愛知県の注文住宅なら愛知県小牧市・岐阜県中津川市の株式会社広和木材

家づくり豆知識

家づくりの結果は勉強量に比例します。家をつくろう!と思った時、一体何から始めたらいいのか知っていますか?
広和木材の家づくりははじめてという方はもちろん、家のこと、木のこと、素材のことなどを知っておきたいという方にも是非読んで欲しい、家づくり豆知識を載せていきます。

住宅の価値を見極め、適切なリフォーム内容を提示できる既存住宅状況調査技術者

日本の住宅事情は、欧米各国のそれとはかなり異なる、
特殊なものとなっています。

具体的に言えば、築後わずか数十年ほどで、
建物としての価値がゼロになってしまうこと。

新築一戸建てを35年ローンで購入する方も多いですが、
実はまだローンを支払っているにも関わらず、
建物としての価値がゼロになってしまっているケースも多いのですね。

愛知県小牧市から岐阜県中津川にかけての、
当エリアに関しても、それは例外ではありません。

古い建物が建っている土地も数多く売りに出されていますが、
残念ながら建物の価値はゼロ(場合によっては解体費分をマイナス)にして、
価格設定が行われています。

さて、日本もこうした状況をなんとかしようという方向に、流れ始めています。
今後、より活躍すると言われているのが既存住宅状況調査技術者たちです。

住宅の調査(インスペクション)を行うための資格で、
価値を正しく見極め、その住宅に必要なリフォームや補修内容を提案できます。

既存住宅状況調査技術者のお仕事内容や、
無駄のないリフォームのコツを紹介します。

 

 

既存住宅状況調査技術者とは?

 

既存住宅状況調査技術者は、既存の住宅を
より活発に流通させるために重要な役割を果たします。

中古住宅もあふれている今、
「それでもやっぱり新築一戸建てが欲しい!」と願う裏には、
中古住宅への不安が隠れているケースも、決して少なくありません。

もし中古住宅の価値が正しく算定され、不安のない状態で売買できるとしたら……。
「積極的に検討してみたい!」という方も増えることでしょう。

既存の住宅の価値が、わずか数十年でゼロになってしまうという特殊な状況も、
徐々に改善していくはずです。

既存住宅状況調査技術者の資格は、
既存住宅状況調査技術者講習会を受けた建築士が、
講習後の考査に合格することで与えられます。

この資格を持った建築士は、既存の住宅の状態を正しく把握し、
適切なメンテナンスやリフォームの方法を提示することができます。

今後の日本の住宅事情の中で、より一層ニーズが高まっていくと予想されています。

 

家を売買するとき以外にも、活躍してくれる資格です

 

既存住宅状況調査技術者の資格は、中古住宅の売買をするとき以外にも、
その力を発揮してくれます。

せっかく購入した新築一戸建ての価値を、
わずか20~30年でゼロにしたいと願う方は、ごく稀でしょう。

できれば家全体を良い状態に保ち、
その価値を存続させていきたいと願うはずです。

たとえ住宅を売りに出す予定がなくても、
家族が安心して長く住み続けるためには、
住宅の性能を維持することは大切なこと。

このために、既存住宅状況調査技術者の資格が役立ってくれます。

長く住み続けた住宅は、定期的に適切なメンテナンスを行うことが大切です。

しかし一方で、

・どの時期にリフォームを行うべきなのか
・どのような内容の補修工事をやれば良いのか
・どの工事が本当に必要なのかわからない!
・費用の目安が分かりにくく、不安
・メンテナンスの重要性はわかっていても、どこに連絡すれば良いのかわからない

こうした悩みを抱く方が多いのも事実です。

既存住宅状況調査技術者の資格がもっと世に広まれば、
技術者の目から見て、住宅の価値を存続させるために
「本当に必要なリフォーム内容」を提示できるようになるでしょう。

無駄なリフォームの削減にもつながり、
限られた予算の中でも賢く住宅の価値を存続していけるものと思われます。

今後リフォームや住宅のメンテナンスを検討するときには、
ぜひ既存住宅状況調査技術者資格について、思い出してみてください。

これこそが、住宅の状態をきちんと見極め、
無駄なリフォームを避けるためのコツとなります。

 

新資格と共に、日本の住宅市場の流れが変わるかも

 

日本の住宅市場の流れを変えるために、新しく登場した新資格。
本格的な制度の施行は、平成30年の4月からが予定されています。

この資格が一般にも普及することで、
日本の住宅市場の流れが変わるのでは……と予想されています。

既存住宅状況調査技術者が多くなり、適切に活用されるようになれば、
「新築後20~30年が経過していても、正しくメンテナンスが行われ、
まだまだ十分に使える住宅」の数が増えていくことでしょう。

安心して購入できる中古住宅市場が広がれば、
積極的に購入を検討する方も増えていくはずです。

新築よりも安価な中古住宅を購入し、
自分たち好みにリフォームをするという流れも、
より一般的になっていくのかもしれませんね。

これまでは「新築一戸建て住宅=一生ものの買い物」と言われていましたが、
新築から数十年経過しても、ある程度の価格で売ることができるとしたら、
より積極的に住み替えを検討する方も増えるのではないでしょうか。

 

まとめ

 

既存住宅状況調査技術者資格と今後の住宅市場の流れという、
少々難しいテーマでお話してきましたが、
新築一戸建てをこれから購入する!というお客さまにとっても、
自分の家の状態を正しく把握するということは、非常に重要なポイントとなります。

適切なメンテナンスを施すことで、住宅の快適性を長く保つことが可能です。
また住宅メンテナンスに対して、過度な不安を抱くこともなくなるでしょう。

株式会社広和木材は、愛知県小牧市から岐阜県中津川市のエリアで
注文住宅づくりをサポートしております。

既存住宅状況調査技術者も在籍しておりますので、
気になることはどうぞお気軽にご相談ください。

自社製材工場を持つ工務店だからこそ! 木造住宅リフォームもおまかせ

日本の木造住宅には、ほかの住宅にはない魅力があります。
自然の木材ならではの柔らかい雰囲気や、独特の香りは、
そこで生活する家族の心をリラックスさせてくれますよね。

築年数がたって、「使いやすさ」や「快適性」よりも
「使い勝手の悪さ」や「住宅全体の劣化」が気になってきたら、
思い切ってリフォームを検討するのがオススメです。

岐阜県中津川市から愛知県小牧市にかけてのエリアで、
注文住宅づくりに携わる広和木材ですが、
実は「木造住宅のリフォーム」も得意としております。

自社製材工場を持つ工務店ならではの強みについて、紹介していきます。

 

 

なんといっても「木材」に対する知識が豊富です

 

木造住宅のリフォームで、要となるのはやはり「木材」です。
古くから伝わる住宅では特に、昔ながらの立派な梁や柱が、
その家の「特徴」として活かされているケースも多くあります。

リフォームで快適な住まいに変わることは嬉しいけれど……
「この家らしさ」が失われてしまうのは少し寂しい!

こんな思いを抱く方も少なくないのかもしれませんね。

広和木材の始まりは、名前のとおり「材木屋」です。
材木に関する知識は、どこにも負けません。

既存の住宅に使われている梁や柱も、状態をきちんと見極めた上で、
残せるものは残しながらリフォームを行います。

快適な住まいを手に入れつつも、昔の家の面影を残したリフォーム内容は、
多くのお客さまにご満足いただいています。

「家」に対する思い入れが強い方も、ぜひご相談くださいね。
一緒にベストなリフォームプランを検討していきましょう。

 

良質な木材もリーズナブルに

 

東農地方には、東農ひのきという、
家づくりに適した良質な木材も数多く存在しています。

地元の素材を使って家づくりをすることは、環境面でも非常に良いこと。
しかし一方で、良質な木材を使えば、
その分コストが跳ね上がってしまうケースも少なくありません。

このような場合でも、自社製材工場を持つ広和木材なら、
お客さまをしっかりサポート可能です。

良質な木を見極め、自社工場で製材や加工を行っているため、
中間マージンを徹底的に排除できます。

自社製材工場を持っているからこそ、
良質な材木も比較的リーズナブルに提供できるというわけですね。

同じコストでも、木材の質にまでこだわったリフォームを検討できます。

 

木造住宅に関する実績が豊富です

 

材木屋からスタートした株式会社広和木材は、
岐阜県や愛知県で長く「木造住宅」に携わっています。

「木の良さ」を活かした家づくりにこだわり、
お客さまが快適に生活できる家を多数提供してきました。

木造新築住宅だけではなく、
木造住宅のリフォームもこれまでに数多く手がけてきています。

木造住宅に関する実績が豊富だからこそ、
何かと悩みがちなリフォームにおいても、
多数のご提案をさせていただけます。

なんとなくリフォームを検討し始めた段階から、各種打ち合わせ、施工、
そして完成まで、しっかりとサポートいたします。

どんな小さなお悩みでも、安心してお聞かせくださいね。

 

アフターメンテナンスにも力を入れています!

 

木造住宅のリフォームは、「工事が完了すればそれでおしまい」
というわけではありません。

自然素材を使ったリフォームでは、
時間の変化と共にどうしても調整やメンテナンスが必要になります。

広和木材は地域に根付いた工務店として、
リフォーム住宅のアフターメンテナンスにも力を入れています。

「リフォームが完了したら、それで終わり。
気になることや不安なことがあっても、どこにどう連絡すれば良いのかわからない」
なんてことにはなりませんから、どうぞ安心してください。

 

夢のリフォームにはこだわりがたくさん!

 

古くなった住宅をリフォームするということは、家族にとっての一大イベントです。
家の性能を高めるためのリフォームも、
家の機能を守るためのリフォームであっても、
夢が膨らみワクワクする方も多いことでしょう。

リフォームに対する家族の意見をまとめるにつれて、
徐々に家族のこだわりが見えてくるケースも少なくありません。

・新築時には実現できなかった無垢フローリングを採用したい!
・良質な木材で表し梁を実現したい!
・インテリアの要となる格子スクリーンが欲しい!

家の中に木材をふんだんに取り入れてリフォームを行えば、
他の住宅にはない魅力を備えた家になります。

新築時と同様のワクワク感を抱くことができるでしょう。

こうしたこだわりリフォームも、自社製材工場を持つ工務店だからこそ、
リーズナブルに実現することが可能です。

予算に限りがあるけれど、ぜひこだわり条件を実現したい!
こんなときこそ、ぜひ広和木材にご相談くださいね。

 

まとめ

 

木造住宅のリフォームを検討し始めたときには、
「いったいどこに相談すれば良いのか」と、
まず迷ってしまう方も多いことでしょう。

ここを乗り越えることが、
具体的にリフォーム計画を進めていくための第一歩となります。

木造住宅のリフォームの要となるのは、やはり「木材」です。
そして木材の特徴やメリット、
そしてデメリットまでよく知っているのが「材木屋」です。

メリットを最大限活かし、そしてデメリットを最小限に抑えるための
リフォームプランを提案することができます。

リフォームに悩んだときには、まずはご相談だけでもお気軽にどうぞ。
必要ないリフォームを無理にすすめるようなことは絶対にありませんから、
安心してお問合せくださいね。

頭金なしで家は買える? 安心できる生活のため「資金計画」を立てよう!

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアにも、
「夢の一戸建てを、注文住宅で叶えたい!」
と思っている方も多いことでしょう。

全てを一から、自分たちの思い通りに作り上げられるのが一戸建ての魅力です。
しかし一方で「費用面」での不安が、
気持ちにブレーキをかけてしまうケースも多いと思います。

住宅購入は、家族みんなが幸せに生活するための第一歩です。
経済的に無理のある新築計画で、
その後の生活に不安を残すのはオススメできません。

今回は新築一戸建て購入の際に重要な「資金計画」の立て方について、
また「頭金なしでも家は購入できるのか?」という疑問の答えについて紹介します。

 

 

頭金とは?

 

住宅購入時の資金計画を立てるため、
また頭金なしでも家を購入できるのかどうか確かめるために、
まずは「頭金とはいったいどういうお金なのか」をきちんと理解しておきましょう。

住宅購入時には、住宅ローンを利用する方も多いことでしょう。
物件購入費用から、住宅ローン利用額を引いたものが、頭金ということになります。

つまりは、頭金が多ければ多いほど住宅ローンの借入金を減らせるということ。
低金利時代と言われていますが、金利はゼロではありません。

また住宅ローン金額が増えれば増えるほど、
各種手数料の負担も大きくなってしまいます。
頭金をたくさん用意すれば、住宅ローンにかかる「余分な費用」を圧縮できるのです。

 

頭金の目安は、人それぞれです

 

以前は、「頭金として2割~3割程度の現金が用意しておくべき」
というのが定説でした。

現代においても、頭金が多ければ多いほど、
余裕のあるローン計画を組めるのは間違いありません。

しかし「これから頭金を貯める」という状況の場合、
「低金利の間に、諸費用も含めてローンを組んだ方がお得」
と言われることもあります。

また住宅ローン減税など、支援も充実していることから、
手元に現金があっても「頭金にはしない」という選択をする方もいます。

住宅ローンの金利が今後どうなるのかはわかりませんから、
頭金をどう考えるのかは、本当にそれぞれの考え方次第になってきています。

とはいえ、「頭金」以外にも、住宅購入で現金が必要になる場面は多くあります。
こうした費用は「諸費用」という名目で呼ばれることも多いですが、
いつどれぐらい必要になるのかは、個人の状況、
そして利用する事業者によっても変わってきます。

頭金とは別に、住宅購入費用の1割程度は、
手元に現金で用意しておいた方が余裕を持って計画を進められます。
本当の意味で「全く貯蓄がないけれど、家を購入したい!」というのは、
かなり無謀な計画であると考えた方が良いでしょう。

 

無理のない資金計画の立て方とは?

 

住宅購入に関わる資金計画は、家族の生活を守るための非常に重要なステップです。
できれば、住宅展示場やモデルハウスを巡る前に
済ませておきたいポイントだといえます。

資金計画を立てる上で重要なのは
「購入したい物件の価格から、いくら借りられるのか考える」のではなく、
「いくらまでなら返済できるのかを検討した上で、
購入できる物件費用を決める」ということです。

住宅ローンを利用するためには、審査を通過する必要があります。
「銀行が定めるギリギリのラインでも構わないから、審査さえ通れば……」
という方もいらっしゃいますが、これは危険です。

銀行が設定している融資上限金額は、実際に返済が始まってみると
「余裕がない!」と感じる方も多いです。
「借りられればそれで良い」というわけではなく、
「返済期間はその後何十年も続いていく」と頭に入れておきましょう。

特に子育て世代が住宅を購入する場合、
ローン返済と子どもの進学費用がかぶる期間もあるはずです。
無理のない金額に設定しておくことで、
子どもの将来の教育環境を守ることにもつながります。

 

返済シミュレーションを活用しましょう

 

ではいったいいくらまでなら、無理なく返済できるの?と思ったときには、
返済シミュレーションを利用するのがオススメです。

現在賃貸住宅で家賃を支払っている場合には、
それを目安に計算してみるとわかりやすいです。

また一戸建てを入手すれば、税金やメンテナンス費用など、
これまでは必要なかった資金を準備する必要もあります。
こうした費用についても、きちんと考慮しておきましょう。

金融機関のサイトなどで公開されている返済シミュレーションでは、
月々の返済額や利率、返済期間などの条件を入力することで、
借りられる金額の目安を調べられます。

もしもこの金額が、希望の物件購入金額に届かなければ、
その差額を「頭金」として準備する必要があります。

 

頭金なしでも住宅購入は可能。しかし決断は慎重に!

 

住宅購入は、頭金なしでも可能です。
少し金利は高くなりますが、諸費用までを含めて、
全てをローンで賄えるプランを発売する金融機関も少なくありません。

しかし頭金がなければ、ローン審査も厳しくなりますし、
その後の返済についてもより一層慎重に考えなくてはいけません。
自分たちにとって何がベストなのか、購入前によく考えておきましょう。

「自分たちだけでは難しい」という場合には、
どうぞ遠慮なく、私共にご相談ください。

どれぐらいの費用でどれぐらいの家を建てられるのか、
家づくりの初期にはわからないポイントも多いはずです。
まずはご相談だけでも大丈夫ですから、ぜひ頼りにしてみてくださいね。

【2017年後期】今使える!新築・リフォームの補助金3つ

家づくりを安心して進めるためには、資金計画が重要です。
どこにどれぐらいの費用をかけられるのか、
事前にハッキリさせておくことで、妥協のない住まいづくりを実現できます。

家づくりの予算を考えるときに、忘れてはいけないのが各種補助金についてです。
「もらえるものはもらっておかなければ損!」というのはもちろんですが、
住宅を取得する時期によって、
利用できる補助金が変わるというのが難しいところです。

そこで今回は2017年後半の「今」使える、
各種補助金の内容と金額について紹介します。

 

 

地域型住宅グリーン化事業

 

木造住宅の建設において地域ごとに、生産、製材、卸、加工、
運搬、建築といった木造住宅建築体制を強化し、
優れた性能を持つ木造住宅を、より少ない環境負荷で
生産する事を目的に設けられた補助金です。

地域の中小住宅生産者(工務店)が
関連事業者と協力するグループを作り、制度に登録。

「地元の木を使った家を建てたい!」と願う人は、
この制度に登録したグループの中の企業を選び、
補助金交付条件を満たした依頼をすることで、
補助金を受け取れるようになります。

もちろん、広和木材も中小住宅生産者に該当し、制度に登録済みです。

もらえる補助金の金額は、長寿命型(長期優良住宅等)、
高度省エネ型(認定低炭素住宅等)の住宅で100万円を上限に支払われます。
ゼロ・エネルギー住宅(ZEH等)の場合は、上限が155万円に引き上げられます。

さらに場合によっては地域の木材を
指定された割合以上利用すれば上限20万円が加算され、
新築された住居が三世代同居対応要件に適応していれば
上限30万円が加算されます。

それぞれの補助金は、国からの配分の中で支払われますので
条件を満たしているから必ずもらえるという訳ではありません。
棟数の制限や、補助金額が上限に満たない事もありますので、注意が必要です。

地域の木材を利用して家を建てることは、地域の産業に大きく役立ちます。
良質な木材が採れる地域での家づくりに、
プラスアルファの考え方で取り組んで頂きたい制度です。

地域に貢献して、おまけで補助金が貰えれば、こんなに嬉しい事はありません。

 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業

 

ネット・ゼロ・エネルギーハウス支援事業は、通称ZEHと呼ばれています。
平成24年からスタートした事業で、
省エネ性能の高い住居をより普及させるためにスタートしました。

ネット・ゼロ・エネルギーハウスとは、高い断熱性能と高性能設備、
再生エネルギーを組み合わせることで、
住宅の年間一次エネルギー使用量を実質的にゼロにする住宅のこと。

国は2030年までに、全ての新築住宅でZEHが完備されていることを目指しており、
そのために、多額の予算を投じています。

消費者は、ZEHビルダーとして登録している事業者を選び、
定められた基準に適応する住宅を建てることで補助金を得られます。

補助金の金額は地域や建物区分に関わらず、一戸当たり75万円の定額です。
蓄電システムを採用する場合には、容量に合わせた補助金が支給されます。

住宅をZEH仕様にするためには、さまざまな注意点をクリアする必要があります。
ビルダーとして登録している会社なら、
どこに依頼をしても同じというわけではないので注意してください。

ZEH基準をクリアするためには、もちろんそれなりの費用がかかります。
また家の外観などに影響を与えるケースもあるでしょう。
ZEH仕様住宅を建てた経験が豊富な事業者ほど、
「基準をクリアしながら自分たちの望みを叶える」ためのノウハウを持っています。

 

住まい給付金

 

最後に紹介するのは、住まい給付金です。
こちらは、消費税増税に伴い住宅取得に関わる負担増を
軽減する目的で作られた補助金です。

住宅の買い物は、何千万円という単位になります。
税率の上昇がわずか数%であっても、負担金額はかなり重くなってしまいます。
増税が住宅取得の足かせとならないよう、現金で補助金が普及されます。

消費税率が8%の今、補助金の限度額は30万円です。
補助金の金額は都道府県民税の所得割額に応じて決定されるので、
収入額によって上下します。

住まい給付金事務局が提供している資料によると、
上限である30万円をもらえるのは収入が約425万円以下の人です。

約475万円以下の場合は20万円、約510万円以下の場合は10万円となっています。
家族構成によっても異なるので、
自分の場合はどうなのか確認してみると良いでしょう。

きちんと品質が確保されている新築一戸建てである他にも、
住宅ローンを利用しているかどうかでも利用できる人の条件が変わってきます。

現金で住宅を取得した場合、すまい給付金の対象となるのは
50歳以上の人のみなので注意してください。

 

まとめ

 

補助金は、住宅を建てたいと願う方にとって非常に心強い存在です。
しかし制度のほとんどは年度ごとに情報が切り替わり、
間違いなく利用するためには正しい知識が必要となります。

補助金の対象は多岐にわたり、
それぞれが細かいルールにのっとって運用されています。
自分一人で全てを調べるのは難しいからこそ、ぜひプロの手を頼ってみてください。

小牧市や中津川市など、愛知県や岐阜県の注文住宅なら、私共にお任せください。
信頼できる工務店として、お客さまそれぞれが対象となる補助金についても、
わかりやすく解説いたします。

子育て世代にオススメ! 子どもがのびのびと育つ家づくりのヒント5つ

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアで、
「思い切って注文住宅を!」と考える方の中には、
「子どものために」という思いを抱える方も多いはずです。

賃貸ではなく、自分たちのこだわりが詰まった唯一無二の家は、
子どもたちにとって、最高の「ふるさと」になるでしょう。

長いようで短い子育て期間!
もっともっと楽しむために、子どもが
のびのびと育てる家を作るためのヒントを5つ紹介していきます。

 

 

せっかくの注文住宅! 「遊べる場所」を用意しよう

 

注文住宅の魅力は、工務店に希望を伝えて、そのとおりに作ってもらえること!
建売住宅では見かけないような「珍しいアイテム」も、
家のシンボルとして採用できます。

子どもをのびのびと育てたい!という願いを持つ方に人気なのが、
「室内ボルダリング」や「昇降用ロープ」。
そして家族がくつろげる場所に、「ハンモック」を取り付ける方もいます。

これらの「遊び場」は、注文住宅を計画する段階から室内に取り入れることで、
安心・安全に採用することができます。

こんな仕掛けがあれば、雨の日でも思う存分楽しめます。
子どもなりに、年齢に応じた「遊び」を見つけていくことでしょう。

もちろん大人が一緒に楽しむのもオススメ!
親も一緒に楽しめるような仕組みを作れば、子どもはもっと夢中になります。

 

安全対策も抜かりなく。バリアフリーは老後にも優しい

 

子どもをのびのびと育てるためには、
ある程度「目が離せる」ということも重要なポイントです。

室内で自由に遊ぶ子どもたち。
「安全な空間」さえ用意しておけば、あとは子どもたちが、
子どもたちだけのスペシャルな空間を作り上げることでしょう。

子どもの安全対策として有効なのは、まず「段差をなくす」ということです。
小上がりになった畳スペースは人気の間取りですが、
幼い子どもが転倒・転落するリスクがあります。

必要に応じて、扉や柵で安全対策ができるよう、工夫しておくのがオススメです。

「ここで遊んでくれている間は安心」というスペースを用意できれば、
子どもを見守る保護者の気持ちも楽になります。

親の目線を気にすることなく、子どもはのびのびと自由な遊びを楽しめるでしょう。

逆の発想で、「キッチンや洗面所など、子どもにとって
リスクが高い場所に入れないよう工夫する」のもオススメの方法です。

あらかじめ扉に鍵をつける他、
ベビーゲートを取り付ける壁を確保するのもオススメです。
家族みんなにとって、使い勝手の良い間取りになります。

 

泥だらけでも大丈夫! 「おかえり動線」を確保して

 

子どもをのびのびと育てるためには、
親が気持ちよく子どもを世話できる環境も重要。

子どもが泥だらけで帰宅するたびにため息……!

ママのイライラした表情は、子どもにもストレスを与えてしまいます。
子どもなりに気を使い、「汚さないようにしなきゃ!」と
萎縮してしまう可能性もあります。

親子そろって快適な生活をするためにも、
ぜひ「おかえり動線」を確保しましょう。

玄関から直接洗面所、バスルームに行ける間取りなら、
家の中の汚れるエリアは最小限にできます。

また玄関付近に、手洗い場所を設けるだけでも、
家の中の清潔さはキープしやすくなります。

子どもを叱らずに済む動線についても、
ぜひ間取り作りの段階から意識してみてくださいね。

 

親と子ども、緩やかにつながれる空間づくりを

 

親と子ども、常に一緒にいるのも良いですが、
ときには「それぞれが自由な時間を楽しみたい!」と思うこともあるでしょう。
特に子どもが思春期を迎えれば、
「プライバシーを守りたい」という気持ちも強くなるはず。

子どもの心が成長している証ですから、ぜひ尊重してあげましょう。

とはいえ親として、「子どもから完全に目を離す」のもオススメできません。
「家」を通して、緩やかにつながれる関係性が理想的です。

たとえば、リビング階段を採用すれば、
帰宅して自分の部屋に行く前に必ず家族と顔を合わせます。

このほかにも、吹き抜けから子ども部屋の様子をうかがえる「小窓」を設置したり、
居心地の良いセカンドリビングを用意したりするのもオススメの方法。

光や音から、お互いの存在感を自然と感じられる家づくりを企画しましょう。

 

家族共有スペースで、思い思いに過ごしてみて

 

子どもをのびのび育てるために、
家族共有スペースを取り入れるのもオススメです。

リビングの一角に「親は仕事、子どもは勉強」できる
書斎コーナーを設置したり、廊下の壁面を使って
ファミリーライブラリーを作ったりするのもオススメです。

家族みんなの所有物が自然と集まるので、
「今、こんなことに興味を持っているんだな」なんて、
ごく自然に情報共有できるでしょう。

親が自分に関心を抱いていてくれるからこそ、
子どもはのびのびと、自分らしく育っていけます。

毎日の生活をのびのびと楽しみながらも、
親子一緒に趣味も勉強も満喫できそうですね。

 

まとめ

 

子どもをのびのびと育てたい!と思ったら、
家づくりの段階からできる「工夫」が数多くあります。

とはいえこうした希望は、
「どの工務店に依頼しても、叶えられる」というわけではありません。

子どもをのびのびと育てるために、どのような工夫ができるのか。
積極的に提案・アドバイスをしてくれるパートナーを見つけることが大切です。

まずはどんな家を作りたいのか、イメージを膨らませてみてください。
もちろん、子ども自身の意見を聞いてみるのもオススメですよ。

本当に実現可能かどうか、またどうすれば実現できるのか。
誠心誠意アドバイスさせていただきます。

ワーママ必見! 「動線」を意識した家づくりで快適な暮らし

子育てをしながら、仕事もこなすワーキングマザーの割合が増えてきています。
夫婦それぞれに収入があることで、理想の住まい、質の高い教育、
そして充実した余暇など……人生を楽しむ選択肢も増えることでしょう。

とはいえ現実に目を向けてみると、ワーキングマザーの毎日は非常に多忙です。
せっかく注文住宅を建てるなら、
「少しでも楽に家事ができるようにしたい!」という方も多いはず。

ワーママと、ワーママを支える家族がもっと快適に生活できる!
おすすめの動線を6つ紹介していきます。

 

 

買い物袋、直行動線

 

仕事帰りにバタバタと買い物を済ませ、
すぐに調理にとりかかりたいママも多いはずです。
重い荷物をキッチンへと運び入れるのは、意外と重労働!

だったらいっそ、買い物袋をすぐにキッチンに運び込める
「直行動線」を用意しましょう。

具体的なオススメは、駐車スペースからそのまま
キッチンへとつながる通路を準備すること。
駐車場に屋根をつければ、雨の日でも楽々荷物を運べます。

もし可能なら、駐車場からキッチンまでの間に、パントリーを設置しましょう。
買い物袋から、そのままパントリーにしまうことで、収納時間も短縮できます。

冷蔵庫に入れるものだけをキッチンに運び込めば良いので、
仕分けの手間も省けます。
この方法は、「週末まとめ買い」派の家族にもオススメ。
無駄な動きを削減しましょう。

 

家族だけが使う、ただいま動線

 

家の中でも意外と散らかってしまいがちなのが、「玄関」です。
特に幼い子どもがいると、靴が何足も飛び出していたり、
きちんと揃えられなかったり、いつの間にか泥だらけになっていたり……。
トラブルも多い場所です。

とはいえ玄関は、来客を迎え入れる「顔」!
もしも玄関が散らかっていれば、
それはそのまま家全体のイメージにつながってしまうでしょう。

毎日きちんとケアするのが難しいなら、
「汚しても平気な家族専用玄関」を用意しましょう。

玄関扉から入ってすぐのところに、
ウォークスルーの収納スペースを設けてみてください。
家族はそちらの通路を通り抜けて家の中に入るようにすれば、
散らかるスペースを最小限に抑えられます。

急にお客さんを迎えることになったときでも、慌てる必要はありません。

小さくても「手洗いスペース」を用意すると、
毎日の手洗い習慣にも掃除にも便利に使えます。

 

移動距離は最短に! 洗濯動線

 

毎日の家事の中でも、意外と手間なのが、洗濯です。
洗濯そのものは機械がやってくれるとはいえ、洗濯機をまわして、
洗濯物を干し、それを取り込み畳んで、収納する必要があります。
この動線を工夫することで、毎日の手間が少し楽になるはずです。

まずオススメは、「洗濯ものをどこで干すのか」を決めるということ。
洗濯機スペースから近いほど、楽になります。

毎日の仕事が忙しいなら、
いっそ「部屋干し専用スペース」を準備してしまいましょう。
天気の急変に慌てることなく、毎日安定して洗濯できます。

干す場所の近くに「洗濯ものを畳むスペース」を準備したら、
あとはそこから即収納!

ファミリークローゼットを部屋干しスペースに隣接すれば、
洗濯にかかわる動きは最小限になります。

 

食事の手間も最小限! ダイニング動線

 

仕事から帰ってきて、バタバタと食事の準備をする……!
ワーママにありがちな光景ですよね。
こんなときでも、動線は大事!
少しでも楽に準備できるよう、工夫しましょう。

家族の人数が少ないなら、
キッチンカウンターで手早く食事を済ませるのもオススメ。

「やっぱり食事はダイニングテーブルがいい!」という場合は、
ダイニングスペースをキッチンの「横」に配置しましょう。

コンロ、作業スペース、流し台、
ダイニングスペースと一直線に並べることで、
配膳から片付けまでスムーズに終えられます。

移動距離が短いので、自然と家族の手助けも期待できるのではないでしょうか。

 

家事を手早く終わらせる、水回り動線

 

家事は「一つやればそれでOK」というものではありません。
多くの人は、「食事の片付けをしながらお風呂の準備をして、同時に洗濯も……」
なんて、マルチタスクをこなしています。

だからこそ、水回りの動線はギュッと固めておきましょう。
こうすることで、いちいち移動する手間が省けます。

また可能なら、「行き止まりをなくす」ことで作業効率がアップします。
ぐるぐると回遊できる動線なら、
家族とぶつかることなくスムーズに家事を終えていけるでしょう。

 

忙しくても愛を伝える、お子さま動線

 

忙しい毎日の中、家事を効率的にこなしていくことは重要なこと。
しかし「子どもとの関わり」だけは、
「効率が良ければそれで良い」というわけにはいきません。

特別な注文住宅で家族と大切な思い出を作っていくためにも、
ぜひ「お子さま動線」にも気を配ってみてください。

共働き家庭の場合、仕事を終えて家に帰ってからもバタバタしがちです。
子どもと一緒に過ごしてあげたくても、難しいこともあるでしょう。

だからこそ、お子さまが自然と家族と一緒にいられる動線を意識しましょう。
キッチンやダイニングの近くに「勉強スペース」を用意してみて。

ランドセルや教科書をしまうスペースもあらかじめ用意しておけば、
お子さまは宿題から明日の準備まで、
全て家族の目が届く場所でこなせるはずです。

食事の準備をしながら、お子さまに声をかける……
なんて愛を伝える方法も実現できますよ。

 

まとめ

 

家族が暮らしやすい動線を意識して、注文住宅を作りたい!
こんな願いを叶えるためには、工務店選びを慎重に行う必要があります。

愛知県や岐阜県、小牧市から中津川市にかけての注文住宅づくりは、
ぜひ私共にお任せください。

失敗しない間取り作りのコツとは? はじめての家づくりのポイント

家づくりにおいて、鍵となるポイントの一つが「間取り決め」です。

同じような外観の一戸建てでも、
内部の間取りがどうなっているのかによって、
住み心地は大きく異なります。

後から変更するのが大変なポイントだからこそ、
最初にじっくりと考えておきたいポイントです。

はじめての家づくりでも、
失敗しないための間取り作りのコツを紹介していきます。

 

 

まずはゾーニングを決定しよう

 

間取りを決める際にオススメなのは、
「まずゾーニングを行う」ということです。

ゾーニングとは、家で生活するために必要な空間と、
それぞれの位置関係を決めるということ。
土地の中にざっくりと家の配置位置を決めたら、
その中に必要なゾーンを組み込んでいきましょう。

キッチンやリビングダイニング、そして水回りの位置関係を決めていきます。
どのゾーンを隣接させるのかによって、住まいの使い勝手は大きく変わります。

つながっていた方が良いゾーンもあれば、あえて孤立させ、
プライバシーを保つ方が良いゾーンもあるはずです。

ゾーニングでは、自分一人の意見ではなく家族それぞれで希望を出し合い、
決定していくのがオススメです。

出来上がったゾーニング案を、家づくりのパートナーへと伝えることで、
イメージを共有しやすくなります。

ゾーニングを基にプロの手で間取りを作ってもらえば、
「希望とかけ離れた間取りになってしまった」という失敗も防げるはずです。

 

LDKのイメージを決めよう

 

間取りの中でも、家族が集い、多くの時間を過ごすのがリビングルームです。
近年では、キッチンやダイニングスペースと一緒に
「LDK」として作る方も多くいます。

全てを一体化させることで、「広々とした空間を確保しやすい」
というメリットがあります。

一日の中で過ごす時間が多い場所だからこそ、
間取り作りで成功するためには重要なポイントとなります。

具体的な広さや位置関係よりも、
まずは「リビングでどのような過ごし方をしたいのか」
を検討してみてください。

たとえば、「明るくて風通しがよく、
家族みんなが自然と集まれるような場所にしたい」と考えるなら、
家の中でもっとも日当たりの良い場所を選択すると良いでしょう。

「周囲の目線を気にせず、家族だけでくつろぎたい」と願うなら、
人の目線が気になりにくい2階にLDKを設置するというのも一つの方法です。

子育て世代に多い希望としては
「リビングで遊ぶ子どもたちの姿を、常に見守りたい」
というものがあります。

キッチンから全てを見渡せるような間取りにすることで、
失敗を防ぐことができるでしょう。

近隣からの視線や道路との兼ね合いなど、
家の外との関わり方についても、併せて検討しておきましょう。

 

生活の質を高める寝室づくり

 

間取りで失敗しないために、もう一つ積極的に考えておきたいのが、
寝室計画についてです。

毎日の睡眠は、生活の質に深くかかわる問題ですから、
気持ち良く眠れる空間を準備しましょう。

寝室に求める条件は人それぞれですが、静かな空間を作るためには、
リビングからできるだけ切り離すのがオススメです。

また住宅の周りに車通りの多い道があるなら、
そこからも離した空間を準備すると良いでしょう。

近年は「ただ眠るだけの空間だから」ということで、
最小限のスペースで設計する方も増えてきています。

とはいえ、「ベッドをおいたら歩くスペースがない」というのは失敗のもとです。
置く予定のベッドのサイズをある程度決めた上で、
人が歩くスペースを確保しておきましょう。

布団で眠る場合には、
布団を収納するスペースについてもきちんと考えておきます。

 

適材適所の収納計画

 

実際に間取り決めを経験した方の中で、
もっとも「失敗した!」という意見が多いのが、「収納スペース」についてです。

常に整った家をキープするためには、
日常で使う雑多なアイテムを無理なく収納できるスペースが必要です。

とはいえ現実には、限られた空間の中で理想を実現する必要があり、
「限られた収納スペースしか確保できない」というケースも多いものです。

家の収納で失敗しないためには、間取り作りの段階で
「どこにどのような物を収納したいのか」
をしっかりと検討しておく必要があります。

「納戸」や「小屋裏収納」のように、
家じゅうの全ての荷物を受け入れてくれる収納箇所は確かに便利です。

しかし生活の質を高めるために重要なのは、
家族の生活スタイルに合わせて作る、適材適所の小さな収納だと言えるでしょう。

玄関で使うものを収納できるシューズクロークの他、
リビング収納やキッチンパントリーなどは近年人気の収納スペースです。

新居でも使う予定の収納家具は、あらかじめサイズを測っておきましょう。
専用の場所を用意できるのも、注文住宅ならではの魅力です。

 

廊下や階段でゆとりを演出

 

最後に紹介するポイントは、廊下や階段についてです。
廊下や階段は、「そこで長く過ごすための場所」ではありません。
省スペースでの家づくりを検討する際には、
真っ先に削られがちなポイントでもあります。

とはいえ廊下や階段は、家の中で移動するために使う大切な場所です。
しっかりとスペースを確保することで、家の中で「ゆとり」を演出してくれます。

また二階建ての家を計画するときには、
階段を家の中のどこに作るのかによって、間取りにも大きな差が生まれます。

リビング階段は、家族の流れを自然に誘導し、
家族が集う家づくりを実現してくれるでしょう。

 

まとめ

 

間取り作りで失敗しないための最大のコツは、
新居での生活をイメージして、家族でよく話し合うことです。

もちろん、まだ出来上がっていない家での生活スタイルや収納について、
詳しくイメージすることは、決して簡単ではありません。
だからこそ、適切なサポートをしてくれる工務店を選ぶ必要があります。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけての注文住宅は、私共にお任せください。
失敗しないための間取り作りのポイントも踏まえて、
精いっぱいサポートさせていただきます。

家を建てるなら知っておきたい「地域型住宅グリーン化事業」って?

家を建てるときには、さまざまな補助金や交付金に関する情報も、
きちんとチェックしておく必要があります。

愛知県小牧市から岐阜県中津川市にかけてのエリアも、
それは例外ではありません。

非常に近いエリアでありながら、県や市町村、
そしてお願いする工務店が異なれば、
もらえる内容や金額にも差が生まれます。

今回は気になる補助金情報の中でも
「地域型住宅グリーン化事業」についてお伝えします。

 

 

地域型住宅グリーン化事業とは?

 

まず気になるのが、「地域型住宅グリーン化事業」とは、
いったいどのようなものなのかという点です。

こちらは、きちんとした性能を持ち、
今後長く使っていける木造住宅を増やすための国の事業です。

長期優良住宅や低炭素住宅など、省エネ性能が高い家や、
耐久性能にこだわって建てられた木造住宅に対して
補助金が交付される仕組みになっています。

木造住宅は、日本における伝統的な住まいです。
その地域の住宅は、その地域にある工務店が施工することで、
材料手配や輸送に関わる環境負荷を低くすることができます。

地域型住宅グリーン化事業では、
地域の工務店や建材販売業者がグループを作って、国に申請をします。

グループ全体でどのような取り組みを行うのか、
またどのようなルールに沿って住宅を建築するのかを伝え、
国に認められる必要があります。

この過程の中で、中小住宅生産者が作る住宅に対する信頼性の向上を目指しています。
また、地域の住まいを地域の業者が作ることで、経済の活性化、
そして地域独自の街並みの整備にも一役買っていると言われています。

 

地域型住宅グリーン化事業で受けられる補助金と、そのメリットについて

 

地域型住宅グリーン化事業では、
条件をクリアした注文住宅に対して、補助金が交付されます。

長期優良住宅や認定低炭素住宅、性能向上計画認定住宅の場合は、
一戸につき100万円が支給されます。
高度省エネ型と呼ばれるゼロ・エネルギー住宅の場合は、
一戸につき165万円の補助金が得られます。

また住宅の主要構造材の多くに「地域の木材」を使用した場合や、
三世代での同居を前提とした住まいを作った場合には、さらに補助金が加算されます。

ゼロ・エネルギー住宅にこれらの条件を組み合わせれば、
非常に多くの補助金をもらうことが可能になります。

もちろん、国が求める条件に合致する家を建てるためには、
その分コストが上乗せされます。
もしかしたらそれは、補助金を上回る金額になってしまうかもしれません。

とはいえ、品質の確かな家は、長く生活していく中で
数々のメリットをもたらしてくれます。

長い期間快適に生活することができれば、
リフォームにかかる費用は最低限にすることができるでしょう。
また省エネ性能に優れた家は、月々の光熱費の負担を抑えてくれます。

補助金を受けることで、より性能の良い家を手に入れることができるという点が、
地域型グリーン化事業の最大のメリットと言えます。

 

広和木材の場合には?

 

メリットも多い地域型住宅グリーン化事業ですが、
「注文住宅を購入したい!」と考える人が、この制度を利用できるかどうかは、
施工をお願いする業者にかかっていると言えます。

個人で申請、認定される制度ではなく、
業者とその業者が属するグループ全体で取り組む内容だからです。

では広和木材の場合はどうなのかというと、
平成29年度も地域型住宅グリーン化事業に参加しております。
平成28年度も同制度に参加しており、
実際に制度に基づいて施工された家の実例もチェックしていただくことが可能です。

 

注意していただきたい点も

 

「性能の高い家を建てることで国から補助金を受け取れる」
というありがたい制度ですが、利用するためにはいくつか注意するべき点もあります。
それは、各年度において、建築時期や棟数の配分に制限があるということです。

今年度、地域型住宅グリーン化事業のグループ募集が始まったのは、
6月下旬のことでした。
お客さまに対して制度のご案内ができるのは、
申請書類を提出した後、国に認定されてからとなります。

広和木材では、8月下旬以降を予定しております。
各担当営業より詳細をご案内いたしますので、気になる点はお問合せください。

 

まとめ

 

近年は、自然素材を使った家のブームもあり、
「そこで生活する家族にとって、本当にやさしい、いい家を作りたい」
と願う方が増えてきています。
私ども広和木材に、そうしたご依頼をされる方も増えてきています。

とはいえ家づくりにおいて、「予算」に関する問題は切っても切れないもの。
無理のない予算の中で安心して家づくりを行おうとするなら、
諦めなければならないことも出てくるかもしれません。

このような場合、性能の高い家に対して補助金が支給される仕組みは、
非常に心強いものです。

こうした補助金の仕組みは「知っている」のと
「知らない」のでは大きな差が生まれてしまいます。

実際に「知らない」ままで注文住宅を購入した方も、
世の中には多くいらっしゃるはずです。

限られた予算の中でもできる限り高性能で納得できる家づくりをするためにも、
ぜひ補助金に関してもリサーチしてみてください。

気になる点があれば、ぜひ広和木材にご相談ください。

家づくりの流れから補助金の詳細、交付条件などについても、
わかりやすくご案内いたします。
私共と一緒に、家づくりの第一歩を踏み出しましょう。

無垢材の魅力を徹底紹介! 各種無垢材の基礎知識

近年の家づくりにおいて「自然素材」や「体に優しい家」
というキーワードを意識する方が増えています。

一生に一度の買い物とも言われる、住宅。

手に入れたときには、家族が自然と、心地よく過ごせることが一番です。

そのための方法はさまざまですが、
人気が高いのは「無垢材を使う」ということです。
フローリングや柱に使うと多くのメリットが期待できる無垢材ですが、
種類が多く、選定に迷ってしまうこともあるでしょう。

そこで今回は、住宅建築で人気の高い無垢材について、
名前やその特徴などの基礎知識をお伝えします。

 

 

美しい木目と耐久性の高さが魅力の「オーク」

 

無垢フローリングを検討するときには、
必ずと言って良いほど登場するのが「オーク」です。
その秘密は、オークという木が持つ特徴にあります。

古い時代から、耐久性や耐水性の高さが注目されてきた樹種で、
ウイスキーの樽に使われていたのも、このオークです。

木面の色味も、薄すぎず、濃すぎず、
人気の「北欧インテリア」から「和モダン風」まで、幅広く対応可能です。
美しい木目が特徴の一つで、徐々にその色味を変化させていきます。

またオークは、非常に堅い木材です。
無垢フローリングと言えば、
「ちょっとしたことですぐに傷がついてしまう」
というイメージを抱く方もいるでしょう。

しかしオークの場合には、多少ラフに扱っても大丈夫です。
リビングやダイニングの他、子供部屋などに施工しても、
魅力的な空間に仕上げてくれます。

 

明るい印象に仕上げてくれる「タモ」

 

オーク材と同じように、ナチュラルな風合いを持つ「タモ」は、
色だけではなく、機能的にもナラと似た構造を持つ樹種です。

固さや耐久性も、オークとそれほど変わりがありません。
ただし、オークに特徴的な「虎斑」は、タモ材にはありません。

よって、オークを使ったときよりも、
部屋全体をスッキリとした印象に見せてくれます。

オークと似た特徴を持ちながら、
オークよりも安価に施工できるケースも多いので、近年人気を集めています。

無垢フローリングとして施工すれば、床が主張しない分、
家具やインテリアの魅力を満喫できる空間になるでしょう。

また加工しやすい樹種ということもあり、
家具やカウンターの素材としても用いられます。
キッチンカウンターや作り付けのデスクなどでも、人気の樹種です。

 

和風邸宅にもしっくりくる「チェスナット」

 

「チェスナット」は、日本名で「クリ」と呼ばれます。
食べられる実の方が注目を集めがちですが、
家づくりをする際の材料としても人気の樹種です。

チェスナットの特徴は、非常にはっきりとした木目です。
オークやタモほどではありませんが、固さと強さを持った木材で、
フローリング材としても人気を集めています。

またチェスナットには、「湿度に強い」という特徴もあります。
このため、キッチンや洗面所など、
湿気が多くなりがちな場所でも安心して使うことができます。

古い時代には、家づくりをする際の土台や枕木として活用されていたチェスナット。
湿気に対する強さを、昔の人もちゃんと知っていたのでしょう。

 

柔らかさと肌触りの良さが格別な「スギ」

 

日本家屋の無垢フローリングによく使われるのが「スギ」です。
独特の木目と、柔らかさが最大の特徴です。
色は薄く赤みがかっていて、
使用する木材によっては節が気になってしまうことも。

とはいえ、価格が安いこともあり、
「手ごろに導入できる無垢フローリング」として人気を集めています。

スギは柔らかい木材で、長時間立っていても足が疲れにくいという特徴があります。
長時間立って作業をすることが予想される場所に施工しておくと、
足への負担を最小限にできます。

ただし傷には弱いという特徴があります。
子どもがおもちゃを落としただけでも、すぐに傷がついてしまうでしょう。

「すぐに傷つく」という点が、
スギを導入する際の最大の懸念点だと言えますが、大丈夫です。

無垢フローリングは、いくら傷ついても「汚い」印象になることはありません。
また表面のメンテナンスをすれば、すぐにピカピカの状態を取り戻せます。

 

濃い色味、高級感が漂う「ウォールナット」

 

日本では「クルミ」と呼ばれる「ウォールナット」。
高級感あふれる、深い色味が人気の秘密です。

フローリングとして施工すれば、部屋全体を大人っぽく、
落ち着いた印象に仕上げられるでしょう。
濃い色の床は、モダンテイストからアジアンテイストまで、
幅広いインテリアに対応してくれます。

木材としての特徴は、衝撃に強く、加工しやすいという点が挙げられます。
このため、家具の材料としても人気を集めています。

チーク、マホガニーと並んで世界三大銘木の一つであり、
世界中で非常に人気が高い樹種です。

しかし一方で、人気の高さが仇となり、材料の減少が進んでいます。
状態の良いウォールナット材を手に入れることは大変難しく、
その分価格が高くなってしまいます。

限られた予算の中でもウォールナットを使いたいという場合には、
家の中の限られた場所のみに施工すると良いでしょう。

 

深みのあるツヤと明るい雰囲気が人気の「メープル」

 

楽器に使われることも多いメープルは、
「カエデ」や「もみじ」という名前でも知られる樹種です。

部屋全体を明るい雰囲気にしたいときにオススメの無垢材で、
衝撃に強いという特徴があります。
バスケットなどの、激しい運動が行われるコートのフローリング材として
採用されるケースも多く、強さを求める方にもピッタリだと言えるでしょう。

またメープルは、楽器の素材としてもよく使われています。
年数が経過するごとに、美しいツヤを楽しめるようになるでしょう。
お手入れが手軽なことからも、フローリング材として人気を集めています。

 

構造体にも使われる強さ「ヒノキ」

 

爽やかな香りが特徴的で、高級木材としても知られるヒノキは、
日本人にとってなじみの深い樹種だと言えます。
ヒノキの加工品は、日常的に目にする機会も多いはず。

適度な柔らかさと強さを持っており、
またシロアリなどの害虫に強いという特徴もあることから、
家の構造にも使われています。

土台や柱などに使われた場合は、
見えないところでしっかりと家全体を守ってくれることになります。

フローリングなど目に見える部分に採用すれば、
スッキリとした見た目と爽やかな香りで、
住む人の心を癒してくれることでしょう。

 

まとめ

 

世界にはさまざまな木材があり、同じ「無垢材」でも
それぞれで違った特徴を持っています。

どれもが異なる風合いを持つ無垢材ですから、
「見た目」にこだわるのも良いでしょう。

とはいえ、ほんの少し「木材が持つ特徴」にまで目を向けてみると、
より暮らしやすく、長持ちする家が作れるのではないでしょうか。

意外と簡単! 無垢のフローリング日頃のお手入れ

無垢フローリングは魅力的。
でも、日ごろのお手入れが大変そう……!

こんなイメージで無垢フローリングを諦めようとしている方はいませんか?
確かに世の中には、無垢のフローリングよりも
簡単にメンテナンスできる商品も多数あります。

しかし、実際に足で踏んだ瞬間の感触、
そして無垢フローリングが施工された室内の空気を体感していただければ、
たくさんのメリットがあることもお分かりいただけるかと思います。

日ごろのお手入れも、コツさえ知っておけば、何も恐れることはありません。

導入前に知っておきたい「無垢フローリングの日ごろのお手入れ法」について、
詳しく紹介していきます。

 

 

お手入れ方法は、塗装方法によって異なります

 

まず頭に入れておきたいのは、同じ無垢材でも、
塗装方法によってメンテナンス方法は変わるということです。

全体にピカピカとしたコーティングを施すウレタン塗装は、
ワックスフリーでメンテナンスが楽である点が魅力です。

一方で、無垢材ならではの風合いや感触の良さは損なわれてしまいます。

無垢材の魅力を存分に楽しみたいときには、
浸透性塗料を使うのがオススメです。

天然油脂を、ゆっくりと無垢材に浸透させていくことで、
木材の性能を守ることができます。

無垢材の魅力を損なうこともありません。

丁寧にメンテナンスし続けることで、
無垢フローリングならではの色の変化も楽しむことができるでしょう。

 

日常の汚れには乾拭きや掃除機で対応

 

せっかくの無垢フローリングだから、キレイに使いたい!
と意気込む気持ちもわかりますが、気合いの入れすぎはオススメできません。

家とは、家族みんなが和やかに集うための場所。
食べこぼしやジュースのシミなど、いちいち目くじらを立てていると、
リラックスしてくつろげなくなってしまいます。

無垢フローリングを施工したとしても、家は家です。
汚れることは、ある程度仕方がないと割り切りましょう。
大切なのは、できるだけ早い段階で、適切な処置を行うということです。

無垢フローリングにとって、水拭きはあまり良いものではありません。
雑巾で乾拭きをして表面の埃を取り除いたり、
掃除機でゴミを吸い取ったりしましょう。
フローリングの乾拭き用シートを使うと、毎日のお手入れも苦になりません。

また無垢フローリングは、使われている木の特性上、
膨張したり縮んだりすることが考えられます。

ときにはフローリング材とフローリング材の間に
小さな隙間ができてしまうこともありますが、掃除機を使えば、
細かいところに入り込んだゴミもさっと取り除くことができるでしょう。

床に水分をこぼしたときには、
できるだけ早くふき取ることで、シミになるのを防げます。

 

汚れがひどいときは、固く絞った雑巾で

 

乾拭きや掃除機だけで汚れを除去できないような場合には、
中性洗剤を溶かしたぬるま湯を準備してください。
雑巾に含ませ、しっかりと絞ったら、それで汚れをふき取っていきます。
丁寧に作業を行うことで、無垢材へのダメージも最小限に食い止められます。

ウレタン塗装を選択した場合は、これらの手順を繰り返して、
フローリングの美しさをキープしていくことになります。

 

3カ月に1度程度の大掃除

 

さてここからは、自然塗装を選んだ方向けのメンテナンス方法です。

3カ月から6カ月に一度程度は、
床に溜まった汚れを一気にメンテナンスする機会を持ちましょう。

無垢材に使える専用のワックスクリーナーを準備すると便利です。
汚れを落とし、さらにワックスがけの効果も得られます。

美しさを保ちながら、無垢材の表面の防汚力も高められますから、
毎日のお手入れも楽にしてくれるでしょう。

 

塗装が剥げてきたときには

 

浸透性塗料を使って仕上げた場合、
残念ながらその効果は、永久的に続くものではありません。

床の上を歩いたり、掃除をしたりする内に、
少しずつ剥がれていってしまいます。
だからこそ、定期的に再塗装することが大切です。

塗装が剥げてきたことを知る目安は、
「汚れが付きやすくなってきた」「木面が乾いた感じになった」
といったポイントとなります。

毎日、目や足で床の感触を楽しんでいれば、すぐに気付くことができるでしょう。

もし、家具を移動させて全面を塗りなおすのは面倒という場合には、
塗装の劣化が目立つ部分を集中的に塗りなおす方法もオススメです。

汚れを落とした床に、薄く塗料を擦り込んでいきましょう。
またしっかりと浸透した頃合いを見計らって、
丁寧に乾拭きをすることも大切です。

美しさを取り戻した床は、見ていて気持ちが良いものです。

 

まとめ

 

確かに無垢フローリングは、定期的な再塗装が必要な点で
「手間がかかる床」と言えるのかもしれません。
しかし普段のお手入れは、ほとんどが乾拭きや掃除機で大丈夫です。

定期的なメンテナンスも、
「積極的に手をかけ、より味わいのある床へと育てていく」
ための手段だと捉えてみてください。

家族みんなで楽しむイベントのようにとらえれば、
きっと前向きな気持ちで取り組めるはずです。

また、落としにくい汚れがついたときでも大丈夫です。
無垢フローリングは、最終手段として「削る」ことが可能です。

汚れが付着した表面を薄く削れば、内部からはまた、美しい木面が露出します。
時間が経過したからといって、美しさを諦める必要はありません。

日ごろのお手入れ方法についても頭に入れて、
無垢フローリングを検討してみてください。

注文住宅と分譲住宅の違いって?

家を購入する際には、多額の費用が必要となります。
「自分たちの理想は叶えたいけれど……正直なところ、費用面で不安がある。」
こんな思いを抱えている方も、決して少なくないでしょう。

住宅は、一生に一度と言われる大きな買い物ですから、
「何度も経験して、自分に合うスタイルを見つけていく」というわけにはいきません。
後悔することなく住まいを購入するためには、事前の学習が必要不可欠となります。

今回は、家を建てたいと思い始めた際によく耳にする、
「注文住宅」と「分譲住宅」という二つの言葉について詳しく解説していきます。

両者の違いはどこにあり、
そしてそれぞれどのような人たちに向いているのでしょうか。

 

 

注文住宅の特徴とは?

 

「注文住宅」は、間取りや設備についてのアレコレを、
全て自分たちで決定してから家を建築していくスタイルです。
家に対して、アレコレと思い入れがある方もいるでしょう。
そうした理想を叶えやすいのが、注文住宅の特徴です。

また、すでに建築する土地を所有しているときも、
注文住宅を購入することになります。

土地の形はそれぞれで違っていますから、
「自分の土地」に合わせてプランニングを行い、
それを建築していくことになります。

注文住宅を建てることになったとき、「どのぐらいまで、自分で決定できるのか」は
選択する会社やメーカーによっても異なります。

工務店やメーカーによって、
得意とする工法や使いやすい設備メーカーは異なっていますから、
「自分たちのこだわりを実現してくれる会社」を見つけることが大切だと言えます。

また「注文住宅」をうたってはいても、
選択肢の幅が非常に狭められているケースもあります。

もし、自分たちの家づくりにおいて、「妥協したくない何か」がある場合には、
契約前にきちんと確認しておくことが大切です。

 

分譲住宅の特徴とは?

 

一方で分譲住宅とは、どのようなスタイルなのでしょうか。
こちらは、分譲住宅地にて、数棟を一気に建てた上で販売する手法のことを言います。

土地と建物がセットで販売されている点や、
出来上がった建物(もしくは出来上がりつつある建物)を見て
購入を決断できるという特徴もあります。

分譲住宅地は、住宅用に開発・整備された土地で、
暮らしやすさに配慮されているケースも多いものです。
土地から購入する場合は、候補の一つとなるでしょう。

また「分譲住宅」と似た意味の言葉に、「建売住宅」があります。
厳密にいえば、「建売住宅」は建物が完成した後に販売されるケースを指します。

しかし近年では、建物が建った後に販売される分譲住宅もあれば、
建物ができあがる前に販売される建売住宅もあります。
両者の間に、ハッキリとした線引きはないと考えていいでしょう。

 

それぞれのメリット・デメリットをまとめます

 

注文住宅と分譲住宅にはそれぞれ特徴があり、
「どちらの方が優れている」と一概に言えるものではありません。

どちらにしようか迷う余地がある場合には、
両者のメリット・デメリットについてよく検討する必要があります。

まず注文住宅のメリットといえば、
「圧倒的に自由度が高い」という点が挙げられます。
外観のデザインや建材の一つ一つにまで、
自分たちらしいこだわりを詰め込むことが可能です。

スイッチ一つ、蛇口一つまで大切にして、
家づくりを楽しむこともできるでしょう。

反面「家が建つまでに時間がかかる」「費用がかさみがち」
というデメリットも存在しています。

また、いくらプロの手を借りられるとは言っても、
「自分の手で家の細部まで決定していく」という作業を、
苦手に感じる方もいるでしょう。

このような場合には、「すでに建っているものを見て決められる」分譲住宅の方が、
メリットが大きくなるのかもしれません。

一方で分譲住宅のメリットは、「価格を抑えることができる」という点です。

分譲住宅では、同じような外観、
間取りの家を一気に数棟建てるケースも多いものです。

必ずしも「価格が低い」=「設備や家のグレードが低い」というわけではなく、
一括購入、一括工事が可能であるためにコストダウンを図れます。
こだわりが少ない人にとっては、メリットが大きい販売手法です。

 

自然素材にこだわるなら「注文住宅」がオススメです

 

では最後に、近年人気が高まっている「自然素材の家」について考える場合は、
注文住宅と分譲住宅、どちらの方が有利なのでしょうか。

こちらは断然、注文住宅です。
自然素材をふんだんに使った家は、近年急速に人気を高めています。

しかし分譲住宅では、まだまだ採用が少ないというのが現実なのです。
もし、「自然素材をふんだんに使った分譲住宅を探したい」となれば、
非常に苦労することでしょう。

ゼロではありませんが、住む場所やその他の条件について、
妥協しなければならないかもしれません。

無垢のフローリングは、希望されるお客さまも多いために、
採用されているケースも増えています。

しかし、木の種類や踏み心地にまでこだわれるわけではありません。
自然素材を家づくりに活かしたいと願うときには、
「何」を「どこまで」使うのかを決定していただく必要があります。

注文住宅であれば、「できるだけ多くの自然素材を使いたい」という望みにも、
「ここだけはどうしても」という望みにもこたえることが可能です。

また自然素材は、一つ一つが特徴的で、独特の味わいを持っているもの。
自然界に「全く同じもの」は存在していません。

こうした世界だからこそ、「一から自分の好きなものを選び、組み上げていく」
という作業は非常に重要なポイントとなります。

自然素材を扱う上で、決めなければならないことや
注意しなければならないことは多数あります。
こんな繊細な作業にも対応できるのが、注文住宅ならではの魅力なのです。

 

まとめ

 

自然素材の家づくりを楽しむなら、ずばりオススメは「注文住宅」です。
とはいえ「注文住宅を建ててくれるなら、どこの企業でも同じ」
というわけではありません。

ぜひ、自然素材を使った家づくりに強い会社を選んでください。
どこにどのような自然素材を使うと、人々の生活がより豊かになるのか。
詳しく知っているのは、普段から「自然素材の家づくり」に
取り組んでいる企業のみです。

「快適な家はほしいけれど、注文住宅はいろいろと面倒そうだなぁ」
なんて思っているあなたも、どうか安心してください。

一つ一つの過程において、丁寧にサポートいたします。

家を建てるなら自然素材と無垢の木の家

自分たちの家を建てるときには、
「こだわりを詰め込んだ、世界に一つだけの家にしたい!」
という希望を抱える方も多いことでしょう。

これこそが、注文住宅の醍醐味とも言えます。
とはいえ、そんな注文住宅の世界にも、様々な種類の家が存在しています。

長い期間、ずっと住み続けていく家だからこそ、
満足感が継続する家づくり心掛ける必要があります。

人間の生活に心地よさと快適さを与えてくれる「自然素材と無垢の家」について、
どこに魅力や特徴があるのか、わかりやすく解説していきます。

 

 

赤ちゃんからお年寄りまで、健康に優しい家づくりを

 

近年の家づくりにおいて、重視されがちなポイントと言えば
「効率的であること」や「低コストである」ということです。
このため、化学物質が含まれている建材や
自然素材ではない建材を採用することも珍しくありません。

人工的に作られた建材は、どのような現場においても均一な結果を出しやすく、
便利に扱いやすいというメリットがあるためです。

しかし自然に存在しないものに囲まれて生活をすることで、
健康被害が起きてしまう可能性もあります。

2003年に建築基準法が改正されたことにより、近年は、
シックハウス症候群に関する基準値は非常に厳しくなっています。

もちろんメーカー側は、この基準値を守った上で家づくりを行っています。
とはいえ、もともと敏感な体質の人や、アレルギーが気になっている人、
体力がない赤ちゃんやお年寄りにとっては、
基準値内であっても安全とは言い切れません。

その点自然素材を使えば、こうした方々でも安心して生活することができます。
化学物質や有害物質について、心配する必要もありません。

 

自然素材だからこそ、長く使い続けられます

 

肉体的に安全である点以外にも、自然素材にはメリットがあります。
それは「長い期間、使い続けていくことができる」という点です。

例えば無垢材で作られたフローリングは、
耐久性に優れたシートフローリングと比較して傷がつきやすいこともあるでしょう。
経年変化で色味も徐々に変化していきます。

しかしそれは、決して「汚い」ものではありません。
傷や色の変化が、唯一無二の味となり、家の趣を増してくれることでしょう。

また、元の雰囲気に戻したいときには、表面を薄く削れば大丈夫です。
新築のときのような美しい木目と香りが楽しめます。
壁面を仕上げる自然素材としては、珪藻土や漆喰が挙げられます。

時間が経過して、乾燥がすすむとクラックが入ってしまうこともありますし、
幼い子どもがいればいたずらをされてしまうこともあるかもしれません。

しかしこちらも、塗りなおして美しさを取り戻すことが可能です。
自然素材で作られた家には、長く美しく使い続けていくためのポイントが、
しっかり詰まっているのです。

 

自然界に「全く同じもの」は存在しません。唯一無二の、自分だけの家づくり

 

自然素材と無垢の家を造る際に、ぜひ頭に入れておいていただきたいのが、
「自然界に同じものは存在しない」という事実です。
人工的に作られたものは、いくつでも同じものを用意することが可能です。

しかし自然素材の場合には、木目や形一つをとっても、
「すべてを揃える」ということは難しいのです。

捉えようによってはデメリットにもなるポイントですが、
それも自然素材ならではの「味」と言えます。

近年では、他の家にはない、自分たちだけのオリジナリティを求めて
注文住宅を購入する方も増えています。

家の中に自然素材をふんだんに使えば、それこそが自分の家の個性となります。
無垢の床は、同じ種類の木材を使っても、木目や色の出方に差が出るものです。

「人と同じデザインでは満足できない」という、こだわり派の方々にこそ、
ぜひ「自然素材が持つ唯一無二の個性」を体感していただきたいのです。

 

忘れてはいけないデメリットについて

 

自然素材と無垢の家には、数多くのメリットがあります。
しかし反対にデメリットも存在することを忘れてはいけません。
真剣に家づくりを検討する際には、両者をしっかりと見極めることが重要です。

自然素材と無垢の家を造るためには、
通常の家づくりと比較してコストがかかるケースも多いです。

また自然のままの木を多用することで、
後々に反りや割れなどのトラブルが起きる可能性も否定できません。

こうしたデメリットをできる限り小さくするためのコツは、
自然素材の家づくりを得意とする工務店を見極め、パートナーに決めることです。

コストアップについては、様々な工夫や経験に基づくアドバイスで
解決できる可能性もあります。

また施工後の反りや割れについては、事前の乾燥をしっかりと行っておくことで、
避けられることも多いものです。

こうした知識を持たない会社にお任せしてしまうと、
メリットよりもデメリットの方が大きくなってしまう可能性もあります。

 

まとめ

 

自然素材と無垢の木の家には、居心地の良さや自然な快適さなど、
メリットが多数あります。
家の中に入ったときの独特の空気感や爽やかさは、
まず体験してみなければわからないものです。

一年を通じて快適に過ごせるのは、
自然素材が人間の生活をサポートしてくれるからこそ。

本当に満足できる家づくりを検討している方は、ぜひお問合せください。

私どもが得意とする自然素材の家づくりについて、
詳しいアドバイスをさせていただきます。

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