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支店スタッフブログ

厳冬の天狗岳

2014年3月25日

小牧支店 設計 岸

構造設計の岸です。
 

今年は花粉の量が少なく

私の花粉症の症状も、例年よりは楽に感じます。

油断は大敵ですので、対処だけはしっかりしていきたいです。

 

先日、広和木材登山同好会で

長野県茅野市の「天狗岳」へ登山に行ってきました。

メンバーは、松村さんと松村さんの友人の鈴木さんと私の3人です。

天狗岳は八ヶ岳連峰の一つです。300m程の間隔をあけて

東天狗、西天狗とに分かれています。標高は2640m程です。

 

渋ノ湯登山口より登山開始です。

登山口には旅館があり、周辺は硫黄の匂いがします。

写真①写真②

 

初めは樹林の中を登っていきます。

脚力に自信のある方は、アイゼン無しで登られますが

私は後半の事も考え、新調したチェーンスパイクを装着して登ります。

写真③写真④

 

2時間程登ると黒百合ヒュッテに到着です。

ここでアイゼンを装着し、耐風対策をしていきます。

写真⑤

 

中山峠を越えてからが大変でした!

ホワイトアウト状態で進行方向が分からず、トレース無い為

しばらく身動きがとれません。

他の登山者の方も同じような感じで、地図等で現在地の確認をされています。

海老の尻尾が風の強さを物語っていますね。

写真⑥写真⑦

 

時々見える、雪山は綺麗に見えます。

足の幅程しかない岩場を慎重に進んでいきます。

写真⑧写真⑨

 

山頂に近づくにつれ、風はどんどん強くなり

立っているのもやっとなぐらいです。なんとか東天狗岳の山頂着いて

記念撮影です。他に登山者が居ない為、3人の写真はありません。

写真⑩写真⑪

 

天候が良ければ、西天狗に行く予定でしたが

この状況で行くのは無謀と思い撤退です。

登ってきた登山道を慎重に下りていきます。

写真⑫写真⑬

 

少し晴れ間が出た時に、天狗岳がはっきり見えました。

西天狗に行けなかったのは残念ですが、良い判断だったと思います。

必ずリベンジする事を誓いポーズです。

写真⑭写真⑮

 

黒百合ヒュッテまで戻り、こちらで昼食です。

3人ともカレーライスを頂きました。山でのカレーは最高です!

他の登山者とも話が弾み、色々勉強にもなりました。

写真⑯

 

ここから、1時間程で登山口まで下りてきました。

皆さんお疲れ様でした。

鈴木さんには、北アルプスの魅力を色々と話をして頂き

ぜひ行ってみたくなりました。積雪期は難しいと思いますので

無雪期にチャレンジです。その時には、鈴木さんにガイドとして同行をお願いしたいですね。

 

山は登る度に色々な試練を与えてくれます。

その試練をいかに乗り越えるか!それも登山の醍醐味かもしれません。

今回も色々試練がありました。でも楽しかったです。

 

それではまた次回まで。