愛知県の注文住宅なら愛知県小牧市・岐阜県中津川市の株式会社広和木材

お問い合わせ・資料請求

家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

今後の家作りの基準……ZEH・長期優良住宅ってどんなもの?

近年の家作りにおいて、重要なキーワードとなっているのが
「ZEH」・「長期優良住宅」です。

ハウスメーカーを回るときに、「ZEH対応住宅」や
「長期優良住宅が標準仕様」などのフレーズを目にする方も多いことでしょう。

快適でお得、さらに安心の家作りを進めるためには、
これらのキーワードは重要な意味を果たすもの。

知らないままで「普通の家」を建てようとすると、
「こんなはずじゃなかった!」なんて後悔につながる可能性もあります。

家作りを検討し始めた際に、まずは頭に入れておきたい基礎知識、
「ZEH」と「長期優良住宅」の意味を紹介していきます。

 

 

ZEHとは?

 

ZEHとは、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略称です。

現在の地球が抱えるエネルギーと自然環境の問題は、非常に深刻なもの。
それぞれの家庭が、環境負荷の少ない仕組みを採用することで、
地球温暖化ガスの排出量削減を目指そうという考え方が広がってきています。

ZEHはそのために生み出された住宅のスタイルで、
これまでの「省エネ」にプラスして、「創エネ」の仕組みを取り入れています。

創エネとは、自宅でエネルギーを作り出すための仕組みのこと。
自宅で使う分のエネルギーは自宅で作り出し、
さらに消費エネルギーよりも多くすることで、エネルギー収支をゼロ、
もしくはプラスにすることを目指しています。

今はまだ、「ZEHの家」に対して
「特別な家」というイメージを抱く方も多いのかもしれません。

またメーカー側も「ZEH仕様に対応できる」という点を、
自社の特徴の一つとして売り出しています。

しかし政府は、2020年までに標準的な新築住宅でZEHが導入されているよう、
推進しています。

「ZEHの家」=「普通の家」と評価される時代も、
すぐそこまでやってきていると言えるでしょう。

 

長期優良住宅とは?

 

「ZEH」と共に注目されているのが、「長期優良住宅」というキーワードです。
こちらは、空き家問題や短期間での建て替えを防止するために、
住宅を長期的に活用できるようさまざまな工夫を凝らした住宅のことを指します。

耐震性をアップすることで、地震が多い日本でも長く利用できる住宅を目指し、
きちんとした劣化対策を施すことで、短期間での解体を防ぎます。

また住宅を所有していく中で、
事前にきちんとしたメンテナンス計画を立て、またその記録を残していきます。

これにより、住宅の建築元に何かがあったときにも、
次の業者がメンテナンスやリフォームをしやすくなります。

このほか、居住環境への配慮や省エネ性能などにも目を向けていて、
通常の住宅よりも厳しいチェックを経て建築されます。

長期優良住宅の申請を行うためにはある程度のコストが必要となりますが、
その分「節税」などのメリットを受けられます。

「ローンが終了する前に買い替えタイミングを迎えてしまう」なんて、
これまでの住宅環境を改善するための対策だと言えるでしょう。

 

なぜ今、両者が注目されているのか

 

「ZEH」と「長期優良住宅」は、
両者ともに近年非常に注目されているキーワードです。

その理由は、日本全体としての「住宅」への認識が変わってきているから。

短期的に解体・建築を繰り返すのではなく、一つの家を快適に、
そして長く持続していけるように、という認識になってきています。

「ZEH」と「長期優良住宅」には、それぞれ以下のようなメリットがあります。

<ZEHのメリット>

・補助金の交付
・毎月の光熱費の削減
・創エネによるプラス収支

<長期優良住宅のメリット>

・住宅ローン控除の拡充
・不動産取得税の控除拡大
・固定資産税の軽減期間の延長
・住宅ローンにおける金利優遇

両者ともに、「住みやすさ」や「快適性」、「安全性」だけではなく、
「金銭的にさまざまなメリットある」という点に注目してみてください。

住宅を購入する際には、予算との兼ね合いで悩む方も多いことでしょう。
「その後のランニングコストの削減」にまで目を向けることで、
より選択肢が広くなります。

 

気になるデメリットについて

 

注目度が高まっている「ZEH」や「長期優良住宅」ですが、
導入には残念ながらデメリットも存在しています。
もっとも影響が大きいと考えられるのは、ずばり「初期費用の高さ」でしょう。

ZEHや長期優良住宅として認められるためには、
断熱性能や必要な設備の設置など、厳しい条件をクリアする必要があります。

そのためには、当然それなりの費用がかかってしまいます。

また、それぞれの仕様に合致している住宅として認められるためには、
適切なチェックを受ける必要があります。
この過程で費用が必要となるケースも少なくありません。

今後のランニングコストが安くなることがわかっていても、
初期費用が高いのはちょっと……と思うこともあるでしょう。

このような場合でも納得できる選択をするためには、
ZEHの家や長期優良住宅に対して、
多くの実績を持っているメーカーに依頼する必要があります。

家作りの過程は、それぞれのご家庭によって全く異なるもの。
多くの実績があれば、その分柔軟に対応できる場面も多いと考えられるでしょう。

「費用面」というデメリットについても、
さまざまな工夫で乗り越えられる可能性もありますから、
これらのキーワードについて気になったときには
「ZEHや長期優良住宅に強い会社」を当たってみてください。

 

まとめ

 

初期費用が高いと聞くと、二の足を踏んでしまう方も少なくないのかもしれません。
しかし「性能面でも安全面でも経済面でも、長く安心して住み続けられる家」は、
これから先の家作りにおいて、主流となる考え方だと言えるでしょう。

単純に「初期費用が高そうだから」と敬遠するのではなく、
メリットとデメリットをしっかりと踏まえた上で、
デメリットをできるだけ小さくするための工夫が大切です。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけての注文住宅であれば、
ぜひ広和木材へとご相談ください。

地域密着型で経営する工務店として、
ZEHや長期優良住宅についての疑問点にも、真摯にお答えいたします。

家づくりの見学会はヒントの宝庫! 各種見学会の特徴とメリット

「自分たち家族の家を造ろう!」と思ったとき、
「まず何からするべきなのか」と悩む方は意外と多いものです。

世の中には、注文住宅を建築してくれるメーカーや工務店は多くあります。

住宅展示場に多くモデルハウスを出展している大手企業から、
地域に密着した経営を行う工務店など……どこを選ぶのかによって、
家作りのその後は大きく変わってくるでしょう。

家作りについて検討し始めたすぐの時期には、
「自分たちが欲しい家のイメージも、まだきちんと定まっていない!」
なんて方も多いはずです。

こんなときには、家づくりの見学会に参加してみるのがオススメです。
「いったいどんなことをするの?」と不安な方に向けて、
見学会の流れと参加するメリットについて紹介します。

 

 

家づくりの見学会、どんなことをするの?

 

「家づくりの見学会」と聞いて、
いったいどんなことをするの?と疑問を抱く方も多いはずです。
見学会に参加する前に、まずはその流れについて把握しておきましょう。

1.見学会に参加したい旨を伝え、予約をする
2.当日、現地を訪れる
3.家の中を実際に見学し、スタッフから説明を受ける
4.必要に応じて、次回の来店予約

家づくりの見学会は、基本的に完全予約制で行われるケースが多いです。
というのも、見学会の会場として使用されるのは、ほとんどの場合で
「その会社において現在進行形で家づくりを行っている、お施主様の家」だから。

お施主様の思いが詰まった大切な家を会場として使われてもらうわけですから、
「いつでもだれでも参加OK」というわけではありません。
少し面倒だと思うかもしれませんが、事前に予約をして出かけましょう。

当日に現地を訪れたら、その家ならではのこだわりを紹介してもらいます。
お施主様が家づくりにおいてこだわったポイントや、
そのメーカーならではの強みを自分の目でチェックできることは、
家づくりにおいて何よりの経験になるはずです。

気になる点はどんどん質問して、担当スタッフに説明してもらいましょう。
もし、「もっと話が聞きたい!」と思えたら、
次回の打ち合わせの予約をすることもできます。

 

「完成見学会」と「構造見学会」の違いについて

 

家づくりの見学会には、主に2つの種類が存在しています。
それが、「完成見学会」と「構造見学会」です。
家づくりを検討し始めたときには、
自分たちの状況に合わせて両者の見学会をフル活用するのがオススメです。

完成見学会とは、建物が完成した段階で行われる見学会のこと。
外回りだけではなく、住宅設備の設置や内装の仕上げなど、
家づくりの全てのステップが完了し、
あとはお施主様への引き渡しを待つばかりの状態です。

・自分たちがどのような家を作りたいのかがまだよくわからない
・好みの雰囲気を探るため、できるだけさまざまな家を見てみたい
・リアルな住居で自分たちの生活をイメージしてみたい

これらの要望を叶えるためには、完成見学会は最適な機会です。
大手メーカーのモデルハウスとは違う「リアルな実態」をつかめることでしょう。

一方で構造見学会は、まだ家が出来上がる前、構造体の段階で開催される見学会です。
現場を訪れてみて、見られるのは柱や土台。
完成見学会と比較すると、どこか地味な印象を抱いてしまうかもしれません。

しかし、その工務店やメーカーが、
「家づくりに対してどのような姿勢で向き合っているのか」を見極めるためには、
この構造見学会に参加するのが一番です。

・土台や構造体にどのような木材を使っており、
どんなこだわりを持ってそれらを組み上げているのか
・現場で働く職人さんたちが、どの程度丁寧に仕事を行ってくれるのか
・強く安全な家を造るため、構造にどのような工夫を凝らしているのか

構造見学会でチェックできるのは、これらの重要なポイントです。
非常に重要なチェック項目であるにも関わらず、
「家が完成してしまえば見られなくなってしまう場所」でもあります。

どの業者に依頼をするのかを決定する上で、
構造見学会は非常に良い機会となるでしょう。

構造見学会は、構造や材料、
そして実際に家を建てている職人さんの腕に自信がなければ
「見せられないもの」でもあります。

実際に、完成見学会を行っているメーカーは多くても、
構造見学会を行っているメーカーの数は限られているのが現実です。
構造見学会を行っている企業を見つけたら、
ぜひ積極的に参加して、自慢ポイントに耳を傾けてみてくださいね。

 

家づくり見学会に参加するメリットとは?

 

家づくり見学会に参加しなくても、
正直なところ注文住宅を手に入れることは可能です。

しかし見学会に参加したからこそ、実感できるメリットがあるのも事実。
具体的なメリットとしては、以下のようなポイントが挙げられます。

・メーカーごとの特色を、自分の目で見てチェックできる
・メーカーを決定する前に、さまざまな話を聞ける
・実際に建てられた家を見て、自分たちのプランニングの参考にできる
・要望を伝えやすくなる

注文住宅を作る過程では、「まだこの世に存在しない家」をイメージしながら、
担当者と力を合わせて「理想」を形にしていくことになります。
イメージはできるだけ具体的な方が、希望条件を言葉で伝えやすくなります。

また、注文住宅に対応するメーカーや工務店と言っても、
「どんなテイストも得意」というわけではありません。
見学会に参加して、それぞれの企業の特徴を知れるという点も、
大きなメリットと言えるでしょう。

 

まとめ

 

岐阜県の中津川市から愛知県の小牧市にかけてのエリアで、
注文住宅を請け負う広和木材も、
さまざまな現場で構造見学会や完成見学会を行っております。

この見学会をきっかけにして、「家づくりのイメージがわいていきた」
「自分たちの理想がはっきりしてきた」と語る方も少なくありません。

家づくりのパートナーとして、見学会でお待ちしております。
ぜひ理想の家を建てるためのヒントとしてご活用ください。

木の家には魅力がいっぱい! 心地よい家づくりを目指すなら

家づくりを検討し始めたときには、
「どのような素材を使って家を作るのか」で悩む方も多いことでしょう。

日本の伝統的な素材と言えば「木材」ですが、
近年また、その人気が高まってきています。

木を使って作られた家には、
具体的にどのような魅力やメリットがあるのでしょうか。

家づくりを検討し始めた方に、オススメの情報を紹介します。

 

 

軽さと強さ、日本の風土に合った素材

 

日本の家づくりを、古い時代から支えてきたのが各種木材です。
何百年も昔から、日本人は柱を立てて木材を組み、家づくりを進めてきました。
その他の素材が出回る前までは、
木材が日本の家づくりの中心にあったと言えるでしょう。

日本の家が木で作られてきたのは、日本人にとって木が身近な素材だったから。
またそれだけではなく、日本の風土に合っていたことも、広く親しまれた理由です。

木を使った家づくりには、以下のようなメリットがあります。

・軽くて、さまざまな形に加工がしやすい
・強度が強く、年月の経過と共により強くなっていく
・衝撃吸収能力が高く、地震に強い
・空気を含んだ構造で熱を伝えにくく、断熱性能が高い
・調湿性能を持っていて、湿気が多い時期でもさらっと快適

日本ならではの高温多湿の風土や地震の多さは、
住宅とそこに住む人たちにとって過酷な環境とも言えます。
そこで快適に暮らすために、木が持つ特徴の多くは、非常に助かるもの。

コンクリートなどと比較すると、
「木の家は弱いのでは?」という印象を抱く方も多いですが、
そんなことはありません。

木の家の強度は非常に高く、
また外部から加えられた力を吸収して逃がす能力にも優れています。

さらに火災などが起きたときも、燃えるスピードを遅くして、
家族が逃げる時間を確保しやすいという特徴があります。

耐火性について考えたときには、
実は鉄骨の家よりも木の家の方が、はるかに強いのです。

 

使用する木材の特徴も知って選ぶのがベスト

 

木の家に使われる木材には、大きく分けて「集成材」と「無垢材」があります。
無垢材とは、自然の木を伐りだしたものを乾燥させて作った木材のこと。
木そのものの特徴を、強く残しています。

一方で集成材は、木材の小さなかけらを接着剤で圧着して、
木材の形に成形したものを言います。
木そのものの特徴を持ちながらも、
集成材ならではのメリット・デメリットも存在しています。

無垢材の魅力は、木が持つ特色を活かし、家づくりに活用できること。
木材の中には、「シロアリに強いもの」や「腐朽に強いもの」があります。
それぞれの特徴に合わせた活躍場所を選んで使うことで、
よりメリットの大きい家づくりに取り組めるでしょう。

一方で自然の木材である分、
割れやヒビなどのトラブルを避けることが難しくなってしまいます。
また質の高い木材を手に入れるのが難しいというデメリットもあるでしょう。

集成材の場合は、小さな破片を組み合わせて作ることで、
「一定の品質」を保ちやすいように工夫されています。
比較的大きな建材にも加工しやすく、コストも安く済むでしょう。

強さや品質が安定する一方で、内部に使われている接着剤が、
人間の健康に影響を与えることもあります。
アレルギーはシックハウス症候群などが不安なときには、
集成材の質についてもしっかりとチェックしてことが大切です。

 

木の家づくりは心強いパートナーと一緒に取り組みましょう

 

木の家づくりは、多くのメリットがある一方で、
「木材」に対する知識が少ない業者に依頼すると不安も大きくなってしまいます。
信頼できるパートナーを見つけ、二人三脚で家づくりに取り組む必要があるでしょう。

木の家にはさまざまなメリットがありますが、それだけに目を向けていると危険です。

木の特徴をしっかりと頭に入れた上で、
デメリットを最小限に留めるための工夫をする必要があります。

こうすることで、家族みんなが快適に、
そして安心して生活できる空間が出来上がるでしょう。

 

「住み心地の良さ」にこだわるなら、内装にも無垢材を活用してみて

 

木の家には、住む人の気持ちをリラックスさせる作用もあるとされています。
自然の木材が発する香りや、柔らかな手触りは、
大人も子どもも心地よくさせてくれるものです。

こうしたメリットを実感したいときには、
内装にも無垢材をふんだんに使ってみてください。

無垢材のフローリングは、特に家族が接する機会が多い場所。
一年を通じて快適な空間をキープしやすいので、
「木の家を建てて良かった!」という気持ちも強く実感できるはずです。

リビングや子供部屋などへの施工は、特にオススメです。

 

まとめ

 

木の家が見直されている背景には、
木の家が持つメリットが広く知られてきたからだと言えるでしょう。

家族みんなが快適に生活できる家が欲しい!と思う人ほど、
伝統的な「木の家」に注目するようになってきています。

住宅は、一生に一度の特別な買い物だと言われています。
後悔しないためには、自分たち家族の「こだわり」を、
しっかりと実現することが大切です。

「快適な空間が欲しい!」という漠然とした希望を抱いているときには、
ぜひ私共にご相談ください。
木の家が持つ魅力や、木材屋からスタートした工務店だからこその強みを、
しっかりと伝えさせていただきます。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけて、
「木の家」で夢の注文住宅を手に入れたい!と思ったときには、
しっかりサポートいたします。

満足できる「木の家」を手に入れるために、知っておきたい注意点3つ

手触りの良さや風合いの良さ、
さらに断熱性能の高さや耐震性の高さなど、
日本伝統の「木の家」にはたくさんのメリットがあります。

しかし「木の家」の良さを存分に楽しみ、
また家を長持ちさせるためには、
木の家ならではの注意点もきちんと頭に入れておく必要があります。

愛知県小牧市や岐阜県中津川市を中心としたエリアで
注文住宅作りに取り組む工務店が、
「木の家作り」において知っておきたいポイントを紹介します。

 

 

木は伸び縮みするもの

 

木の家の中でも、無垢材を使った家で特に気になるのが、
「木の伸び縮み」についてです。

一般の人にとってはあまりなじみがないかもしれませんが、木は動くもの。
建築用の資材として使われる場合も、それは同じことです。

家が出来上がったあとも、
木が伸び縮みすることで起こり得るトラブルは以下のとおりです。

・構造材として使われている木材のヒビや割れ、ささくれ
・ねじれやサイズの変化
・床材などの隙間や床鳴り
・建具が閉まらないなどのトラブル

これらのトラブルは、新築後すぐに現れるものではありません。
長い年月の間に、ゆっくりとトラブルが起きてくる可能性も高いです。

ここで誤解しないでいただきたいのは、
「これらの性質は木が持つ自然なもので、決して悪いことではない」
ということです。

構造材に使われた無垢材にヒビが入ったり割れたりするのは、
真っ二つにならないよう力を逃すために必要なことでもあります。

柱や梁に小さなヒビが入ったからといって、
すぐに強度に影響が出るわけではないので安心してください。

木材のねじれやサイズの変化は、
より日常生活に近いところでさまざまな影響を与えます。

フローリングの隙間や床鳴り、
建具の建て付けの悪さが気になるなどのトラブルは、
木材の変化が原因で起きているケースも多いもの。

この場合、必要なのは「木材の動きについて
きちんとした知識を持つ職人さんに、調整してもらうこと」です。

木材の動きに合わせてこまめにメンテナンスすることで、
家を長持ちさせられるでしょう。

「自然素材を使った家づくり」を応援するだけではなく、
実際にそこで家族の生活がスタートしたあとも、
しっかりとサポートしてくれる仕組みを持つ会社を選ぶと安心できます。

 

木の特徴はさまざま! 適材適所に使うことが重要

 

自然素材である無垢材には、それぞれの木によって特徴があります。
無垢材の中には「とにかく硬くて加工が難しいけれど、虫に強いもの」
もあれば、「柔らかくて肌触りが良い一方で、傷がつきやすい」
というものもあります。

木を材料にして「良い家」を建てたいときには、木の特徴を熟知し、
それらを活かして活用場所を決める必要があるでしょう。

木の家を作る際のデメリットの一つが、「シロアリ被害」だと言われています。
放置すると家全体の寿命を縮める深刻なトラブルであるにも関わらず、
家族の目に留まらない場所で進行していきますから、
建築時からしっかりと注意する必要があります。

木の家を作るときには、
「構造から内装まで、全て無垢材を用いています」
とアピールする会社もありますが、
「無垢材であればなんでも良い」というわけではありません。

・土台にはシロアリに強いもの
・構造には強度が高いもの
・内装材には肌触りや利便性が高いもの

これらの条件を考慮することが大切なのです。

木材に関してきちんとした知識を持つ業者に依頼をすると安心です。

 

通気性の良さを確保しましょう

 

木の家のデメリットとしてよく挙げられるのが、
「湿気に弱い」というポイントです。

高温多湿になりやすい日本の気候の中で、
どう湿気対策をするのかは重要なポイントとなります。

きちんと湿気対策をすることで、
より心地よい「木の家」を作ることにもつながるでしょう。

木材を使った家でも、外壁の内部に湿気がたまり、
そこから腐食が進んでしまうケースは少なくありません。

こちらのトラブルも、そこで暮らす家族が気付かないうちに進行してしまうもの。
避けるためには、通気層をきちんと設けて、
湿気が溜まらない仕組みを採用する必要があります。

広和木材では、外壁の内部に溜まってしまう湿気を逃すために、
外壁通気工法を採用しています。

これは外壁の内側に通気層を配置し、空気が流れるように設計したものです。
壁の中で結露が発生するのを防ぎ、木の柱などを長持ちさせてくれます。

安心して暮らせるでしょう。

 

まとめ

 

木の家にはたくさんのメリットがあります。
しかし自然の素材を家づくりに活用する際には、
「自然のものをうまく生活に取り入れるための知恵」が必要となります。

人間の手で作られた建材を使ったときとは、
全く異なる「知識」や「技術」が必要となるでしょう。

木材に関する知識をきちんと身につけており、
なおかつ過去に多数の実績を持つ広和木材なら、
自然素材である木の特徴を活かし、
もっとも良い形で住宅に使うことができます。

また「木の家」で快適に暮らすためには、定期的なメンテナンスが必要不可欠。
こうした点もきちんと考慮し、
オーナーさまのアフターフォローにも力を注いでいます。

本当に満足できる「木の家」を手に入れるためには、
家づくりのパートナー選びが非常に重要です。

岐阜県の東農地域から愛知県の小牧市周辺エリアで、
住まいづくりのパートナー選びで悩んだときには、
ぜひ私共にお気軽にご相談ください。

木材屋だからこそわかる、「木の家」の魅力をお伝えいたします。

子どもをのびのび育てよう! 遊び心いっぱいの家を作るためのヒント②

せっかくの一戸建て注文住宅ですから、
「子どもをのびのび育てられるような家」を求めるお客さまも
多くいらっしゃいます。

ちょっとした工夫で、子どもも親も楽しく過ごせる家を作れたら……
家族の絆もさらに深まることでしょう。

とはいえ、具体的にどんなポイントに気を付ければ
「子どもがのびのび暮らせる家」を作れるのか、悩む方も多いはずです。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
注文住宅を手掛ける工務店・広和木材が、
これまでの経験の中で得たヒントを紹介します。

 

 

素足に優しい自然素材を

 

家の中で自由にはしゃぐ子どもたちの姿を見るのは、
大人にとって嬉しいものです。

どれだけ走り回っても誰にも迷惑をかけないのは、
注文住宅ならではの醍醐味と言えるでしょう。

ここで気になるのが、
室内ではしゃぐ子どもたちの「快適性」についてです。

飛んだり跳ねたりうたったり、自由な子どもたちだからこそ、
「子どもの体にとって負担の少ない家づくり」を心掛けましょう。

ここで活躍してくれるのが、自然素材です。

自由に動き回る子どもたちですが、靴下やスリッパを履いていると
滑って転んでしまうことがあります。

また普段から「靴下が嫌いですぐに脱いでしまう」
というお子さまもいるでしょう。
理想は、「素足で歩いても気持ちよく、走り回っても負担を感じさせない床材」です。

冬場でも自然なぬくもりを感じさせてくれる床であれば、
冷えの心配もなく、思う存分自由に楽しんでもらえます。

無垢の床には、こうした「良さ」がぎゅっと詰まっています。
特にスギの床は、柔らかく肌触りが良いことでも知られています。

柔らかい分傷つきやすいという特徴はありますが、
メンテナンスで元通りにできるのも無垢材の魅力です。

子育て世代だからこそ、ぜひ検討してみてくださいね。

 

畳コーナーは自由自在な子どもエリア

 

子どもにとって、親の目が届きやすいリビングは恰好の遊び場です。
しかし「親がくつろぐエリア」と「子どもが過ごすエリア」が一緒になると、
さまざまなトラブルが起きる原因になってしまいます。

間取りに工夫をして、両者を自然と分けられるのが理想です。
こんなとき、オススメなのは「畳コーナー」の採用です。

リビングの一角に畳み敷きのスペースを作ることで、
子どもが遊んだりお昼寝をしたり、
おむつ替えをしたりするコーナーが出来上がります。

「このエリアの中なら、どんな過ごし方をしても大丈夫」と割り切ることで、
パパやママのストレスも軽減できるのではないでしょうか。

たとえおもちゃが散らかっていても、大目に見られることでしょう。

リビングの一角に和室スペースを設置する場合、
下を収納にする「小上がりスタイル」も人気です。

ただし子どもがまだ小さいのであれば、ふとした瞬間に落下の危険性があります。

フラットに仕上げて安全性を確保するのがオススメです。

 

収納はたっぷり!

 

子どもをのびのびと育てるためには、
パパやママにとって「イライラしにくい家づくり」
を実現することが大切です。

そこであらかじめ準備しておきたいのが、余裕のある収納スペースです。
特にリビング周辺には、多めに用意しておきましょう。

収納がたっぷりあれば、子ども自身がお片付けをすることが可能です。
のびのびとおもちゃを広げて遊んでも、
あっという間にお片付けを完了できそうですね。

遊びの幅も広がるのではないでしょうか。
またある程度子どもが大きくなってきたときにも、
家庭学習や明日の学校の準備をする拠点として活用できます。

親の目が届きやすいエリアで、
「自分の物をしっかりと管理させる」ことで、
自立への道もたどりやすくなりそうですね。

 

アクティビティを取り入れるのもアリ

 

せっかくの注文住宅ですから、他の家にはない、
自分たちだけの「遊び心」を入れたい!という方もいるでしょう。

こんなときには、家のシンボルとなるような
特別なアクティビティを取り入れるのもオススメです。

近年の家づくりにおいて、採用が増えているのが以下のような設備です。

・うんてい
・のぼり棒
・クライミングウォール
・ブランコ
・ハンモック

耐久性の問題から、どれも「後付け」は難しい設備ばかり。
新築時であれば、きちんとした設計の上で、
安全性を確保して設置することが可能です。

子どもらしいカラフルな色合いで仕上げれば、お気に入りの空間になりそうですね。
どれを設置しようか悩んだときには、
親も一緒にやってみたい!と思えるものを採用するのがオススメです。

子どもにとって、「親と一緒に遊ぶ」ということが何よりも楽しい経験となります。
まずは親が楽しむ姿を見せることで、積極的に楽しめるようになるでしょう。

雨や雪など悪天候のときにも、目いっぱい体を動かしながらのびのび遊べます。

 

まとめ

 

2回にわたって、子どもをのびのびと育てるための家づくりのヒントについて
紹介してきました。

もちろんどのようなスタイルで子育てを楽しみたいのかには個人差があります。

自分たちにとって必要な部分だけを取り入れることで、
他にはない、自分たちらしい家づくりを楽しむことができるでしょう。

また、子どもをのびのびと育てるためには、親がのびのび過ごせることも重要です。

つい「子ども」を中心に考えてしまいがちですが、
「どんな家を作ったら、自分たちがのびのび快適に過ごせるのか」についても、
ぜひ目を向けてみてくださいね。

わからないことがあれば、私共が精いっぱいお手伝いいたします。

子どもをのびのび育てよう! 遊び心いっぱいの家を作るためのヒント①

家づくりのタイミングには、「子育て」というキーワードが絡むことも多いですよね。

「子どもが生まれて、アパートでは手狭になってきたから」
「誰にも気兼ねすることのない空間で、子どもをのびのびと育てたいから」

家づくりの際に、こんなご希望を口にされるご家族も少なくありません。
一から理想の家を作っていけるのが、注文住宅の魅力!
もちろん「子どもたちが、のびのび楽しく育っていける家」を作ることも可能です。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで
注文住宅を手掛ける工務店・広和木材が実際に手掛けてきた家の中から、
「子どもをのびのびと育てるためのヒント」を紹介していきます。

 

 

子ども部屋には華やかなカラーを

 

「家の壁=定番の白」という固定観念は、もはや古い時代の考えになってきています。
近年では、家の中の場所ごとに「アクセントカラー」
を取り入れる方も増えてきています。

壁に色を取り入れることで、空間全体の雰囲気は大きく変わることでしょう。
インテリアの幅もぐっと広がりそうですね。

子どもをのびのびと育てるための家づくりでは、
ぜひ色が人の心に与える影響についても頭に入れておきましょう。

家とは、毎日の時間を過ごしていく場所。
家の中に採用したカラーは、子どもにとって目にする機会が多く、
影響を与えやすいものです。

子ども部屋らしいポップで明るい色合いを取り入れるだけで、
子どもさんご自身が「ここは自分のための空間なんだ!」と
認識しやすくなるというメリットもあります。

さて、先ほど挙げた「色が人の心に与える影響」についてですが、
色にはそれぞれイメージがあり、見る人の心を左右します。

例えば、以下のような作用が知られています。

・赤色⇒人の心を興奮させる、やる気アップ
・青色⇒人の心を落ち着かせる、集中力アップ
・黄色⇒明るさと元気を与える、コミュニケーションも円滑に
・オレンジ⇒元気と前向きさを与える、ストレス軽減効果あり

これらの色合いを上手に子ども部屋に取り入れることで、
子どもの心に自然と訴えかけることができるでしょう。

壁一面にテーマカラーを取り入れることで、
ごく自然に色が目に入る日常生活を実現できます。

「壁一面に子どもらしいポップな色合いを採用すると、くどい印象になるのでは?」
と不安を語るお客さまもいらっしゃいますが、まずはスタッフにご相談ください。

過去の事例から、オススメの雰囲気を紹介いたします。

 

小さい内は「広い空間」が便利

 

子どもをのびのびと育てるために欠かせないのが「子ども部屋」です。
「子ども部屋」と明確に区分しなくても、
子どもたちが自由にのびのびと遊べる場所を用意しておくことはとても大切です。

従来の子ども部屋は、子どもの数に合わせて、
小さく区切った空間を用意するというものでした。

しかし家全体の施工面積が限られている中で、2つも3つも部屋を用意しようとすれば、
1つ当たりの面積は当然小さくなってしまいます。
ある程度大きくなってからなら、その方が良いかもしれません。

しかし子どもがまだ小さいうちには、
部屋数よりも大スペースの方が使い勝手が良いことも多いものです。

このため近年では、「子ども部屋をあえて大きなスペースで作り、
ドアや窓をあらかじめ2つ以上設置しておく」という方法を取る方が多いです。

子どもが小さいうちは1つの大きな空間として利用し、
ある程度大きくなってきたところで、間に壁を作ります。
こうすることで、子どもの年代に合わせて
ピッタリの空間を用意できるというわけですね。

せっかくの一戸建て注文住宅ですから、
ぜひ、お子さまが走り回れる空間を用意してみてはいかがでしょうか。
家族みんなで過ごす、お気に入りの空間になるのかもしれません。

 

「縦」のつながりを意識してみて

 

子どもをのびのびと育てるためには、ある程度の「広さ」が必要となります。
しかし土地面積の関係上、「どうしてもスペースをとるのが難しい」
ということもあるでしょう。

こんなときにオススメなのが、「縦の空間」を有効利用するという方法です。

間取りの関係上、子どもの遊び場を上階にしか設置できないのであれば、
吹き抜けと室内窓を活用しましょう。
窓を通じて、親の気配や声が届き、
子どもとのコミュニケーションに役立ってくれます。

家のどこにいても、家族それぞれの存在を感じながら
安心して過ごせるようになります。

また、ロフトを活用するのもオススメの方法です。
天井に近い部分に子ども専用スペースと、作り付けのはしごを用意しておけば、
絶好の遊び場として活躍してくれます。

大人にとって、ロフトへの上り下りは身体的な負担になりやすいもの。
しかし子どもにとっては、それも「遊び」の一種です。
毎日の遊びの中で、自然と足腰も鍛えられそうですね。

 

まとめ

 

子どもと一緒に、今の家で生活できる時間は、非常に限られています。
今は小さな子どもたちも、あっという間に大きくなっていってしまうでしょう。

しかしだからこそ、限りある時間を大切に過ごすことが大切です。
毎日の日常を過ごす家が、子どもたちにとっても嬉しい空間であれば、
かけがえのない思い出がたくさん生まれることでしょう。

子育て世代の家づくりには、
注意したいポイントや工夫しておきたい場面も多くあります。

子育て中のお客さまの家づくりにも多く関わっている私共だからこそ、
できるアドバイスも多いはず。

まずは一度、弊社スタッフまでご相談くださいね。

無垢フローリングで迷ったら……やわらかいスギで家族に優しい生活を

住宅の床材にも、非常に多くの種類があります。

低コストのものから高級品まで、
それぞれの好みに合わせて選ぶことができる中で、
安定した人気を誇るのが無垢フローリングです。

木の温かみや雰囲気の良さを体感できる無垢フローリングは、
「どんな木材を選ぶのか」によって、部屋全体の雰囲気が大きく変わります。

色合いや傷のつきにくさ、メンテナンスのしやすさなど、
比較ポイントも数多くありますが、
今回は私どもがオススメしたい「スギの無垢フローリング」
について紹介していきます。

 

 

スギは日本を代表する木材

 

スギといえば、春先の花粉症を思い浮かべる方も多いかもしれません。
日本でとれる本数も多く、日本の木材を代表する存在と言っても良いでしょう。

特別な道具がなくても加工がしやすいという特徴があり、
古い時代からさまざまな場面で活用されてきました。

建築物の構造材や建具、
さらには日常生活の中で使われる家具や小物など……
あらゆる場面で私たちの生活を支えてくれています。

そんなスギは、針葉樹に属する木材。
日本のスギには大きくわけて2種類あり、
太平洋側で育ったものを「表スギ」、
そして日本海側で育ったものを「裏スギ」と呼んでいます。

 

とにかく柔らかい!

 

スギという木材の特徴は、とにかく柔らかいことです。
柔らかいからこそ、特別な道具がなくても加工しやすく、
さまざまな場面で活用しやすい、というわけですね。

こんな特徴を持つスギを、
無垢フローリングに取り入れるメリットは、以下のとおりです。

・踏んだときに柔らかく、人体に負担をかけにくい
・長時間立っていても疲れにくい
・自然の温もりが感じられ、スリッパなしでも生活できる
・表情豊かで気品がある雰囲気に仕上がる
・子どもにも安心

無垢フローリングの中でも、オークやナラは人気がありますが、
「非常に硬い」という特徴があります。

長時間立っていると、足の痛みや疲れを感じる方も多くいます。
もちろん家の中で常にスリッパを履いていれば、
こうした問題は解決できます。

しかし「せっかく無垢フローリングを採用したのに、
素肌で感じられないなんて……」と不満を抱く方が多いのも事実。

その点スギであれば、人体にも優しく、無垢の肌触りを存分に楽しめるでしょう。

少し赤みのある上品な色合いは、
さまざまなインテリアにもしっくりと馴染みます。

また、家の中で走り回る子どもにとっても、スギは優しい木材です。
成長途中の骨を、やんわりと保護してくれるでしょう。

 

傷がつきやすいというデメリットも

 

スギが持つ最大の特徴は、なんといっても柔らかいこと。
しかし残念ながら、柔らかい木材であるがゆえに、
無視できないデメリットも存在しています。

それが「毎日の生活の中で、傷がつきやすい」ということです。

たとえば子どもがおもちゃを落としたとき。
何か重い物を持ち上げずに引っ張ったとき。

硬い木材と比較して、スギは傷がつきやすいです。
この点だけは、事前に頭に入れておきましょう。

とはいえ無垢フローリングの場合は、「傷がついたから」といって、
すぐに「汚らしく見える」というわけではないので安心してください。

無垢フローリングに傷がついても、内部の木材が露出するだけ。
傷が多くなりすぎたときには、表面を薄く削ることで、
最初の美しさを取り戻すことができます。

 

経年変化で徐々にあめ色に

 

スギの無垢フローリングは、導入時は少し赤みのある色合いが特徴的です。
その色味は、経年変化と共に徐々にあめ色へと近付いていきます。
風合いを増し、家族の歴史を彩ってくれる存在になるはず。

無垢フローリングには定期的なメンテナンスが欠かせませんが、
メンテナンスのたびに、違った雰囲気で住む人を楽しませてくれるでしょう。

 

リーズナブルに導入可能

 

「無垢フローリング=高価!」というイメージを抱く方も多いかもしれませんが、
スギならば非常にリーズナブルに導入できます。
この点でも、スギは無垢フローリングに向いている木材と言えます。

工務店に依頼をして、注文住宅を完成させるまでには
非常に多くの費用が必要となります。

「本当は無垢にしたかったけれど……」と諦めてしまう方も多いことでしょう。
費用の面で諦めてしまう前に、
ぜひ一度スギの無垢フローリングを検討してみてください。

想像していたよりも安く、無垢フローリングを採用できる可能性も高いです。

 

選び方のポイントについて

 

無垢フローリングにスギを選ぶなら、
選び方のポイントは、ズバリ「節」にあります。
スギに節は欠かせない存在。

しかし一方で、節が多すぎる木材を無垢フローリングに採用すると、
室内の印象が「うるさい」ものになってしまうというリスクもあります。

どんなインテリアにも合わせやすいシンプルな空間を好むなら、
できるだけ節の少ない木材を選ぶのがオススメです。

反対に、スギらしい個性的な空間を好むのであれば、
ある程度節のあるものを選ぶと良いでしょう。

 

まとめ

 

無垢フローリング採用にはコストもかかりますし、悩む方も多いかもしれません。
しかしスギならば、費用は最小限に、
そして住む人にとって優しい空間づくりを応援してくれます。

株式会社広和木材は、岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
自然素材を積極的に活用した家づくりを応援しています。

「どの工務店に依頼すれば良いのかわからない」
「自然素材を使った注文住宅を作りたい」
という方は、ぜひご相談ください。

家づくりの迷いどころ! 塗り壁orクロス、両者のメリット・デメリットを紹介

注文住宅を購入する場合、家づくりを進めていく中で
さまざまな「悩みポイント」にぶち当たることでしょう。

自分たちのこだわりを実現するための幸せな悩みである場合もあれば、
正解のない答えに、ただただ戸惑ってしまう方も……。

株式会社広和木材は、
岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで
注文住宅を請け負う工務店ですが、これまでさまざまなお客様が悩み、
そしてなんとか決断していく姿を見てきました。

一生の一度の買い物と言われる家づくりにおいて、
悩みを抱えるのは当然のこと。

しかし「どんなポイントで悩みを抱えやすいのか」さえ頭に入れておけば、
事前にしっかりと検討して、答えのヒントを手に入れることも可能なはずです。

今回は、実際に多くの人が悩んでしまう、内装について。
「塗り壁」と「クロス」、どちらを選んだ方が良いのか、詳しく紹介していきます。

両者のメリット・デメリットを踏まえて、ぜひ家族で検討してみてください。

 

 

クロスのメリットは、ズバリ安価なこと

 

現在の日本の住宅で、一般的に使われているのがクロスです。
いわゆる「壁紙」と呼ばれるものですが、「ビニール製」のものが非常に多いです。
近年では、シンプルな無色クロスの他、華やかな色柄物も人気を集めています。

さて、多くの住宅で施工されるビニールクロスのメリットは、以下のとおりです。

・価格が安い
・破れにくく汚れに強い
・素材自体に厚みがあるので、美しく仕上げやすい
・色やデザインなど、豊富な種類の中から好みのものを選択できる

ビニールクロスの最大のメリットは、ズバリ価格が安価なことです。
大量に生産され、大量に出回っているビニールクロスの中には、
非常に安く購入できるものも多くあります。

また破れにくいことや美しく仕上げやすいことなどで、
施工費用も安く抑えられるでしょう。

お施主様側にとっても、住宅購入時の初期費用を
抑えられるというメリットがあります。

それほど高いクロスを選ばなくても、室内を美しく仕上げてもらうことは可能。
また、空間ごとにクロスの色柄を微妙に変えて、
インテリアの一つとして楽しむこともできるでしょう。

さらに破れにくく汚れに強いという特徴は、
小さなお子様がいるご家庭にとっても安心なもの。

特に近年は、「消臭」や「防カビ」、「耐久性アップ」など、
さまざまな機能を付加したクロスも人気を集めています。

 

クロスのデメリットは、劣化が気になること

 

一方ビニールクロスには、残念ながらデメリットもあります。
こちらの方も、しっかりと頭に入れておきましょう。

・劣化が気になりやすい
・下地処理が雑だと、すぐに不陸が起きてしまう
・通気性がなく、結露やカビの原因になることがある
・施工時に使う糊の影響で、家のニオイが強くなる
・万が一火災になった場合、有毒ガスを発生するものもある

塗り壁と比較して、どうしても劣化が気になりやすいのが
ビニールクロスの特徴です。

施工してすぐの時期には白くピカピカの壁も、徐々にくすんできてしまいます。
また木材の収縮に合わせてクロスの継ぎ目が剥がれてしまったり、
角のところが裂けてしまったりすることも……。

木材の性質上、新築してすぐの時期には、こうしたトラブルは付き物です。

また、結露やカビ、そして独特のニオイによる健康被害も無視できません。
もちろんきちんと換気をした上で使用すれば、問題はありません。

デメリットもきちんと頭に入れ、
正しい方法でメンテナンスしていくことが大切です。

 

塗り壁のメリットは、雰囲気が良いこと

 

ビニールクロスが「大量生産された壁紙を一面に貼り、
均一に仕上げる方法」だとしたら、塗り壁はその逆とも言えます。

壁の仕上げ材料を現場へと持ち込み、職人の手で一つ一つ仕上げていきます。
人の手を加えることで、独特の雰囲気を演出することができます。

さて、注文住宅に塗り壁を採用するメリットは以下のとおりです。

・ビニールクロスにはない味が出る
・素材によっては調湿効果が期待できる
・通気性があり、カビなどのトラブルが出にくい
・化学物質や二酸化炭素を吸着する
・メンテナンスサイクルが、ビニールクロスよりも長い

ビニールクロスで囲まれた空間に対して、
「なんとなく味気ない」と感じる方も多いことでしょう。

塗り壁には、そうした「無機質な雰囲気」はありません。
シンプルでも、どこか温かみを感じさせる空間に仕上げてくれます。

どんな素材を使うのかによっても、塗り壁の性質は変わってきますが、
珪藻土や漆喰を選べば室内の湿度を調整する効果が期待できます。
室内の壁も、人間と同じように呼吸をしている、というわけですね。

もちろん塗り壁であっても、時間の経過と共に「劣化」は発生してしまいます。
しかしビニールクロスのように、剥がれや隙間が気になるわけではありません。

全体の風合いの変化は、家族の歴史を表すもの。
「味」と表現されるケースも多くあります。

もちろん壁全体を塗りなおせば、あっという間にピカピカの状態に元通り。
ビニールクロスと比較して、メンテナンスサイクルが長い点も
お財布に優しいと言えるでしょう。

 

塗り壁のデメリットは、施工費が高いこと

 

残念ながら塗り壁にもデメリットは存在しています。
以下のポイントを頭に入れておいてください。

・職人の手を借りる必要があり、施工費が高い
・汚れやすく掃除が大変
・木材の動きが原因でひび割れする可能性がある
・補修が困難

導入時のイニシャルコストの高さ、
そして万が一汚れてしまったときのメンテナンスの難しさが、
大きなデメリットとなります。

事前にこうしたポイントも知った上で採用すれば、より満足度も高まることでしょう。

 

まとめ

 

クロスにも塗り壁にも良い面もあれば悪い面もあるからこそ、
多くのお客様が悩んでしまうポイントだと言えます。

どちらを選んだから正解!というものではありませんから、
自分たちの生活スタイルについて、よく考えてみると良いでしょう。

「自然素材の風合いに惹かれるけど、メンテナンスが心配」という場合には、
リビングなど、目立つ場所だけを塗り壁にするという方法もあります。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで悩んだときには、
ぜひ私共にご相談ください。

住宅の価値を見極め、適切なリフォーム内容を提示できる既存住宅状況調査技術者

日本の住宅事情は、欧米各国のそれとはかなり異なる、
特殊なものとなっています。

具体的に言えば、築後わずか数十年ほどで、
建物としての価値がゼロになってしまうこと。

新築一戸建てを35年ローンで購入する方も多いですが、
実はまだローンを支払っているにも関わらず、
建物としての価値がゼロになってしまっているケースも多いのですね。

愛知県小牧市から岐阜県中津川にかけての、
当エリアに関しても、それは例外ではありません。

古い建物が建っている土地も数多く売りに出されていますが、
残念ながら建物の価値はゼロ(場合によっては解体費分をマイナス)にして、
価格設定が行われています。

さて、日本もこうした状況をなんとかしようという方向に、流れ始めています。
今後、より活躍すると言われているのが既存住宅状況調査技術者たちです。

住宅の調査(インスペクション)を行うための資格で、
価値を正しく見極め、その住宅に必要なリフォームや補修内容を提案できます。

既存住宅状況調査技術者のお仕事内容や、
無駄のないリフォームのコツを紹介します。

 

 

既存住宅状況調査技術者とは?

 

既存住宅状況調査技術者は、既存の住宅を
より活発に流通させるために重要な役割を果たします。

中古住宅もあふれている今、
「それでもやっぱり新築一戸建てが欲しい!」と願う裏には、
中古住宅への不安が隠れているケースも、決して少なくありません。

もし中古住宅の価値が正しく算定され、不安のない状態で売買できるとしたら……。
「積極的に検討してみたい!」という方も増えることでしょう。

既存の住宅の価値が、わずか数十年でゼロになってしまうという特殊な状況も、
徐々に改善していくはずです。

既存住宅状況調査技術者の資格は、
既存住宅状況調査技術者講習会を受けた建築士が、
講習後の考査に合格することで与えられます。

この資格を持った建築士は、既存の住宅の状態を正しく把握し、
適切なメンテナンスやリフォームの方法を提示することができます。

今後の日本の住宅事情の中で、より一層ニーズが高まっていくと予想されています。

 

家を売買するとき以外にも、活躍してくれる資格です

 

既存住宅状況調査技術者の資格は、中古住宅の売買をするとき以外にも、
その力を発揮してくれます。

せっかく購入した新築一戸建ての価値を、
わずか20~30年でゼロにしたいと願う方は、ごく稀でしょう。

できれば家全体を良い状態に保ち、
その価値を存続させていきたいと願うはずです。

たとえ住宅を売りに出す予定がなくても、
家族が安心して長く住み続けるためには、
住宅の性能を維持することは大切なこと。

このために、既存住宅状況調査技術者の資格が役立ってくれます。

長く住み続けた住宅は、定期的に適切なメンテナンスを行うことが大切です。

しかし一方で、

・どの時期にリフォームを行うべきなのか
・どのような内容の補修工事をやれば良いのか
・どの工事が本当に必要なのかわからない!
・費用の目安が分かりにくく、不安
・メンテナンスの重要性はわかっていても、どこに連絡すれば良いのかわからない

こうした悩みを抱く方が多いのも事実です。

既存住宅状況調査技術者の資格がもっと世に広まれば、
技術者の目から見て、住宅の価値を存続させるために
「本当に必要なリフォーム内容」を提示できるようになるでしょう。

無駄なリフォームの削減にもつながり、
限られた予算の中でも賢く住宅の価値を存続していけるものと思われます。

今後リフォームや住宅のメンテナンスを検討するときには、
ぜひ既存住宅状況調査技術者資格について、思い出してみてください。

これこそが、住宅の状態をきちんと見極め、
無駄なリフォームを避けるためのコツとなります。

 

新資格と共に、日本の住宅市場の流れが変わるかも

 

日本の住宅市場の流れを変えるために、新しく登場した新資格。
本格的な制度の施行は、平成30年の4月からが予定されています。

この資格が一般にも普及することで、
日本の住宅市場の流れが変わるのでは……と予想されています。

既存住宅状況調査技術者が多くなり、適切に活用されるようになれば、
「新築後20~30年が経過していても、正しくメンテナンスが行われ、
まだまだ十分に使える住宅」の数が増えていくことでしょう。

安心して購入できる中古住宅市場が広がれば、
積極的に購入を検討する方も増えていくはずです。

新築よりも安価な中古住宅を購入し、
自分たち好みにリフォームをするという流れも、
より一般的になっていくのかもしれませんね。

これまでは「新築一戸建て住宅=一生ものの買い物」と言われていましたが、
新築から数十年経過しても、ある程度の価格で売ることができるとしたら、
より積極的に住み替えを検討する方も増えるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

既存住宅状況調査技術者資格と今後の住宅市場の流れという、
少々難しいテーマでお話してきましたが、
新築一戸建てをこれから購入する!というお客さまにとっても、
自分の家の状態を正しく把握するということは、非常に重要なポイントとなります。

適切なメンテナンスを施すことで、住宅の快適性を長く保つことが可能です。
また住宅メンテナンスに対して、過度な不安を抱くこともなくなるでしょう。

株式会社広和木材は、愛知県小牧市から岐阜県中津川市のエリアで
注文住宅づくりをサポートしております。

既存住宅状況調査技術者も在籍しておりますので、
気になることはどうぞお気軽にご相談ください。

自社製材工場を持つ工務店だからこそ! 木造住宅リフォームもおまかせ

日本の木造住宅には、ほかの住宅にはない魅力があります。
自然の木材ならではの柔らかい雰囲気や、独特の香りは、
そこで生活する家族の心をリラックスさせてくれますよね。

築年数がたって、「使いやすさ」や「快適性」よりも
「使い勝手の悪さ」や「住宅全体の劣化」が気になってきたら、
思い切ってリフォームを検討するのがオススメです。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
注文住宅づくりに携わる広和木材ですが、
実は「木造住宅のリフォーム」も得意としております。

自社製材工場を持つ工務店ならではの強みについて、紹介していきます。

 

 

なんといっても「木材」に対する知識が豊富です

 

木造住宅のリフォームで、要となるのはやはり「木材」です。
古くから伝わる住宅では特に、昔ながらの立派な梁や柱が、
その家の「特徴」として活かされているケースも多くあります。

リフォームで快適な住まいに変わることは嬉しいけれど……
「この家らしさ」が失われてしまうのは少し寂しい!

こんな思いを抱く方も少なくないのかもしれませんね。

広和木材の始まりは、名前のとおり「材木屋」です。
材木に関する知識は、どこにも負けません。

既存の住宅に使われている梁や柱も、状態をきちんと見極めた上で、
残せるものは残しながらリフォームを行います。

快適な住まいを手に入れつつも、昔の家の面影を残したリフォーム内容は、
多くのお客さまにご満足いただいています。

「家」に対する思い入れが強い方も、ぜひご相談くださいね。
一緒にベストなリフォームプランを検討していきましょう。

 

良質な木材もリーズナブルに

 

東農地方には、東農ひのきという、
家づくりに適した良質な木材も数多く存在しています。

地元の素材を使って家づくりをすることは、環境面でも非常に良いこと。
しかし一方で、良質な木材を使えば、
その分コストが跳ね上がってしまうケースも少なくありません。

このような場合でも、自社製材工場を持つ広和木材なら、
お客さまをしっかりサポート可能です。

良質な木を見極め、自社工場で製材や加工を行っているため、
中間マージンを徹底的に排除できます。

自社製材工場を持っているからこそ、
良質な材木も比較的リーズナブルに提供できるというわけですね。

同じコストでも、木材の質にまでこだわったリフォームを検討できます。

 

木造住宅に関する実績が豊富です

 

材木屋からスタートした株式会社広和木材は、
岐阜県や愛知県で長く「木造住宅」に携わっています。

「木の良さ」を活かした家づくりにこだわり、
お客さまが快適に生活できる家を多数提供してきました。

木造新築住宅だけではなく、
木造住宅のリフォームもこれまでに数多く手がけてきています。

木造住宅に関する実績が豊富だからこそ、
何かと悩みがちなリフォームにおいても、
多数のご提案をさせていただけます。

なんとなくリフォームを検討し始めた段階から、各種打ち合わせ、施工、
そして完成まで、しっかりとサポートいたします。

どんな小さなお悩みでも、安心してお聞かせくださいね。

 

アフターメンテナンスにも力を入れています!

 

木造住宅のリフォームは、「工事が完了すればそれでおしまい」
というわけではありません。

自然素材を使ったリフォームでは、
時間の変化と共にどうしても調整やメンテナンスが必要になります。

広和木材は地域に根付いた工務店として、
リフォーム住宅のアフターメンテナンスにも力を入れています。

「リフォームが完了したら、それで終わり。
気になることや不安なことがあっても、どこにどう連絡すれば良いのかわからない」
なんてことにはなりませんから、どうぞ安心してください。

 

夢のリフォームにはこだわりがたくさん!

 

古くなった住宅をリフォームするということは、家族にとっての一大イベントです。
家の性能を高めるためのリフォームも、
家の機能を守るためのリフォームであっても、
夢が膨らみワクワクする方も多いことでしょう。

リフォームに対する家族の意見をまとめるにつれて、
徐々に家族のこだわりが見えてくるケースも少なくありません。

・新築時には実現できなかった無垢フローリングを採用したい!
・良質な木材で表し梁を実現したい!
・インテリアの要となる格子スクリーンが欲しい!

家の中に木材をふんだんに取り入れてリフォームを行えば、
他の住宅にはない魅力を備えた家になります。

新築時と同様のワクワク感を抱くことができるでしょう。

こうしたこだわりリフォームも、自社製材工場を持つ工務店だからこそ、
リーズナブルに実現することが可能です。

予算に限りがあるけれど、ぜひこだわり条件を実現したい!
こんなときこそ、ぜひ広和木材にご相談くださいね。

 

まとめ

 

木造住宅のリフォームを検討し始めたときには、
「いったいどこに相談すれば良いのか」と、
まず迷ってしまう方も多いことでしょう。

ここを乗り越えることが、
具体的にリフォーム計画を進めていくための第一歩となります。

木造住宅のリフォームの要となるのは、やはり「木材」です。
そして木材の特徴やメリット、
そしてデメリットまでよく知っているのが「材木屋」です。

メリットを最大限活かし、そしてデメリットを最小限に抑えるための
リフォームプランを提案することができます。

リフォームに悩んだときには、まずはご相談だけでもお気軽にどうぞ。
必要ないリフォームを無理にすすめるようなことは絶対にありませんから、
安心してお問合せくださいね。

頭金なしで家は買える? 安心できる生活のため「資金計画」を立てよう!

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアにも、
「夢の一戸建てを、注文住宅で叶えたい!」
と思っている方も多いことでしょう。

全てを一から、自分たちの思い通りに作り上げられるのが一戸建ての魅力です。
しかし一方で「費用面」での不安が、
気持ちにブレーキをかけてしまうケースも多いと思います。

住宅購入は、家族みんなが幸せに生活するための第一歩です。
経済的に無理のある新築計画で、
その後の生活に不安を残すのはオススメできません。

今回は新築一戸建て購入の際に重要な「資金計画」の立て方について、
また「頭金なしでも家は購入できるのか?」という疑問の答えについて紹介します。

 

 

頭金とは?

 

住宅購入時の資金計画を立てるため、
また頭金なしでも家を購入できるのかどうか確かめるために、
まずは「頭金とはいったいどういうお金なのか」をきちんと理解しておきましょう。

住宅購入時には、住宅ローンを利用する方も多いことでしょう。
物件購入費用から、住宅ローン利用額を引いたものが、頭金ということになります。

つまりは、頭金が多ければ多いほど住宅ローンの借入金を減らせるということ。
低金利時代と言われていますが、金利はゼロではありません。

また住宅ローン金額が増えれば増えるほど、
各種手数料の負担も大きくなってしまいます。
頭金をたくさん用意すれば、住宅ローンにかかる「余分な費用」を圧縮できるのです。

 

頭金の目安は、人それぞれです

 

以前は、「頭金として2割~3割程度の現金が用意しておくべき」
というのが定説でした。

現代においても、頭金が多ければ多いほど、
余裕のあるローン計画を組めるのは間違いありません。

しかし「これから頭金を貯める」という状況の場合、
「低金利の間に、諸費用も含めてローンを組んだ方がお得」
と言われることもあります。

また住宅ローン減税など、支援も充実していることから、
手元に現金があっても「頭金にはしない」という選択をする方もいます。

住宅ローンの金利が今後どうなるのかはわかりませんから、
頭金をどう考えるのかは、本当にそれぞれの考え方次第になってきています。

とはいえ、「頭金」以外にも、住宅購入で現金が必要になる場面は多くあります。
こうした費用は「諸費用」という名目で呼ばれることも多いですが、
いつどれぐらい必要になるのかは、個人の状況、
そして利用する事業者によっても変わってきます。

頭金とは別に、住宅購入費用の1割程度は、
手元に現金で用意しておいた方が余裕を持って計画を進められます。
本当の意味で「全く貯蓄がないけれど、家を購入したい!」というのは、
かなり無謀な計画であると考えた方が良いでしょう。

 

無理のない資金計画の立て方とは?

 

住宅購入に関わる資金計画は、家族の生活を守るための非常に重要なステップです。
できれば、住宅展示場やモデルハウスを巡る前に
済ませておきたいポイントだといえます。

資金計画を立てる上で重要なのは
「購入したい物件の価格から、いくら借りられるのか考える」のではなく、
「いくらまでなら返済できるのかを検討した上で、
購入できる物件費用を決める」ということです。

住宅ローンを利用するためには、審査を通過する必要があります。
「銀行が定めるギリギリのラインでも構わないから、審査さえ通れば……」
という方もいらっしゃいますが、これは危険です。

銀行が設定している融資上限金額は、実際に返済が始まってみると
「余裕がない!」と感じる方も多いです。
「借りられればそれで良い」というわけではなく、
「返済期間はその後何十年も続いていく」と頭に入れておきましょう。

特に子育て世代が住宅を購入する場合、
ローン返済と子どもの進学費用がかぶる期間もあるはずです。
無理のない金額に設定しておくことで、
子どもの将来の教育環境を守ることにもつながります。

 

返済シミュレーションを活用しましょう

 

ではいったいいくらまでなら、無理なく返済できるの?と思ったときには、
返済シミュレーションを利用するのがオススメです。

現在賃貸住宅で家賃を支払っている場合には、
それを目安に計算してみるとわかりやすいです。

また一戸建てを入手すれば、税金やメンテナンス費用など、
これまでは必要なかった資金を準備する必要もあります。
こうした費用についても、きちんと考慮しておきましょう。

金融機関のサイトなどで公開されている返済シミュレーションでは、
月々の返済額や利率、返済期間などの条件を入力することで、
借りられる金額の目安を調べられます。

もしもこの金額が、希望の物件購入金額に届かなければ、
その差額を「頭金」として準備する必要があります。

 

頭金なしでも住宅購入は可能。しかし決断は慎重に!

 

住宅購入は、頭金なしでも可能です。
少し金利は高くなりますが、諸費用までを含めて、
全てをローンで賄えるプランを発売する金融機関も少なくありません。

しかし頭金がなければ、ローン審査も厳しくなりますし、
その後の返済についてもより一層慎重に考えなくてはいけません。
自分たちにとって何がベストなのか、購入前によく考えておきましょう。

「自分たちだけでは難しい」という場合には、
どうぞ遠慮なく、私共にご相談ください。

どれぐらいの費用でどれぐらいの家を建てられるのか、
家づくりの初期にはわからないポイントも多いはずです。
まずはご相談だけでも大丈夫ですから、ぜひ頼りにしてみてくださいね。

【2017年後期】今使える!新築・リフォームの補助金3つ

家づくりを安心して進めるためには、資金計画が重要です。
どこにどれぐらいの費用をかけられるのか、
事前にハッキリさせておくことで、妥協のない住まいづくりを実現できます。

家づくりの予算を考えるときに、忘れてはいけないのが各種補助金についてです。
「もらえるものはもらっておかなければ損!」というのはもちろんですが、
住宅を取得する時期によって、
利用できる補助金が変わるというのが難しいところです。

そこで今回は2017年後半の「今」使える、
各種補助金の内容と金額について紹介します。

 

 

地域型住宅グリーン化事業

 

木造住宅の建設において地域ごとに、生産、製材、卸、加工、
運搬、建築といった木造住宅建築体制を強化し、
優れた性能を持つ木造住宅を、より少ない環境負荷で
生産する事を目的に設けられた補助金です。

地域の中小住宅生産者(工務店)が
関連事業者と協力するグループを作り、制度に登録。

「地元の木を使った家を建てたい!」と願う人は、
この制度に登録したグループの中の企業を選び、
補助金交付条件を満たした依頼をすることで、
補助金を受け取れるようになります。

もちろん、広和木材も中小住宅生産者に該当し、制度に登録済みです。

もらえる補助金の金額は、長寿命型(長期優良住宅等)、
高度省エネ型(認定低炭素住宅等)の住宅で100万円を上限に支払われます。
ゼロ・エネルギー住宅(ZEH等)の場合は、上限が155万円に引き上げられます。

さらに場合によっては地域の木材を
指定された割合以上利用すれば上限20万円が加算され、
新築された住居が三世代同居対応要件に適応していれば
上限30万円が加算されます。

それぞれの補助金は、国からの配分の中で支払われますので
条件を満たしているから必ずもらえるという訳ではありません。
棟数の制限や、補助金額が上限に満たない事もありますので、注意が必要です。

地域の木材を利用して家を建てることは、地域の産業に大きく役立ちます。
良質な木材が採れる地域での家づくりに、
プラスアルファの考え方で取り組んで頂きたい制度です。

地域に貢献して、おまけで補助金が貰えれば、こんなに嬉しい事はありません。

 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業

 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業は、通称ZEHと呼ばれています。
平成24年からスタートした事業で、
省エネ性能の高い住居をより普及させるためにスタートしました。

ネット・ゼロ・エネルギーハウスとは、高い断熱性能と高性能設備、
再生エネルギーを組み合わせることで、
住宅の年間一次エネルギー使用量を実質的にゼロにする住宅のこと。

国は2030年までに、全ての新築住宅でZEHが完備されていることを目指しており、
そのために、多額の予算を投じています。

消費者は、ZEHビルダーとして登録している事業者を選び、
定められた基準に適応する住宅を建てることで補助金を得られます。

補助金の金額は地域や建物区分に関わらず、一戸当たり75万円の定額です。
蓄電システムを採用する場合には、容量に合わせた補助金が支給されます。

住宅をZEH仕様にするためには、さまざまな注意点をクリアする必要があります。
ビルダーとして登録している会社なら、
どこに依頼をしても同じというわけではないので注意してください。

ZEH基準をクリアするためには、もちろんそれなりの費用がかかります。
また家の外観などに影響を与えるケースもあるでしょう。
ZEH仕様住宅を建てた経験が豊富な事業者ほど、
「基準をクリアしながら自分たちの望みを叶える」ためのノウハウを持っています。

 

住まい給付金

 

最後に紹介するのは、住まい給付金です。
こちらは、消費税増税に伴い住宅取得に関わる負担増を
軽減する目的で作られた補助金です。

住宅の買い物は、何千万円という単位になります。
税率の上昇がわずか数%であっても、負担金額はかなり重くなってしまいます。
増税が住宅取得の足かせとならないよう、現金で補助金が普及されます。

消費税率が8%の今、補助金の限度額は30万円です。
補助金の金額は都道府県民税の所得割額に応じて決定されるので、
収入額によって上下します。

住まい給付金事務局が提供している資料によると、
上限である30万円をもらえるのは収入が約425万円以下の人です。

約475万円以下の場合は20万円、約510万円以下の場合は10万円となっています。
家族構成によっても異なるので、
自分の場合はどうなのか確認してみると良いでしょう。

きちんと品質が確保されている新築一戸建てである他にも、
住宅ローンを利用しているかどうかでも利用できる人の条件が変わってきます。

現金で住宅を取得した場合、すまい給付金の対象となるのは
50歳以上の人のみなので注意してください。

 

まとめ

 

補助金は、住宅を建てたいと願う方にとって非常に心強い存在です。
しかし制度のほとんどは年度ごとに情報が切り替わり、
間違いなく利用するためには正しい知識が必要となります。

補助金の対象は多岐にわたり、
それぞれが細かいルールにのっとって運用されています。
自分一人で全てを調べるのは難しいからこそ、ぜひプロの手を頼ってみてください。

小牧市や中津川市など、愛知県や岐阜県の注文住宅なら、私共にお任せください。
信頼できる工務店として、お客さまそれぞれが対象となる補助金についても、
わかりやすく解説いたします。

構造材について

壁材について

自然素材について

床材について

木について

その他豆知識