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家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

ダイライトと呼ばれる建材をご存じでしょうか?

ダイライトは耐震性に優れた建材で、
結露にも強く、腐れやシロアリ被害にも強く、
耐火性にも優れた建材です。

しかもシックハウス症候群にもかかりにくい建材と言われています。
そんな魅力がいっぱいなダイライトという建材についてご紹介いたします。

ダイライト

 

ダイライトはどんな建材?

ダイライトは壁の下地や耐震ボードとしてよく使われている建材です。
ダイライトの特徴といえば耐震・耐火性はもちろん傷みにくい建材だということ。
シックハウス症候群にもかかりにくく、壁材として優れた建材です。
その秘密はダイライトならではの軽量さと強度にあります。

ダイライトは主に火山性のガラス質と鉱物繊維とで作られた、
「火山性ガラス質複層板」というもので作られています。

ダイライトが耐震性に優れているのは、
その材料である火山性ガラス質複層板が
構造用合板と呼ばれるものと同じ位軽量なためです。

また耐火性に優れているのは、
ガラス質と鉱物繊維という燃えにくい素材が使われているためです。

さらに火山性ガラス質複層板は透湿性にも優れており、
壁の中の湿気を自然に屋外へ排出してくれるため
結露を作るのを防いでくれます。

さらにはゼロアスベストで低ホルムアルデヒドという特徴があり、
ホームシック症候群にかかりにくい素材だと言われています。

自然災害対策としても家族の健康対策としても、優れている建材です。

 

壁の下地や耐震ボードの他に使える場所は?

ダイライトは軽量で強度があり、さらに透湿性もあり、
シックハウス症候群対策としても使えるため、
店舗内の内装材やホールの内装材としても使われることがあります。

また物を保管する倉庫や美術品・博物館など、
大切なものを保管する場所の壁材としても適している素材です。

また比較的加工しやすい素材のため、
狭小敷地や変形敷地に住宅を建てる場合でも用いやすいという特長があります。

 

環境にも優しいって本当?

ダイライトに使われている火山性のガラス質は
今まであまり利用されてこなかった素材で、
さらに鉱物繊維は製鉄後のスラグが再活用されています。
木材を使わない建材のため、
森林保全につながる建材として注目されています。

また有害物質を出さない素材のため、
空気を汚さない建材でもあります。

さらに断熱性に優れているため、
地球温暖化の原因と言われる二酸化炭素の削減効果もあります。

環境や自然に優しい素材は自然素材を使ったものだけではありません。

今ある資源を有効活用し、
環境に負荷や影響を与えない素材もまた環境に優しい素材と言えます。

実際に地域材を活用し、
環境に優しい家づくりを行っている業者では
ダイライトと地域材を組み合わせ、
積極的に用いているところも多くあります。

 

自由な家づくりに役立つダイライト

ダイライトの特徴としては「加工のしやすさ」もあります。

特に注文住宅では思い通りの自由な間取りの実現を求められることが多いため、
そのニーズに合わせてかつ安心に使える建材としても人気です。

通気性もよく窓の大小や数など自由に応えやすいため、
明るく開放的な家づくりや快適な住まいづくりにも役立ちます。

またダイライトは軽量で耐久性に優れていることから、
解放感のあふれる広い間取りの家や
天井の高い家の壁下地や耐震ボードとしても優れています。

 

長く住み続けるからこそ、安定した建材を使うことが必要

ダイライトは住宅に求められる耐震性や耐火性を叶えながら、
暮らしやすさを実現でき、さらには経年劣化である傷みやシロアリ被害にも強いため、
長く住み続ける家に安心して使える建材です。

また気密性や断熱性にも優れているため、
省エネ住宅やゼロエネ住宅など、
次世代のエネルギーハウスの建材としても優れています。

さらには環境にも優しい素材のため、
地域材との組み合わせを行えば環境問題への取り組みにもつながります。

 

家の改修時にも安心

将来的に家の改修が必要になった場合でも、
ダイライトなら改修しやすくなるというメリットがあります。
通常、耐震性の高い家には筋交いを通して
構造合板を埋め込んでいることがありますが、
筋交いは家の土台と結合させる必要があるため、
改修時には天井や床をいったん撤去する作業が加わります。

しかしダイライトを用いた家には改修時にこの工程が必要なくなるため、
改修費用を抑えることができるだけでなく、
改修に手間がかからず容易になるというメリットがあります。

また設置するのにも手間がかからないことから、
既存住宅のリフォーム時にダイライトを取り入れる家も増えているようです。

家の改修が必要になった場合にも、
その優れた性能を発揮してくれるのがダイライトです。

さまざまな優れた性能を持ちながら耐久性にも優れており、
さらには環境や住む人にも優しいダイライト。

これからの時代の新素材として注目を集めている建材です。

また扱いやすく、注文住宅への夢を実現しやすい素材とも言えます。

家族が安心して暮らすだけでなく、家族がどのような家に住み、
どのように暮らしたいかという夢を叶えてくれ、
さらに改修時にも便利なダイライト。

長寿命な家づくりをお考えの方は、
ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか?

 

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