愛知県の注文住宅なら愛知県小牧市・岐阜県中津川市の株式会社広和木材

家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

子どもをのびのび育てよう! 遊び心いっぱいの家を作るためのヒント②

せっかくの一戸建て注文住宅ですから、
「子どもをのびのび育てられるような家」を求めるお客さまも
多くいらっしゃいます。

ちょっとした工夫で、子どもも親も楽しく過ごせる家を作れたら……
家族の絆もさらに深まることでしょう。

とはいえ、具体的にどんなポイントに気を付ければ
「子どもがのびのび暮らせる家」を作れるのか、悩む方も多いはずです。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
注文住宅を手掛ける工務店・広和木材が、
これまでの経験の中で得たヒントを紹介します。

 

 

素足に優しい自然素材を

 

家の中で自由にはしゃぐ子どもたちの姿を見るのは、
大人にとって嬉しいものです。

どれだけ走り回っても誰にも迷惑をかけないのは、
注文住宅ならではの醍醐味と言えるでしょう。

ここで気になるのが、
室内ではしゃぐ子どもたちの「快適性」についてです。

飛んだり跳ねたりうたったり、自由な子どもたちだからこそ、
「子どもの体にとって負担の少ない家づくり」を心掛けましょう。

ここで活躍してくれるのが、自然素材です。

自由に動き回る子どもたちですが、靴下やスリッパを履いていると
滑って転んでしまうことがあります。

また普段から「靴下が嫌いですぐに脱いでしまう」
というお子さまもいるでしょう。
理想は、「素足で歩いても気持ちよく、走り回っても負担を感じさせない床材」です。

冬場でも自然なぬくもりを感じさせてくれる床であれば、
冷えの心配もなく、思う存分自由に楽しんでもらえます。

無垢の床には、こうした「良さ」がぎゅっと詰まっています。
特にスギの床は、柔らかく肌触りが良いことでも知られています。

柔らかい分傷つきやすいという特徴はありますが、
メンテナンスで元通りにできるのも無垢材の魅力です。

子育て世代だからこそ、ぜひ検討してみてくださいね。

 

畳コーナーは自由自在な子どもエリア

 

子どもにとって、親の目が届きやすいリビングは恰好の遊び場です。
しかし「親がくつろぐエリア」と「子どもが過ごすエリア」が一緒になると、
さまざまなトラブルが起きる原因になってしまいます。

間取りに工夫をして、両者を自然と分けられるのが理想です。
こんなとき、オススメなのは「畳コーナー」の採用です。

リビングの一角に畳み敷きのスペースを作ることで、
子どもが遊んだりお昼寝をしたり、
おむつ替えをしたりするコーナーが出来上がります。

「このエリアの中なら、どんな過ごし方をしても大丈夫」と割り切ることで、
パパやママのストレスも軽減できるのではないでしょうか。

たとえおもちゃが散らかっていても、大目に見られることでしょう。

リビングの一角に和室スペースを設置する場合、
下を収納にする「小上がりスタイル」も人気です。

ただし子どもがまだ小さいのであれば、ふとした瞬間に落下の危険性があります。

フラットに仕上げて安全性を確保するのがオススメです。

 

収納はたっぷり!

 

子どもをのびのびと育てるためには、
パパやママにとって「イライラしにくい家づくり」
を実現することが大切です。

そこであらかじめ準備しておきたいのが、余裕のある収納スペースです。
特にリビング周辺には、多めに用意しておきましょう。

収納がたっぷりあれば、子ども自身がお片付けをすることが可能です。
のびのびとおもちゃを広げて遊んでも、
あっという間にお片付けを完了できそうですね。

遊びの幅も広がるのではないでしょうか。
またある程度子どもが大きくなってきたときにも、
家庭学習や明日の学校の準備をする拠点として活用できます。

親の目が届きやすいエリアで、
「自分の物をしっかりと管理させる」ことで、
自立への道もたどりやすくなりそうですね。

 

アクティビティを取り入れるのもアリ

 

せっかくの注文住宅ですから、他の家にはない、
自分たちだけの「遊び心」を入れたい!という方もいるでしょう。

こんなときには、家のシンボルとなるような
特別なアクティビティを取り入れるのもオススメです。

近年の家づくりにおいて、採用が増えているのが以下のような設備です。

・うんてい
・のぼり棒
・クライミングウォール
・ブランコ
・ハンモック

耐久性の問題から、どれも「後付け」は難しい設備ばかり。
新築時であれば、きちんとした設計の上で、
安全性を確保して設置することが可能です。

子どもらしいカラフルな色合いで仕上げれば、お気に入りの空間になりそうですね。
どれを設置しようか悩んだときには、
親も一緒にやってみたい!と思えるものを採用するのがオススメです。

子どもにとって、「親と一緒に遊ぶ」ということが何よりも楽しい経験となります。
まずは親が楽しむ姿を見せることで、積極的に楽しめるようになるでしょう。

雨や雪など悪天候のときにも、目いっぱい体を動かしながらのびのび遊べます。

 

まとめ

 

2回にわたって、子どもをのびのびと育てるための家づくりのヒントについて
紹介してきました。

もちろんどのようなスタイルで子育てを楽しみたいのかには個人差があります。

自分たちにとって必要な部分だけを取り入れることで、
他にはない、自分たちらしい家づくりを楽しむことができるでしょう。

また、子どもをのびのびと育てるためには、親がのびのび過ごせることも重要です。

つい「子ども」を中心に考えてしまいがちですが、
「どんな家を作ったら、自分たちがのびのび快適に過ごせるのか」についても、
ぜひ目を向けてみてくださいね。

わからないことがあれば、私共が精いっぱいお手伝いいたします。

子どもをのびのび育てよう! 遊び心いっぱいの家を作るためのヒント①

家づくりのタイミングには、「子育て」というキーワードが絡むことも多いですよね。

「子どもが生まれて、アパートでは手狭になってきたから」
「誰にも気兼ねすることのない空間で、子どもをのびのびと育てたいから」

家づくりの際に、こんなご希望を口にされるご家族も少なくありません。
一から理想の家を作っていけるのが、注文住宅の魅力!
もちろん「子どもたちが、のびのび楽しく育っていける家」を作ることも可能です。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで
注文住宅を手掛ける工務店・広和木材が実際に手掛けてきた家の中から、
「子どもをのびのびと育てるためのヒント」を紹介していきます。

 

 

子ども部屋には華やかなカラーを

 

「家の壁=定番の白」という固定観念は、もはや古い時代の考えになってきています。
近年では、家の中の場所ごとに「アクセントカラー」
を取り入れる方も増えてきています。

壁に色を取り入れることで、空間全体の雰囲気は大きく変わることでしょう。
インテリアの幅もぐっと広がりそうですね。

子どもをのびのびと育てるための家づくりでは、
ぜひ色が人の心に与える影響についても頭に入れておきましょう。

家とは、毎日の時間を過ごしていく場所。
家の中に採用したカラーは、子どもにとって目にする機会が多く、
影響を与えやすいものです。

子ども部屋らしいポップで明るい色合いを取り入れるだけで、
子どもさんご自身が「ここは自分のための空間なんだ!」と
認識しやすくなるというメリットもあります。

さて、先ほど挙げた「色が人の心に与える影響」についてですが、
色にはそれぞれイメージがあり、見る人の心を左右します。

例えば、以下のような作用が知られています。

・赤色⇒人の心を興奮させる、やる気アップ
・青色⇒人の心を落ち着かせる、集中力アップ
・黄色⇒明るさと元気を与える、コミュニケーションも円滑に
・オレンジ⇒元気と前向きさを与える、ストレス軽減効果あり

これらの色合いを上手に子ども部屋に取り入れることで、
子どもの心に自然と訴えかけることができるでしょう。

壁一面にテーマカラーを取り入れることで、
ごく自然に色が目に入る日常生活を実現できます。

「壁一面に子どもらしいポップな色合いを採用すると、くどい印象になるのでは?」
と不安を語るお客さまもいらっしゃいますが、まずはスタッフにご相談ください。

過去の事例から、オススメの雰囲気を紹介いたします。

 

小さい内は「広い空間」が便利

 

子どもをのびのびと育てるために欠かせないのが「子ども部屋」です。
「子ども部屋」と明確に区分しなくても、
子どもたちが自由にのびのびと遊べる場所を用意しておくことはとても大切です。

従来の子ども部屋は、子どもの数に合わせて、
小さく区切った空間を用意するというものでした。

しかし家全体の施工面積が限られている中で、2つも3つも部屋を用意しようとすれば、
1つ当たりの面積は当然小さくなってしまいます。
ある程度大きくなってからなら、その方が良いかもしれません。

しかし子どもがまだ小さいうちには、
部屋数よりも大スペースの方が使い勝手が良いことも多いものです。

このため近年では、「子ども部屋をあえて大きなスペースで作り、
ドアや窓をあらかじめ2つ以上設置しておく」という方法を取る方が多いです。

子どもが小さいうちは1つの大きな空間として利用し、
ある程度大きくなってきたところで、間に壁を作ります。
こうすることで、子どもの年代に合わせて
ピッタリの空間を用意できるというわけですね。

せっかくの一戸建て注文住宅ですから、
ぜひ、お子さまが走り回れる空間を用意してみてはいかがでしょうか。
家族みんなで過ごす、お気に入りの空間になるのかもしれません。

 

「縦」のつながりを意識してみて

 

子どもをのびのびと育てるためには、ある程度の「広さ」が必要となります。
しかし土地面積の関係上、「どうしてもスペースをとるのが難しい」
ということもあるでしょう。

こんなときにオススメなのが、「縦の空間」を有効利用するという方法です。

間取りの関係上、子どもの遊び場を上階にしか設置できないのであれば、
吹き抜けと室内窓を活用しましょう。
窓を通じて、親の気配や声が届き、
子どもとのコミュニケーションに役立ってくれます。

家のどこにいても、家族それぞれの存在を感じながら
安心して過ごせるようになります。

また、ロフトを活用するのもオススメの方法です。
天井に近い部分に子ども専用スペースと、作り付けのはしごを用意しておけば、
絶好の遊び場として活躍してくれます。

大人にとって、ロフトへの上り下りは身体的な負担になりやすいもの。
しかし子どもにとっては、それも「遊び」の一種です。
毎日の遊びの中で、自然と足腰も鍛えられそうですね。

 

まとめ

 

子どもと一緒に、今の家で生活できる時間は、非常に限られています。
今は小さな子どもたちも、あっという間に大きくなっていってしまうでしょう。

しかしだからこそ、限りある時間を大切に過ごすことが大切です。
毎日の日常を過ごす家が、子どもたちにとっても嬉しい空間であれば、
かけがえのない思い出がたくさん生まれることでしょう。

子育て世代の家づくりには、
注意したいポイントや工夫しておきたい場面も多くあります。

子育て中のお客さまの家づくりにも多く関わっている私共だからこそ、
できるアドバイスも多いはず。

まずは一度、弊社スタッフまでご相談くださいね。

無垢フローリングで迷ったら……やわらかいスギで家族に優しい生活を

住宅の床材にも、非常に多くの種類があります。

低コストのものから高級品まで、
それぞれの好みに合わせて選ぶことができる中で、
安定した人気を誇るのが無垢フローリングです。

木の温かみや雰囲気の良さを体感できる無垢フローリングは、
「どんな木材を選ぶのか」によって、部屋全体の雰囲気が大きく変わります。

色合いや傷のつきにくさ、メンテナンスのしやすさなど、
比較ポイントも数多くありますが、
今回は私どもがオススメしたい「スギの無垢フローリング」
について紹介していきます。

 

 

スギは日本を代表する木材

 

スギといえば、春先の花粉症を思い浮かべる方も多いかもしれません。
日本でとれる本数も多く、日本の木材を代表する存在と言っても良いでしょう。

特別な道具がなくても加工がしやすいという特徴があり、
古い時代からさまざまな場面で活用されてきました。

建築物の構造材や建具、
さらには日常生活の中で使われる家具や小物など……
あらゆる場面で私たちの生活を支えてくれています。

そんなスギは、針葉樹に属する木材。
日本のスギには大きくわけて2種類あり、
太平洋側で育ったものを「表スギ」、
そして日本海側で育ったものを「裏スギ」と呼んでいます。

 

とにかく柔らかい!

 

スギという木材の特徴は、とにかく柔らかいことです。
柔らかいからこそ、特別な道具がなくても加工しやすく、
さまざまな場面で活用しやすい、というわけですね。

こんな特徴を持つスギを、
無垢フローリングに取り入れるメリットは、以下のとおりです。

・踏んだときに柔らかく、人体に負担をかけにくい
・長時間立っていても疲れにくい
・自然の温もりが感じられ、スリッパなしでも生活できる
・表情豊かで気品がある雰囲気に仕上がる
・子どもにも安心

無垢フローリングの中でも、オークやナラは人気がありますが、
「非常に硬い」という特徴があります。

長時間立っていると、足の痛みや疲れを感じる方も多くいます。
もちろん家の中で常にスリッパを履いていれば、
こうした問題は解決できます。

しかし「せっかく無垢フローリングを採用したのに、
素肌で感じられないなんて……」と不満を抱く方が多いのも事実。

その点スギであれば、人体にも優しく、無垢の肌触りを存分に楽しめるでしょう。

少し赤みのある上品な色合いは、
さまざまなインテリアにもしっくりと馴染みます。

また、家の中で走り回る子どもにとっても、スギは優しい木材です。
成長途中の骨を、やんわりと保護してくれるでしょう。

 

傷がつきやすいというデメリットも

 

スギが持つ最大の特徴は、なんといっても柔らかいこと。
しかし残念ながら、柔らかい木材であるがゆえに、
無視できないデメリットも存在しています。

それが「毎日の生活の中で、傷がつきやすい」ということです。

たとえば子どもがおもちゃを落としたとき。
何か重い物を持ち上げずに引っ張ったとき。

硬い木材と比較して、スギは傷がつきやすいです。
この点だけは、事前に頭に入れておきましょう。

とはいえ無垢フローリングの場合は、「傷がついたから」といって、
すぐに「汚らしく見える」というわけではないので安心してください。

無垢フローリングに傷がついても、内部の木材が露出するだけ。
傷が多くなりすぎたときには、表面を薄く削ることで、
最初の美しさを取り戻すことができます。

 

経年変化で徐々にあめ色に

 

スギの無垢フローリングは、導入時は少し赤みのある色合いが特徴的です。
その色味は、経年変化と共に徐々にあめ色へと近付いていきます。
風合いを増し、家族の歴史を彩ってくれる存在になるはず。

無垢フローリングには定期的なメンテナンスが欠かせませんが、
メンテナンスのたびに、違った雰囲気で住む人を楽しませてくれるでしょう。

 

リーズナブルに導入可能

 

「無垢フローリング=高価!」というイメージを抱く方も多いかもしれませんが、
スギならば非常にリーズナブルに導入できます。
この点でも、スギは無垢フローリングに向いている木材と言えます。

工務店に依頼をして、注文住宅を完成させるまでには
非常に多くの費用が必要となります。

「本当は無垢にしたかったけれど……」と諦めてしまう方も多いことでしょう。
費用の面で諦めてしまう前に、
ぜひ一度スギの無垢フローリングを検討してみてください。

想像していたよりも安く、無垢フローリングを採用できる可能性も高いです。

 

選び方のポイントについて

 

無垢フローリングにスギを選ぶなら、
選び方のポイントは、ズバリ「節」にあります。
スギに節は欠かせない存在。

しかし一方で、節が多すぎる木材を無垢フローリングに採用すると、
室内の印象が「うるさい」ものになってしまうというリスクもあります。

どんなインテリアにも合わせやすいシンプルな空間を好むなら、
できるだけ節の少ない木材を選ぶのがオススメです。

反対に、スギらしい個性的な空間を好むのであれば、
ある程度節のあるものを選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

 

無垢フローリング採用にはコストもかかりますし、悩む方も多いかもしれません。
しかしスギならば、費用は最小限に、
そして住む人にとって優しい空間づくりを応援してくれます。

株式会社広和木材は、岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
自然素材を積極的に活用した家づくりを応援しています。

「どの工務店に依頼すれば良いのかわからない」
「自然素材を使った注文住宅を作りたい」
という方は、ぜひご相談ください。

家づくりの迷いどころ! 塗り壁orクロス、両者のメリット・デメリットを紹介

注文住宅を購入する場合、家づくりを進めていく中で
さまざまな「悩みポイント」にぶち当たることでしょう。

自分たちのこだわりを実現するための幸せな悩みである場合もあれば、
正解のない答えに、ただただ戸惑ってしまう方も……。

株式会社広和木材は、
岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで
注文住宅を請け負う工務店ですが、これまでさまざまなお客様が悩み、
そしてなんとか決断していく姿を見てきました。

一生の一度の買い物と言われる家づくりにおいて、
悩みを抱えるのは当然のこと。

しかし「どんなポイントで悩みを抱えやすいのか」さえ頭に入れておけば、
事前にしっかりと検討して、答えのヒントを手に入れることも可能なはずです。

今回は、実際に多くの人が悩んでしまう、内装について。
「塗り壁」と「クロス」、どちらを選んだ方が良いのか、詳しく紹介していきます。

両者のメリット・デメリットを踏まえて、ぜひ家族で検討してみてください。

 

 

クロスのメリットは、ズバリ安価なこと

 

現在の日本の住宅で、一般的に使われているのがクロスです。
いわゆる「壁紙」と呼ばれるものですが、「ビニール製」のものが非常に多いです。
近年では、シンプルな無色クロスの他、華やかな色柄物も人気を集めています。

さて、多くの住宅で施工されるビニールクロスのメリットは、以下のとおりです。

・価格が安い
・破れにくく汚れに強い
・素材自体に厚みがあるので、美しく仕上げやすい
・色やデザインなど、豊富な種類の中から好みのものを選択できる

ビニールクロスの最大のメリットは、ズバリ価格が安価なことです。
大量に生産され、大量に出回っているビニールクロスの中には、
非常に安く購入できるものも多くあります。

また破れにくいことや美しく仕上げやすいことなどで、
施工費用も安く抑えられるでしょう。

お施主様側にとっても、住宅購入時の初期費用を
抑えられるというメリットがあります。

それほど高いクロスを選ばなくても、室内を美しく仕上げてもらうことは可能。
また、空間ごとにクロスの色柄を微妙に変えて、
インテリアの一つとして楽しむこともできるでしょう。

さらに破れにくく汚れに強いという特徴は、
小さなお子様がいるご家庭にとっても安心なもの。

特に近年は、「消臭」や「防カビ」、「耐久性アップ」など、
さまざまな機能を付加したクロスも人気を集めています。

 

クロスのデメリットは、劣化が気になること

 

一方ビニールクロスには、残念ながらデメリットもあります。
こちらの方も、しっかりと頭に入れておきましょう。

・劣化が気になりやすい
・下地処理が雑だと、すぐに不陸が起きてしまう
・通気性がなく、結露やカビの原因になることがある
・施工時に使う糊の影響で、家のニオイが強くなる
・万が一火災になった場合、有毒ガスを発生するものもある

塗り壁と比較して、どうしても劣化が気になりやすいのが
ビニールクロスの特徴です。

施工してすぐの時期には白くピカピカの壁も、徐々にくすんできてしまいます。
また木材の収縮に合わせてクロスの継ぎ目が剥がれてしまったり、
角のところが裂けてしまったりすることも……。

木材の性質上、新築してすぐの時期には、こうしたトラブルは付き物です。

また、結露やカビ、そして独特のニオイによる健康被害も無視できません。
もちろんきちんと換気をした上で使用すれば、問題はありません。

デメリットもきちんと頭に入れ、
正しい方法でメンテナンスしていくことが大切です。

 

塗り壁のメリットは、雰囲気が良いこと

 

ビニールクロスが「大量生産された壁紙を一面に貼り、
均一に仕上げる方法」だとしたら、塗り壁はその逆とも言えます。

壁の仕上げ材料を現場へと持ち込み、職人の手で一つ一つ仕上げていきます。
人の手を加えることで、独特の雰囲気を演出することができます。

さて、注文住宅に塗り壁を採用するメリットは以下のとおりです。

・ビニールクロスにはない味が出る
・素材によっては調湿効果が期待できる
・通気性があり、カビなどのトラブルが出にくい
・化学物質や二酸化炭素を吸着する
・メンテナンスサイクルが、ビニールクロスよりも長い

ビニールクロスで囲まれた空間に対して、
「なんとなく味気ない」と感じる方も多いことでしょう。

塗り壁には、そうした「無機質な雰囲気」はありません。
シンプルでも、どこか温かみを感じさせる空間に仕上げてくれます。

どんな素材を使うのかによっても、塗り壁の性質は変わってきますが、
珪藻土や漆喰を選べば室内の湿度を調整する効果が期待できます。
室内の壁も、人間と同じように呼吸をしている、というわけですね。

もちろん塗り壁であっても、時間の経過と共に「劣化」は発生してしまいます。
しかしビニールクロスのように、剥がれや隙間が気になるわけではありません。

全体の風合いの変化は、家族の歴史を表すもの。
「味」と表現されるケースも多くあります。

もちろん壁全体を塗りなおせば、あっという間にピカピカの状態に元通り。
ビニールクロスと比較して、メンテナンスサイクルが長い点も
お財布に優しいと言えるでしょう。

 

塗り壁のデメリットは、施工費が高いこと

 

残念ながら塗り壁にもデメリットは存在しています。
以下のポイントを頭に入れておいてください。

・職人の手を借りる必要があり、施工費が高い
・汚れやすく掃除が大変
・木材の動きが原因でひび割れする可能性がある
・補修が困難

導入時のイニシャルコストの高さ、
そして万が一汚れてしまったときのメンテナンスの難しさが、
大きなデメリットとなります。

事前にこうしたポイントも知った上で採用すれば、より満足度も高まることでしょう。

 

まとめ

 

クロスにも塗り壁にも良い面もあれば悪い面もあるからこそ、
多くのお客様が悩んでしまうポイントだと言えます。

どちらを選んだから正解!というものではありませんから、
自分たちの生活スタイルについて、よく考えてみると良いでしょう。

「自然素材の風合いに惹かれるけど、メンテナンスが心配」という場合には、
リビングなど、目立つ場所だけを塗り壁にするという方法もあります。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで悩んだときには、
ぜひ私共にご相談ください。

住宅の価値を見極め、適切なリフォーム内容を提示できる既存住宅状況調査技術者

日本の住宅事情は、欧米各国のそれとはかなり異なる、
特殊なものとなっています。

具体的に言えば、築後わずか数十年ほどで、
建物としての価値がゼロになってしまうこと。

新築一戸建てを35年ローンで購入する方も多いですが、
実はまだローンを支払っているにも関わらず、
建物としての価値がゼロになってしまっているケースも多いのですね。

愛知県小牧市から岐阜県中津川にかけての、
当エリアに関しても、それは例外ではありません。

古い建物が建っている土地も数多く売りに出されていますが、
残念ながら建物の価値はゼロ(場合によっては解体費分をマイナス)にして、
価格設定が行われています。

さて、日本もこうした状況をなんとかしようという方向に、流れ始めています。
今後、より活躍すると言われているのが既存住宅状況調査技術者たちです。

住宅の調査(インスペクション)を行うための資格で、
価値を正しく見極め、その住宅に必要なリフォームや補修内容を提案できます。

既存住宅状況調査技術者のお仕事内容や、
無駄のないリフォームのコツを紹介します。

 

 

既存住宅状況調査技術者とは?

 

既存住宅状況調査技術者は、既存の住宅を
より活発に流通させるために重要な役割を果たします。

中古住宅もあふれている今、
「それでもやっぱり新築一戸建てが欲しい!」と願う裏には、
中古住宅への不安が隠れているケースも、決して少なくありません。

もし中古住宅の価値が正しく算定され、不安のない状態で売買できるとしたら……。
「積極的に検討してみたい!」という方も増えることでしょう。

既存の住宅の価値が、わずか数十年でゼロになってしまうという特殊な状況も、
徐々に改善していくはずです。

既存住宅状況調査技術者の資格は、
既存住宅状況調査技術者講習会を受けた建築士が、
講習後の考査に合格することで与えられます。

この資格を持った建築士は、既存の住宅の状態を正しく把握し、
適切なメンテナンスやリフォームの方法を提示することができます。

今後の日本の住宅事情の中で、より一層ニーズが高まっていくと予想されています。

 

家を売買するとき以外にも、活躍してくれる資格です

 

既存住宅状況調査技術者の資格は、中古住宅の売買をするとき以外にも、
その力を発揮してくれます。

せっかく購入した新築一戸建ての価値を、
わずか20~30年でゼロにしたいと願う方は、ごく稀でしょう。

できれば家全体を良い状態に保ち、
その価値を存続させていきたいと願うはずです。

たとえ住宅を売りに出す予定がなくても、
家族が安心して長く住み続けるためには、
住宅の性能を維持することは大切なこと。

このために、既存住宅状況調査技術者の資格が役立ってくれます。

長く住み続けた住宅は、定期的に適切なメンテナンスを行うことが大切です。

しかし一方で、

・どの時期にリフォームを行うべきなのか
・どのような内容の補修工事をやれば良いのか
・どの工事が本当に必要なのかわからない!
・費用の目安が分かりにくく、不安
・メンテナンスの重要性はわかっていても、どこに連絡すれば良いのかわからない

こうした悩みを抱く方が多いのも事実です。

既存住宅状況調査技術者の資格がもっと世に広まれば、
技術者の目から見て、住宅の価値を存続させるために
「本当に必要なリフォーム内容」を提示できるようになるでしょう。

無駄なリフォームの削減にもつながり、
限られた予算の中でも賢く住宅の価値を存続していけるものと思われます。

今後リフォームや住宅のメンテナンスを検討するときには、
ぜひ既存住宅状況調査技術者資格について、思い出してみてください。

これこそが、住宅の状態をきちんと見極め、
無駄なリフォームを避けるためのコツとなります。

 

新資格と共に、日本の住宅市場の流れが変わるかも

 

日本の住宅市場の流れを変えるために、新しく登場した新資格。
本格的な制度の施行は、平成30年の4月からが予定されています。

この資格が一般にも普及することで、
日本の住宅市場の流れが変わるのでは……と予想されています。

既存住宅状況調査技術者が多くなり、適切に活用されるようになれば、
「新築後20~30年が経過していても、正しくメンテナンスが行われ、
まだまだ十分に使える住宅」の数が増えていくことでしょう。

安心して購入できる中古住宅市場が広がれば、
積極的に購入を検討する方も増えていくはずです。

新築よりも安価な中古住宅を購入し、
自分たち好みにリフォームをするという流れも、
より一般的になっていくのかもしれませんね。

これまでは「新築一戸建て住宅=一生ものの買い物」と言われていましたが、
新築から数十年経過しても、ある程度の価格で売ることができるとしたら、
より積極的に住み替えを検討する方も増えるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

既存住宅状況調査技術者資格と今後の住宅市場の流れという、
少々難しいテーマでお話してきましたが、
新築一戸建てをこれから購入する!というお客さまにとっても、
自分の家の状態を正しく把握するということは、非常に重要なポイントとなります。

適切なメンテナンスを施すことで、住宅の快適性を長く保つことが可能です。
また住宅メンテナンスに対して、過度な不安を抱くこともなくなるでしょう。

株式会社広和木材は、愛知県小牧市から岐阜県中津川市のエリアで
注文住宅づくりをサポートしております。

既存住宅状況調査技術者も在籍しておりますので、
気になることはどうぞお気軽にご相談ください。

自社製材工場を持つ工務店だからこそ! 木造住宅リフォームもおまかせ

日本の木造住宅には、ほかの住宅にはない魅力があります。
自然の木材ならではの柔らかい雰囲気や、独特の香りは、
そこで生活する家族の心をリラックスさせてくれますよね。

築年数がたって、「使いやすさ」や「快適性」よりも
「使い勝手の悪さ」や「住宅全体の劣化」が気になってきたら、
思い切ってリフォームを検討するのがオススメです。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
注文住宅づくりに携わる広和木材ですが、
実は「木造住宅のリフォーム」も得意としております。

自社製材工場を持つ工務店ならではの強みについて、紹介していきます。

 

 

なんといっても「木材」に対する知識が豊富です

 

木造住宅のリフォームで、要となるのはやはり「木材」です。
古くから伝わる住宅では特に、昔ながらの立派な梁や柱が、
その家の「特徴」として活かされているケースも多くあります。

リフォームで快適な住まいに変わることは嬉しいけれど……
「この家らしさ」が失われてしまうのは少し寂しい!

こんな思いを抱く方も少なくないのかもしれませんね。

広和木材の始まりは、名前のとおり「材木屋」です。
材木に関する知識は、どこにも負けません。

既存の住宅に使われている梁や柱も、状態をきちんと見極めた上で、
残せるものは残しながらリフォームを行います。

快適な住まいを手に入れつつも、昔の家の面影を残したリフォーム内容は、
多くのお客さまにご満足いただいています。

「家」に対する思い入れが強い方も、ぜひご相談くださいね。
一緒にベストなリフォームプランを検討していきましょう。

 

良質な木材もリーズナブルに

 

東農地方には、東農ひのきという、
家づくりに適した良質な木材も数多く存在しています。

地元の素材を使って家づくりをすることは、環境面でも非常に良いこと。
しかし一方で、良質な木材を使えば、
その分コストが跳ね上がってしまうケースも少なくありません。

このような場合でも、自社製材工場を持つ広和木材なら、
お客さまをしっかりサポート可能です。

良質な木を見極め、自社工場で製材や加工を行っているため、
中間マージンを徹底的に排除できます。

自社製材工場を持っているからこそ、
良質な材木も比較的リーズナブルに提供できるというわけですね。

同じコストでも、木材の質にまでこだわったリフォームを検討できます。

 

木造住宅に関する実績が豊富です

 

材木屋からスタートした株式会社広和木材は、
岐阜県や愛知県で長く「木造住宅」に携わっています。

「木の良さ」を活かした家づくりにこだわり、
お客さまが快適に生活できる家を多数提供してきました。

木造新築住宅だけではなく、
木造住宅のリフォームもこれまでに数多く手がけてきています。

木造住宅に関する実績が豊富だからこそ、
何かと悩みがちなリフォームにおいても、
多数のご提案をさせていただけます。

なんとなくリフォームを検討し始めた段階から、各種打ち合わせ、施工、
そして完成まで、しっかりとサポートいたします。

どんな小さなお悩みでも、安心してお聞かせくださいね。

 

アフターメンテナンスにも力を入れています!

 

木造住宅のリフォームは、「工事が完了すればそれでおしまい」
というわけではありません。

自然素材を使ったリフォームでは、
時間の変化と共にどうしても調整やメンテナンスが必要になります。

広和木材は地域に根付いた工務店として、
リフォーム住宅のアフターメンテナンスにも力を入れています。

「リフォームが完了したら、それで終わり。
気になることや不安なことがあっても、どこにどう連絡すれば良いのかわからない」
なんてことにはなりませんから、どうぞ安心してください。

 

夢のリフォームにはこだわりがたくさん!

 

古くなった住宅をリフォームするということは、家族にとっての一大イベントです。
家の性能を高めるためのリフォームも、
家の機能を守るためのリフォームであっても、
夢が膨らみワクワクする方も多いことでしょう。

リフォームに対する家族の意見をまとめるにつれて、
徐々に家族のこだわりが見えてくるケースも少なくありません。

・新築時には実現できなかった無垢フローリングを採用したい!
・良質な木材で表し梁を実現したい!
・インテリアの要となる格子スクリーンが欲しい!

家の中に木材をふんだんに取り入れてリフォームを行えば、
他の住宅にはない魅力を備えた家になります。

新築時と同様のワクワク感を抱くことができるでしょう。

こうしたこだわりリフォームも、自社製材工場を持つ工務店だからこそ、
リーズナブルに実現することが可能です。

予算に限りがあるけれど、ぜひこだわり条件を実現したい!
こんなときこそ、ぜひ広和木材にご相談くださいね。

 

まとめ

 

木造住宅のリフォームを検討し始めたときには、
「いったいどこに相談すれば良いのか」と、
まず迷ってしまう方も多いことでしょう。

ここを乗り越えることが、
具体的にリフォーム計画を進めていくための第一歩となります。

木造住宅のリフォームの要となるのは、やはり「木材」です。
そして木材の特徴やメリット、
そしてデメリットまでよく知っているのが「材木屋」です。

メリットを最大限活かし、そしてデメリットを最小限に抑えるための
リフォームプランを提案することができます。

リフォームに悩んだときには、まずはご相談だけでもお気軽にどうぞ。
必要ないリフォームを無理にすすめるようなことは絶対にありませんから、
安心してお問合せくださいね。

頭金なしで家は買える? 安心できる生活のため「資金計画」を立てよう!

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアにも、
「夢の一戸建てを、注文住宅で叶えたい!」
と思っている方も多いことでしょう。

全てを一から、自分たちの思い通りに作り上げられるのが一戸建ての魅力です。
しかし一方で「費用面」での不安が、
気持ちにブレーキをかけてしまうケースも多いと思います。

住宅購入は、家族みんなが幸せに生活するための第一歩です。
経済的に無理のある新築計画で、
その後の生活に不安を残すのはオススメできません。

今回は新築一戸建て購入の際に重要な「資金計画」の立て方について、
また「頭金なしでも家は購入できるのか?」という疑問の答えについて紹介します。

 

 

頭金とは?

 

住宅購入時の資金計画を立てるため、
また頭金なしでも家を購入できるのかどうか確かめるために、
まずは「頭金とはいったいどういうお金なのか」をきちんと理解しておきましょう。

住宅購入時には、住宅ローンを利用する方も多いことでしょう。
物件購入費用から、住宅ローン利用額を引いたものが、頭金ということになります。

つまりは、頭金が多ければ多いほど住宅ローンの借入金を減らせるということ。
低金利時代と言われていますが、金利はゼロではありません。

また住宅ローン金額が増えれば増えるほど、
各種手数料の負担も大きくなってしまいます。
頭金をたくさん用意すれば、住宅ローンにかかる「余分な費用」を圧縮できるのです。

 

頭金の目安は、人それぞれです

 

以前は、「頭金として2割~3割程度の現金が用意しておくべき」
というのが定説でした。

現代においても、頭金が多ければ多いほど、
余裕のあるローン計画を組めるのは間違いありません。

しかし「これから頭金を貯める」という状況の場合、
「低金利の間に、諸費用も含めてローンを組んだ方がお得」
と言われることもあります。

また住宅ローン減税など、支援も充実していることから、
手元に現金があっても「頭金にはしない」という選択をする方もいます。

住宅ローンの金利が今後どうなるのかはわかりませんから、
頭金をどう考えるのかは、本当にそれぞれの考え方次第になってきています。

とはいえ、「頭金」以外にも、住宅購入で現金が必要になる場面は多くあります。
こうした費用は「諸費用」という名目で呼ばれることも多いですが、
いつどれぐらい必要になるのかは、個人の状況、
そして利用する事業者によっても変わってきます。

頭金とは別に、住宅購入費用の1割程度は、
手元に現金で用意しておいた方が余裕を持って計画を進められます。
本当の意味で「全く貯蓄がないけれど、家を購入したい!」というのは、
かなり無謀な計画であると考えた方が良いでしょう。

 

無理のない資金計画の立て方とは?

 

住宅購入に関わる資金計画は、家族の生活を守るための非常に重要なステップです。
できれば、住宅展示場やモデルハウスを巡る前に
済ませておきたいポイントだといえます。

資金計画を立てる上で重要なのは
「購入したい物件の価格から、いくら借りられるのか考える」のではなく、
「いくらまでなら返済できるのかを検討した上で、
購入できる物件費用を決める」ということです。

住宅ローンを利用するためには、審査を通過する必要があります。
「銀行が定めるギリギリのラインでも構わないから、審査さえ通れば……」
という方もいらっしゃいますが、これは危険です。

銀行が設定している融資上限金額は、実際に返済が始まってみると
「余裕がない!」と感じる方も多いです。
「借りられればそれで良い」というわけではなく、
「返済期間はその後何十年も続いていく」と頭に入れておきましょう。

特に子育て世代が住宅を購入する場合、
ローン返済と子どもの進学費用がかぶる期間もあるはずです。
無理のない金額に設定しておくことで、
子どもの将来の教育環境を守ることにもつながります。

 

返済シミュレーションを活用しましょう

 

ではいったいいくらまでなら、無理なく返済できるの?と思ったときには、
返済シミュレーションを利用するのがオススメです。

現在賃貸住宅で家賃を支払っている場合には、
それを目安に計算してみるとわかりやすいです。

また一戸建てを入手すれば、税金やメンテナンス費用など、
これまでは必要なかった資金を準備する必要もあります。
こうした費用についても、きちんと考慮しておきましょう。

金融機関のサイトなどで公開されている返済シミュレーションでは、
月々の返済額や利率、返済期間などの条件を入力することで、
借りられる金額の目安を調べられます。

もしもこの金額が、希望の物件購入金額に届かなければ、
その差額を「頭金」として準備する必要があります。

 

頭金なしでも住宅購入は可能。しかし決断は慎重に!

 

住宅購入は、頭金なしでも可能です。
少し金利は高くなりますが、諸費用までを含めて、
全てをローンで賄えるプランを発売する金融機関も少なくありません。

しかし頭金がなければ、ローン審査も厳しくなりますし、
その後の返済についてもより一層慎重に考えなくてはいけません。
自分たちにとって何がベストなのか、購入前によく考えておきましょう。

「自分たちだけでは難しい」という場合には、
どうぞ遠慮なく、私共にご相談ください。

どれぐらいの費用でどれぐらいの家を建てられるのか、
家づくりの初期にはわからないポイントも多いはずです。
まずはご相談だけでも大丈夫ですから、ぜひ頼りにしてみてくださいね。

【2017年後期】今使える!新築・リフォームの補助金3つ

家づくりを安心して進めるためには、資金計画が重要です。
どこにどれぐらいの費用をかけられるのか、
事前にハッキリさせておくことで、妥協のない住まいづくりを実現できます。

家づくりの予算を考えるときに、忘れてはいけないのが各種補助金についてです。
「もらえるものはもらっておかなければ損!」というのはもちろんですが、
住宅を取得する時期によって、
利用できる補助金が変わるというのが難しいところです。

そこで今回は2017年後半の「今」使える、
各種補助金の内容と金額について紹介します。

 

 

地域型住宅グリーン化事業

 

木造住宅の建設において地域ごとに、生産、製材、卸、加工、
運搬、建築といった木造住宅建築体制を強化し、
優れた性能を持つ木造住宅を、より少ない環境負荷で
生産する事を目的に設けられた補助金です。

地域の中小住宅生産者(工務店)が
関連事業者と協力するグループを作り、制度に登録。

「地元の木を使った家を建てたい!」と願う人は、
この制度に登録したグループの中の企業を選び、
補助金交付条件を満たした依頼をすることで、
補助金を受け取れるようになります。

もちろん、広和木材も中小住宅生産者に該当し、制度に登録済みです。

もらえる補助金の金額は、長寿命型(長期優良住宅等)、
高度省エネ型(認定低炭素住宅等)の住宅で100万円を上限に支払われます。
ゼロ・エネルギー住宅(ZEH等)の場合は、上限が155万円に引き上げられます。

さらに場合によっては地域の木材を
指定された割合以上利用すれば上限20万円が加算され、
新築された住居が三世代同居対応要件に適応していれば
上限30万円が加算されます。

それぞれの補助金は、国からの配分の中で支払われますので
条件を満たしているから必ずもらえるという訳ではありません。
棟数の制限や、補助金額が上限に満たない事もありますので、注意が必要です。

地域の木材を利用して家を建てることは、地域の産業に大きく役立ちます。
良質な木材が採れる地域での家づくりに、
プラスアルファの考え方で取り組んで頂きたい制度です。

地域に貢献して、おまけで補助金が貰えれば、こんなに嬉しい事はありません。

 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業

 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業は、通称ZEHと呼ばれています。
平成24年からスタートした事業で、
省エネ性能の高い住居をより普及させるためにスタートしました。

ネット・ゼロ・エネルギーハウスとは、高い断熱性能と高性能設備、
再生エネルギーを組み合わせることで、
住宅の年間一次エネルギー使用量を実質的にゼロにする住宅のこと。

国は2030年までに、全ての新築住宅でZEHが完備されていることを目指しており、
そのために、多額の予算を投じています。

消費者は、ZEHビルダーとして登録している事業者を選び、
定められた基準に適応する住宅を建てることで補助金を得られます。

補助金の金額は地域や建物区分に関わらず、一戸当たり75万円の定額です。
蓄電システムを採用する場合には、容量に合わせた補助金が支給されます。

住宅をZEH仕様にするためには、さまざまな注意点をクリアする必要があります。
ビルダーとして登録している会社なら、
どこに依頼をしても同じというわけではないので注意してください。

ZEH基準をクリアするためには、もちろんそれなりの費用がかかります。
また家の外観などに影響を与えるケースもあるでしょう。
ZEH仕様住宅を建てた経験が豊富な事業者ほど、
「基準をクリアしながら自分たちの望みを叶える」ためのノウハウを持っています。

 

住まい給付金

 

最後に紹介するのは、住まい給付金です。
こちらは、消費税増税に伴い住宅取得に関わる負担増を
軽減する目的で作られた補助金です。

住宅の買い物は、何千万円という単位になります。
税率の上昇がわずか数%であっても、負担金額はかなり重くなってしまいます。
増税が住宅取得の足かせとならないよう、現金で補助金が普及されます。

消費税率が8%の今、補助金の限度額は30万円です。
補助金の金額は都道府県民税の所得割額に応じて決定されるので、
収入額によって上下します。

住まい給付金事務局が提供している資料によると、
上限である30万円をもらえるのは収入が約425万円以下の人です。

約475万円以下の場合は20万円、約510万円以下の場合は10万円となっています。
家族構成によっても異なるので、
自分の場合はどうなのか確認してみると良いでしょう。

きちんと品質が確保されている新築一戸建てである他にも、
住宅ローンを利用しているかどうかでも利用できる人の条件が変わってきます。

現金で住宅を取得した場合、すまい給付金の対象となるのは
50歳以上の人のみなので注意してください。

 

まとめ

 

補助金は、住宅を建てたいと願う方にとって非常に心強い存在です。
しかし制度のほとんどは年度ごとに情報が切り替わり、
間違いなく利用するためには正しい知識が必要となります。

補助金の対象は多岐にわたり、
それぞれが細かいルールにのっとって運用されています。
自分一人で全てを調べるのは難しいからこそ、ぜひプロの手を頼ってみてください。

小牧市や中津川市など、愛知県や岐阜県の注文住宅なら、私共にお任せください。
信頼できる工務店として、お客さまそれぞれが対象となる補助金についても、
わかりやすく解説いたします。

子育て世代にオススメ! 子どもがのびのびと育つ家づくりのヒント5つ

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアで、
「思い切って注文住宅を!」と考える方の中には、
「子どものために」という思いを抱える方も多いはずです。

賃貸ではなく、自分たちのこだわりが詰まった唯一無二の家は、
子どもたちにとって、最高の「ふるさと」になるでしょう。

長いようで短い子育て期間!
もっともっと楽しむために、子どもが
のびのびと育てる家を作るためのヒントを5つ紹介していきます。

 

 

せっかくの注文住宅! 「遊べる場所」を用意しよう

 

注文住宅の魅力は、工務店に希望を伝えて、そのとおりに作ってもらえること!
建売住宅では見かけないような「珍しいアイテム」も、
家のシンボルとして採用できます。

子どもをのびのびと育てたい!という願いを持つ方に人気なのが、
「室内ボルダリング」や「昇降用ロープ」。
そして家族がくつろげる場所に、「ハンモック」を取り付ける方もいます。

これらの「遊び場」は、注文住宅を計画する段階から室内に取り入れることで、
安心・安全に採用することができます。

こんな仕掛けがあれば、雨の日でも思う存分楽しめます。
子どもなりに、年齢に応じた「遊び」を見つけていくことでしょう。

もちろん大人が一緒に楽しむのもオススメ!
親も一緒に楽しめるような仕組みを作れば、子どもはもっと夢中になります。

 

安全対策も抜かりなく。バリアフリーは老後にも優しい

 

子どもをのびのびと育てるためには、
ある程度「目が離せる」ということも重要なポイントです。

室内で自由に遊ぶ子どもたち。
「安全な空間」さえ用意しておけば、あとは子どもたちが、
子どもたちだけのスペシャルな空間を作り上げることでしょう。

子どもの安全対策として有効なのは、まず「段差をなくす」ということです。
小上がりになった畳スペースは人気の間取りですが、
幼い子どもが転倒・転落するリスクがあります。

必要に応じて、扉や柵で安全対策ができるよう、工夫しておくのがオススメです。

「ここで遊んでくれている間は安心」というスペースを用意できれば、
子どもを見守る保護者の気持ちも楽になります。

親の目線を気にすることなく、子どもはのびのびと自由な遊びを楽しめるでしょう。

逆の発想で、「キッチンや洗面所など、子どもにとって
リスクが高い場所に入れないよう工夫する」のもオススメの方法です。

あらかじめ扉に鍵をつける他、
ベビーゲートを取り付ける壁を確保するのもオススメです。
家族みんなにとって、使い勝手の良い間取りになります。

 

泥だらけでも大丈夫! 「おかえり動線」を確保して

 

子どもをのびのびと育てるためには、
親が気持ちよく子どもを世話できる環境も重要。

子どもが泥だらけで帰宅するたびにため息……!

ママのイライラした表情は、子どもにもストレスを与えてしまいます。
子どもなりに気を使い、「汚さないようにしなきゃ!」と
萎縮してしまう可能性もあります。

親子そろって快適な生活をするためにも、
ぜひ「おかえり動線」を確保しましょう。

玄関から直接洗面所、バスルームに行ける間取りなら、
家の中の汚れるエリアは最小限にできます。

また玄関付近に、手洗い場所を設けるだけでも、
家の中の清潔さはキープしやすくなります。

子どもを叱らずに済む動線についても、
ぜひ間取り作りの段階から意識してみてくださいね。

 

親と子ども、緩やかにつながれる空間づくりを

 

親と子ども、常に一緒にいるのも良いですが、
ときには「それぞれが自由な時間を楽しみたい!」と思うこともあるでしょう。
特に子どもが思春期を迎えれば、
「プライバシーを守りたい」という気持ちも強くなるはず。

子どもの心が成長している証ですから、ぜひ尊重してあげましょう。

とはいえ親として、「子どもから完全に目を離す」のもオススメできません。
「家」を通して、緩やかにつながれる関係性が理想的です。

たとえば、リビング階段を採用すれば、
帰宅して自分の部屋に行く前に必ず家族と顔を合わせます。

このほかにも、吹き抜けから子ども部屋の様子をうかがえる「小窓」を設置したり、
居心地の良いセカンドリビングを用意したりするのもオススメの方法。

光や音から、お互いの存在感を自然と感じられる家づくりを企画しましょう。

 

家族共有スペースで、思い思いに過ごしてみて

 

子どもをのびのび育てるために、
家族共有スペースを取り入れるのもオススメです。

リビングの一角に「親は仕事、子どもは勉強」できる
書斎コーナーを設置したり、廊下の壁面を使って
ファミリーライブラリーを作ったりするのもオススメです。

家族みんなの所有物が自然と集まるので、
「今、こんなことに興味を持っているんだな」なんて、
ごく自然に情報共有できるでしょう。

親が自分に関心を抱いていてくれるからこそ、
子どもはのびのびと、自分らしく育っていけます。

毎日の生活をのびのびと楽しみながらも、
親子一緒に趣味も勉強も満喫できそうですね。

 

まとめ

 

子どもをのびのびと育てたい!と思ったら、
家づくりの段階からできる「工夫」が数多くあります。

とはいえこうした希望は、
「どの工務店に依頼しても、叶えられる」というわけではありません。

子どもをのびのびと育てるために、どのような工夫ができるのか。
積極的に提案・アドバイスをしてくれるパートナーを見つけることが大切です。

まずはどんな家を作りたいのか、イメージを膨らませてみてください。
もちろん、子ども自身の意見を聞いてみるのもオススメですよ。

本当に実現可能かどうか、またどうすれば実現できるのか。
誠心誠意アドバイスさせていただきます。

ワーママ必見! 「動線」を意識した家づくりで快適な暮らし

子育てをしながら、仕事もこなすワーキングマザーの割合が増えてきています。
夫婦それぞれに収入があることで、理想の住まい、質の高い教育、
そして充実した余暇など……人生を楽しむ選択肢も増えることでしょう。

とはいえ現実に目を向けてみると、ワーキングマザーの毎日は非常に多忙です。
せっかく注文住宅を建てるなら、
「少しでも楽に家事ができるようにしたい!」という方も多いはず。

ワーママと、ワーママを支える家族がもっと快適に生活できる!
おすすめの動線を6つ紹介していきます。

 

 

買い物袋、直行動線

 

仕事帰りにバタバタと買い物を済ませ、
すぐに調理にとりかかりたいママも多いはずです。
重い荷物をキッチンへと運び入れるのは、意外と重労働!

だったらいっそ、買い物袋をすぐにキッチンに運び込める
「直行動線」を用意しましょう。

具体的なオススメは、駐車スペースからそのまま
キッチンへとつながる通路を準備すること。
駐車場に屋根をつければ、雨の日でも楽々荷物を運べます。

もし可能なら、駐車場からキッチンまでの間に、パントリーを設置しましょう。
買い物袋から、そのままパントリーにしまうことで、収納時間も短縮できます。

冷蔵庫に入れるものだけをキッチンに運び込めば良いので、
仕分けの手間も省けます。
この方法は、「週末まとめ買い」派の家族にもオススメ。
無駄な動きを削減しましょう。

 

家族だけが使う、ただいま動線

 

家の中でも意外と散らかってしまいがちなのが、「玄関」です。
特に幼い子どもがいると、靴が何足も飛び出していたり、
きちんと揃えられなかったり、いつの間にか泥だらけになっていたり……。
トラブルも多い場所です。

とはいえ玄関は、来客を迎え入れる「顔」!
もしも玄関が散らかっていれば、
それはそのまま家全体のイメージにつながってしまうでしょう。

毎日きちんとケアするのが難しいなら、
「汚しても平気な家族専用玄関」を用意しましょう。

玄関扉から入ってすぐのところに、
ウォークスルーの収納スペースを設けてみてください。
家族はそちらの通路を通り抜けて家の中に入るようにすれば、
散らかるスペースを最小限に抑えられます。

急にお客さんを迎えることになったときでも、慌てる必要はありません。

小さくても「手洗いスペース」を用意すると、
毎日の手洗い習慣にも掃除にも便利に使えます。

 

移動距離は最短に! 洗濯動線

 

毎日の家事の中でも、意外と手間なのが、洗濯です。
洗濯そのものは機械がやってくれるとはいえ、洗濯機をまわして、
洗濯物を干し、それを取り込み畳んで、収納する必要があります。
この動線を工夫することで、毎日の手間が少し楽になるはずです。

まずオススメは、「洗濯ものをどこで干すのか」を決めるということ。
洗濯機スペースから近いほど、楽になります。

毎日の仕事が忙しいなら、
いっそ「部屋干し専用スペース」を準備してしまいましょう。
天気の急変に慌てることなく、毎日安定して洗濯できます。

干す場所の近くに「洗濯ものを畳むスペース」を準備したら、
あとはそこから即収納!

ファミリークローゼットを部屋干しスペースに隣接すれば、
洗濯にかかわる動きは最小限になります。

 

食事の手間も最小限! ダイニング動線

 

仕事から帰ってきて、バタバタと食事の準備をする……!
ワーママにありがちな光景ですよね。
こんなときでも、動線は大事!
少しでも楽に準備できるよう、工夫しましょう。

家族の人数が少ないなら、
キッチンカウンターで手早く食事を済ませるのもオススメ。

「やっぱり食事はダイニングテーブルがいい!」という場合は、
ダイニングスペースをキッチンの「横」に配置しましょう。

コンロ、作業スペース、流し台、
ダイニングスペースと一直線に並べることで、
配膳から片付けまでスムーズに終えられます。

移動距離が短いので、自然と家族の手助けも期待できるのではないでしょうか。

 

家事を手早く終わらせる、水回り動線

 

家事は「一つやればそれでOK」というものではありません。
多くの人は、「食事の片付けをしながらお風呂の準備をして、同時に洗濯も……」
なんて、マルチタスクをこなしています。

だからこそ、水回りの動線はギュッと固めておきましょう。
こうすることで、いちいち移動する手間が省けます。

また可能なら、「行き止まりをなくす」ことで作業効率がアップします。
ぐるぐると回遊できる動線なら、
家族とぶつかることなくスムーズに家事を終えていけるでしょう。

 

忙しくても愛を伝える、お子さま動線

 

忙しい毎日の中、家事を効率的にこなしていくことは重要なこと。
しかし「子どもとの関わり」だけは、
「効率が良ければそれで良い」というわけにはいきません。

特別な注文住宅で家族と大切な思い出を作っていくためにも、
ぜひ「お子さま動線」にも気を配ってみてください。

共働き家庭の場合、仕事を終えて家に帰ってからもバタバタしがちです。
子どもと一緒に過ごしてあげたくても、難しいこともあるでしょう。

だからこそ、お子さまが自然と家族と一緒にいられる動線を意識しましょう。
キッチンやダイニングの近くに「勉強スペース」を用意してみて。

ランドセルや教科書をしまうスペースもあらかじめ用意しておけば、
お子さまは宿題から明日の準備まで、
全て家族の目が届く場所でこなせるはずです。

食事の準備をしながら、お子さまに声をかける……
なんて愛を伝える方法も実現できますよ。

 

まとめ

 

家族が暮らしやすい動線を意識して、注文住宅を作りたい!
こんな願いを叶えるためには、工務店選びを慎重に行う必要があります。

愛知県や岐阜県、小牧市から中津川市にかけての注文住宅づくりは、
ぜひ私共にお任せください。

失敗しない間取り作りのコツとは? はじめての家づくりのポイント

家づくりにおいて、鍵となるポイントの一つが「間取り決め」です。

同じような外観の一戸建てでも、
内部の間取りがどうなっているのかによって、
住み心地は大きく異なります。

後から変更するのが大変なポイントだからこそ、
最初にじっくりと考えておきたいポイントです。

はじめての家づくりでも、
失敗しないための間取り作りのコツを紹介していきます。

 

 

まずはゾーニングを決定しよう

 

間取りを決める際にオススメなのは、
「まずゾーニングを行う」ということです。

ゾーニングとは、家で生活するために必要な空間と、
それぞれの位置関係を決めるということ。
土地の中にざっくりと家の配置位置を決めたら、
その中に必要なゾーンを組み込んでいきましょう。

キッチンやリビングダイニング、そして水回りの位置関係を決めていきます。
どのゾーンを隣接させるのかによって、住まいの使い勝手は大きく変わります。

つながっていた方が良いゾーンもあれば、あえて孤立させ、
プライバシーを保つ方が良いゾーンもあるはずです。

ゾーニングでは、自分一人の意見ではなく家族それぞれで希望を出し合い、
決定していくのがオススメです。

出来上がったゾーニング案を、家づくりのパートナーへと伝えることで、
イメージを共有しやすくなります。

ゾーニングを基にプロの手で間取りを作ってもらえば、
「希望とかけ離れた間取りになってしまった」という失敗も防げるはずです。

 

LDKのイメージを決めよう

 

間取りの中でも、家族が集い、多くの時間を過ごすのがリビングルームです。
近年では、キッチンやダイニングスペースと一緒に
「LDK」として作る方も多くいます。

全てを一体化させることで、「広々とした空間を確保しやすい」
というメリットがあります。

一日の中で過ごす時間が多い場所だからこそ、
間取り作りで成功するためには重要なポイントとなります。

具体的な広さや位置関係よりも、
まずは「リビングでどのような過ごし方をしたいのか」
を検討してみてください。

たとえば、「明るくて風通しがよく、
家族みんなが自然と集まれるような場所にしたい」と考えるなら、
家の中でもっとも日当たりの良い場所を選択すると良いでしょう。

「周囲の目線を気にせず、家族だけでくつろぎたい」と願うなら、
人の目線が気になりにくい2階にLDKを設置するというのも一つの方法です。

子育て世代に多い希望としては
「リビングで遊ぶ子どもたちの姿を、常に見守りたい」
というものがあります。

キッチンから全てを見渡せるような間取りにすることで、
失敗を防ぐことができるでしょう。

近隣からの視線や道路との兼ね合いなど、
家の外との関わり方についても、併せて検討しておきましょう。

 

生活の質を高める寝室づくり

 

間取りで失敗しないために、もう一つ積極的に考えておきたいのが、
寝室計画についてです。

毎日の睡眠は、生活の質に深くかかわる問題ですから、
気持ち良く眠れる空間を準備しましょう。

寝室に求める条件は人それぞれですが、静かな空間を作るためには、
リビングからできるだけ切り離すのがオススメです。

また住宅の周りに車通りの多い道があるなら、
そこからも離した空間を準備すると良いでしょう。

近年は「ただ眠るだけの空間だから」ということで、
最小限のスペースで設計する方も増えてきています。

とはいえ、「ベッドをおいたら歩くスペースがない」というのは失敗のもとです。
置く予定のベッドのサイズをある程度決めた上で、
人が歩くスペースを確保しておきましょう。

布団で眠る場合には、
布団を収納するスペースについてもきちんと考えておきます。

 

適材適所の収納計画

 

実際に間取り決めを経験した方の中で、
もっとも「失敗した!」という意見が多いのが、「収納スペース」についてです。

常に整った家をキープするためには、
日常で使う雑多なアイテムを無理なく収納できるスペースが必要です。

とはいえ現実には、限られた空間の中で理想を実現する必要があり、
「限られた収納スペースしか確保できない」というケースも多いものです。

家の収納で失敗しないためには、間取り作りの段階で
「どこにどのような物を収納したいのか」
をしっかりと検討しておく必要があります。

「納戸」や「小屋裏収納」のように、
家じゅうの全ての荷物を受け入れてくれる収納箇所は確かに便利です。

しかし生活の質を高めるために重要なのは、
家族の生活スタイルに合わせて作る、適材適所の小さな収納だと言えるでしょう。

玄関で使うものを収納できるシューズクロークの他、
リビング収納やキッチンパントリーなどは近年人気の収納スペースです。

新居でも使う予定の収納家具は、あらかじめサイズを測っておきましょう。
専用の場所を用意できるのも、注文住宅ならではの魅力です。

 

廊下や階段でゆとりを演出

 

最後に紹介するポイントは、廊下や階段についてです。
廊下や階段は、「そこで長く過ごすための場所」ではありません。
省スペースでの家づくりを検討する際には、
真っ先に削られがちなポイントでもあります。

とはいえ廊下や階段は、家の中で移動するために使う大切な場所です。
しっかりとスペースを確保することで、家の中で「ゆとり」を演出してくれます。

また二階建ての家を計画するときには、
階段を家の中のどこに作るのかによって、間取りにも大きな差が生まれます。

リビング階段は、家族の流れを自然に誘導し、
家族が集う家づくりを実現してくれるでしょう。

 

まとめ

 

間取り作りで失敗しないための最大のコツは、
新居での生活をイメージして、家族でよく話し合うことです。

もちろん、まだ出来上がっていない家での生活スタイルや収納について、
詳しくイメージすることは、決して簡単ではありません。
だからこそ、適切なサポートをしてくれる工務店を選ぶ必要があります。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけての注文住宅は、私共にお任せください。
失敗しないための間取り作りのポイントも踏まえて、
精いっぱいサポートさせていただきます。

家を建てるなら知っておきたい「地域型住宅グリーン化事業」って?

家を建てるときには、さまざまな補助金や交付金に関する情報も、
きちんとチェックしておく必要があります。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアも、
それは例外ではありません。

非常に近いエリアでありながら、県や市町村、
そしてお願いする工務店が異なれば、
もらえる内容や金額にも差が生まれます。

今回は気になる補助金情報の中でも
「地域型住宅グリーン化事業」についてお伝えします。

 

 

地域型住宅グリーン化事業とは?

 

まず気になるのが、「地域型住宅グリーン化事業」とは、
いったいどのようなものなのかという点です。

こちらは、きちんとした性能を持ち、
今後長く使っていける木造住宅を増やすための国の事業です。

長期優良住宅や低炭素住宅など、省エネ性能が高い家や、
耐久性能にこだわって建てられた木造住宅に対して
補助金が交付される仕組みになっています。

木造住宅は、日本における伝統的な住まいです。
その地域の住宅は、その地域にある工務店が施工することで、
材料手配や輸送に関わる環境負荷を低くすることができます。

地域型住宅グリーン化事業では、
地域の工務店や建材販売業者がグループを作って、国に申請をします。

グループ全体でどのような取り組みを行うのか、
またどのようなルールに沿って住宅を建築するのかを伝え、
国に認められる必要があります。

この過程の中で、中小住宅生産者が作る住宅に対する信頼性の向上を目指しています。
また、地域の住まいを地域の業者が作ることで、経済の活性化、
そして地域独自の街並みの整備にも一役買っていると言われています。

 

地域型住宅グリーン化事業で受けられる補助金と、そのメリットについて

 

地域型住宅グリーン化事業では、
条件をクリアした注文住宅に対して、補助金が交付されます。

長期優良住宅や認定低炭素住宅、性能向上計画認定住宅の場合は、
一戸につき100万円が支給されます。
高度省エネ型と呼ばれるゼロ・エネルギー住宅の場合は、
一戸につき165万円の補助金が得られます。

また住宅の主要構造材の多くに「地域の木材」を使用した場合や、
三世代での同居を前提とした住まいを作った場合には、さらに補助金が加算されます。

ゼロ・エネルギー住宅にこれらの条件を組み合わせれば、
非常に多くの補助金をもらうことが可能になります。

もちろん、国が求める条件に合致する家を建てるためには、
その分コストが上乗せされます。
もしかしたらそれは、補助金を上回る金額になってしまうかもしれません。

とはいえ、品質の確かな家は、長く生活していく中で
数々のメリットをもたらしてくれます。

長い期間快適に生活することができれば、
リフォームにかかる費用は最低限にすることができるでしょう。
また省エネ性能に優れた家は、月々の光熱費の負担を抑えてくれます。

補助金を受けることで、より性能の良い家を手に入れることができるという点が、
地域型グリーン化事業の最大のメリットと言えます。

 

広和木材の場合には?

 

メリットも多い地域型住宅グリーン化事業ですが、
「注文住宅を購入したい!」と考える人が、この制度を利用できるかどうかは、
施工をお願いする業者にかかっていると言えます。

個人で申請、認定される制度ではなく、
業者とその業者が属するグループ全体で取り組む内容だからです。

では広和木材の場合はどうなのかというと、
平成29年度も地域型住宅グリーン化事業に参加しております。
平成28年度も同制度に参加しており、
実際に制度に基づいて施工された家の実例もチェックしていただくことが可能です。

 

注意していただきたい点も

 

「性能の高い家を建てることで国から補助金を受け取れる」
というありがたい制度ですが、利用するためにはいくつか注意するべき点もあります。
それは、各年度において、建築時期や棟数の配分に制限があるということです。

今年度、地域型住宅グリーン化事業のグループ募集が始まったのは、
6月下旬のことでした。
お客さまに対して制度のご案内ができるのは、
申請書類を提出した後、国に認定されてからとなります。

広和木材では、8月下旬以降を予定しております。
各担当営業より詳細をご案内いたしますので、気になる点はお問合せください。

 

まとめ

 

近年は、自然素材を使った家のブームもあり、
「そこで生活する家族にとって、本当にやさしい、いい家を作りたい」
と願う方が増えてきています。
私ども広和木材に、そうしたご依頼をされる方も増えてきています。

とはいえ家づくりにおいて、「予算」に関する問題は切っても切れないもの。
無理のない予算の中で安心して家づくりを行おうとするなら、
諦めなければならないことも出てくるかもしれません。

このような場合、性能の高い家に対して補助金が支給される仕組みは、
非常に心強いものです。

こうした補助金の仕組みは「知っている」のと
「知らない」のでは大きな差が生まれてしまいます。

実際に「知らない」ままで注文住宅を購入した方も、
世の中には多くいらっしゃるはずです。

限られた予算の中でもできる限り高性能で納得できる家づくりをするためにも、
ぜひ補助金に関してもリサーチしてみてください。

気になる点があれば、ぜひ広和木材にご相談ください。

家づくりの流れから補助金の詳細、交付条件などについても、
わかりやすくご案内いたします。
私共と一緒に、家づくりの第一歩を踏み出しましょう。

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