愛知県の注文住宅なら愛知県小牧市・岐阜県中津川市の株式会社広和木材

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家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

アレルギーの方にも赤ちゃんにも優しい家は、「無垢の木」で叶えよう!

赤ちゃんにも、そしてアレルギー疾患に悩まされている大人にも
「優しい」と言われているのが、「無垢の家」です。
見た目も触り心地の良い「無垢の木」をふんだんに使った木の家は、
そこで暮らす家族にさまざまなメリットを与えてくれるでしょう。

とはいえ、「無垢の家はなんとなく体に良さそうだけど、
その理由まではわからない」なんて感じている方も
多いのではないでしょうか。

無垢の家とその他の家との違いと共に、
赤ちゃんやアレルギー体質の人でも安心して生活できる理由について紹介します。

 

   
無垢の家の特徴は「化学物質や有害物質が少ない」こと
  

無垢の家は、家の中で使われる建材に「無垢材」を豊富に使っています。
「無垢材」とは、自然の木材から、使う形に合わせて切り出した木材のこと。
つまり「自然のままの木材」のことを言います。

このように聞くと、
「じゃあ『無垢の家』以外の木造住宅は、いったい何でできているの?」と
疑問に思われるお客様も多いのかもしれませんね。

無垢の家以外の木造住宅も、主な原料は「木材」です。
しかしこちらの場合、薄くした木板を接着剤で張り合わせてブロック状にした
「集成材」という木材が、主に使われています。

無垢材と集成材にはそれぞれ特徴があり、
異なるメリット・デメリットが存在しています。
一概に「どちらが良い」というわけではなく、
優れている面もあれば、注意が必要な側面もある、というわけですね。

集成材を使う際に、デメリットの一つとなるのが
「木材を張り合わせる際に使われる接着剤」です。

集成材をふんだんに使って家づくりを行えば、
この接着剤に囲まれて生活をしていくことになります。
接着剤の中には、シックハウス症候群の原因となる
ホルムアルデヒドを拡散させるものがあり、注意が必要です。

もちろん集成材を使った家に住んだからといって、
全ての人がシックハウス症候群に悩まされるわけではありませんし、
年数が経過すると共に、症状が軽減するケースも多いようです。

とはいえもともとの体質が敏感な方にとっては、やはり注意が必要であり、
「無垢の家」であれば、こうしたリスクを低下できるでしょう。

   
アレルギー症状に悩まされる方にオススメできる理由3つ
  

シックハウス症候群以外にも、無垢の木をふんだんに使った家づくりは、
アレルギー症状に悩まされる方にもオススメできます。
その理由は以下の3つです。

・調湿効果に優れている
・ダニやカビに強い
・リラックス効果が期待できる

ハウスダスト系のアレルギーに悩まされる方にとって、
「日常生活の中で、どのようにアレルゲンを除去するのか」は
非常に大きな問題となります。
ダニやカビは、気付かないうちに繁殖してしまうケースも多いためです。

自然の木材から作られた無垢材には、優れた調湿作用が備わっており、
室内の湿気を一定に保つ効果を発揮してくれます。

ダニやカビにとって、湿気の多い環境は非常に好ましいものです。
無垢材によって自然に調湿できるようになれば、
ダニやカビが繁殖しづらい環境を手に入れることができます。

また自然の木材には「天然の良い香り」が備わっていますが、
実はこの香りにも、ダニやカビの繁殖を抑える働きが
あることがわかってきています。
ダブルの効果で、ごく自然にアレルギー対策をしてくれる、というわけですね。

最後に、アレルギー症状が悪化するときには、
「ストレス」が原因になるケースも存在しています。

無垢の家が放つ心地よい香りは、
ストレス軽減作用があるとされていますから、
自身の体調を整える意味でも効果が期待できるでしょう。

   
赤ちゃん~子ども時代の環境は特に大切
  

赤ちゃんの誕生と共に、
「できるだけ子どもに優しい環境で子育てをしたい!」と
願う方は、少なくありません。

温かで柔らかな空間の中で、
元気いっぱいに育っていってくれたら……なんて思いますよね。

実は近年、アレルギー症状で悩まされている子どもの割合は、
年々増加していると言われています。

厚生労働省の調査では0歳~14歳の子どもたちの
約40%がアレルギーに悩まされており、
都心部で生活する子どもの場合、さらに割合が高まることがわかっています。

生活環境の変化が一因とされており、
幼い頃から、「子どもの体にとって快適な環境」を用意することは、
非常に重要なポイントなのです。

子どもの誕生をきっかけに「家族みんなが快適に暮らせる注文住宅を」と
考え始める方は、少なくありません。
無垢材をふんだんに使った家づくりであれば、
子どもの健康にとって理想的な環境を、
ごく自然に用意してあげることができるでしょう。

   
愛知県小牧市から岐阜県中津川市の「無垢の家」ならご相談ください!
  

人間の健康面を考えた際に、
さまざまなメリットをもたらしてくれるのが、無垢の家です。
しかし無垢材も万能ではなく、
取り扱いには注意が必要な点も多くあります。

無垢の家で快適に生活し続けていくためには、
「木材のプロ」の手で住宅を建築する必要があります。
私たち広和木材は、木材の会社としての歴史と実績があり、
たくさんの「無垢の家」を手掛けてきました。

「無垢の家に興味があるけれど、どの工務店に頼めば良いのかわからない」
「ただ漠然と、健康に良い注文住宅が欲しいと思っている」といった場合には、
ぜひ私共広和木材にご相談ください。

それぞれの木材の特徴を踏まえた上で、
お客様一人一人にとってベストな「無垢の家」の提案をさせていただきます。

「元材木屋」が建てる家とは? 東濃ひのきの魅力も紹介

家族の生活スタイルの変化に対応するため、
そして理想の生活スタイルを手に入れるため、
注文住宅の購入を検討している方も多いのではないでしょうか。

家づくりは、一生の間にそう何度も経験できるものではありません。
「失敗するのは避けたい!」と思えば思うほど、
「どこの工務店・メーカーに頼めば良いのだろう」と悩んでしまうものですよね。

広和木材は、愛知県小牧市から岐阜県中津川市のエリアにて、
多数の注文住宅を請け負ってきた工務店です。
今回は、そんな私共、広和木材の「強み」について、紹介します。

 

   
東濃ひのきをご存知ですか?
  

広和木材のこだわりの一つといえば、「東濃ひのき」です。
私共、広和木材が営業を行う岐阜県東濃地方は、
実は良質な「桧」を産出できるエリアとしても知られています。

このエリアの気候は、桧の生育にも適したもので、非常に美しい桧を育ててくれます。
整った木目や人を爽やかな気持ちにさせてくれる香り、そして美しい色合いは、
こだわりの注文住宅を作りたいと思ったときにも、
ピッタリの木材だと言えるでしょう。

さて、この「東濃ひのき」ですが、東濃地方で昔から生活している方の中にも
「知らない」「初めて聞いた」とおっしゃる方が少なくありません。
東濃地方を地元とする方々にとって、
豊かな森林や切り出された木材は「日常の風景の一部」なのでしょう。
よって、特別な存在として意識することも少ないのかもしれませんね。

「東濃ひのき」という地域ブランドが立ち上げられたのは、平成3年のことでした。
以降30年近くが経過した今、全国的にもその認知度が徐々に広まってきています。

私共広和木材では、「地元の優れた木材」として、
この「東濃ひのき」を積極的に活用した家づくりも行っています。
東濃ひのきを使った家では、
ひのき特有の豊かな香りを存分に楽しむことができます。

リラックス効果も高いと言われるひのきの家、
ぜひ広和木材で体感してみてくださいね。

   
元「材木屋」の経験値があるからこその、ご提案を
  

現在では多くの注文住宅を手掛ける広和木材ですが、
もともとは「材木屋」としてスタートを切った会社です。

周辺の森林から木材を切り出し、加工して売却するのが材木屋の仕事。
そしてそれをこなすためには、さまざまな樹種に関して
適切な知識と技術を身につける必要があります。

この知識と技術は、
現在の「無垢の木をふんだんに使った注文住宅づくり」にも
生かされているのです。

無垢材に対して、「体に良い」「見た目がオシャレ」など、
ポジティブなイメージを抱く方は少なくありません。
しかし無垢材には、集成材と比較して以下のような注意点も存在しています。

・扱いづらい
・性質が一定ではない
・割れや反りなどのトラブルが発生する可能性がある

もちろんこれらの注意点は、それぞれの材木の特徴をきちんと把握し、
適切に扱うことでクリアできるものばかりです。
しかし「無垢の家づくり」をオススメしている住宅メーカーの中には、
こうした知識・技術を持たないままで、
家づくりを進めてしまうケースも存在しているのです。

広和木材では、材木に関する知識を豊富に持ち合わせており、
それらをきちんと、お客様にもお伝えすることを大切にしています。
無垢材のメリットもデメリットも知っていただいた上で、
デメリットを最小限にする方法で施工を行う、というわけですね。

もちろん無垢の家づくりにおいては、
建築後のメンテナンスも重要なポイントとなります。
広和木材では、こちらにも重点をおいて営業を行っています。

また広和木材には、「元材木屋」らしく、自社製材工場が備わっています。
国産の無垢材といえば、高級木材であるケースも多いもの。
しかし自社製材工場を活用して中間マージンをカットすることで、
低価格を実現しています。

高品質の木材を使ったこだわりの家づくりを、
手が届く価格帯でお届けできる点も、
「元材木屋」の広和木材ならではの特徴だと言えます。

   
地域密着型の経営で、「家族の家」を建てる気持ちで頑張っています!
  

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアで、
注文住宅を手掛けている広和木材。
大手ハウスメーカーや大規模な工務店のように、
全国から多数の依頼を受けるわけではありません。

しかしその分、地域密着型で
「お客様にとって身近な立場の工務店」として、活動しています。

家づくりは、家族にとって非常に重要なイベントとなります。
「人生でそう何度もあることではないからこそ、力が入る」というのも、
当然のことですよね。

しかし会社としての規模が大きくなり、担当する軒数が多くなると、
施主様御家族とスタッフの間に気持ちのギャップが
生まれてしまうケースが少なくありません。

広和木材のモットーは、
「御家族の一員になったつもりで、家づくりに携わる」ということです。
お客様の夢が詰まった、心地よい空間を実現するため、全力を注ぎ頑張っています。

   
まとめ
  

材木屋からスタートした広和木材にとって、
「無垢材」は会社の根幹を担う重要な存在です。
長い経験の中で確かな知識と技術を身につけて来たからこそ、
自信を持って「無垢の家づくり」にも取り組んでいます。

注文住宅づくりでは、「まず何から始めれば良いのかわからない」と
おっしゃるお客様も少なくありません。

初めての家づくりでは、それは当たり前のことで、何も恥ずかしいことはありません。
ぜひ「家族」のもとを訪ねるような気持ちで、広和木材を訪れてみてくださいね。

初めての注文住宅作り……よくある悩みベスト5を紹介

注文住宅は、一生に一度の大きな買い物です。
絶対に失敗したくない!と思うからこそ、
さまざまな悩みや葛藤を抱いてしまいがちですよね。
購入機会が多くはないものだからこそ、
「勝手がわからずに困ってしまう」なんてケースも多いことでしょう。

今回はそんな中でも、特に多いお悩みについて、
ランキング形式で紹介していきます。
注文住宅を購入するまでに抱えがちなお悩みと、
それに対する対処法を紹介します。

   
【ベスト5】打ち合わせでの伝え方がわからない
  

注文住宅は、「まだ形のないものを、一から作り上げていく作業」となります。
理想の形へと仕上げていくためには、担当スタッフとの打ち合わせが必須。

しかし現実には、
「理想とする形はあっても、どう伝えれば良いのかわからない」と
悩む方は少なくありません。
初めての注文住宅づくりでは、それも当然のことだと言えるでしょう。

打ち合わせでは、自分と相性の良いスタッフと話しをすることが大切です。
また自分の思いを言葉にするのが難しい場合には、
写真や図なども積極的に活用しましょう。

また、「現在、○○で悩んでいる」「こんな問題を回避したい」という視点で
話してみるのもオススメです。

それを解決するための方法として、建築会社スタッフの方から、
良い提案を受けられるケースも少なくありません。

   
【ベスト4】情報がありすぎて、どれが正しいのかわからない
  

インターネットが発達すると共に、
注文住宅に関する情報も非常に多く得られるようになりました。
「必要な情報をいつでもすぐに得られる」というメリットがある一方で、
「どれが本当なのかわからない」なんてデメリットもあります。

自分が「良い」と思っていたことが、
別のサイトを見てみると「悪い」と書かれているなど……
実際に悩んでしまう方も少なくありません。

大切なのは、自分にとって「大切なこと」を見失わないということです。
また気になる情報を見つけたら、
建築会社の担当者に聞いてみるのも良いでしょう。
ネット上の情報に振り回されず、
「自分にとって本当に必要な情報」を見極められるはずです。

   
【ベスト3】業者の選び方、決め手がわからない
  

注文住宅を手掛けるメーカー・工務店は非常に多くあります。
その中で「いったいどこに依頼すれば、
満足いく注文住宅を手に入れられるのか、わからない」と
感じるお客さまも多いものです。

このような場合には、ぜひそのメーカー・工務店が建てた建物を
実際に見学に行ってみてください。
またそれぞれが得意とするポイントや特徴について、話を聞いてみましょう。

それらが「自分が理想とする家づくり」と近ければ、
満足いく家づくりができる可能性も高くなります。

また家はずっと住み続けていくものだからこそ、
「建築が終わったあと、顧客とどのような関係を築いているのか」も
重要なポイントとなります。

実際にその会社で注文住宅を購入したお客さんと会社側が
円滑な関係を築いているのであれば、安心してお任せできるでしょう。

   
【ベスト2】トータル費用が見えにくい!
  

注文住宅の購入での不安や悩みといえば、
金銭面にまつわるポイントも少なくありません。
中でも、「住宅建築にかかる費用がどれぐらいになるのか、
トータル費用が見えにくい」というお悩みを抱える方は多いものです。

建売住宅とは違って、注文住宅では簡単に
「金額の確定」をすることができません。

メーカーや工務店側は「ある程度の目安」として
資料を提示することはできますが、その後の細かなポイントは、
お客さまそれぞれの条件や選択する設備のグレードなどによっても
変わってきてしまいます。

「予算面で不安がある」という場合には、
信頼できるスタッフに相談してみてください。
「確定」するのは難しくても、「最大で+○○円」など、
不安を解消できるようなアドバイスがもらえるかもしれません。

   
【ベスト1】何から始めれば良いのかわからない!
  

注文住宅の購入で、実は非常に多いお悩みがこちら。
「家づくりを考えているけれど、
具体的に何から始めれば良いのかわからない」というものです。

非常に抽象的なお悩みですが、だからこそ解決方法が見えず、
わからないまま「とにかく住宅展示場へ!」なんて方が多いのも事実です。

確かにそれも「家づくりの第一歩」ですが、展示場の営業マンに声をかけられ、
そのまま「なんとなく」で家づくりがスタートする……
なんてケースもあるので注意しましょう。

家づくりを検討し始めたら、
まずは「家族の希望」や「目的」「予算」をはっきりさせることが第一です。

・どんな家でどのような生活をしたいのか
・そのために、いくらまでなら出せるのか

できるだけ具体的に話し合っておくことで、
「どのようなメーカー・工務店を探すべきか」が見えてくるでしょう。

あとは自分たちの要望を叶えてくれる会社を見つければ良いわけですから、
家づくりを成功させるための一歩を、スムーズに踏み出すことができるでしょう。

また「予算ありき」で考えることで、
「想定外に高い買い物をしてしまった!」なんて失敗も防げるはずです。

 

 

   
まとめ
  

広和木材は愛知県小牧市から岐阜県中津川市において、
数多くの注文住宅を手掛けてきた工務店です。
注文住宅購入を検討しているお客さまの不安に寄り添い、
解決に導くためのお手伝いをしたいと願っています。

今回紹介したお悩みについても、できる限り真摯に寄り添い、
そしてお客さまと一緒に家づくりのプロセスを歩んでいけたら……と
思っていますので、ぜひお気軽にご相談くださいね。

初めてでも「家事ラク」間取りは作れる! 朝も夜も渋滞しない間取りの工夫で快適生活を

毎日の家事を楽にして、家族と快適な生活がしたい!
家づくりに取り組む際に、
このような希望を口にされるお客さまも少なくありません。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
注文住宅を請け負う工務店・広和木材にも、
このようなご希望は数多くいただいています。

とはいえ、初めての家づくりにおいて、
「どうすれば家事が楽になり、家族みんなが快適に生活できるの?」という点は
非常に難しいポイントでもあります。
 
そこで今回は、数多くの家づくりに関わってきた経験をもとに、
朝夜の家庭内渋滞を回避するための間取り作りのコツを紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。

 

   
家事動線を意識しよう
  

毎日の家事の負担を少しでも小さくするために、
間取り作りの段階で工夫できるのが「動線を意識する」ということです。
動線とは、家事を行う家族がどのように動くと予想されるのかを、線で表したもの。
この線が短くなればなるほど、移動時間が短縮でき、
「ついでの家事」がしやすくなります。

朝や夜の家事タイムには、キッチンとバスルーム、
洗面室を行き来する回数が多い!なんて方もいるでしょう。
このような場合には、キッチンから洗面室へと
直接入れるような動線を作っておくと便利です。

また近年人気のアイランド型・ペニンシュラ型のキッチンを希望するのであれば、
その隣にダイニングスペースをとるのもオススメです。
キッチンのすぐとなりにつなげるようにして
ダイニングテーブルを設置すれば、配膳や片付けの手間を少なくできます。

駐車場へと直接出られる勝手口を用意すれば、朝のゴミ出しも楽にできそうですね。

また近年は「家族みんなで家事分担をしている」というご家庭も増えてきています。
この場合は、「一人だけの動線」ではなく、
「一緒に動くみんなの動線」を考えることも重要です。

キッチンに家族で立つ機会が多いのであれば、お互いがぶつからないように、
余裕のある空間づくりを意識するのがオススメです。

   
朝晩の混雑には、設備増で対応も
  

家族の数が多ければ、朝や晩など、
設備を使うために渋滞が発生するケースも少なくありません。
朝や寝る前の洗面台やトイレなどは、
特に渋滞が起きやすい場所として知られています。

時間をずらしたり、スペースを広げたりするのも良いですが、
「設備を増やす」という注文住宅ならではの解決方法もあります。
たとえばトイレを1階と2階のそれぞれに設置すれば、
朝の渋滞を緩和することにつながります。

また近年増加しているのが、「洗面台を増やす」というお宅です。
2つの洗面ボウルを備えたラグジュアリーな洗面台を設置するのも良いですし、
小型の洗面台を2つ並べて設置しても良いでしょう。

あえて1階と2階にそれぞれ設置するという方法もあり、
こちらであれば「2階のベランダで使う水を確保しやすい」
「2階のトイレを使ったあと、しっかりと手洗いしたい」といった
要望にも応えやすい仕様と言えます。

特に家族の中に女性の割合が多い場合、洗面所は混雑しがちです。
朝の身だしなみの時間や、夜のお風呂上がりの時間など、
物理的に数を増やしておくことで、快適な生活を送れる可能性も高まるでしょう。

   
意外と忘れがちな「洗濯」について
  

毎日の家事の中で、決して派手ではないものの、
意外と大変なのが「洗濯」です。
この洗濯というのは、家事ラクな間取りを検討するうえで、
非常に重要なポイントの一つとなります。
なぜなら洗濯に関する習慣は、各ご家庭で大きく異なっているからです。

・洗濯をするタイミング
・洗濯をする回数
・洗濯に残り湯を使用するかどうか
・洗濯物をどこで干すのか
・洗濯物をどこでたたみ、片付けるのか

これらのポイントを踏まえた上で間取りを作成しなければ、
家が完成したあとに「何かが違う」という失敗にもつながりかねないのです。

洗濯をするタイミングが朝食や夕食の時間とかぶっている場合、
キッチンから近い位置に配置することで、行き来が楽になるでしょう。

一方で洗濯物は、乾いているときよりも濡れているときの方が重いもの。
洗濯物を干すスペースを「2階のベランダ」と考えているのであれば、
いっそ洗濯スペースも2階に設置した方が、楽になることも考えられます。

普段から「日中は仕事で家にいないため、部屋干しが中心」という場合には、
洗濯機の設置スペースの近くに、部屋干しスペースを用意することで、
「洗う→干す」の動線を効率良くできます。
さらに「洗濯物をしまう場所」への動線を確保しておけば、
「洗う→干す→たたむ→しまう」までのアクションを、トータルでサポートできます。

洗濯に関する手間を軽減できれば、
「面倒で洗濯物が片付けられない」なんてこともなくなるはずです。

   
まとめ
  

せっかくの注文住宅ですから、
「動線にもこだわって家事ラクで快適な家を作りたい!」と
考えるのは当然のことです。
しかし本当の意味で「家族にとって使いやすい家」を手に入れるためには、
まず自分たち家族が、普段どのような生活をしているのかを知ることが大切です。

間取り作りは、家族それぞれによって個性が出ます。
ぜひ間取りプランの提案を受けたら、家族の動きを具体的に想像しながら、
チェックしてみてくださいね。
自分たちにとっての家事ラクな家になっているかどうか、事前に確認できるはずです。

もちろん広和木材も、さまざまな経験をもとにアドバイスいたします。
「こんな生活をしたい!」という希望を伝えていただければ、
使いやすい間取りのご提案をいたしますので、まずはお気軽にご相談くださいね。

住宅を長持ちさせる秘訣! ホームインスペクションを紹介

ほかの先進国各国と比較して、
日本の住宅の寿命は非常に短いと言われています。

欧米の建物の中には、100年以上にわたって
使い続けられる住宅も少なくありません。

一方で日本の場合には、20年から30年で解体される建物も多いのが現実です。

何千万円もの買い物が「一生ものにならない」
なんてケースも珍しくないのですが、あまりにももったいないことですよね。

こうした事態を受けて、国もより積極的なサポートをスタートしています。

中古住宅は、今後さらに注目度の高い物件となっていくでしょう。
また既存の住宅に手を入れながら、大切に使い続けることも重要になっていきます。

中古住宅を安心して売買するために、
重要な役割を果たすのがホームインスペクションです。

「聞いたことはあるけれど、具体的な内容はわからない」という方に向けて、
ホームインスペクションの内容と、活用シーンについて紹介していきます。

 

 

ホームインスペクションとは?

 

まずはホームインスペクションの内容について確認しましょう。

ホームインスペクションを日本語にすると、ずばり「住宅診断」です。
住宅に精通したプロが、以下のような項目をチェックして診断します。

・住宅の劣化状況
・欠陥の有無
・メンテナンスを施すべき場所の確認
・メンテナンスを行うべき時期
・改修にかかる費用の目安

これらの項目は、素人が外からチェックしてもわからないことも多いもの。

プロならではの視点で現在の状況、
そしてこれから先住宅を維持していくためのアドバイスを行ってくれるのが、
ホームインスペクションなのです。

 

リフォーム前、住宅の売買の前には特にオススメ

 

住宅の「安心」に関わるホームインスペクションですが、
特にオススメしたいのは、以下の3つのタイミングです。

・リフォームを行う前
・住宅を売却する前
・中古住宅を購入する前

住宅に必要なリフォームを施せば、寿命は長くなり、
そこで暮らす家族も快適になるでしょう。

しかし「現在の住宅が抱える問題」を明らかにしないままで
リフォームに踏み切っても、効果的な工事ができない可能性も高いです。

「見た目」や「設備」は新しくなっても、
根本的なところで住宅の寿命が延びない、というわけですね。

事前にホームインスペクションを行い、
「住宅を長持ちさせるための工事」と「家族が快適に生活するための工事」
をバランスよく組み合わせることで、リフォームの質もアップします。

「この工事は本当に必要なのだろうか……」なんて不安を抱えることもありません。

また住宅を売却する前にも、
ホームインスペクションを利用するのがオススメです。

「現在の住宅の状況をきちんと説明できる」ということは、
売却活動を行う上で非常に大きな強みとなります。

中古住宅を購入する側としては、
「目に見えない部分がどうなっているのか」は不安を感じやすいポイントの一つです。

これが原因で、住宅購入をためらう方も少なくありません。

あらかじめホームインスペクションを受け、
その内容を公開できるよう準備をしておけば、
より多くの買い手に興味を抱いてもらえるでしょう。

もしも自分自身が中古住宅を購入することを考えているのであれば、
購入を考えている物件に対して
ホームインスペクションを行うのもオススメの方法です。

プロの視点で住宅の品質をしっかりと確かめることができますから、
安心して購入することができます。

 

ホームインスペクションを行うのは?

 

ホームインスペクションを行うのは、住宅に精通したプロです。

住宅に関する知識をもとに、一定の基準をもって、
住宅の現状を診断していきます。

検査を行うための資格は「既存住宅現況検査技術者」と言います。

資格を取得するためには、インスペクションを行う際の基準となる
「既存住宅インスペクション・ガイドライン」をしっかりと理解した上で、
講義を受け、試験に合格する必要があります。

またこの資格を持つことができるのは、建築士のみとなります。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけて、
数多くの注文住宅を手掛ける工務店・広和木材にも、
この既存住宅現況検査技術者の資格を所有しているスタッフがいます。

広和木材ではリフォームも行っておりますが、
もちろんホームインスペクションを行った上で、
本当に必要なリフォームを提案しています。

 

今後もますます増えていくホームインスペクション

 

既存の住宅に手を加えながら、
大切に済み続けていこうという流れが主流になってきている今、
ホームインスペクションの注目度は非常に上がってきています。

今後もますます、ニーズは高まっていくことでしょう。

住宅に手を加えるときには、
「まずは現状を知る」というステップが非常に重要なもの。

ここを飛ばしてしまうと、後々余計なコストがかかったり、
住宅の寿命を縮めてしまったりすることにもなりかねません。

ホームインスペクションに対する一般の認知度は、
まだまだ「高い」とは言えないのが現実です。

「知らない」なら「知らない」ままで、
リフォームや売買の話が進んでしまう可能性も高いでしょう。

広和木材では、せっかく建てた大切な住宅を「長持ちさせる」
ということについても積極的に取り組んでいきたいと考えています。

そのためには、ホームインスペクションは重要なもの。

住宅の現状をしっかりと見つめ、そしてその内容を、
お客さまへとわかりやすくお伝えします。

もちろん「今後必要なリフォームや工事」についてもご提案いたしますので、
ぜひ安心してお任せくださいね。

2020年にやってくる「省エネ」義務化! 今だからこそ注意したい家づくりのポイント

家づくりを検討するうえで、「2020年」というのは一つの重大な節目となります。

それは、これまでは「あくまでも目安」とされてきた省エネ基準が、
「義務」へと変更されるからです。

省エネ性能が高い家は気になるけれど……
具体的に2020年にどのような変化が起きるのか、
よくわからなくて戸惑っている!なんて方も多いのではないでしょうか。

2020年省エネ基準の詳細と共に、住宅の省エネ性能を語る際に欠かせない、
「Ua値」「C値」について解説します。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけて、
これから注文住宅を検討している方も、ぜひチェックしてみてください。

 

 

2020年の住宅の省エネ基準義務化とは

 

これから注文住宅の購入を検討するうえで、
必ず押さえておきたいポイントの一つが「2020年の住宅の省エネ基準義務化」です。

これまでも「省エネ性能の高い家」を求める方は少なくありませんでした。

断熱性能が高い家は、夏の暑さや冬の寒さなど……
外気の影響を受けにくくなります。

このため、住宅内で必要な冷暖房費が削減できるというメリットがあります。

実は日本の住宅における省エネ事情は、
そのほかの先進各国に比べて「劣っている」という現実があります。

この由々しき事態にどう対応していくのかを検討した結果、
政府が決定したのが、この「省エネ基準義務化」なのです。

すでに住宅を購入した方にとっては驚くべきことかもしれませんが、
これまでの住宅づくりにおいて、
「省エネ化」はあくまでも「目安基準」として扱われてきました。

工務店として正直な話をすれば、
たとえ「断熱性能が全くない家」を建てたとしても、
法律違反になることはなかったのです。

こうした状況に変化が起きるのが、2020年のこと。

法律で定められた性能を満たさない住宅は、
そもそも建築許可が下りなくなってしまいます。

もちろんこれは、日本の住宅の性能をアップさせるために必要なこと。

消費者の立場からすると「確かな性能を家が購入できてうれしい」
と思われることでしょう。

ただし注意が必要な点もあり、
それが「これから2020年までに住宅購入を検討している場合」についてです。

義務化制度がスタートするギリギリのタイミングで注文住宅を購入しようとすれば、
もちろん「断熱性能ゼロ」であっても建築は可能です。

しかし2020年に義務化がスタートすれば、
「義務化基準を満たさない家」の価値は大幅に下落してしまうでしょう。

購入からごく短期間で価値が暴落するのは、
持ち主としては非常に切ないこと。

だからこそ、2020年の省エネ基準の義務化がスタートする前の段階から、
「後々のことを考えた家づくり」をする必要があるのです。

 

具体的に義務化される基準とは?

 

ここで気になるのが、「では2020年の省エネ基準の義務化において、
求められる水準とはいったいどの程度なの?」という点です。

2020年に義務化されるのは、
現在は単なる「努力目標」にすぎない「平成25年基準」です。

日本全国を8つの地域に分類し、
それぞれで基準となる断熱性能を「Ua値」および「Q値」という数字で示しており、
これを上回る数値であることが「家を建てるための最低条件」となります。

家づくりを検討している方の中には、
ホームメーカーの宣伝やパンフレットの中で
「Ua値」や「Q値」という言葉を見た経験がある方もいるかもしれません。

具体的に何をどう示している数値なのか、次の項目で詳しくチェックしていきましょう。

 

義務化の基準……「Ua値」「Q値」、そして「C値」とは?

 

「Ua値」と「Q値」というのは、共に住宅の断熱性能を示すための数値です。
どちらも「0」に近いほど、断熱性能が高いことを示しています。

「Q値」はもともと、平成11年の
「次世代省エネルギー基準」にて使われていた数値です。

「平成25年基準」においては、岐阜県や愛知県が分類されている
「5」「6」地域は「2.7」という数値をクリアするよう、求められています。

一方で「Ua値」は、平成25年の「改正省エネルギー基準」にて登場した数値です。

Q値を求めるのとは異なる方程式を使って、
より正確に住宅の断熱性能を表現できると言われています。

岐阜県や愛知県で求められているUa値は、ずばり「0.87」です。

Q値とUa値という二つの異なる基準が用いられているのは、
現在移行期間で、ホームメーカーや工務店によって、
使っている数値がさまざまだからです。

この数値だけを見ても、
「それがどれぐらいの断熱性能を持つ住宅なのか」という
具体的なイメージを持つことは、難しいかもしれませんが、
各社のパンフレットや説明の中で
「Q値」や「Ua値」についてチェックしておくと良いでしょう。

また「C値」というのは、住宅の気密性能を示す数値となります。

家全体の隙間の合計と建物の延べ面積から求められます。

もちろんこちらもゼロに近い方の気密性が高く、
断熱性能が高いということになりますが、建物が完成して計測し、
初めてわかるというデメリットも。

このため2020年の義務化の基準には組み込まれていません。

とはいえ断熱性能にこだわるのであれば、ぜひチェックしておきたい項目の一つです。

 

断熱性能は高い方が快適で長持ち

注文住宅を手に入れるときに「快適な家を作りたい」と語る方は少なくありません。

高額な買い物となりますから、
やはり「その価値を長持ちさせたい」と思うのも当然のことだと言えるでしょう。

住宅の断熱性能が高ければ、
夏の暑さも冬の寒さも難なく乗り切れるようになります。

また住宅そのものの寿命を長引かせるためにも、
断熱性能の高さは重要なポイントであることがわかってきています。

2020年を迎える直前に当たる今、正しい知識を身につけておかないと
「断熱性能が低い家を購入して失敗した!」なんてことにもなりかねません。

断熱性能が低い家を販売するメーカーや工務店は、
わざわざそんなことを説明しないからです。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市において
注文住宅を手掛ける工務店・広和木材は、2020年の義務化を視野に入れて、
安心・安全の家づくりを進めてまいります。

今後の省エネ基準に関して気になることがあれば、
ぜひお気軽にお問合せくださいね。

無垢フローリングとの相性も抜群の「床下エアコン」とは?

新たに注文住宅を建築するにあたって、
どのような暖房システムを導入するのかで、悩む方も多いことでしょう。

近年は、経済性や環境への負荷、また家族の生活スタイルに合わせて、
多種多様な手法の中からピッタリなものを選択できるようになってきています。

中でも注目が高まっているのが「床下エアコン」です。

床下エアコンとはどのような暖房システムでどんな特徴を持っているのでしょうか。
メリット・デメリットを含めて、導入を検討する際に気になるポイントを紹介します。

 

 

床下エアコンとは?

 

床下エアコンとは、近年注目されている暖房方法の一つで、
その名前のとおり「床下に仕込んだエアコンを使って、部屋全体を温める」
というシステムとなります。

電気を使って温かい風を送り出すエアコンは、環境への負荷も少なく、
またそこで暮らす家族の健康にとっても優しい暖房器具だと言われています。

しかし残念ながらエアコンにもデメリットはあり、
「温かい空気は上の方へと逃げてしまいやすい」という点です。

家族の生活の邪魔にならないよう、
部屋の壁の天井近くに設置されたエアコンで部屋全体を温めようとするのは、
非常に効率が悪いというわけですね。

天井付近はとても暖かいのに、
足元がヒンヤリと冷えている……なんて感じた経験がある方も多いことでしょう。

さて、床下エアコンはこうしたデメリットを最小限にした暖房方法となります。

温かい空気を床下から部屋へと送り出すことで、
空気の流れを利用しながら部屋全体を素早く暖めることができます。

エアコンの風が直接当たらなくても、空間全体の温もりを感じられますから、
非常に快適に生活できることでしょう。

床下エアコンで暖房効率をアップさせることで、
決して性能が高いわけではないエアコンであっても、
「無理なく家中を温める」なんてことも可能となります。

 

床下エアコンはこんな人にオススメ!

 

このような特徴を持つ床下エアコンですが、
具体的には以下のような特徴を持つ方々にオススメです。

・できるだけランニングコストを安く、しかも快適な暖房器具を採用したい
・壁に目立つエアコンを設置するのが嫌だ
・床暖房を使いたいが、無垢フローリングを諦められない

床下エアコンで使うのは、あくまでも一般的に市販されているエアコンです。

暖房器具に多額の費用をかける必要はありませんし、
近年のエアコンはリーズナブルでも非常に高性能です。

今後、生活していく際に発生するランニングコストも抑えることができるでしょう。

室内のインテリアも、無垢材などを用いてこだわって仕上げたい方にとって、
エアコンが持つ無機質な雰囲気は、頭を悩ませる原因となるでしょう。

床下エアコンであれば、エアコン本体は床下に隠れてしまいますから、
見た目の問題もクリアできます。

最後に、近年非常に増えているのが、
注文住宅に無垢フローリングを採用したい!と願うお客さまです。

自然の温もりを感じられる無垢フローリングは、デザイン性も高く、
非常にオススメの床材ですが、
残念ながら「床暖房との相性が良くない」という特徴があります。

同じ「床下から温める」という暖房形式であっても、
床下エアコンであれば床材を選ぶことはありません。

無垢フローリングでも安心して導入できます。

 

床下エアコン導入で、覚えておきたい注意点

 

家の暖房システムについて検討する際に、
床下エアコンには多数のメリットがあります。
しかし実際に注文住宅に導入するためには、いくつかの注意点もあります。

・基礎断熱をする必要がある
・家を高気密高断熱化する必要がある
・吹き出し口など、温かい空気を送り出すための出口を作る必要がある

現在の一般的な住宅の場合、
断熱されているのは「基礎の上の床下から」となっています。

このような住宅の場合、いくら床下に温かい空気を送っても、
基礎からそのほとんどが逃げ出してしまうでしょう。

効率の良い暖房方法とは言えなくなってしまいます。

また限られた台数のエアコンで家全体を温めようと思ったときには、
やはり家全体の気密性・断熱性をアップさせる必要もあるでしょう。

最後は、温かい空気をどのように部屋に送り込むのかという工夫となります。

家族が快適に生活できるよう、きちんと計算して設置したいところです。

 

まとめ

 

メリットの多い床下エアコンですが、効率の良い形で注文住宅に導入するためには、
やはり高い知識と技術力が必要となります。

しかしこうした条件さえクリアできれば、
「床材を選ばない快適な暖房方法」として、非常に魅力的な存在だと言えるでしょう。

自然素材を使った注文住宅づくりにこだわる工務店・広和木材においても、
「床下エアコン」は魅力的な存在で、積極的に採用をすすめています。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアは、
冬の寒さが厳しい地域でもありますから、
ぜひ積極的に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

・やっぱり床暖房の方が快適なのでは?
・床下エアコンと言われても、あまり想像できない

このような不安を抱えている場合には、
ぜひ愛知県の小牧支店にある新しい住宅展示場を訪れてみてください。

こちらの展示場は、実際に床下エアコンを採用した作りとなっており、
その特徴やメリットを直に体感していただける仕様となっています。

自然素材ともうまく調和する暖房システムですから、ぜひ注目してみてくださいね。

家づくりで耳にする「HEMS」とは何? メリット・デメリットを詳しく紹介

近年の家づくりにおいて、耳にする機会も多いのが「HEMS」です。

アルファベットの単語に、なんとなく近代的な雰囲気を感じとる方も多いことでしょう。

しかし実際には、HEMSがどういったものなのか、
よく知らないまま家づくりを検討している……なんて方も多いのではないでしょうか。

しかしHEMSは、きちんとその内容を把握しておくことで、
毎日の生活をより経済的に、そして豊かにしてくれるシステムでもあります。

HEMSの内容を、わかりやすく解説します。

 

 

エネルギーの「見える」化と一元管理

 

HEMSの正式名称は、
「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」です。

このシステムが担う役割は、大きくわけて二つあります。

それが、

・住宅内で使われる電気の「見える」化
・各種家電製品をネットワーク化し、一元管理を可能にする

というものです。

それぞれをわかりやすく解説していきます。

 

★電力の「見える」化とは?

現代の生活には、さまざまな家電製品がごく日常的に使われています。

それに伴って、電力を使う機会も多いものですが、
「どの製品にどれぐらいの電力を消費しているのか」というのは、意外とわかりにくいものです。

このような問題を解決してくれるのがHEMSで、
自宅のどの電化製品にどの程度の電力を消費しているのかを、
数値でわかりやすく表示してくれます。

どのようなタイミングでどんな製品が電気を使いやすいのかを
「目で見て把握」できるようになることで、節電意識を高めることができます。

具体的な行動を持って、より効果的な節電ができることでしょう。

 

★電化製品の一元管理とは?

HEMSでは、自宅で使う各種電化製品を一元管理することができます。

「一元管理」と聞いてもピンとこないかもしれませんが、
インターネットを通じて電源を入れたり切ったりと、非常に便利な使い方をすることができます。

たとえば「朝エアコンの電源を切り忘れてしまった……」なんてときでも、
外出先から気軽にオフすることができますし、
逆に「あと30分で家に到着するから、部屋を快適にしておきたい」
なんて希望を叶えることもできるでしょう。

エコだけではなく、非常に便利で快適な生活を実現してくれるのがHEMSなのです。

 

国が積極的に後押しする「HEMS」

 

待機電力レベルで使用している電力量を把握することができるHEMSは、
より細かな節電にもつなげることができる、理想的なシステムです。

このため、国としても積極的にHEMSの導入を推し進めています。

政府の目標は、2030年までに、日本に存在するすべての住まいにHEMSを導入することです。
2018年現在、普及率はまだまだ高いとは言えませんが、
今後もさらに高まっていくことと予想されています。

 

★HEMSを活用してZEHにすることで、補助金対象にも
国が導入を進めているのはHEMSだけではありません。

HEMSを用いるからこそ可能となるZEHも、
政府にとってはさらに推し進めていきたい仕組みだと言えるでしょう。

作り出すエネルギーと使うエネルギーのバランスをより省エネへと近付けることで、
補助金を受けられる条件をクリアできます。

条件をクリアするためには、費用をかけて住宅の性能を高める必要がありますが、
補助金が交付されるということで、高く注目されています。

 

HEMS導入のメリット・デメリット

 

実際にHEMSの導入を検討する際には、
具体的なメリット・デメリットについても気になるところです。

それぞれのポイントを3つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

<HEMS導入のメリット>

・時間単位、日単位などで、細かく電気の無駄遣いを把握できる
・グラフ化による「見える」化で、家族全員で節電に取り組みやすい
・遠隔操作で、スマートで快適な生活の実現

<HEMS導入のデメリット>

・HEMS導入にコストがかかる
・HEMSの通信規格に対応している電化製品がまだまだ少ない
・メーカーが多く、どれを選べば良いのかわかりにくい

HEMSは、未来のために導入が進められているシステムですが、
まだまだその導入率は高いわけではありません。

メリットは多々あるものの、残念ながらデメリットもあると言えるでしょう。

HEMSのデメリットを最小限にするためには、HEMSに関する知識を深めると共に、
そのメリットを実際に体感してみるのがオススメです。

ぜひ「これからの生活に身近なもの」として、積極的に導入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

まとめ

 

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアで注文住宅を手掛けている工務店、
広和木材も、HEMSの導入を積極的にすすめています。

愛知県にある小牧支店では、新たにHEMSを導入した住宅展示場をオープンしております。

HEMSや床下エアコンなどを導入した、
「最新の快適な住まい」を実際に体感していただけますので、
ぜひ活用してみてください。

「HEMS」と言われて、すぐにそのメリットを思い浮かべられるお客さまは、極めて稀です。

みなさん「いったいそれはどんなものなの?」というところからスタートされますから、
どうぞ安心してご相談ください。

HEMSに関しても、広和木材のスタッフがわかりやすく解説いたします。

メリット・デメリットを理解した上で、導入するかどうか検討してみてくださいね。

快適な家に隠された秘密……無垢の木材や自然素材をふんだんに使った家はどうして快適なの?

夢の注文住宅を手に入れる際に、
「快適な家を作りたい!」と願う方は多いものです。

どのような家を作れば、自分や家族が快適に過ごせるのか。
家づくりのコンセプトを決める段階で、
悩むこともあるのかもしれませんね。

「快適な家」にもさまざまな種類がありますが、
自然素材をふんだんに使った家も、
日本の四季を快適に過ごすための知恵が詰め込まれた家の一つだと言えるでしょう。

なぜ自然素材をふんだんに使った家は快適に生活できるのか、その理由を解説します。

 

 

■優れた調湿作用を持つ素材も多い

 

日本で古くから使われてきた自然素材の中には、
湿度が多いときには吸収し、空気が乾燥しているときには、
内部の湿度を放出する作用を持つものがあります。

いわゆる「調湿作用」と呼ばれるものですね。

日本の梅雨時から夏場にかけては、湿気の高さに悩まされるケースもありません。
愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてもそれは例外ではなく、
「気温」よりもむしろ「湿度」に悩まされるようなことも多くあります。

家の中に使われた建材が、ごく自然に調湿してくれれば、
そこで生活する人間は特に何もする必要はありません。
エアコンを使う頻度も減りますし、自然の風の中でゆったりと過ごせることでしょう。

調湿作用を持つ素材としては、
「珪藻土」や「無垢フローリング」などが挙げられます。

どちらも雰囲気の良さが魅力的な建材でもあります。
デザイン面だけではなく、実は機能面でも優れていると言えるのですね。

 

■無垢フローリングは、夏に涼しく冬に暖かい

 

自然素材をふんだんに使った家で、
ぜひ採用していただきたいのが無垢フローリングです。

そこで生活する家族が、
素肌のまま触れる機会も多いフローリングだからこそ、
無垢材で作る意味は非常に大きくなるでしょう。

無垢フローリングは、先ほども上げたとおり調湿性能に優れた建材です。
家の中の湿度を快適に保つため、陰で働いてくれる存在だと言えるでしょう。

また無垢フローリングが持つ魅力はそれだけではありません。

無垢フローリングの種類によっても多少の違いはありますが、
夏に素足で無垢フローリングの上を歩くと、
ひんやりとしていて気持ちが良いことがわかります。

一方で、冬に裸足で無垢フローリングの上を歩くと、
やんわりとした温もりを感じることができるでしょう。

このような快適性能にもこだわって無垢フローリングを採用したい!
と思ったときには、無垢フローリングに使われている樹種に
詳しいパートナーを選ぶと安心です。

広和木材では、お客さまそれぞれの要望に合わせて、
ピッタリの無垢フローリングを一緒に選んでいきますから、
ぜひ好みの雰囲気をお伝えくださいね。

 

■シックハウス症候群の対策にも

 

住宅を建築したあとに、
問題になるケースがあるのが「シックハウス症候群」です。

建材等に含まれている化学物質が原因で引き起こされる体の症状で、
鼻水や頭痛、のどの乾燥や湿疹など、現れ方は人それぞれです。

近年の住宅は高気密化しており、
化学物質が体内に侵入する可能性も高くなってしまうというわけですね。

シックハウス症候群を予防するためには、
建材に使われている化学物質を限りなく少なくする方法が有効です。

具体的な対策をとるため、「ホルムアルデヒド」「クロルピリホス」
の2種類の化学物質については、建材ごとに★マークで安全性が示されています。

しかし化学物質はこれら2種類だけではありませんし、
何がどう反応するのかは、誰にもわからないことです。

自然そのものである自然素材をふんだんに使った注文住宅であれば、
室内に化学物質が増えるリスクは小さくできます。

幼い子どもやお年寄り、そして普段から化学物質に対して
敏感に反応してしまう方にとっても、
自然素材の家は「快適な家」だと言えるでしょう。

 

■ほのかに香る木材の香りで心もリラックス

 

自然素材をふんだんに使えば、その分家の中の香りも、
自然そのものへと近付くことになります。

木材の中には、加工することで非常に良い香りを放ち、
人間の心をリラックスさせてくれるものも少なくありません。

住宅の中を快適に保とうとして、
芳香剤などを活用する方も少なくありませんが、
天然素材をふんだんに使った家であれば、それも必要ありません。

漆喰や珪藻土を壁面に使えば、優れた消臭性能を発揮してくれます。
家の中の気になる生活臭を、いつでもスッキリオフしてくれるでしょう。

その上で、無垢材からは良い香りを楽しむことができます。
思わず深呼吸したくなるような、素敵な時間を過ごせることでしょう。

 

■まとめ

 

自然素材をふんだんに使った家は、あらゆる側面から
「快適な家づくり」をサポートしてくれます。

注文住宅を新たに手に入れようとする方にとって、
非常にメリットが大きい家だと言えるでしょう。

なんでも相談できるパートナーと共に取り組むのがオススメです。

本当に快適な家を作るために必要なものは何なのか、
ぜひ一緒に考えてみませんか?

自然素材に強い工務店・広和木材は、
一生ものの家づくりを、誠心誠意サポートさせていただきます。

「五感」に響く家づくり……ブビンガ、アパ、ウエンジ、タモ、ヒバなど人気の樹種を紹介

家族と共に多くの時間を過ごす「家」だからこそ、
自分たちにとって快適な空間に仕上げたい!と願う方が増えてきています。

人工の材料を用いた家づくりは、
「均一性」や「低コスト」という面でメリットがあるものの、
「どこかで見た雰囲気」というイメージを抱いてしまう方も多いことでしょう。

せっかくの家づくりには、自分たちのこだわりを詰め込みたい!
と思う場合には、自然素材をふんだんに使った、
「五感をくすぐる家づくり」を意識してみてください。

ブビンガ、アパ、ウエンジ、タモ、ヒバなど、
家づくりにおいて人気の樹種と、
住宅に取り入れた際のメリットについて解説していきます。

 

 

ブビンガとは?

 

日本ではあまり耳慣れない樹種ですが、
ブビンガはアフリカ産の木材を代表するもの。

桃色~赤褐色の色合いをしており、緻密で重厚な性質を持っています。

シロアリに強い性質を持っているため、
家づくりにおいても役立ってくれることでしょう。

一般的には、テーブルの板やカウンター材、
また和太鼓の原料として使われることもあります。

スタディスペースやキッチンスペースにカウンターを作る方も増えていますが、
ブビンガを使うことで、より個性的なスペースを生み出すことができるでしょう。

 

アパとは?

 

西アフリカから中央アフリカで育つアパは、アフリカけやきとも呼ばれています。
薄茶色から黄色の木材で、芯に近付くにつれて赤褐色になっていきます。

アパを乾燥させることで、収縮が少ない非常に優れた木材となります。
非常に強い木材で、住宅を作る際の構造材としても、その能力を発揮してくれます。

長く安心して暮らせる家を作りたい!と思うときには、
構造体に取り入れてみると良いかもしれませんね。

 

ウエンジとは?

 

ウエンジは、アフリカの中央部に自生している木です。
乾燥が進むスピードが遅いというデメリットはあるものの、
一度乾燥してしまえば狂いが生じるリスクは少なく、
耐久性も高いという特徴があります。

漆黒に近い濃褐色が魅力の木材で飾り棚や
家具などに使われているケースも多いもの。

非常に濃い色合いをしていますが、決して後から着色したものではなく、
天然素材そのものの色合いを楽しめるという点で、人気を集めています。

 

タモとは?

 

北海道のほか、中国やロシアに広く生育しているタモの木は、
明るい褐色をしていて、
ナチュラル系のインテリアを好む女性たちにも人気の木材となっています。

重くて硬いタモ材は、家具や建具に使われることが多く、
日本人にとっても身近な樹種だと言えるでしょう。

キッチンカウンターなどをタモ材で仕上げると、
非常に感じの良い空間に仕上がりますよ。

 

ヒバとは?

 

建築用材として一般的に使われているヒバ。
加工して使用することで、非常に良い香りを放ちます。

耐久性に優れており、また水や湿気にも強いことから、
住宅の土台部分に使われるケースも多いです。

古くから親しまれてきた木材の一つで、こちらも身近な木材だと言えます。

 

五感をくすぐる家づくりとは?

 

自然素材をふんだんに使った住宅には、
そのほかの住宅にはない独自の魅力が備わっています。

木材の香りを全身で感じながら、裸足でその感触を確かめられます。
暑い夏には、床の上にごろんと横になるのも良いでしょう。
木材ならではの優しい質感が、人々の心を癒してくれます。

また自然素材である木材には、
同じ樹種であっても「同一デザイン」は存在しません。

色味や木目など、どれも微妙に異なっているのが当たり前。

だからこそ、自分たちの好みのものを選び、
それらを組み合わせて理想の空間を作り上げることができます。

自然素材で作られた家は、あらゆる世代の人々にとって「優しい」ものです。

たとえば幼い子どもの健康を守ることにもつながりますし、
お年寄りにとって居心地の良い空間を作ることにもつながるでしょう。

多世代が心地よく過ごせる「家」を作り、
その中で生み出されるさまざまな「音」を楽しむことは、
何よりも幸福なことだと言えます。

家族みんなが幸せな気持ちで、おいしい食事を囲むこともできそうですね。

人間の五感は、普段の生活の中で何気なく使っているものですから、
特別に意識する機会も少ないのかもしれません。

しかし五感をフルに活用して、さまざまな「自然」を感じとる環境下では、
人間の五感はどんどん鋭くなっていきます。

自分にとって「快適な空間」と「そうではない空間」を、
感覚で見極める能力も育っていくのではないでしょうか。

「この木材が持つ雰囲気が好きだから」と、樹種を統一するのも良いですが、
状況に応じてピッタリの木材を使い分けることで、
より一層快適で、楽しい家に仕上がります。

「この部分にはどんな樹種を使うと良いのかな?」なんて考えながら、
五感をフル活用して理想の木材を選んでみてくださいね。

 

まとめ

 

愛知県小牧市から岐阜県中津川市のエリアにも、
「自然素材を使った注文住宅」を売りにする工務店は数多くあります。

しかし「どの程度の専門知識を有していて、どの程度こだわっているのか」は、
工務店によって差が大きいという現実もあります。

ただ「良い」というだけではなく、
正しく扱わなければ癖も強い自然素材だからこそ、
「五感をくすぐる家づくり」は、
信頼できるパートナーと共に進めていくのがオススメです。

株式会社広和木材は、もともと材木屋としてスタートした工務店で、
自然素材に対して強いこだわりを持っています。

こだわりの家を手に入れたい!と思ったときには、ぜひお気軽にご相談くださいね。

無垢フローリングで人気が高い樺桜材とは? 木材の特徴とメリットを紹介

無垢フローリングは、自然の風合いや味のある見た目で人気を集めています。

インテリアの一部として、こだわりを持って採用されるお客さまも多く、
樹種別の人気の有無は時代と共に徐々に移り変わってきています。

近年人気が高まってきているのが、樺桜材です。

樺桜材とはどのような特徴を持つ木材で、
なぜ人気が高まっているのでしょうか。

気になるメリット・デメリットについて、
材木店からスタートした工務店・広和木材がお伝えします。

 

 

優しい色合いでインテリアに馴染みやすい樺桜材

 

樺桜材の人気が高まっている理由としては、
ズバリ「見た目が良い」という点が挙げられるかと思います。

せっかくの注文住宅ですから、自分たちらしい個性を演出したい!
と考えるのは当たり前のこと。

住宅の床面を彩ってくれる無垢フローリングは、
そのための一つの要素というわけですね。

無垢フローリングと一言で言っても、
どんな木材を選択するのかによって、見た目の雰囲気は大きく異なってきます。

樺桜材の見た目は、節が少なく、美しい木目と色を楽しめるもの。

パイン材よりも黄色みが少なく、
部屋全体をナチュラルで明るい印象にできるという特徴があります。

樺桜材を無垢フローリングとして採用すれば、
部屋全体を上品な印象にまとめられます。

北欧テイストの家具や鮮やかなアクセントカラーとの相性も抜群で、
部屋のインテリアを積極的に楽しみたい方からも、
非常に人気の木材となっています。

 

樺桜材の特徴とは?

 

では具体的に、樺桜材とはどのような特徴を持つ木材なのでしょうか。
「見た目」以外のポイントも、紹介していきます。

「樺桜」という名前を聞くと、「樺なの? それとも桜なの?」なんて、
疑問を抱く方も少なくありません。

樹種に関する知識があれば、
「樺」と「桜」がそれぞれ全く別物であることはすぐにわかるからです。

「樺桜材」と表記する際には、実際の樹種としては「樺」に当たります。
なぜ「桜」という文字が使われているのかというと、
そこには日本における特殊な事情が関係しています。

日本で樺桜材と呼ばれるものは、ヨーロッパでは「バーチ材」と呼ばれています。
広葉樹の一種である「マカンバ」や「ミズメ」などを原料にして作られています。

この木材が日本に入ってきたときに、
主な使われ方は「桜の代用品として」でした。

バーチ材と桜には、「柔らかさ」や「木材としての様子」など、
多数の共通点があったのですね。

樺桜材の見た目が薄いピンク色をしていることからも、
「桜」という名前が使われることに、抵抗がなかったのでしょう。

「桜と同じように使われる樺材」という意味で、
「樺桜材」という名前が広く浸透していきました。

現在では、単に「桜」と表現した場合でも、
この「樺桜材」を指すほど、人気の木材となっています。

ちなみに、本物の桜から作られた木材は、
樺桜と区別するために「本桜」「真桜」などと表記されています。

広葉樹らしい重厚さと、緻密な肌質を持つ木材で、
上品な雰囲気を作りやすい特性を備えています。

 

樺桜材を活用するメリット

樺桜材を無垢フローリングに活用するメリットは、実にさまざまです。
導入しようかどうか迷ったときには、
ぜひ以下のポイントを参考にしてみてください。

・節が少なく、均一的な見た目を作りやすい
・薄い色で、上品で明るい空間を作ることができる
・耐久性に優れている
・狂いが少ない
・肌ざわりが心地よい

樺桜材を使うメリットとして、
もっとも多く挙げられるのが「見た目」に関するものです。
ナチュラルな風合いの空間を作るためには、
樺桜材だけではなくパイン材も人気。

しかしパイン材ならではの独特の風合いが好きではない方にとっては、
樺桜材が持つ上品さは、何よりのメリットとなるでしょう。

また小さなお子様がいるご家庭では、無垢フローリング特有の「節」が、
独特の模様は「目」みたいに見えて怖い!とおっしゃるケースもあります。
節が少ない樺桜であれば、こうしたご家庭でも採用しやすいでしょう。

また広葉樹から作られる樺桜材は、重厚感があり硬いことでも知られています。
加工するのは難しいものの、耐久性に優れており、
また反り返りや狂いなどのトラブルが生じづらい木材です。
快適な空間を長くキープしていけそうですね。

 

欠点は少ないもののデメリットも……

 

木材にはそれぞれ特徴があり、メリットもあればデメリットもあります。
デメリットも正しく知っておくことで、
間違った使い方をしてしまうリスクも減らせることでしょう。

樺桜材の場合、見た目が優れている割に
デメリットは少ない木材だと言われています。

一点だけ挙げるとすれば、
「きちんとお手入れをしないと傷みやすい」という点でしょう。

こまめにメンテナンスを施すことで劣化を防げますが、
この作業を「面倒だ」と感じる方にとっては、
あまり向いていない木材だと言えるのかもしれませんね。

 

まとめ

 

美しい見た目と使い勝手の良さが魅力の樺桜材は、
無垢フローリングの材料としても非常に人気が高まっています。

もし自宅に採用すれば、美しい見た目と共に爽やかで優しい風合いを
素肌で感じることができるでしょう。
全体的にデメリットが少ない点も、
導入する際のメリットの一つだと言えるのかもしれませんね。

無垢フローリングで失敗しないためには、
各木材に関する正しい知識が必須となります。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアでは、
私ども広和木材がご相談を承ります。

自然素材をふんだんに使った注文住宅に興味を抱いたら、ぜひご相談ください。

柔らかな雰囲気と安らぎが魅力のパイン材を紹介

日本の住宅市場において、近年非常に高く注目されているのが
「自然素材を積極的に用いた住宅」です。

エコでナチュラル、そして自分たちらしい
「個性」を演出できる建材として、人気を集めています。

画一的なものではありません。

それぞれが独自の特徴を持ち、独自の魅力を放っており、
そうした点に惹かれる方が増えてきているのでしょう。

とはいえ、「どれも同じ」という画一的なアイテムではないからこそ、
自然素材を選ぶ際には「それがどのような特徴を持っている素材なのか」について、
きちんと頭に入れておく必要があります。

今回は、無垢フローリングや造作家具の素材としても人気の高い
「パイン材」について解説します。

パイン材とはどのような特徴を持つ木材で、
住宅に使う際にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

 

 

パイン材とは?

 

パイン材は、「松」から作られる木材です。
特に北米や欧州で育った松を使って作られるものを「パイン材」と言います。

北米や欧州で育つ松は、なんと50種類以上。
生育範囲も非常に幅広いため、それぞれで独自の特徴を備えています。
住宅建材や家具の材料として使われるものは、主に以下のとおりです。

・イエローパイン
・ホワイトパイン
・ポンデロッサパイン
・欧州アカマツ

パイン材の特徴は、全体に白や黄色っぽい色味が目立つことです。
マツ科の木材は節が多いことで知られていますが、パイン材も例外ではありません。
中には節が全くない、もしくは非常に少ない木材もありますが、
非常に高価になってしまいます。

ナチュラルな木目を楽しめる木材で、柔らかな色合いをしているため、
近年人気が高まっている北欧系のインテリアともよく馴染みます。
無垢フローリングとして採用すれば、部屋全体を、
柔らかで明るい印象にしてくれるでしょう。

またパイン材は、経年変化で色合いの変化を楽しめる木材です。
最初は白から黄色っぽいナチュラルな色合いが、
年月の経過と共に、徐々にあめ色へと変化していきます。

最初の風合いが好き!という方もいるでしょうが、
経年変化した色合いもまた素敵なもの。

両方を「パイン材の魅力」として捉えられる方には、
特にオススメしたい木材です。

とはいえ、無垢フローリングでパイン材を導入する場合、
表面を薄く削り取ることで元の風合いを取り戻すことも可能ですから、
工夫次第で上手に付き合っていけることでしょう。

 

パイン材のメリットは加工しやすく柔らかいこと

 

では次に、パイン材を使うメリットについて解説していきます。
導入する際のポイントとなるポイントですから、ぜひチェックしてみてください。

パイン材のメリットとしては、

・比較的柔らかい木材で、加工がしやすい
・熱や衝撃を、よく吸収してくれる
・香りによる癒し効果
・美しい木目による個性の演出

木材の硬さもいろいろですが、パイン材は比較的柔らかい種類に当てはまります。
人がその上を歩いたときには、足の衝撃を和らげてくれることでしょう。
冬の寒い時期には、ほんのりとした温かみも感じやすくなります。

また針葉樹に属するパイン材は、
フィトンチットという特殊な香りを出すことでも知られています。

森林浴の癒し効果が語られる際に耳にするキーワードで、
住宅内部に使ったときには、自宅で森林浴気分を味わうことができるでしょう。

パイン材といえば、
美しい色合いと木目を楽しめることがメリットの一つでもあります。

無垢フローリングとして導入した際も、ウレタン加工や木材の表面を覆って、
呼吸を妨害するような塗料は使わないようにすることで、
パイン材の魅力を100%楽しむことができるでしょう。

 

デメリットはシロアリに弱く傷つきやすいこと

 

一方でパイン材には、デメリットもあります。
デメリットを最小限に抑えるためには、
使う場所や使い方に工夫をすることが大切です。

そのためにも、パイン材が持つデメリットについても
しっかりと頭に入れておきましょう。

・柔らかいために傷がつきやすい
・膨張や収縮など、自然の木材ならではの変化が激しい
・シロアリ被害にあいやすい
・節が多く、見た目を損なうケースがある

パイン材を扱う上で、もっとも注意しなければならないのが、シロアリ被害です。
パイン材はシロアリの大好物としても知られており、
事前にしっかりと対策をしておくことが重要です。

またメリットでもある「柔らかさ」は、
考え方によってはデメリットにもなってしまいます。

日常生活の中で傷がつきやすいほか、熱や湿気の影響で、
膨張したり収縮したりしやすい木材となっています。
長く快適に使い続けるためには、定期的なメンテナンスは欠かせません。

もともと節が多いことで知られるパイン材ですが、あまりにも多い場合、
見た目の雰囲気を損ねてしまいますから、
自身が導入予定の木材は、事前にチェックすると安心です。

 

まとめ

 

住宅建材としても人気の高いパイン材は、柔らかな雰囲気の見た目や、
リラックスできる香りが魅力的な木材です。

もちろんパイン材にもデメリットはありますが、
正しい知識を持って扱うことで最小限にできることでしょう。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアにおいて、
数々の注文住宅を手掛けてきた工務店・広和木材は、
もともと材木屋としてスタートしたこともあり、パイン材に関する知識も豊富。

メリット・デメリットを踏まえた上で、
適切なご提案をさせていただきますので、どうぞご安心くださいね。

無垢フローリングの木材としても人気の高いパイン材ですから、
ナチュラル系のインテリアを目指したい方は、
ぜひ採用を検討してみてはいかがでしょうか。

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