐いたりして、住宅の調湿をしてくれます。

つまり、森林から柱材として製品に成ってからも、無垢材はお家の中で生きている訳です。

そのあたりが、集成材(木材の小片を接着材で成形した材料)や耐水処理を施していない合板などとの違いでもあります。

 

また、乾燥していない状況で次の工程に進めていくこともしませんので、素材の特性に頼るだけでなく、造り手側の

配慮が大切と考えております。

 

実際、今までお世話になった方々で、上棟時の雨の影響でお家に不具合が生じた方はおみえになりません。

 

そんな配慮をさせて頂きながら、上棟をさせて頂いた2棟ともに長期優良住宅で高規格住宅となりますが

それぞれ、

『春日井市の家』は、敷地面積に制約が有る中で、必要スペースを上手く配置した36坪の2階建てで

単世帯の方がお住まいになる住宅で、外壁にはガルバ鋼板を採用され、シャープな外観の住宅です。

IMG_8569DSCF6046

 

『江南市の家』は、3世代同居の57坪2階建てで、高齢者にも配慮した落ち着きのある和風の佇まいです。

家族みんなで集うLDKには桧の丸太梁を表した吹抜けも計画されました。

IMG_8575DSCF6090

 

今回の2棟もお施主様のご好意で、構造の段階からご見学頂く事ができますので、ご希望の方は当社、小牧支店まで

ご連絡下さい。(0568-41-3950 広和木材 小牧支店まで)

特に構造のご見学をされたい方は、7月中にご見学をされると良い時期かと思いますので、お問合せ下さい。

 

 

それでは、今回は7月の上棟現場についてご案内致しましたが、

最後に、春日井市のO様、江南市のO様におかれましては、住宅新築工事を当社へご用命頂きまして

誠に有難うございました。

DSCF6068DSCF6113

10月のご竣工にむけて、当社スタッフ一同、滞りの無い工事に努めまして丁寧な建築をさせて頂きますので

引き続き、宜しくお願い致します。