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家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

無垢フローリングとしても人気! ナラ材&オーク材の特徴とは?

素足で過ごしていても、気持ちの良い家づくりをしたい。

こんな願いを持つ方に人気なのが、無垢の床です。
無垢のフローリング材は、美しい木目、色合い、そして優しさとぬくもりを感じられるもの。
自然素材で作られた家に住みたい!と思う方にとっても、人気が高いものです。
そんな無垢の床ですが、どの木を選ぶのかによって、その特徴や雰囲気が大きく変わります。
今回は、新築のフローリングとしても人気が高い「ナラ材(オーク材)」の床について紹介します。

無垢フローリングとしても人気!

 

ナラ材、オーク材の特徴とは?

ナラ材(オーク材)は、広葉樹であるナラやオークから作られる無垢材です。

ナラといえば、そう!
子供のころ、夢中になって集めた「どんぐり」がなる木としても有名ですよね。

木材としては、比較的重さがあり、硬いという特徴を持っています。
杉などの、比較的柔らかく、優しい印象を持つ針葉樹系の無垢材と比較すると、
その差は一目瞭然です。

 

ナラ(オーク)は、無垢材そのものが強度を持つ素材ですから、
床材としてもピッタリ!
土足で出入りするようなスペースに用いられることもあるほどです。

物を落としたり擦ったりしても傷が付きにくいので、お子さまがいるご家庭にもおすすめの無垢材ですよ。

また優しい色合いをしており、和風スタイルにも洋風スタイルにもなじみやすいという特徴を持っています。
パイン材よりも濃い色をしていますが、ウォルナットほどの渋さはありません。
家具のテイストによって、
違った雰囲気を楽しませてくれるのがナラ材(オーク材)の特長です。

とはいえ中には、

「無垢材の個性を感じたいのに……インパクトがないのでは?」

なんて、不安を抱える方もいるのかもしれませんね。

 

でも大丈夫です。
ナラ材(オーク材)の魅力は、その美しい木目にあります。
他の木にはない大ぶりな木目は、しっかりと自己主張をしています。
一瞬見ただけでも、その美しさは人の心をとらえて離さないものです。

無垢らしい温かみを求める方にも、オススメの床材です。

 

人気ナンバーワン!

無垢の床を取り入れたいと思う方に、
圧倒的に人気が高いのは、ナラ材(オーク材)です。
インテリアを選ばない優しい色合いや、
美しい木目など、見た目での評価も高い上に、性能的にも優れています。

特に家族みんなが過ごすリビングは、床に傷もつきやすいもの。
無垢床は、傷がついたからといって見苦しくなるわけではありませんが……
「床の傷が気になって仕方がない!」という方にとっては、
ナラ材(オーク材)はピッタリの無垢床であるといえるでしょう。

また、水への耐性が強いのもナラ材(オーク材)が持つ特長です。

お子さまがいるご家庭では、
ダイニングの床の水汚れだって気になる問題かと思います。

こぼれたときにはすぐにお手入れ!が基本ですが、
お子さまがいれば、そうはいかないこともありますよね。

ナラ材(オーク材)であれば、
無垢材の美しさを保ちながらも、快適な生活ができることと思います。

水はねが気になるキッチンだけど、
ぜひ無垢の床を取り入れたい!と思うときにも、ナラ材(オーク材)はオススメですね。

 

ナラ材とオーク材、違いはあるの?

先ほどから「ナラ材(オーク材)」として紹介をしてまいりましたが、
厳密にいうとナラ材とオーク材は同一のものではありません。
オークとは、ヨーロッパや北米に自生するナラの仲間の木の一つ。
産地によって違いがあり、ホワイトオーク材やレッドオーク材と呼ばれています。

一方でナラ材とは、日本、ロシア、中国などで原産される無垢材のことを指します。
日本では、北海道がナラの産地として有名でしたが、近年はその産出量が激減しており、ロシアや中国からの輸入に頼っている状況です。

とはいえ、特にホワイトオーク材とナラ材は、木目も色味もよく似ています。
並べて見比べても、素人が見分けるのは難しいでしょう。
このため、無垢の床を選ぶときにはナラ材とオーク材が一緒に表記されていることも多いのです。

 

気になる経年変化のこと

無垢の床を取り入れるときに気になるのが、
時間が経過したことによる色味の変化です。

「経年変化」なんて言葉で、知られていますよね。
せっかく無垢の床を取り入れるのですから、
ずっと愛着を持てる家であってほしいもの。
無垢材の特徴とともに、色の変化の仕方についてもチェックしておきましょう。

オーク材の色味は、時間が経過するごとに濃く深くなっていきます。

もともとオークは、比較的落ち着いた色味を持つ木材ですが、
さらに褐色に変化していきます。
タモ材やクリ材よりも、
少しだけ濃い目の色になるということを、頭に入れておきましょう。

とはいえ無垢の床の経年変化は、人に違和感を与えるようなものではありません。
年月を経て、ますます素敵な一面を見せてくれることでしょう。
家具との調和もあり、どっしりと落ち着いたイメージを与えてくれるはずです。

 

加工しやすい木材だからこそ

ナラ材(オーク材)は、古い時代より「加工しやすい木材」として知られてきました。

フローリング材や家具の他、洋酒を保存するための樽などにも加工されます。

こうした特徴を持つ無垢材だからこそ、
家の中の家具のイメージを統一することも難しくはありません。

部屋全体を落ち着ける空間にするためには、
床と家具の調和は大切なポイントとなります。
その点ナラ材(オーク材)であれば、
洋風、和風、アンティーク家具と、さまざまなテイストの商品がそろっています。
家全体をトータルコーディネートすることも可能になるでしょう。

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