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家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

意外と簡単! 無垢のフローリング日頃のお手入れ

無垢フローリングは魅力的。
でも、日ごろのお手入れが大変そう……!

こんなイメージで無垢フローリングを諦めようとしている方はいませんか?
確かに世の中には、無垢のフローリングよりも
簡単にメンテナンスできる商品も多数あります。

しかし、実際に足で踏んだ瞬間の感触、
そして無垢フローリングが施工された室内の空気を体感していただければ、
たくさんのメリットがあることもお分かりいただけるかと思います。

日ごろのお手入れも、コツさえ知っておけば、何も恐れることはありません。

導入前に知っておきたい「無垢フローリングの日ごろのお手入れ法」について、
詳しく紹介していきます。

 

 

お手入れ方法は、塗装方法によって異なります

 

まず頭に入れておきたいのは、同じ無垢材でも、
塗装方法によってメンテナンス方法は変わるということです。

全体にピカピカとしたコーティングを施すウレタン塗装は、
ワックスフリーでメンテナンスが楽である点が魅力です。

一方で、無垢材ならではの風合いや感触の良さは損なわれてしまいます。

無垢材の魅力を存分に楽しみたいときには、
浸透性塗料を使うのがオススメです。

天然油脂を、ゆっくりと無垢材に浸透させていくことで、
木材の性能を守ることができます。

無垢材の魅力を損なうこともありません。

丁寧にメンテナンスし続けることで、
無垢フローリングならではの色の変化も楽しむことができるでしょう。

 

日常の汚れには乾拭きや掃除機で対応

 

せっかくの無垢フローリングだから、キレイに使いたい!
と意気込む気持ちもわかりますが、気合いの入れすぎはオススメできません。

家とは、家族みんなが和やかに集うための場所。
食べこぼしやジュースのシミなど、いちいち目くじらを立てていると、
リラックスしてくつろげなくなってしまいます。

無垢フローリングを施工したとしても、家は家です。
汚れることは、ある程度仕方がないと割り切りましょう。
大切なのは、できるだけ早い段階で、適切な処置を行うということです。

無垢フローリングにとって、水拭きはあまり良いものではありません。
雑巾で乾拭きをして表面の埃を取り除いたり、
掃除機でゴミを吸い取ったりしましょう。
フローリングの乾拭き用シートを使うと、毎日のお手入れも苦になりません。

また無垢フローリングは、使われている木の特性上、
膨張したり縮んだりすることが考えられます。

ときにはフローリング材とフローリング材の間に
小さな隙間ができてしまうこともありますが、掃除機を使えば、
細かいところに入り込んだゴミもさっと取り除くことができるでしょう。

床に水分をこぼしたときには、
できるだけ早くふき取ることで、シミになるのを防げます。

 

汚れがひどいときは、固く絞った雑巾で

 

乾拭きや掃除機だけで汚れを除去できないような場合には、
中性洗剤を溶かしたぬるま湯を準備してください。
雑巾に含ませ、しっかりと絞ったら、それで汚れをふき取っていきます。
丁寧に作業を行うことで、無垢材へのダメージも最小限に食い止められます。

ウレタン塗装を選択した場合は、これらの手順を繰り返して、
フローリングの美しさをキープしていくことになります。

 

3カ月に1度程度の大掃除

 

さてここからは、自然塗装を選んだ方向けのメンテナンス方法です。

3カ月から6カ月に一度程度は、
床に溜まった汚れを一気にメンテナンスする機会を持ちましょう。

無垢材に使える専用のワックスクリーナーを準備すると便利です。
汚れを落とし、さらにワックスがけの効果も得られます。

美しさを保ちながら、無垢材の表面の防汚力も高められますから、
毎日のお手入れも楽にしてくれるでしょう。

 

塗装が剥げてきたときには

 

浸透性塗料を使って仕上げた場合、
残念ながらその効果は、永久的に続くものではありません。

床の上を歩いたり、掃除をしたりする内に、
少しずつ剥がれていってしまいます。
だからこそ、定期的に再塗装することが大切です。

塗装が剥げてきたことを知る目安は、
「汚れが付きやすくなってきた」「木面が乾いた感じになった」
といったポイントとなります。

毎日、目や足で床の感触を楽しんでいれば、すぐに気付くことができるでしょう。

もし、家具を移動させて全面を塗りなおすのは面倒という場合には、
塗装の劣化が目立つ部分を集中的に塗りなおす方法もオススメです。

汚れを落とした床に、薄く塗料を擦り込んでいきましょう。
またしっかりと浸透した頃合いを見計らって、
丁寧に乾拭きをすることも大切です。

美しさを取り戻した床は、見ていて気持ちが良いものです。

 

まとめ

 

確かに無垢フローリングは、定期的な再塗装が必要な点で
「手間がかかる床」と言えるのかもしれません。
しかし普段のお手入れは、ほとんどが乾拭きや掃除機で大丈夫です。

定期的なメンテナンスも、
「積極的に手をかけ、より味わいのある床へと育てていく」
ための手段だと捉えてみてください。

家族みんなで楽しむイベントのようにとらえれば、
きっと前向きな気持ちで取り組めるはずです。

また、落としにくい汚れがついたときでも大丈夫です。
無垢フローリングは、最終手段として「削る」ことが可能です。

汚れが付着した表面を薄く削れば、内部からはまた、美しい木面が露出します。
時間が経過したからといって、美しさを諦める必要はありません。

日ごろのお手入れ方法についても頭に入れて、
無垢フローリングを検討してみてください。

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